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Hello, everyone. This is Miki Sack. 世の中を少しだけでも優しくする。
Sakita Mizukiと申します。よろしくお願いいたします。
さて、本日11月8日となっております。
昨日ですね、運命の日だったんです。
運命の日、何の運命の日だったかと申し上げますと、
pNounsプロジェクト、pNounsですね。
パジさんがDナウンズシリーズというのをやっているんですが、
そのパジさんのもとで動いているプロジェクト、pNounsプロジェクトということになります。
こちらの1000いいねプロジェクト、パジさんの連投ツイートですね。
祭り投稿と言ったりもするんですけど、その連投ツイートにですね、
1000いいねを集める、1000いいね集まらなければ、
pNounsプロジェクトは解体、自動解体されちゃうよということがありました。
昨日なんですが、7時から8時の間にですね、朝ですよ、
7時8時の間についに運命の投稿がされました。
パジさんがですね、ナウンズについて、pNounsについてという内容でですね、
ツイートされて、それをですね、1000いいねみんなで頑張って、
1000いいね達成しようねということが、ムーブメントがあったわけなんです。
でですね、結果、行くかな、行くかなということで、
ものすごく心配していたものだったんですが、やりました。
1000いいね達成しまして、夜の時点でですね、1270、1280ぐらいのいいねが
集まっていたよということになります。
今のこの指標でですね、1000いいね集めるNFTプロジェクトについてのことを、
そのツイートでですね、1000いいね集めるというのが、
ものすごく難しいこととなっております。
あの池早さんですらですね、1000いいねつくことは珍しいんだよ、
稀なんだよということになっているんですが、
もう本当に運営メンバー皆さんですね、心配して心配して、
どうなのかな、1000いいねいかなければ、
ここまで3週間、4週間ぐらい打ち合わせ連夜、連日連夜ですね、
行われていたわけなんですが、それが水の泡になっちゃう。
そもそも1000いいねぐらいいかないと、このプロジェクトっていうのは、
おそらく失敗しちゃうよね、成功しないだろうということで、
まず第一設定ですね、スタート地点に立てるための第一目標としてですね、
1000いいねツイートに1000いいねをつけるという企画プロジェクトだったわけなんですが、
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無事達成いたしました、よかったですということになります。
でですね、昨日ですね、お昼ぐらいに1000いいねいったよということ、
私ミキサックですね、仕事途中だったわけなんですが、
ちょうどお昼休みだったよということなので、カウントダウンできてたわけなんです。
ページを更新するたびにですね、あと残り6、5、4みたいな感じになったんですが、
残りの3はですね、ものすごく早かったですね、
一気にスパーンと1000いいねついたよということになりましたので、
無事ですね、お昼休憩中に12時から13時の間、だいたい12時40分ぐらいだったと思うんですけど、
1000いいね達成したよ、おめでとうございますという流れでした。
でですね、昨日の夜、昨夜なんですが、その祝いを込めてですね、
AMAセッションというかね、ツイッターのスペースが行われていたわけなんですが、
あのパジさんと同じスペース内に立つことができても感無量だったよということになります。
ちょっと恐れ多くてですね、私ミキサックスピーカーにはなっていたんですが、
パジさんと直接お話しするということはしなかったなかったんですが、
同じ空気感を味わえたよということでですね、本当にツイッタースペース上でということにはなってたんですけど、
感無量だったよということになります。
ですが、ここからがスタート地点なんです。
ここから、今からがスタートなので、これに慢心することなくですね、
12月16日リリース予定となっております、
P-Nounsプロジェクトに向けてですね、心を込めて動いていきたいなぁなんて思っております。
昨日、昨日11月7日、もう一つの大きな事件がありました。
それがですね、オープンシーのですね、クリエイタースフィー、ロイヤリティと言ったりするんですが、
二次流通以降に発生するですね、手数料、クリエイターさんに還元される手数料、ロイヤリティがですね、撤廃されるんだよ。
もっと詳しく言うとですね、選択制になるんだよということになります。
ある行動を組み込めばですね、ロイヤリティ継続してもらうことできるようになるんだよということになるんですが、
今の指標でですね、ロイヤリティがない方がという動きになっておりますので、オープンシー側もそれに乗ってきたということになります。
でも本当にオープンシーもですね、NFTと呼ばれるですね、このWeb3の中でですね、
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パートナー的な存在で大きな大きなマーケット市場、マーケットプレイスとしてですね、
共存している仲間だと思っていたんですが、やっぱり大型のプラットフォーム型なんだな、これWeb2型だなということを通過いたしました。
このオープンシーのですね、決定一存でですね、そこに群がっている私のようなNFTプレイヤーだったり、
他の方々が翻弄されるようということになっておりますので、こういった流れ、Web3のまだ初期の初期という段階だからかなとも思うんですけど、
こういったプラットフォームにですね、大きく揺さぶられるということも今まだ現状で起こっているんだなということを痛感しております。
はい、というわけで本日もお話しさせていただきました。お聞きいただきありがとうございます。それではまたね。バイバイバイのバイ。