在庫発見ライブの開始
みなさん、こんにちは。 聞こえますかね?
今日は1時になりまして、
ストレングスファインダーのコーチのたまきさんと一緒に、在庫多めの2人による在庫発信ライブをやっていきたいと思います。
さくひなさん、こんにちは。
今日私、初めてライブをやっておりますので、操作とかがドキドキしておりますが、たまきさん今来られましたので、招待させていただきました。
こんにちは。 よろしくお願いします。
声大丈夫でしょうか? どうですかね?大丈夫ですかね?私は聞こえますよ。
はい、私もこちらよく聞こえてます。
じゃあですね、今日は在庫多めの2人による在庫発掘、さくひなさんありがとうございます。在庫発掘ライブということで、
2人は在庫がちょっと多めということで、共通点がたくさんあるなというところで思っているんですけど、
はい、ですよね。なので今日はちょっとそのたまきさん、ギャラプ認定ストレングコーチのたまきさんと産業カウンセラーのみ子がお互いインタビューしながら在庫を発掘していこうと思ってまして、
聞いていただいている方もね、実は在庫が多いとかっていう方もいらっしゃるかもしれないなと思ってますので、そういったところも合わせて聞いていただけたらと思ってます。
在庫とは何か
はい、お願いします。じゃあちょっと最初にたまきさん、自己紹介お願いしてもいいですかね。
はい、わかりました。初めましての方、初めまして。たまきと申します。
私は2年半前にですね、コロナなどいろいろなきっかけがありまして、昔から思っていた富士山を見つめながら生活をしたいという思いもあって、横浜から静岡へ移住して、今は田舎暮らしをしております。
夫婦で法人経営をしていて、私はその中でストレミングスコーチとして活動をしています。美子さんとは初プラ講座でご一緒させていただいて、仲良くさせていただいてます。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。さわさんもこんにちは。きなりさんもこんにちは。作業しながら楽しく聞かせていただきます。どうぞどうぞ、作業しながらで聞いていただいて嬉しいです。
じゃあすいません、私も自己紹介をさせていただきます。
私は40代で3人子育てをしながら企業で働く産業カウンセラーの美子と申します。
おばあちゃんになっても自分らしく働くことを目指してキャリアを切り開いていく様子をスタイフでお届けしております。
今は日本一音声配信をしている産業カウンセラーを目指したいなと思って日々スタイフで発信中です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ早速なんですが、時間今日限られておりますので、インタビューをちょっと色々させてもらって深掘りどんどんしていきたいなと思っておりますので、やっていきましょうかね。
そもそも在庫っていうのが何かなってちょっと疑問に思われている方もいらっしゃるかと思うんですけど、
在庫っていうのはスキルとか知識とか経験とかそんなイメージであってます?
そうですね、私はそういうイメージでおります。
ですよね。
そうですね。
わかりました。
私たちが在庫が多いって気づいたのが、さっき玉木さん自己紹介でも言ってくださいましたけど、
発信を学ぶアメブロトップブロガーとスタイフやボイシで活躍されていらっしゃる井原佳林さんの発信力プラス講座がご一緒したのがきっかけで、
玉木さんとは出会わせていただいたんですけど、その講座の中でのコンサルで気づいたんですよね、在庫が多いってこと。
そうですね、それまでは思ってもいなかったですね。
本当に何か思ってもいなかったし、何か無自覚じゃなかったですか?
いやもう本当にまさにまさにです。在庫多いってどういうこと?と思って。
え、そんな在庫持ってたっけ?ってなりませんでした?
なりました。
なりますよね。
なので意外とそういう方っていっぱいいらっしゃるんじゃないかなと、
いると思います。
思うので、なのでちょっと今回のライブ聴いていただいてもしいかしたら在庫に気づく人も出てくるかもしれないなって思ってるんで、
何かそんなきっかけになるといいですよね。
いや本当です。
在庫多めの経験
はい、じゃあ早速在庫掘っていきましょうかね。
お願いします。
じゃあちょっとね、先に私から玉木さんにインタビューをしていきたいんですけど、
まずね、ちょっと気になっているのが、
井浦史佳林さんにコンサルしてもらって在庫に気づいたと思うんですけど、
何言われました?
まずちょっとざっくりな質問で申し訳ないんですけど、
どんなこと言われたかね、
初回は多分皆さんそうかなと思うんですけど、
佳林さんに自分のことを知っていただくために自己紹介をしてくださいみたいな。
ありましたありました。
その自己紹介をしていく中で、
今現在の自己紹介はさっき冒頭でさせていただいたような感じで、
短くまとめられるんですけれども、
これまで生きてきた中での履歴というような自己紹介をしていくと、
話の中からもすごく長くなっていきまして、
もうその途中ぐらいからですね、
もう在庫多めですねって感じなんですけど、
私は会計業務をメインで始めたんですけれど、
っていうところから入るとまた中途半端になってしまうんですけど、
大学卒業してまず最初に会計専門学校に行ったんですね。
大学とは別に?
別に大学卒業した後に。
新卒では就職をしなくて、
生理士になろうかなと思って会計専門学校に行って、
そこで必修の科目とかあるんですけど、
会計科目の2科目っていうのは一発で合格したんですね。
その後からちょっと1年に1回しか試験がないんですけど、
なかなか次の科目が合格できなくて、
25くらいの時にちょっと1回就職しなきゃと思って、
監査法人に就職をして、
就職しながら勉強をするという予定だったんですけど、
仕事をしながらの勉強がなかなかできなくなってしまって、
勉強するより仕事の方が楽しいかなっていうのもあって、
そこで頓挫してしまった形なんですよ、生理士の話は。
その出だしから結構長いですよね、新卒で。
そもそもね、そこで立ち止まりたいんですけど、
生理士を目指そうと思ったのはなぜですか?
生理士は、私大学が経済学部小学科という。
じゃあ関連はしてるんですか?
