2022-11-09 07:07

イーサが暴落してます

#イーサ #イーサリアム #ETH
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62234dde62fdf0d800be6e88
00:07
みきさっく、世の中を少しだけでも優しくする。
さきたみずきと申します。よろしくお願いいたします。
本日、11月9日となっております。
11月9日、NFT関連で何があったか、何が起こったかということで、
NFT自体の話ではございません。
ございませんが、NFTの売買ですね、今何でされておりますかね。
そう、暗号資産ですよね。
イーサ、イーサだて、イーサチェーンを使っているというのが最もメジャーな企画となっておりますので、
暗号資産、仮想通貨と言ったりもしますよね。
この暗号資産、イーサの価格が暴落しましたよ、ということになります。
イーサの価格、ここ最近ですが、20万円台前後、20数万円だったよ、という印象があるんですが、
それがですね、今朝11月9日起きた際にですね、
Twitterのタイムラインに流れてきたものなんですけど、
イーサが暴落しているよ、ということで、いくらになったかと言いますと、
19万円台前後になっちゃってたよ、ということになります。
最近の流れとしては、イーサリアム、20万円というのが霧がいいので、
20万円ぐらいで覚えていたよ、ということになるんですが、
20万円からですね、上がる時は24万円とかまでいくよ、ということで、
だいたい22万円、23万円、21万円ぐらいで推移していたよ、ということになるんですが、
今朝起きましたら19万円、時間帯によって18万円台にもなっていたよ、ということになります。
これですね、原因があるんです。その原因何かと申し上げますと、
オープンシーの方向転換というところにあります。
持続しますよ、ということになります。
オープンシーの方向転換、何を方向転換したのかと申し上げますと、
ロイヤリティと呼ばれるものですね。
クリエイターズフィーと言ったりもします。
そのNFTの売買、どこでされるのか、最もメジャーなマーケットプレイス、市場ですね。
それが日本の場合ですね、最もメジャーなもの、オープンシーとなっております。
このオープンシーでNFTを売買する際にですね、
オープンシーというのは2.5%の手数料をもらいますよ、ということでなっているんですね。
なので、オープンシーで売った価格の2.5%はオープンシーが持っていくよ、ということになります。
さらにこれがNFTの面白いところ、方向転換のポイントだよ、ということになるんですが、
03:03
NFTですね、売買するというか、販売した場合ですね、
先ほど2.5%がオープンシーが持っていくよ、ということになっていたんですが、
その他にですね、0.何%から10%までですね、
そのNFTを作ったクリエイターさんにですね、手数料として数%から10%までを還元するよということ、
そういったシステムを取り組んでいたわけなんです。
なので、例えばですね、10E差のものを販売するとしたら、
10E差の2.5%、こちらはオープンシーに手数料として払いますよ、ということになるんですが、
その他ですね、10%の1E差ですね、
この1E差をですね、クリエイターさんに還元するんだよ、ということになります。
なので、販売した方、10E差で売った方っていうのは、
10E差そのものがウォレット内お財布に入ってくるわけではなくてですね、
まず2.5%分の0.25分ですね、
10E差-0.25プラスですね、
さらに引かれるものとして10%1E差分ですね、
こちらがクリエイターさんに還元されるんだよというシステムを持っておりました。
これ、10%のクリエイターのロイヤリティを設定しているという場合に限るんですけど、
先ほども申し上げましたが、数%から10%、最大で10%ロイヤリティが入るように設定できるよということだったんですね。
今、世界的なNFTの売買に関する流れとしてですね、
このクリエイターのロイヤリティですね、
撤廃して売買をもっともっと盛んにしようねということ、
ある意味ですね、Web2型といいますかね、
通常の販売と同じですね、
クリエイターさんに還元される分がないよという方法、
こちらで買い手にとっちゃどっちでもいいことなんですが、
売り手にとったらですね、
ちょっと資格問題にも発展しかねるし得るか、
事柄となっているわけなんですが、
世界的にですね、
オープンシーが今最もメジャーな市場だったよということになるんですが、
ついづいするマーケットですねが、
このロイヤリティですね、
撤廃してオープンシーに迫る勢いだよということ、
06:00
さらにはもう超えちゃっているよという地域もあるみたいなんですが、
そういった時代の流れに乗るようにですね、
オープンシーもですね、撤廃していく。
厳密に言うとですね、選択できるよというある行動を
スマートコントラクト上に組み込めば、
ロイヤリティ継続してもらえますよということにはできるんです。
それを選択させるよということになるんですが、
それ選択したらですね、
別のオープンシー以外では売買できなくなったりっていう
弊害が生じるよということにはなっているんですが、
そういった諸々含めてですね、怪しいんじゃないか、
NFT業界大丈夫かということが起因してですね、
イーサリアムの、イーサの価格が暴落したよというお話になります。
はい、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
マックでした。バイバイバイのバイ。
07:07

コメント

スクロール