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2022-03-16 06:12

#11 ワクチン接種で死に至る原因

アナフィラキシーショックではなく、どうしてワクチンを接種して亡くなるのか?
その原因について #ホリエモンチャンネル で語られていたので自分の見解を加えてお話しました。
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ハロー、みきさっくです。 世の中を少しだけでも優しくする、さきたみずきと申します。よろしくお願いいたします。
さて本日のテーマなんですが、ワクチン接種で死に至る原因ということで、お話しさせていただこうと思います。
このテーマなんですが、先日堀江孝文さんのYouTubeチャンネル、堀江門チャンネルで、メッセンジャーRNAワクチンで死に至る原因をお話ししていましたので、自分なりの見解を含めて記録として残しておこうと思います。
まずワクチンについてなんですが、皆さんワクチンと一まとめに呼ばれておりますが、ワクチンについては何種類かがあるんですね。
その一つ、生ワクチン、二つ目、不活化ワクチン、メッセンジャーRNAワクチンと呼ばれるものがあります。
それぞれ説明していきますと、生ワクチンというのはウイルスを体内に入れて、悪さできないくらいに微弱化させたものというのが生ワクチンとなっております。
不活化ワクチンというのはウイルスの毒性を取り除いたもの。
メッセンジャーRNAワクチンについては、生ワクチンだったり不活化ワクチンとは異なりまして、スパイクタンパク質を利用したウイルスの設計図という認識となります。
生ワクチンだったり不活化ワクチンというのは作成するのに作るのにウイルス自体が必要となるんですが、メッセンジャーRNAワクチンはウイルス自体はいらないよということ。
ウイルスって絵に描いてみると丸い球体がありまして、その周りをトゲトゲしたものがついているっていう絵が想像できると思います。
スパイクタンパク質っていうのはこの球体の部分ではなくてトゲトゲの部分のことを言います。
メッセンジャーRNAワクチン、このトゲトゲの部分に着目して単にウイルスの設計図を体内に入れているということにすぎません。
今回の新型コロナウイルスのワクチン接種により不幸にもなくなってしまう方がおりますが、その原因っていうのがこのスパイクタンパク質にあると言われております。
スパイクタンパク質とは人の細胞にある受容体に取り付く部分となります。
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スパイクタンパク質の構造が少しでも違っていたり弱かったりということがあると、そのワクチンが壊れてしまって抗体依存性感染状況、通称ADEというのを引き起こします。
抗体依存性感染状況かなり言いづらいですね。
抗体依存性感染状況というのはウイルス粒子と不適切な抗体とが結合された結果、取り入れた人の細胞へのウイルスの侵入が促進され、またウイルス粒子の複製がされる現象のことを言います。
ワクチンというのはたった一つを取り入れるのではなくて、一定量を体内に注入することとなります。
その中で壊れたワクチンというのがあったとします。
その壊れたワクチンにより抗体依存性感染状況が引き起こされると、同時に壊れていないワクチンというのも体内に入り込むため、その壊れていないワクチンの侵入と複製が促進されるということになります。
その結果どういうことが起こるかと言いますと、人の体の免疫機能により体温を上げたりウイルスもどきをやっつけようということで体が動きまして、その結果体力を消費することとなります。
体力がない人というのは人の防衛本能により、このままじゃ危険だということで意識を失うことになります。
意識を失ったままそのまま帰らぬ人になることがあるよということです。
体力がない人だったり、過去に意識や気を失った経験がある人というのはウイルス接種、ワクチン接種に関してはこういったリスクもはらんでいますよということを覚えておきたいですね。
ウイルスワクチン接種というのは直後に起こると言われているアナフィラキシーショックというのが怖いよと言われておりますが、
実はこの抗体依存性感染状況も怖いんだよということを知っておきたいこととなります。
さて本日はワクチン接種で死に至る原因というテーマでお話しさせていただきました。
ミキサックラジオでは自分のしゃべりを上達させるため毎日こうやって練習していきたいと思います。
もし興味がある方はフォローしていただくと大変嬉しいです。
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それでは本日のご視聴ありがとうございました。またね!
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