そうなんです。その中で、それこそ必修で、
語記論という授業があって、
それ結構好きだったんですよね。
そう。そういう流れで。
でもそういう流れ、そうですね。
私スキーブだったんですけど、
スキーブ?そこも気になる。
スキーブだったんですね。
冬の間ずっと山にこもってるんですよね。
山から降りてきたら、ほとんど就職活動が終わって、
降りてくるの何月ですか?3月ぐらい?
3月の半ばぐらいの時ですね。
私たちの頃は、葉書で資料請求したり、
電話の箱取ったり、電話して面接の予約とか、
そういう感じだったんですけど、私はそれを全くしてなくて、
周りの同期はしてたんですよね。
そういうことに全然気が付いてなくて。
山から降りてきたら、ちょっともうすっごい遅れてるっていう。
あー、そうだった。
じゃあ、それもあるし、
もともと興味なんてボキロンに興味があったので、
改定する専門学校に行こうかなっていう風に。
さこひなさんが税理士さんになるには、別で専門学校に行けないといけないんです?
っていう質問ありますけど、それはそうなんですか?
専門学校に行かないで、自力で勉強する人もいますけど、
でもほぼ、95%は行ってると思います。
じゃあ、だいぶ高確率なんですね。
スキーぶーってさこひなさんも言ってますけど、
雪国育ちでしたっけ?
違います。
違うけど、スキーが好きなんですか?
スキーは大学入って、なんか勧誘されて。
あ、そういう感じなんだ。
へー、それも面白すぎる。
はいはいはい。
すいません、ちょっと話止めちゃって、
もうこれずっと何時間もかかっちゃうかも。
そうね、何時間もかかっちゃう。
ね、かかりますね。
あ、若室さんこんにちはー。
仕事しながら拝聴しまーすって。
お母さんも山って、山こもってた、スキー部で。
へー、そうなんだ、めっちゃ面白い。
で、じゃあちょっと話し進めますか。
ほんとだ、たまきさん、スキーゴルフアクティブですね、てきなりさん。
確かに本当にアクティブ。
スキーはね、大学卒業してから全然やってないんですよね。
あ、そっかそっか、でもそこで山を見てたから富士山とかにもつながるんですかね。
沢さんが富士山って言ってくださってる。
ねー、いや面白ー。
そうなんですよ、だからね、もうこういう話ししてるとたぶん。
そうですね、ちょっと1日以上かかるんで、じゃあちょっと次の話に行きますか。
で、結局就職の方がいいかなってなったんでしたっけ、最終今話どこまで来ました。
勉強の途中、まだ全部受かってないけど、ちょっともう25ぐらいになってるから、
いっぱい就職してこないと就職できないかなって思って。
で、監査法人に行って、仕事はしてたんですけど、
監査法人から他の会計事務所の方にもまず最初に転職をして、
監査法人って会計士じゃないとメインの仕事できないんですよね。
そうなんですか。
そうなんですよ、だから私は事務スタッフだったんですけど、
もうちょっと会計寄りの仕事したいなと思って会計事務所に転職をして、
で、そこにいる間に、割と単調なんですよね。
毎月やることとか季節ごとにやることっていうのが決まっていて、
もう何年かいるとその流れに乗っていけばできる。
嫌いではなかったんですけど、慣れた頃にちょっと他の仕事したいなと思ってるときに、
主人が、知り合いがベンチャーを起こすので、
そこで事務やる人いないかって探してるんだけどどう?って言われて、
面白そう、そんな立ち上げ面白そうって言って転職をして、
そこはもう事務系、管理系やる人はもう私しかいないので、
全体を見渡せる仕事っていうのが楽しいなと思って。
え、夫さんいきなり登場してきましたけど。
夫さんが知り合いのところでっていうので。
そうです。知り合いがそういう会社を起こすっていう。
それもまた面白い。
えりもさんこんにちは。
こんにちは。
嬉しい。
嬉しい、すげえみんな。
ね、若村さんも夫さんって言って、急に夫さん来た。
たさこひなさんから質問。
夫さんとは監査法人での出会いですか?って推理が始まった。
夫さんとは監査法人の出会いではないんですけど、
会計の専門学校で、
あ、そっちか。
でも夫はもう働いてたんですけど、
コンサルティング、経営コンサルティングみたいな仕事をしていて、
財務商標とかもっと読めるようになりたいとか、そういう感じで来てたんです。
あ、そうなんですね。
よろしいでしょうか。
よろしいです。はい。
すいません、慣れそめ聞いちゃった。
で、そっちのベンチャーの方の立ち上げのお仕事行かれたんですよね。
で、それからはどうですか?
それはすごい面白かったんですけど、
はい。
で、そうな時に夫が留学することになって、
もうちょっと待って、そこ待ってほしい、待ってほしい。
何の留学ですか?
それはMBAで。
はいはい、なんか聞いたことあるけど。
経営学習士。
へー、社会人の方がなんか取るやつです?それって。
そうですね、はい。
で、しかもね、それ会社からじゃなくて、自費で行ったんですよ、うちはね。
え、給食とかしてですか?
給食して、はい。
で、それで2年間イギリスに。
え、長い。
そう、やばいんですよ。
いやいや違う違う違う、長い、長い。
やばいじゃない、長いです。
長い。
長い、あ、そうなんだ。
そこでもう2年間で生活費込みで2000万ぐらい使ってきたので。
うわー、すごい。
へー。
びっくりですよね。
びっくり。え、で?で?
