最終コンサルの振り返り
おはようございます。みこです。このチャンネルでは産業カウンセラーの私が、40代でワンオペ3人子育てしながら、理想の働き方を切り開いていく様子をお届けしております。
はい、昨日ですね、私は今、発信力プラス講座という、アメブロ・トップブロガーでボイシーやスタイフで活躍されていらっしゃる、いがらしかりんさんとの講座を受けさせてもらっているんですが、最終のコンサルを受けてきました。
講座も3月の末で終了ですので、一旦区切りということで、かりんさんとお話をしてきました。今回もですね、私に必要なアドバイスをいろいろくださったなというところで、ちょっと振り返りとして収録させていただきたいと思います。
で、まずですね、ちょっと私が次ファンビジネス講座という、次ファンビジネスを学んでいくという講座を受けるために、夫といろいろ話をさせてもらって、最終的に応援していただくことになったんですけど、そこでパートナーシップの関係性の話が結構、かりんさんからもいただきまして、
本当にありがたかったです。
いろいろあったんですけれども、その中でピックアップしてお伝えすると、一言で言ったら、私が今度気をつけないといけないところは、相手を驚かせないっていうところだねっていうのを言ってもらって、すっごくふに落ちたというか、分かりやすかったなというふうに感じております。
急に、何の情報もなく、バーンと自分の希望を伝えたところで、受け手としては驚くし、夫の性格なども考えると、やっぱり情報いろいろ分析をして、いろいろ考えて、最善の答えを出したいタイプだと思いますので、
ずどずど話をしていく、それがすごく大事なんじゃないかなっていうところで、相手を驚かせないようにそれを気をつけたらいいんじゃないっていうふうに言ってもらってます。
ただ、一回ね、すごく衝撃を大きく伝えてしまっているので、一回衝撃を与えているから、そういう意味では耐性はできているかもしれないけれども、半年間すごく見られる時期だとも思うから、ミッションとかビジョンとかそういったところ、思いを自分の思いも伝えていきましょうねっていう話になっておりました。
で、あとはですね、今すでにしている配信のことについてのいろいろアドバイスもいただいておりまして、発信は順調にできてるんじゃないかなっていうところで言ってくださったんですけども、
私のタイトル、配信のタイトルがちょっと、もうちょっとこう、今は事実を素直に書いているだけだから、もうちょっとタイトルで引きを出した方がいいねっていうふうにもアドバイスをくださりました。
例えばなんですけど、私の放送のタイトルで会社の産業カウンセラーになれた理由、転職できた理由みたいなタイトルがあったんですけど、それが会社に、会社で働く産業カウンセラーがどれぐらいリアなものなのかが、このタイトルではやっぱわからないよねっていうところも言ってくださいまして、
私、プロフィールには福祉系から外資系の産業カウンセラーに転職したみたいなことを書いているので、
例えばその福祉系、福祉職から外資系企業の産業カウンセラーに転職できた理由とか、そういう一文をつけるだけでもやっぱり引きって全然違ってくるよとか、福祉職して悩んでる方とかもいらっしゃると思うしっていうのもアドバイスでいただきましたので、
私がこうやっぱりね、工夫、切り取りの工夫がやっぱり苦手なんですよね。できてなくって素直に書きすぎてしまうところがあって、
ちょっとこれもバカ正直ななんてちょっと自分で思ったんですけど、その素直に書きすぎてしまっていることでちょっと牽引性、せっかくこう牽引性が伝えられる部分が伝わらないんじゃないかなっていうところも言ってくださいましたので、
ちょっと今までの放送のタイトルももう1回ちょっと見直そうかなと思うきっかけになりました。
あとは自分が今後サービスを作っていく中で、相手にお客様ですねに選ばれる理由っていうのを明確にしていかないといけないっていう話になっています。
でその中で私はこういう人ですというところを明確にして、ターゲットに考えているこういう人は私のところにおいでっていう発信をしていかないといけないよねっていう話になりました。
私は産業カウンセラーなので、カウンセリング関係でサービスしていきたいんですけども、
そのサービスを自分の立ち位置を考えるにあたって、やっぱり周りの人、例えば産業カウンセラーの他の人がどんなサービスを他の人にしているかとか、どんなライバルがいるのか。
例えば産業カウンセラーのライバルって別に産業カウンセラーだけではなくて、他のカウンセリングしている方であったりとか、もしかしたらコーチングしている方であったりとか、
