新人社員のおしゃべりな特徴
それではやって参ります。みきさっくのJust DAO it！元気盛りラジオ始まるぜ。
この放送は、超web3プレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
ここ、最近思ったことがございます。
それが何かと言いますと、4月にさあ、新人社員が入ったんだよね。
この新人社員、普段はペチャペチャ喋らないんだけれども、
なぜだか、不思議に、この人絶対おしゃべりだよなあ、なんて感じるんだよね。
でもさあ、どうして、どうやって、この人はおしゃべりなんだぜ、なんていうことを感じているのかなあ、っていうことを深掘りしているんだぜ。
皆様の周りにもいないかなあ、この人、おしゃべりだぜ、ということでさあ、新人社員なんだよ。
みきさっくの周りのこのお方っていうのは、新人社員さんで、やっぱり新人社員さんっていうのはさあ、遠慮を伴ってさあ、遠慮しながら喋るからさあ、
どうしても口数が少なくなるんだよね。少なくなるんだけれども、
なぜだかこの人絶対おしゃべりだよなあ、なんていうふうに思うんだよね。
それがなんで、なんで、なんでなんだぜ、っていうふうに思っているんだけれども、
何やら一言多いんだよね。おそらく一言多いのが積み重なって、この人は絶対おしゃべりなんだぜ、なんて思うんだよね。
これ、こうこう、こういうふうにしてくださいね、ということで、指示だったりさあ、教えたりするんだろ。
そしたらさあ、その教えたことに対しての反応でおそらく、この人おしゃべりだぜ、なんて思うんだよね。
普通、おしゃべりじゃない人っていうのはさあ、これこれ、こうこうしてよね、って言ったらさあ、はい、分かりました。
これくらいで終わるんだよね。
でも、おしゃべりな方っていうのはさあ、はい、分かりました。
これってああいうことですよね。
私も以前はどうやらこうやらっていうふうにしゃべりだすんだよね。
でもさあ、これしゃべりすぎたらさあ、お、あいつはけんわいだぜ、みたいな感じでさあ、
そんなことどうでもいいから早くやりやがれって思うんだよね。
そんなことを、っていう感じだよね。
そんな展開になるんだよね。
それがさあ、やっぱり、思うところなのかなあ、なんて、
おしゃべりと思わせられるところなのかなあ、なんていうふうに思うんだよね。
おしゃべりのバランスと影響
これなのかな、これじゃねえのかな、よく分かんねえよね。
ただただ、ただただ思っただけだからさあ、
でもさあ、これがあ、めきそっけ、そりゃちげえぜ、っていう方、
ぜひ、ご意見いただきてんだぜ。
これなんだろうなあ、おしゃべりな人っていうのはさあ、
ああ、いいね、いいね、って思われることもあればさあ、
ちょっと、あの人、ちょっと、って思われることもあるよね。
これ、おしゃべりっていうのは、得なのか、損なのか、どっちなんだい、っていう感じだよね。
どっちだと思うわあ、おしゃべりな人かあ、その人、おしゃべりかあ、っていうのでさあ、
自分に会えばいいんだぜ。
例えば、やっぱバランスだよね、自分が口数の少ないタイプだとしたらさあ、
おしゃべりな人と一緒にいるっていうことは、まあ大丈夫なんじゃねえかな、このバランス。
自分がさあ、マイナスだとしたらさあ、少ない、口数が少なくて、
マイナスな印象だとしたら、よくしゃべる方っていうのはプラスであって、
そのバランスを保つゼロに近づけば近づくほどニュートラルとなって居心地がいいなんて思うんじゃねえか。
これが逆にプラスプラスだとしたら、おしゃべり対おしゃべりだったとしたらどうなんだ、
そこにはさあ、おしゃべりおしゃべりしか居ねえからさあ、誰か聞く人はいねえのかという感じでさあ、
これがおしゃべりを許容、おしゃべりな人を許容できるおしゃべりな人だった場合は成立されると思うんだけれどもさあ、
その一方がおしゃべりな人を許容できないおしゃべりな人だった場合っていうのはさあ、
おしゃべりおしゃべりでプラスが積み重なってやべえぞっていう感じなんだよね。
逆はどうかな、何も言わない、物を言わぬ人対物を言わぬ人だった場合はマイナスとマイナスだよね。
マイナスとマイナスで何が生まれると言ったら、もう沈黙しかないよね。
沈黙、沈黙しかねえからさあ、沈しかねえなっていう、沈珍しいよねえ。
というお話、本日もお聞きいただきありがとうよ。
メキサックのジャス、ガオイ、元気堀ラジオ、今日も元気でいってらっしゃい。
ありがとうございました。