で、帰ってきて。
イギリスでの専業主婦生活
え、ちょっと待って待って待って待って、帰ってこないで帰ってこないで、まだ帰ってきたらダメ。
全然イギリス一言で終わってる。
ダメダメ。
だから私あれだからあっさりって言われる。
そう、ちょっと帰ってきすぎ、ほらみんな言ってる。
若室さんも帰ってこないでって言ってる。
現地の銀行でHSBCの銀行で教育ローンを組んで、
はい。
で、自分たちの貯金はもう全部なくなったんでね。
あー、そうなんですね。
あ、橋本さんこんにちはー。
あ、橋本さん。
今ね、田中さんのイギリスに移住した話してすぐ帰ってくる話だったんでちょっと今止めたとこです。
で、イギリスで田中さんはどんなことしてたのかがすごい気になります。
私はですね、楽しい専業主婦生活をしまして、私のビザだと働けなかったんです。
あ、そっか、そんなんがあるんですね。
働けないのもあるし、私そこまで英語できないので、その人間感が唯一のというか、専業主婦生活でもうめっちゃくちゃ楽しみました。
えー、何を楽しみました?どんなこと?
なんだろうな、もう見るものが初めてで、そんな長く暮らすこともないので、
ほんとお散歩だけでも楽しいし、
自費だからね、そんなに豊かにお金があるわけじゃないから、
なんかお弁当作って公園で本読んだりとか、
いやー、優雅。
優雅ですね。
優雅に聞こえます。
そう、だからお金をかけないで、そこが一番多かったですね。
え、どんなとこに住むんですか?イギリスって、もう全然イメージが湧かないから、イメージが湧きたい。
ロンドンの中心部だったので、一番家賃が高いところになっちゃうんですよね。
あ、ロンドンだったんですね。
そうなんです、そこです。
あー、えりもさん、憧れの英国ライフですって、ほんとそうですよね、憧れですよね。
どこもそうだけど、不便なこともたくさんありました。
そうなんですね、そこでお菓子に出会ったんでしたっけ?
そうなんです、もともと私大学の卒業旅行もイギリスに行ったぐらいイギリスが好きだったんですよ。
よかったですね、え、じゃあたまたま?夫さんがイギリスを選んだのはたまたま?
たまたまなんですよ。
え、めっちゃラッキーじゃないですか。
大学もいっぱい受けてたんですけど。
え、すごい。
行くのはイギリスに決まって。
あ、よかったですね、それは。
そうなんですよ。
え、すごい。
あ、ゆきえさんこんにちは、みみだけ参加します。ありがとうございます。
イギリスに行って、すごい楽しまれて、で2年たって、そこでお菓子と出会った。
お菓子との出会い
そうだそうだ、お菓子と出会ったのはイギリスで、
もともと私家庭料理を知りたくてイギリスの。
イギリス料理まずいまずいって聞きますよ。
でも家庭料理を知りたいなと思って。
え、なぜ?なぜそう思ったんですか?きっかけありました?
なんだろうな、そんなにまずいと言われる家庭料理はどんなのなんだろう。
あるはどこへ行ってもママの味はおいしいはずっていう風に思って。
そういう家庭料理を教わりたいって夫に言ってたら、
夫が学校でいろんな人に声かけて探してきてくれて、
お料理上手のママがいるからその人のとこ行ってみるっていうことで行ったら、
その人がお料理プラス最後にデザートをいっぺん必ずつけるっていう主義の方で、
必ずいっぺんお菓子を作ったんですね。
そのお菓子の方にはまってしまったっていう感じがします。
半作ひなさんフィッシュ&チップスしか知らないかもです。確かに。
そうですよね。
あしもさんから質問。イギリスのどんなお菓子に出会ったんですか?って。
そうですね。イギリスのお菓子は、皆さん知ってるところで言うと、
クリームティー、アフタヌーンティーとか。
あの段のやつですか?
ん?
段々のやつですか?3段ぐらいのやつですか?違います?
あれ違う?アフタヌーンティー。
ちょっと違うかな。
あ、違う。ハイエージしかない。
アフタヌーンティーは3段ぐらいのやつ。
あれであってます?
それぐらいしか情報がない。
お菓子はスコーンとか。
スコーン。
はい、あのビクトリアサンドイッチケーキとか。
何それ何それ、全然わからない。
なんかね、フランス菓子みたいにキラキラしてなくって、
すごい焼きっぱなしのお菓子とか多いんですけど、
すごくすごくおいしい。
へー。何味ですか?チョコとかどんな味なんだろう。
チョコのものもあるし、あとはスパイス効いたものとかもあるし。
へー。
ちょっと噛みごたえありそうなものが多いですね。
ふわふわ系のお菓子ではなくて、
ちょっとハード系?
そうですね、しっかりしたもの。
へー。
ビスケットとかすごい種類が多いですね。
ビスケットはわかる。
へー、そっか。
しもさん、私も3段のイメージって言ってくださって一緒だ。
ちょっと待って、もう1時のいい時間です。
ほんとだ、ちょっと終わらない終わらない。
じゃあ次進めます。
でもね、時間的にはまだ25分ぐらいまではいけるかなと思ってるんで、
いきましょういきましょう。
2段の気になります。
で、お菓子でそっから出会いました。
で、どうなりました?
日本に帰ってきて、もともと働いていたスタートアップベンチャーですね。
はい。
挨拶行ったら復職させてくれるっていうことになって。
あーすごい。
で、そこで働きつつ、
日本に帰ったらこの人のところでお菓子学びたいなと思ってた先生のお菓子教室に通い、
ちょっと待ってください、それはイギリスの時に調べてたんですか?
そうなんです、インターネットで見て。
へー。
で、それで通っていたらもうそっちもハマりすぎて、
結局そこで生徒からそこで働くスタッフに。
すごい。
すごい。
のめり込むタイプですか?
のめり込むタイプですね。
すごいですね。
その先生がまず魅力だなと思ったのはなぜですか?
