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2021-10-24 07:07

【サクッと】実はNFTマーケットプレイスは10個以上ありますLIVE

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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、近藤ゆるラジオチャットクラブへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
娘が隣にいますので、音が鳴ったりするかもしれませんが、ご了承ください。
今日はですね、【サクッと】と共有で、実はNFTマーケットってめちゃめちゃあるんですよってお話をさせていただきます。
さらに言うと、なんでその中でもやっぱりオープンシーンなのかっていうお話を追加でいたしますね。
これはどういうことかというと、私ちょっとですね、今無料で学べるメールマガジン、動画講座を作っておりまして、
その際にね、色々調べるわけなんですよ。
NFTのマーケットって、私の中でオープンシート、ファンデーションっていうのしか知らなかったんですけども、
あとパンケーキスワップでちょっとあるかな。
でもこれは自分で、誰でもできるものじゃないってことを知っていたので、
どういうところがあるんだろうなって調べてみたんです。
まあ普通にググってみたわけですよ。
そしたら国内にも海外にもめちゃめちゃあったんですね。
めちゃめちゃ具合を言うと、多分ね、ちょっとざっくりですけど、
今稼働しているかどうかは別として20個ぐらいありました。
国内でも普通にありました。
で、何が言いたいかというと、NFTのマーケット自体はあるんですよ。
あるんですけども、こんだけあってしかも国内で作られているマーケットプレイスがある中でも、
なんでオープンシートが選ばれているのかっていう話なんですね。
で、最近はファンデーションっていう、これはどこだったかな。
これも海外だと思うんですけども、アメリカかな。
韓国イラストレーターの方とかがNFT出品するのにファンデーションを使っていたり、
それこそポケモンカード、ポケモンカードってあるじゃないですか。
実際のカードですね。
トレーニングカードのイラストを描かれているイラストレーターの斎藤直樹さんがファンデーションで落札されていまして、
そっちに参入している方が多くなってきているのも一つです。
そんな形でいろんなプラットフォームを使い分けているんですけども、
その中でもオープンシートがなんでいいかというと、
基本的にやっぱりここが一番市場規模が大きい。
昔からやられているところもあり、だからこそ出てきたコレクション、
有名コレクションとかに出てきているってことがあります。
そこから考えるに老舗なんですよね。
アマゾン的な、楽天的なアマゾン的なものになっているんですよ。
それを見ていると、じゃあオープンシートがいいとして、
他のやつ使ってもいいんじゃないって思うと思うんですよね。
国内にいろいろやってみればいいじゃないって、
マーケットプレイスがあるなって感じると思うんですが、
結構いろんなパターンがあるんです。
例えば本当にイラストに特化した、一定ものに特化したプラットフォームもあれば、
国内でコインチェックがやっているMemeっていうプラットフォームがあったんですが、
それは基本的にゲームで使えるアイテム、いわゆるオープンシートでいうコレクティブルの部分ですね。
それがしかもゲームに特化している部分のアイテムを出すって感じなんですよ。
そういうふうに用途が限定されていたり、
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あと、申請して許可が得られないと販売できないとかそういったこともあるんです。
ファンデーションとか招待制なので、クラブハウスみたいに、
招待枠を持っている人から招待してもらうことで販売ができるというような形もあります。
そのような形で市場が、マーケットプレイスがいろいろあると、
やっぱりどこを使おう、どれを使ったらいいんだって断立するんですけども、
やっぱり最終的には使い勝手がいい、誰でも使えるとか、
いろんな人が購入している、あと有名コレクションがすでにあるとか、
有名なイラストレーターさんとかもすでに使っているというところが見られまして、
残っていくんだと感じられています。
やっぱりその中で今はオープンシー、ここは結構ポリゴンイーサリアム関連だと、
結構この辺、ポリゴンイーサリアムですね、ポリゴン、
マティックのブロックチェーン上だと結構バグというか、
なんか反映されないんだけどみたいなね、
そういったところにある値段が出てるんですけども、
やっぱりそこが一番マーケットプレイスとしては活躍して活動している、
活発な動きを見せているってところなんですね。
ということも考えてオープンシーを進めているというか、
オープンシーだよねというような形でやっております。
参入しやすいというのが一番大きいかなとは感じますね。
そんな形で今日はですね、マーケットプレイスはめちゃめちゃあって、
国内で楽天も出るという話もありますし、
楽天だけじゃなくどんどんどんどんクレジット決済しているところもあったくらいなので、
購入する側はおそらく基本的にやりやすいと思います。
ただ、えーと、たとえばAAAじゃないな、
オープンシーはちょっと別なので、
うーんと、たとえばどこだったっけな、
七草…違うな、七草じゃなくてね、
NST…なんとかっていう、もう適当かっていう、ごめんなさい。
とあるプラットフォームは、たとえばそこのプラットフォームで買うじゃないですか、
あ、パンケーキスワップにしよう。
パンケーキスワップのプラットフォームで買ったやつがあるんですよ、私も。
でもそれってオープンシーで二次転売、
二次流通できるかって言ったら、そうとも限らず、
そこはやっぱりチェーンが繋がってないとできないわけなんですよ。
で、そんな形で、要はオープンシーで買ったものを他のプラットフォームで販売、
二次流通ができないって考えると、
いわゆるですね、そのマーケットプレイスがちゃんと活発な動きでないと、
二次流通はできない。
ただただ持っているだけ。
それでもいいっていう人はいいですけど、
ただただ持っているだけってことになってしまうんですよ。
ちょっとめんどくさいことがあるので、
これはいわゆる音声配信と同じですよね。
なんかボイシー一択とか、
スタイフとヒマラヤとアンカーとか、
そのアップルポッドキャストを使って、
スポッティファイとか使って、
全部マルチ配信してるとか、
いろんなパターンがあったけど、
結局のところどこが残るかっていうのの見極めが必要になってくるってとこなんですよ。
それと同様にNFTのプラットフォームも、
どこが残るのかっていうところをちゃんと見極めて、
万が一そこのプラットフォームが落ちちゃったときに、
ダメになっちゃったときに、
じゃあ作品どうするの?っていう話になるし、
同じ作品を別のプラットフォームで一点ずつ、
例えばやったら入札が違ったとか、
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ここだと安く買えるよみたいな感じになって、
ちょっとそれはユーザーとして、
購入者側ですね、
買い手としてはどう回れるかとか、
そういったことを考えながらやっぱりやっていく必要があるんじゃないかな、
というところでございます。
そんな形で、
実はNFTマーケットプレイスってめちゃめちゃあったし、
稼働はしていると、
いろんなイラストレーターさんが試しているところである。
ただそのオープンシーは一番でかくて、
老舗で2017年からかな、
補足されているので、
老舗だし、
いろいろ不具合とかまだまだあるかもしれないけど、
とりあえず有名なコレクションはNFTで置くんだって、
みたいなコレクションが出てるのはオープンシーからです。
そういったところから、
安心できるかなっていうところはあるかなと、
良くも悪くも見られるし、
今後の自分の手腕によってはどう展開するかなってところもあるので、
そういったお話を今回はさせていただきました。
それでは今日もお聞きください。
ありがとうございます。
また夕方できるかな。
夕方も配信しようと思いますので、
よろしくお願いします。
コンでした。
ではまた。
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