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みきさっく、世の中を少しだけでも優しくする、さきたみつきと申します。よろしくお願いいたします。
本日は、意識をコンピューターに実装する方法というテーマでお話ししてみようと思います。
先日放送されたホリエモンチャンネルというチャンネルがあるんですが、
そのホリエモンチャンネルで川上信夫さんという方が語っていた内容となります。
意識を実装する方法、なんだか難しいテーマですよね。
AIだったりコンピューターが急速に発展しておりますが、なかなか人の意識を実装するのが難しいと言われております。
そんな中、こんな方法だとできるんじゃないかという内容となっております。
意識と無意識とありますが、まず意識とは人が操作でき得る情報システムということです。
もう一度言います。意識とは人が操作でき得る情報システム。
逆に無意識なんですが、無意識というのは操作だったり制御することが難しい、極めて動物的な情報システムだよということです。
前提としてなんですが、意識とは何かに規制しているという前提を持ってほしいということです。
何かに規制しているということは、ある条件に付随しているよということになります。
意識とはある条件に付随している、つまり何かに規制しているよということになります。
難しいですね。
例えばということになります。
例えばある条件が発生した際に、それまでの情報を書き換えるプログラムを加える行為、これこそが意識であるということ。
難しいので例えを出します。
例えば火について、火といえば熱い、燃える、火傷、料理に使えるなどいろいろと情報を持っています。
そこに火が突然近づいてくるという条件が発生したとします。
この条件が発生したら、危険なので離れろ、火は危険だ、離れろというプログラムが加わるということ。
こんな感じでプログラムを加えることを無数に、そして高度に発展させたものが意識だということを言っております。
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さらには条件が発生した際に、情報を書き換えるプログラムを飛ばす、飛ばし先だったり規制先というものは、
人の脳が人の体に伝えるなど、同一のものである必要はないよねということになります。
難しいですよね。
例を挙げますと、実際にはスケートボードだったり、ゴルフクラブだったり、車だったりというのを
人の体の一部として一部のように扱える人たちがいらっしゃいます。
この人たちというのは、条件が発生した際に情報を飛ばす先を人の体ではないスケートボード自体だったり、
ゴルフクラブだったり、車というのに飛ばしているということを、
別の言い方をしますと、うまく人体を拡張しているよねということとも言えると思います。
情報を飛ばすシステム、つまり規制させるシステムというのは、
人の場合は人の脳の一部、会話が高速でその役割を担っているということです。
その役割を会話ではなくコンピューターで行おうとする場合には、
情報をブロックチェーン技術のように単純化することで高速に行われるようにしなければいけないよね。
ブロックチェーンのブロックの中身って簡単な情報のみを残し、
詳細を知りたければ別のサイトに飛んだりしてその詳細を知ることができるというふうになっております。
このような思考回路を組むことによって、
これまで難しいとされていた意識を実際にコンピューターだったりAIに飛ばすこと、実装することができるよねという内容となっておりました。
難しいけど大変面白い内容ですね。
僕も実際にちょっとよくわからなかったので、
ホリエモンチャンネル、YouTubeなんですが、よく2倍速で見るんですが、
最初に2倍速で一度見ました。
次に通常のモード、通常の速度でもう一回見て、
それでももうちょっと足りないなということで、3度見てようやく理解することができたという内容となっております。
これによりAIだったりコンピューターに意識が実装されれば、よりAIやコンピューターが人間に近づくよねということになります。
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楽しみな未来が待っていそうな予感です。
本日は意識を実装する技術というテーマでお話しさせていただきました。
ミキサックチャンネル、できる限り毎日放送していきたいなと思っております。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
それではまたね。