その人に習いたいと思ったのは。
えっとね、私がイギリスにいたのって20年くらい前なんですけど、
その当時って今みたいにお菓子の先生ってそんなにはいなかったんですよ。
へーそうなんですね。
私の行ってた先生はもう亡くなったんですけど、3年か4年くらい前。
その加藤知恵さんっていう先生、すっごい本をいっぱい出してるんですよ。
へー加藤知恵さん。
その方とあともう一人くらいがお菓子の応募書っていう人がいて、
今はね、SNSから飛び出したお菓子の先生とかそういうのもいっぱいいると思うんですけど、
日本の先駆者みたいな人がいて、すごいセンスもよくて、
そこで学びたいっていうふうに思って。
あきなりさんがお話を聞いていて玉木さんの適応性が爆発してるって思いましたって言ってくださってますよ。
そうですね、爆発してますね。
すごい爆発、全部爆発してる感じがしますね。
へー、でもう働いたんですねそこで。
そうなんです、なので復職したところはもうやめて。
やめて、はいはいはい。
でもうね、すっごい激安ですよ。
もう実給だったんですけどその時は。
はい。
1900円くらいとかで。
へー。
でもう夜中まで働くし。
え、アシスタント?何の仕事になるんですか?
えっと教室のアシスタントではなくて、
製造って言うんですけどもお菓子をひたすら作り続ける部隊がいて、
デパートとかにもねイベントで卸したりとか。
へー。
あ、そうです坂雛さん見てくださいました。
あ、加藤知恵さんのインスタ開いたらすごいお菓子の数々でびっくりです。
へーそうなんだ、ちょっとまた後でじっくり見させてもらおう。
じゃあそういうのが作れちゃうってことですね。
そう。
すごーい。
でもね、あのやっぱり綺麗な世界の裏は大変でもすごい重労働なんですよね、力もいるし。
あーそっか。
もう真夏の時期にクリスマスケーキの試作とかが入るので。
はいはいはいはい。
でクリスマスの時期はもう三菌包帯です。
わー。
あ、泉稲さんこんにちは少し耳だけありがとうございます。
今ね、たまきさんがお菓子にハマってお菓子のところで働いて重労働だったっていう話してます。
三菌包帯なんだクリスマス前は。
私はもう下っ端なので。
はいはいはい。
働く場所ではもう軽量とか粗いのか、もういかに先輩の動きを止めないかっていうのが私の主要。
それも適応性なんじゃないですか。
そうですね、先回りして考えても道具を出す。
はーすごい。
だからトイレに行けないんですよね、なかなかね。
あー。
私がトイレ行くともうみんなの手が止まっちゃうかもと思って。
えーちょっと病気なっちゃいますよそれ。
そうなんですよ、だからね飲み物を全く取らないし。
もう余計にな。
あーつらい。
やっぱり倒れちゃったんですよ。
あーそうなんですか、あらーそっか。
え、それ何年ぐらいしてたんですか?
えっとね、生徒で入ってから延べ6年ですかね。
生徒だった時期が3年で、働いて3年。
へー。で、6年経ってどうなったんですか?
6年経って、まずあの、尿管消して引いて。
え、病気の方ですか?まさかの。
でも、あのー、すごい痛い病気。
いやー、聞きますね。
お分かりだと。
あららららららら。
もうそれがきっかけで、その後人員運営になって、庁営になって。
え、え、ちょっと待って待って待って。
ちょっと待って、それも追いつかない。
えー。
さ、今すごい話でした。
玉城さんがお菓子の世界にハマって、働いたら、
えーと、6年経過してすごい病気いろいろなったっていう話でした。
えー。
作品屋さんもうちの夫も救急車で運ばれました?
えー。
そうですよ、救急車ばりのもう痛さで。
え、じゃあその、え、その病気になって初めて辞めようと思ったっていう意味ですか?
あ、そうですよ、もう病気になって、救急車できなくなってしまったので辞めるっていう。
またなんかそれをさらりという玉城さんが玉城さんらしいんですけど、ちょっとびっくりですね。
スタートアップでの経験
あ、じゃあもう致し方なく終わりが来たんですか?
致し方なく終わりが来たんですけど、どっかで辞めたいなと思ってました。
あ、じゃあいいきっかけではあったという、すごい区切りですね。
いやー、大変だったんですね、すごい結末。
で、で?
で、その病気が収まった頃に、また仕事探そうと思って、全然別のスタートアップがまた同じように。
休日でね、事務職を募集してたので、そこに行って、そこはね、行って初めて気づいたんですけど、
なんか社長がいなくなっちゃったとか。
え?何?もうまた社長いなくなっちゃったって、なんかそれはもう事件ですよね。
そう、社長が出勤中に打ち合わせに行くって出たまま戻ってこなくなっちゃって。
でもそれから出社してこなくなっちゃって。
新しい社長を迎えたんですけど、いろいろそんな簡単じゃないんですよね。部活の部長が辞めましたとか。
あ、そうですよ。
男の人たちはだいぶ分裂が大きくて、結局会社を取り潰しになり、
最後私が一人で弁護士さんと一緒に会社を生産する作業をした。
後始末をしたってことですか?
その時って玉木さん、今ね、すごいサラサラ話されてると思うんですけど、
その時ってうろたえたりとか、びっくりしたりとかギャーって言わないですか?
びっくりはするんですけど、そういうことが起きるんだ。
すごい客観的。
人事感ちょっとありますけど。
本当、えりもさんドラマのようですって言ってくださってるから、ドラマよりすごいかもしれませんね。
コロナと在宅勤務の影響
すごい。だからもう動じないところが、やっぱり玉木さん、そういう経験を経てなんですね。
そうですね。私鈍いのもあるんですけども、大抵のことではびっくりしないと思います。
鈍いとかそういう問題じゃなさそうな気がすごいする。
そうですか。
で、そっからまたどうなりました?
そっからまた結局、そんなに好きでもないけど、仕事つきやすいのは資格がある程度あるから、会計の仕事っていうことで会計事務所行って、
そこで働いてる間にコロナが始まって、そこの会計事務所はもう在宅勤務とかありえないっていう、
もうコロナだろうが何だろうが出社してこいっていう感じで。
結構厳しめでしたのか。
それで、コロナの出だしってすごいみんな怖がってたじゃないですか。
怖がってました。
で、うちの夫がもう絶対ダメっていう感じで、死んじゃうみたいな。
そうなってましたよね。
ちょっと辞めます。在宅でできないだから辞めますっていうことで。
でもね、それも辞めるタイミングだったんですよね。
コロナと関係なく早期退職をしたときに、法人を立てるって話はしてたので、いつ辞めるかっていうところでもあったから。
それちょっと富士山の話までは聞きたいんですけど、もうどれくらいかかります?まだある感じですか?
