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世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
さて本日、3月3日、金曜日となっております。3月3日といえばひな祭りですね。
みなさん、ひな祭り何かいい思い出だったりね、こういったことあったよということありますでしょうか。
今朝ね、私みきさっく早速一つありました。
成人しまして、私みきさっくは娘ちゃんがいるわけなんですけど、
娘ちゃんがですね、珍しくですね、早く起きておりまして、制服を着てですね、朝早々ですよ、私みきさっくを起こしに来ましてね、
何を言われたかと言いますとね、パパちょっと手伝ってくれないということで言われました。
どうした?っていうことで聞いたらね、手伝ってほしいことがあるの?と可愛い顔で言われましてね、
何?何?ということで言ったんですが、その後ね、衝撃的でしたよ。
ひなあられ、食べるの手伝ってでした。
というわけでね、朝起きてですよ、1階の方に行きまして、リビングに行きましてね、
リビングに置かれたね、ひなあられ、いきなり食べさせられましたよ。
というわけで3月3日、そういった朝から始まったよということになります。
えーとね、今日も今日とてNFTのことをお話ししていきたいなと思うんですが、
皆さんどうですかね、オーディナルズ、オーディナルズという言葉を聞いたことありますでしょうか。
えーとね、僕自身も私自身もですね、この言葉、英語の意味としてはわかっていました。
オーディナルというので、普通という意味なんですけど、オーディナルズということで、えーとね、
昨日だったと思います、パジさんがツイートされていたもので知りました。
このオーディナルズNFT業界ではですね、ビットコインNFTのことなんだよということになります。
ビットコインNFT何それ、ということを思う方いらっしゃるかと思うんですが、
今現在ですね、最もメジャーな主要なですね、NFTといえばですね、どういったチェーンを使っているか、
そうイーサリアムチェーンですね、イーサリアムチェーン上に、えーなんだ、NFTを乗っけているよということで、
えー今最もメジャーな企画というかね、チェーンがイーサリアム、その上にあるNFTをイーサチェーンのですね、NFTと言ったりしているわけなんです。
じゃあビットコインチェーンのですね、ビットコインNFTって何?ということなんですが、
そのまんまですね、ビットコインチェーン上にですね、置かれているNFTのことなんだよということです。
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じゃあ何が違うの?ということです。
チェーンというのは色々なチェーンがありまして、それこそね、暗号資産の種別を指しているんだよということになるわけなんですけど、
メジャーなものでイーサリアムのチェーンがありますよ。
それからね、お手頃なものとしてはね、ポリゴンチェーン、マティックチェーンと言ったりもするんですが、
ポリゴンと言っている人の方が多いと思います。
なのでポリゴンチェーンっていうものがあったりするわけなんですが、
また新たなものとしてですね、イーサチェーン、ポリゴンチェーンに加えてですね、
ビットコインチェーンのNFTが出てきたんだよということになります。
で、こちらのビットコインチェーンなんですが、
イーサチェーンと比較してみてね、何かいいこと、いい点っていうのあるの?ということをお思いになる方いらっしゃると思うんですけど、
このビットコインチェーンのいいところっていうのが、
乗っけられるですね、そのビットコイン情報にですね、ビットコインチェーンに乗せられる情報量、容量ですね、
容量が大きいんだよということになります。
例えばね、イーサチェーン、イーサリアムチェーンのNFTっていうのは、
イーサのワンブロックあたりにですね、乗っけられる情報量というのがですね、
1トランザクションあたりですね、46.8キロバイトとかなり小さいものとなっております。
こちらね、46.8キロバイトってどれくらいいいということなんですが、
昨日ちょうどね、仕事でなんですけど、文章を作って、ワードで文章を作ってですね、
それを印刷機にかけてですね、その印刷したものをですね、スキャンしたわけです。
カメラを使ってスキャンしたら、その容量がだいたい60キロバイトでした。
なので、もう本当1枚のPDFぐらいのサイズ、もしかしたらそれよりもカラーとか使っちゃったらね、
小さいものになっちゃう、そんなサイズが46.8キロバイトなんだよということになります。
NFT画像っていうのは本当に画像なので、カラーのものが多いですよね。
そういったカラーのものをですね、そういった情報のデータ量を比べたらね、