自分の気持ちをモヤモヤされている方がすっきりするっていうところが、ざっくりすると効果だと思うので、それに該当する他のサービスがどんなものになるかっていうのも知らないといけないなっていうところを改めて感じました。
他の方のサービスを見て自分との違い、自分だからこそできるところっていうところをもっと明確にしていきたいなというふうにお話聞いてて感じたので、ちょっとそこはいろいろ調べていこうかなというふうに感じております。
あと私はですね、在庫が多いというふうに管理さんにも言っていただいてまして、在庫が多い人は思い出すことってすごく必要ですよっていうことも言ってくださいました。
私は産業カウンセラーとしてもカウンセリングを今までたくさんしてきてますので、どういった方がいたかなとか、どういった方にどんなカウンセリングをしてその人がどうなったかなっていうところって、思い出したら思い出せると思うんですけど、今すぐにパッとやっぱり出てこないんですよね。
過去私あまり振り返らないタイプなので、ちょっとその在庫型の方は、どんどんどんどん知識増やすことの方に意識が行ってしまうので、自分の手の内にある在庫、今までの経験、それがちゃんとストックされてないと思うので、思い出すこと、そしてエピソードを思い出して、そこを整理していく。
それも今回すごく必要だなと思いました。
これからの挑戦
在庫型の人は今までの経験とかをなかったことにしちゃったりとか、見えてなかったりとかするので、意識的にピックアップしていくことも大事だよっていうのも言ってくださいました。
例えば、周りの方に何回も言われていることとか、それって多分ね、どんな方でもあると思うんですけど、いやいや、そんなことないよーって否定して終わるんじゃなくて、諦めて受け止める。これが大事。
これから私ファンビジネス講座のセンターコースとして半年間また学ぶことになってるんですけど、そんな半年間で周りの方にいっぱいいろんなこと言われると思うよっていうのも言ってくださっていて、それを言われたものはもう受け止める。それをしていった方がいいっていうのも言ってくださいました。
で、あとそれを言われるため、言われるためかな?んじゃなくて、なんかそれがこううまく受け取ろうとするためには、自分が楽しんでたら見つかるよとも言ってくださって、これもすごい素敵な言葉だなと思って聞いてたんですけど、
自分が無理するんじゃなくて、自然にできることを自己開示してやっていく。思ったこととかできることをやっていく。その行動の中でみんなにいろんなこと言われるから、なんか頭ですっごい考えて、無理やり動くとかじゃなくて、自然に自分ならこれできるなっていう行動を自然にすることによって、みんな見てくれてるからねっていうアドバイスもいただいて、
これもすごく楽しみだなと思いました。楽しんでたら勝手に見つかるよってすごい良い言葉ですよね。はい、そんな感じですかね。で、そうそう、あとは、質問っていうことについて私結構考えさせられたんですけど、今回、今後講座をしていく中で、グループコンサルがあって、Zoomとかでやる講座があるというふうに聞かせてもらったんですけど、
その中で質問するって結構大事だよっていう話もありました。意外と質問出なかったりもするんだよねっていう話だったんですけど、なんかね、やっぱ質問って難しいなと思っていて、普段から考えてたりとか、もうその会とかに参加する段階で、
もう先に質問を準備しておくとか、しておかないとかをとっさに思いつくのって結構難しいなとも思ってるので、この質問っていうところに対して、あのまだまだ私足りてないなっていうこともその言葉を聞いて感じましたので、
これから講座を受けていく中で質問はしていきたい。だからしっかり準備をしたりとか、こういうこと聞いてみたいなとか、日々考える中で疑問をちょっとストックしていくというか、
自分の考えはこうだけれどもどう思いますかとか、なんかそういう質問を今回はちょっとうまく使っていきたいなというふうに考えました。
はい、ですね。なのでざっくり言うとそんな感じのコンサルでして、他にもたくさんたくさん有益な情報はいただいているんですけれども、今回お伝えしようかなと思ったのは以上となります。
はい、発信力プラス講座は3月末で終了したんですけれども、4月からはファンビジネス講座、センターコースで半年間頑張るっていうことを決めましたので、大切な家族とのバランス
自分のバランスもとりつつ、一番できる自分がパワーをかけられる最大限でパワーをかけながらちょっと半年やっていこうと思いますので、皆さん応援していただけたら嬉しいです。
はい、ということで今日はコンサル、最終のコンサルの内容についてお話しさせていただきました。ありがとうございます。失礼します。