私だけで話したらもうサラッとなのですぐ終わります。
じゃあとりあえずサラッと話して私止めますんで言ってください。
そうです。コロナのおかげでリモートとかで働けるっていう環境ができて、
たまたま早期退職後に夫がもらった仕事がリモートでもできる仕事だったので、
じゃあどこでもいいねっていう話で、じゃあ前から思ってた富士山の見える家でも探すかっていう話になって、
今に至る。
富士山の見える家
もう短い。短い短い。
富士山に住みたい、富士山見えるところで住みたいなって言ってたのはどれくらい前から言ってたんですか?
あのね、言ってるだけだったら相当昔からなんですよ。
もう本当に私子供の頃から富士山好きなので、
本当は私と出会った頃から富士山好きなんだよねっていうのは聞いてて、
じゃあずっとその話は聞かされてる感じだったんですか?
そうです。本当はイギリスに移住したいねとか言ってる時もあったんですけど、あまりにも高すぎるので、
そうなんですね。
無理無理って感じで、そうですね。
で、今に至る感じですか?
そうです。今に至る感じです。
ああ。たどり着いたけど、でも本当はもっともっと聞きたいですね。
これいやーもう1日コースになっちゃいますね。
いやーでも面白いですね。
そうなんです。だからね、私の中では在庫じゃなくて全部なんか中途半端みたいな感じ。
どこが?
パソコンインストラクターの経歴
アサヒルさんがさすが在庫タイプって言って笑ってるし。
さくひなさんも本出せそう。玉城の繁盛って言ってますよね。
いやーこれはもっともっと知りたいですよね。皆さんね。
いやー面白い。ちょっとこれ続編したい。
しおもさんおじさんまでの道のり長かった。
いやほんとそう。でもこれ絶対言ってないことまたまたやむほどありますよね。
そうですね。
ねー。
今もう忘れちゃうんですよね。本当に。
分かるなー。でもその忘れるって言うと。
そうですよねー。
アサヒルさんが最上志向あるあるなんだよなー。在庫を在庫とみなさない。
あー確かにそれはギクッとしますね。
これが私って何もないなーって。
いやいやいやいや。
この話で何もないって言ってる田口さんがあるっていうのはどれぐらいあるんだろう。
ちょっと逆に興味津々。
アサヒルさん日本人は最上志向さん多いそうですよーって。
一番ですね。
あー一番なんですねー。
あーちょっと面白かった。みんな謙虚だからってアサヒルさん言ってる。
いや謙虚と違うんですよね多分ねこれ。
あ違うんですね。
うん。私はもう全部中途半端感なんですよ。視覚も全部取り切らなかったとか。
えー中途半端なんですねー。
そうかなー。
いや謙虚ではってアサヒルさん言ってくれてる。
ねーいやーちょっと面白かったですねー。
一旦じゃあ第1回目のインタビューはこの辺りにしておきますか?
ちょっともう時間も考えて。
リポさんのお話を聞かせていただいて。
いやーもう私この後に喋ることないってなってくるんですけど。
それがあるんですよ。
いやいやいや何回になるのかなーって。
ちょっと続編しましょう続編。
僕なんかいきなり中国に行ったって話してるからえ?って思ったし。
言ってるんですよ。
そうそうそう言ってないこといっぱいあります。
はい。
じゃあインタビューは交代。
はいお願いします。
あのなんだっけ。私なんかだとあの美子さんはすごい一本道で来てるようなイメージがあるんですけどちょっと違うんですよね。
そうですね一本道なんですかね。
なんかねその最初の会社が入ってから20年働いてるんでそういう意味では一本道なのかもしれないんですけど
ただそっから40代になってこうなんだろう激変しだしたんですよ。
ちょっといろいろ変わって転職してそっからいろいろ動き出したっていう感じですかね。
そうですよね。
じゃあその激変からにしますか?
そこまでの道。
でもちょっと聞きたいな。
あの社会人になる前のきっかけみたいなのが大学生の時。
そうそうそうそう。
中国気になりました。
中国の話なんかさらっと入れてしまったんですけどね。
はいわかりました言います。
えっとね。
皆さんエリモさんも初めて知りましたって言ってくださってありがとうございます。
えっとちょっとねこれ私まだ言ってなかったんですけど実は私外大卒なんですよ。
そうなんですね。
でもなんでこんなオープンにしてないかっていうとすっごい英語が苦手な外大生だからなんですよ。
でなんかねその本当は心理学とかはやっぱり興味があったからそっちに行けば私よかったなって思ってるんですけど
高校生の時になんか留学をちょっと夢見たんですよね。
であとなんか英語できたらかっこいいっていうこの単純な理由で外大に行ったんです。
でそれであの行ってみたら外大なんて英語が得意な人しか来ないに決まってるじゃないですか。
そうですよね。
そうなんですそうなんです。
英語ですよね。
そうそうそうだからもう本当に一番下のクラスにもなったし
あーもうこれは英語はもう無理だ手放そうってなって
もう専攻も英語をできるだけ取らないように外大なのにしてて
でもこれはこの道ダメだって思ったから大学時代にダブルスクールしたんですよ。
ダブルスクールっていうのは別にスクールに行くっていう意味なんですけどね。
でその当時リクルートが出してる雑誌があって稽古と学ぶっていう雑誌があったんですよ。
ありました。
ありましたね。
でそこでなんかOLからパソコンのインストラクターになりましたっていう記事を見たんですよ。
でパソコン自体はなんとなくテレビの延長線上に私その当時思ってて
まあなんか好きかなって勝手に思ってたのと
あとスクールっていう場所なんか学びに行くっていう場所にちょっと惹かれたから
そのパソコンインストラクターにOLからなってるんだったら
もう若い学生のうちから行ってしまった方が得なんじゃないかっていう考えにいたり
学生の時にバイトをしまくって
あ、ゆきえさんこんにちは。
あ、ゆきえさん。
バイトをして、その時ね50万ぐらいかなコースが
パソコンインストラクター養成コースが
そうなんです。
でそれをもう自分で稼いで
で受けに行ったんですよ。
でそこで大学生しながらパソコンインストラクター養成講座っていうのに行ったんですけど
そこでやった内容がパソコンの勉強もやるんですけど
人前で話しする先生だから
前で発表するやつとか
あと授業の組み方とか
カリキュラムの作り方とかそういうのをやってて
でもうそのままそこに就職したんです。
おー素晴らしい。
あ、それで20年間ですか?