カラー使われているものはもう簡単に46.8キロバイト超えちゃうんだよということになります。
NFTっていうのはね、画像だけではないんです。画像情報っていうのも加えなければいけないので、
それゆえにですね、もう小さいものになっちゃうんだよ、容量になっちゃうんだよということになります。
じゃあ、イーサーチェーンで画像、綺麗なものとかありますよね。カラフルなものありますよね。
そういったものっていうのはどうしているの?ということなんですけど、それはですね、多くの場合ですよ。
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すべてがというわけではないんですけど、多くの場合はですね、ストレージと呼ばれるね、画像を保管している場所があるわけなんです。
その画像を保管する場所、有名どころで言いますとAWSと呼ばれるAmazon Web Serviceですね。
このAmazonのWeb Serviceを使った倉庫というかね、容量保管する場所があるわけなんですけど、
そこにね、画像を置いておきまして、そこへ繋がるですね、URLだったりね、直結するアドレス情報を
NFT情報としてですね、乗っけているよということになるわけなんです。
だから、画像自体がNFTブロックチェーン情報に刻まれているわけではないんだよということ。
ここがポイントになります。多くの場合っていうのは、ストレージに画像を保管してありますよということになります。
その保管先に繋がるURLなどのですね、アドレスをブロックチェーン情報としてですね、ブロックチェーン上に刻んでいるんだよということになります。
これに対抗するわけではないな。これに加えてですね、フルオンチェーンNFTってありますよね。
このフルオンチェーンNFTっていうのはですね、画像自体をチェーンに乗っけているんだよということになります。
先ほど申し上げましたが、これ技術がいるわけなんです。
ブロックチェーンに刻める、イーサチェーンに刻める容量っていうのが46.8キロバイトまでとなっておりますので、
いろんな圧縮技術を使ってですね、画像サイズを落として、それをチェーン上に乗せる画像自体もオンチェーンされているんだよということで、フルオンチェーンNFTと呼ばれているわけなんです。
そのフルオンチェーンNFTを作るにはですね、いろんな技術を持ってですね、容量を小さくして要約できるものなんだよという認識なんですが、これに対してですね、ビットコインチェーン、ビットコインNFT、オーディナルズっていうのは、容量がものすごく多いんです。
その容量がですね、確か40メガバイトまでいけるはずです。
というわけでね、誰でもですね、圧縮技術を持たずとしてもですよ、オンチェーン、フルオンチェーンのNFTが作れるんだよということになっております。
これもう20か40メガバイトだったと思うんですが、ちょっと待ってくださいね、どっちだったかなということで見返してみるわけなんですが、ちょっとすぐに出てこないかもなんですけども、
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昨日の40メガバイトです。ビットコインNFT、オーディナルズっていうのはフルオンチェーンがベースとなりますよということになります。
さらにですね、1ビットコインっていうのがあります。1ビットコインをですね、1億分の1に分割したもの、この1億分の1に分割した名所があるんです。
そのものの名所があるわけで、それがですね、SATと書きまして、SATと言ったりですね、その複数形のSATという表記をされるわけなんですが、
これはね、佐藤氏仲本と呼ばれるですね、ビットコインの開発者がいるわけ、架空の人物かもしれないよと言われているわけで、まだ本当にどこのどいつかわかっていないような佐藤氏仲本さんなんですけど、
この人の名所、名前から取ったものとしてSATと呼ばれるものがあるんですが、このSATというのがですね、1ビットコインを1億分の1に分割したものなんだよということになりまして、この1SAT、1つのSATの中にですね、NFT情報を刻んでいくんだよということ。
で、そういった技術で今後のですね、NFT業界をですね、推進していくんじゃないかということで期待されているものが、オーディナルズと呼ばれるものなんだよということになります。
はい、というわけで本日はですね、オーディナルズ、ビットコインNFTについて解説いたしました。
皆さんいかがでしたでしょうか。私自身もですね、こちらの情報を知ったのがですね、昨日となっておりますので、そんなに詳しいことではないんですが、こういった情報の発信の場として、このスタンダードFMですね、使っていけたらよろしいな、そのように思っているよということになります。
本日もお聞きいただきありがとうございました。ミキサックでした。それではまたね。バイバイバイのバイ!