そう、そうなんです。
私超氷河期世代だから
周りの人も外大ってねめっちゃ自由なんですよ。
だからなんだろう
一般的なレールに乗ってない人ばっかりで
就職してない人が当たり前だったから
私も就職活動もほぼもしてなくて
そこにしか行ってなくて
それでパソコンのインストラクターになったんですけど
またここで座説を味わうんですよね。
私はパソコン自体がそんなにあんまり好きじゃなかった
っていうことに気がついて
何やってるんだろうってなったんですけど
苦痛で苦痛で質問が
もう私としては
もう使えたらいいやんってすごい思ってしまうんですよね。
聞かれたことに何でも答えられるぐらい
そうなんです。
だからすごい深いこと聞かれても
結局これできるからいいですよね
みたいな感じになっちゃって
それはちょっと良くないじゃないですか。
だからちょっとそこが向いてないなって
すごいモヤモヤしてたんです。
で、そこでね初めて
対象者、社会人とかの方が多かったんですけど
転職目指してる人がやっぱ多かったんですよ
パソコンを習いに来てる人って
それでその方の今後の夢を一緒に聞いて
目標を設定して
どの講座がいいですよみたいな
カウンセリングというか面談ですかね
それをしだしたんです。
そしたらその人の話を深く聞ける
一対一で深く聞けて
夢とかが聞けるっていうのが
来ましたね。
来ました。ここです。
ここで私のなんだろう
面白いってすごいなって
そうなんでそこがあって
営業の方に変わったんです。
職種が変わった。
それでその社会人向けの講座を
パソコンとかビジネス系が
多かったんですけど
例えば価格帯で言うと3万とか10万とか
30万とか50万
最後100万ぐらいのコースがあったんですけど
私が一番得意にしてたのは
100万とかだったんですよ。
素晴らしいです。
もう中途半端なのに
絶対こっちがいいって
なんかそれが楽しくって
なんかねすごい私の中では
すごい好きな仕事だったんです。
素晴らしいですね。
あしもさんがどこにきっかけがあるか
分からないですね。
そうなんです。
ほんとたまたまの偶然ですからね。
そうなんですそうなんです。
それで
すごい好きだったんですけど
ただね時間帯が良くなかったんですよ。
勤務時間が。
社会人向けのスクールだったんで
7時以降がメインの時間帯になるから
毎日終電だったんですよね。
その頃は途中で結婚されたわけ?
そうですそうです。
結婚してからもう終電で帰って
もうね夜中の1時とかに空いてる
ビックリドンキーとかに行って
ちょっとレストラン味わうみたいな
そんな生活をしてたんですけど
やっぱりちょっと子供ができたと同時に
移動届を言って
大学で次は
同じ会社なんですけど
大学の中に属して
大学生に資格講座を売っていくっていうのを
大学の中でアウトソーシングとして
やっていくような仕事が
同じ会社の中にあったので
そっちに行ったんですよ。
なるほど。
でそっちに行ったら
行ったでまた
ちょっとんって思うことがよくあって
やっぱ大学生向けの講座って
すっごい安いんですよ。
100万の講座を売っていたんですよ。
そうそうそう
1万円台とかになって
しかも私100万円の講座売ってたのは
やっぱ1対1でじっくり
信頼関係を作って
一緒に夢を実現するために
計画立てていくっていうのが
転職のきっかけ
面白かったんですけど
大学生はもう1対ターなんですよね。
1対1での話もしなくはないですけど
知れてるんですよね。
なるほど。
大将が200名とかの教室の前に行って
マイクで喋って講座の話するとか
そんなんはしてたんですけど
あんまり楽しくないなって思ってて
自然で
転職に向かう
そうですそうですそうです。
資格取得と啓発
でも40代でワンオペをしながらの
転職ということだったんですよね。
そうですね。
でそこでねちょうど第3子が
できたんですよ。
で産休に入って
産休と育休でまた私は毎回
勉強しようとするんですけど
その時したのが産業カウンセラーの
資格取ったんですよねそこで。
そうなんです。
産業
はいどうぞ。
なんで産業カウンセラーの資格を取ろうと思ったんですか。
それは20代の時にキャリアコンサルタントの
資格をすでに取ってたんですけど
突然突っ込んで
確かに突然かもしれない。
なんかねそれは20代後半で
そのカウンセリングするのすごい好きだったから
ちょっと専門性をつけたいと思って
資格の勉強に行ったんですけど
なんかねそこはね
いい人が集まりすぎててちょっと私
疎外感を感じたんですよ。
そこに来てる人は大企業の人事とか
そういう人ばっかりだったんです。
でも私は中小企業で
なんかしがない存在だなんてすごい思って
年齢もちょっと若かったし
だからなんとなくねその時自分のことを
自己開示できなかったんですよ自信がなくて
でちょっと置きっぱなしにしてた資格があったんですけど
ちゃんとブラッシュアップしていきたいなって思って
で勘弁するのが産業カウンセラーの資格だったんで
もう一回ちょっと一からやり直したいなと思って
資格を取り直したんです。
そうなんですね。
でそこで産業カウンセラーの講座って
こう一対一で
対話しながらカウンセリングの練習ひたすら
実践でやっていくっていうスタイルなんですね。
でそこで自分が相談者役になった時に
本当の悩みを言ってくださいっていう方針だったんですよ。
なので今の働き方結構モヤモヤしてますっていうのを
講座に行くたびに毎週毎週相談するんですね。
でそしたらあれ私転職した方がいいんじゃないかなっていう気持ちになってきて
で復帰せずに
転職活動して受かったところで
副主職として働くっていうことを選んだんですよね。
なるほど。
今月からは産業カウンセラーで働いてるけれども
それまでが福祉業界で働いてたっていうことですか?
そうなんです。
その福祉業界ではどんな
福祉業界では
メンタル不調の方とか
発達障害をお持ちの方が就職目指すための訓練機関
そこの産業カウンセラー的な感じで
働いてたんですけど
そうなんです。1対1でじっくり
面談もできるし
今までスクールにいたっていうところで
なんか訓練施設っていうところが結構共通点かなと思ったので
そっちの福祉業界に入って2年働きましたね。
そうなんです。
そして今の外資企業の産業カウンセラーに転進されたんですか?
そうです。
そのきっかけは?
それもたまたまの偶然で
私、求人を見るのが趣味なんですよ。
単純に面白いから。
それでたまたま産業カウンセラーで求人を探したら
家のすごい近所の外資系企業
わりと新しいところの
会社初の産業カウンセラーを募集しますっていう
発信の重要性
求人がありまして
会社初のっていうところがまたいいですね。
大変なのかな、先輩がいないと。
楽です。
自由です。
自分が作り上げていく。
そうなんですよ。
それで行って
面接行って
ただね、会社初のっていうのは私知らなかったんですよ。
求人に別に書いてなかったから。
そうなんです。
会社初に行ったら
いやもう同じ人いないですよってなって
えーってなって
でも社長いないよりいいですよね。
それはもう絶対それはそうです。
で、そうなんです。
産業カウンセラーとして
プロとして助けてほしいんですぐらいの感じで
面接で言われて
私そんな立場なのかってちょっと思ったんですけど
そうなんです。
それで採用されて今に至るっていう感じですね。
やっと今まで来ました。
すいません、長くなった。
やっぱり長くなりますよね。
長くなりますよね、人生振り返ると。
ほんとほんと。
それでもね、美子さんはやっぱり道がすごいつながってるなっていう風に
なんか聞いてて思いました。
いっぱい在庫を持ちだけど
はい。
なんか
それぞれステップを踏んで
なんかやりたい道に近づいてきたなっていう風に感じました。
そうですね、なんか好きなものが残ったっていう感じかもしれないです。
いろいろやったけど。
なるほど、素敵。
なんか私ね、小学校の時にね
本屋さんに行って心理テストの本とか見るのめっちゃくちゃ好きだったんですよ。
なんかその原風景がすごい思い出されて
あれは伏線だったんやってちょっと思ったりしました。
なるほど。
でもなんかその今になってから
昔のことに意味付けしたりもしますよね。
しますしますします、ほんとに。
かなりがあったから。
そうそうそうなんですよ。
ねえ、あきなりさんお二人ともタイミングをつかんでいってますねって
言ってくださってますね。
そうですね。
そうですね。
確かに私も速決が必要だったシーンってやっぱりあって
スタートアップの仕事やってみない?って
いやそれちょっと考えるとかしばらく待ってって言ったら
でも他の人に話が言えないと思うし
なんかそういうのは
速決が必要な場面はもうすぐ気に入ってたなっていう気がするかな。
ねえ、そうですよね。
何か変化が起こった時に確かに飛びついたというか
ちょっと乗ってみたっていうところが大きかったかもしれないですね。
そうですね、確かに確かに。
さこひなさんチャンスをつかむのが大事ですねって言ってくださってますね。
そうですね。
でも何だろうな、チャンスをつかむのは大事だけど
私の最後の職員がいなくなっちゃったとか
会社生産したとかあの話はあんまり
なくてもいいケンケンだったなって思ってますね。
いやでもそれを経験してる人生の深みというか
それは味になってると思いますよ、玉木さん絶対。
確かにね。
でもすごく本当に思ったことは
スタートアップと逆じゃないですか、クロージングしていく。
ああ本当だ、クロージングだ。
全然こうメンタルが違うというか疲弊するんですよね。
毎日の仕事の。
そっか、終わっていくことですもんね。
みんなで頑張ろうみたいな勢いがある時はすごい
みんなが気持ちが一つになって
同じ方向へ向かっていく感じだったんですけど
クロージングは最後残ったの弁護士と私だけなんで
すごく
すごいつらい。
もう投げ出してもよかったんだけど
投げ出せないんですよ。
そこがやっぱり責任感の強さというか
玉木さんらしいとこなんじゃないですかね。
ちょっとじゃあ時間もそろそろになりますので
私たちが今までいろいろやってきたことで
在庫をどんどん増やす作業を結構してきてたなっていうのも
あって
私たちは発信を最近始めたっていうところもあって
発信で知っていただくことっていうのが
結局はすごい大事だなって
玉木さんも思ったんですよね。
そうなんです。結局ね
あんだけ話して全然私
ストレングスコーチになる経緯とか話してないんですよ。
もうそれはこんなんにしましょう。
忘れてた。
みんなアーンって言って。
富士山で終わってた。
でもそうそう知識ばっかりつけていっても
すごい知識持ってるコーチにはなれても
誰にも知られなかったから
誰にもならないっていうところには
カリンさんのおかげもあって
発信して少しずつ認知をしてもらって
そうですよね。
あと自分の思考の整理にはなりますね。
なりますよね。
じゃあ発信して良かったこと最後言っておきます?
そうですね。
せっかくだから
玉木さん続けていただいて
ブログとかテキストでももちろんそうなんですけど
今スタイルに限ってお伝えするとすると
やっぱり話すことで
自分の考えがまとまるし
話すテンポだったりとか浴用で
すごく私のことが聞いてくださる方に
伝わりやすいんじゃないかなっていうのは感じてます。
2つ目言おうと思ってたことが頭から飛んじゃった。
本当ですか?
またじゃあ思い出したらね。
私も発信して本当に世界が広がったなっていうのが
一番かなと思ってまして
そうなんですよ。
発信を始めてたまたま
かりんさんのことを知って
発信力プラスオンライン講座に属して
コミュニティに属したのも初めてのような感じだったんですけど
SNSとかってやっぱ怖かったんですよ。
なんか知らないしよくわかってないし
ちゃんと利用もしてなかったから。
でもやってみたら
こんな暖かい場所なの?っていうのに驚きました。
確かに。
SNSは事件とかのニュースを聞くことが
怖いっていうイメージがありますよね。
そうなんですよ。
あしもさんわかります。
私も怪しいと思ってました。
一緒ですね。
スタエフとか特になんですけど
コメントもらったりとか
気軽にいろんな人と横ってつながるじゃないですか
それが楽しくて楽しくて
今すごいハマってる感じかなと思ってて。
なるほどね。
自分で発信するだけじゃなくて
聞く方としてもすごい話し方とか
そういうのでみんなすごいキャラクターが出てるなって
そうですよね。
声を聞いてると
リアルで会った時も全然違和感がないんですよ。
作平さんとリアルでね
この前AIセミナーでね
お会いしたんですけど
全然初めて会った気がしなくて
お喋りしてたっていう感じなんですね。
知ってる人に久しぶりぐらいの感じで
お会いした感じになって
それがなんか声を聞く良さというか
距離がすごい近いなっていうのもいいなと思うんですよね。
わかります。
私もノートとかのテキストにすると
すごい固くなっちゃうんですよね。
でも喋る方だとそんなには固くならないから
自分らしさを出せるのは
喋る方が出せるかなっていう風に思ってます。
ですよね。
私たちはね次ね
また花梨さんのファンビジネス講座を受けるんですよね。
そうなんです。
嬉しい。
作平さんも一緒だし。
そうですよね。
松倉からいっぱいいますもんね。
そうなんです。心強いなと思ってまして。
本当です。
しもさんファンビジを応援してます。
先輩先輩。
先輩からの熱いメッセージ。
え、なんでなんで?
虫コン?
あ、そうですね。それはないかもしれない。
私たちらしさのいいのを考えてくださってるって
今日花梨さんコンサルで言ってましたよ。
本当ですか?
そうなんです。
頼み申し上げます。
じゃあそろそろ時間に近づいてきましたので
ファンビジをどんな風にしていきたいかとか
言います?
たまきさんコンサル。
そうですね。
私から。
ファンビジネスの重要性
お願いします。どんな感じでっていうの。
ファンビジはそうですね。
初プラに入って
まず私はスタイルも発信始めたばっかりなので
引き続き
軌道に乗せて発信を
軌道に乗せていきたいなというのと
今はもう自分が発信をするっていうことに集中をしていたので
ファンとはなんぞやみたいなところから
自分にそれこそファンなんてつくわけないっていう
そうそう。
それね在庫型思いがちなやつですよね。
そこから学ばせていただいて
それこそ成功サンプルになりたいですね。
素敵です。絶対なります。なります。
いいですね。
私もファンビジネスセンターちょっとね
頑張ってオットに応援してもらえることになって
参加することになって
ほんと勇気出して
それを乗り越えたっていうところがまずちょっと大きかったかなって思ってるんですよね。
私将来的に自分でビジネスもやっていきたい
会社員をしながらもちょっとやっていきたいなって思ってるんですけど
やっぱりカウンセリングとかって
信頼とかすごく大事な世界だと思いますので
やっぱりファンの方に愛されるような人になりたいなって思ってますし
自分もそのお客様にとってファン
自分もファンになっていきたいなと思ってるんで
ちょっと何かこう形にしていけたらいいなと思ってるので
半年ちょっと変化していきたいなと思いますね。
本当にみんなで一緒に頑張っていきましょう
コラボライブの計画
そうですね。またちょっと今後もね
引き続き発信していくと思うんで
皆さんに応援してもらえたら嬉しいですよね。
本当です。
ということで2時になりましたので
そろそろ終了。全然予定通りに行きませんでした。
また引き続きコラボライブをやろうという
しましょうしましょう。もうこれキリがないかもしれないけど
ちょっと面白い。
アジェンダを先送りで。
そうですね。なのでちょっとね
続編是非デリモさん言ってくださってる嬉しいですね。
やっぱりちょっと何か今回掘ったけど
掘り切れてないところも山ほどあると思うんで
まだ掘り残しが。
掘り残しがねまだまだね。
私本当にストレングスコーチになると思ってない。
本当に私も聞けばよかった。ごめんなさい。
気づいてなかった。
ね。ですね。はい。
ということで。
でも楽しかったです。
こちらこそ楽しかったです。
何かお伝えしておくこととかあります?
玉木さん。
今日は特にないんです。
分かりました。
じゃあちょっとまず玉木さん一緒にコラボしましょうね。
はい。ぜひぜひ。
発掘ライブがやりたいっていうのと
あとはカウンセリング。
私カウンセラーの方なんでカウンセリング。
玉木さんはコーチングされてるのでコーチング。
これをテーマにまたちょっとコラボしても楽しいかなと思ってますので
またやっていきましょう。
はい。
はい。
じゃあ今日はこれで終了したいと思います。
はい。
ありがとうございました。
秋成さん、足本さん、作品さんありがとうございます。
沢さんもありがとうございます。
嬉しいです。
では失礼します。