00:05
それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ始まるぜぇ。というわけで、今日からはスポンサーなしの、みきさっくの放送となるわけなんでぜぇ。
新たなさぁ、みきさっくのさぁ、誕生だよぉ。そんな感じでさぁ、いい感じでさぁ、いいさな感じでさぁ、応援してくれると嬉しいって思ってるってわけ。
というわけでさぁ、今日も今日とてだ、NFTの話しちゃうぜぇ。だってよぉ、こう思ってるからさぁ、みきさっくは、いいぜぇ。いつものあれだぜぇ。
せーの、NFTは面白い。NFTは面白いんだぜぇ。というわけなんだ。
今日もさぁ、オーディナルズ、ビットコイン、NFTについて話しちゃうぜぇ。
ビットコインのNFTをさぁ、オーディナルズって言うんだけどさぁ、そもそもだぜぇ。そもそも、ビットコインでNFTってどうやってできてるのか気になったってわけなんだよ。
だってさぁ、ビットコインっていうのはさぁ、NFTがこれまではできなかったってわけ。できなかったからクスだよね。
NFT、いいさのNFTがさぁ、一番の代表となったら、先導を引っ張っていったら、っていう感じだけどさぁ、ここ最近になってたよね。ビットコイン、オーディナルズ。
どういうこと?なんで?ビットコインでさぁ、NFTできないんじゃなかったっけ?
というわけでさぁ、今日は、なぜ、どうして、そして、はたまた、ビットコインの正体って何?というお話するんだぜぇ。
以前の放送でさぁ、まず1ビットコインだよね。今現在だいたい350万円、こんな高いビットコインがあるわけなんだけど、これはさぁ、でかい単位なんだよね。
1ビットコインが350万円って高すぎだよね。もうちょっとお手軽にしたいよね。
というわけで、この1ビットコインを1億分割したものが生まれたってわけ。それが、佐藤氏仲本くん。
このさぁ、佐藤くんから来ている、佐藤と呼ばれたり、複数形となって、佐藤と呼ばれたり、まぁ、はたまた、佐藤と呼ぶ人もいるんだけどさぁ、
つまるところは1ビットコイン。これを1億分割したものが1サットってわけ。
03:07
でさぁ、ビットコイン、これまでなんでNFTができてなかったっていうところなんだけど、このビットコインっていうのはさぁ、データが載せること、データの刻み付きだよね。
これが刻み込みだ。刻み込みができなかったってわけ。 ビットコインの情報っていうのはさぁ、ブロックチェーン上に載っている情報っていうのはさぁ、このビットコインがどこからどこに移り変わったんだぜというやり取りの記録しかできなかったってわけ。
だからさぁ、ビットコイン上にさぁ、データの書き込みができなかったってわけなんだ。 そこで登場、佐藤くん。サットだよね。1億分割したサット。
2100万枚っていう上限がある。ビットコインを1億分割したらどんだけになるんだ。分かんないな。2100兆円ぐらい。円じゃねえよ。2100兆サットぐらいかな。サトシぐらいかなっていうことになるんだけど、この2100兆サトシごとに出す番号、助数と呼ばれる番号を与えたってわけ。
人で言うとさぁ、日本で言うとさぁ、マイナンバーみたいな感じだよね。1ビットコインを1億分割した、その1億分割した一つ一つのサトシ、サットに番号、助数、別の言い方をするとオーディナルズナンバーだったり、インスクリプションナンバーって言うんだけどさぁ、
こう1億分割したことによってさぁ、これ正確に言うと、ビットコインじゃなくて、1サットになったってわけ。サットっていうものが新しくできたんだよね。でさぁ、このサット上にだぜ、サット上に画像なんかのデータを刻みつけられるようにしたってわけ。
これさぁ、1ビットコインに画像なんかのデータが載っけられなかったから、じゃあそれを1億分割したサット上には画像なんかのデータを載せられるようにしようぜっていうことで、サット上には画像データの結びつけだよね。刻み込みができるようになったってわけ。
これこそがさぁ、ビットコインNFT、オーディナルズの正体なんだぜ。つまり要約するとさぁ、オーディナルズ、ビットコインNFT、この正体っていうのは、オンチェーンデータが刻まれているサートをし、サットってわけ。
06:06
だからさぁ、1サットっていうのが詰まるところ、そのサットにデータがひも付いていたら、それこそがオーディナルズなんだぜ。だからさぁ、ビットコインのNFTっていう概念ではあるんだけど、それはもうちょっと正確に言うと正しくなくて、もっともっと正確に言うと、
サートをし、サット、サッザ、これこそがオーディナルズの正体だってわけ。でさぁこれ、データが刻まれているサットっていうのがさぁ、NFTであってさぁ、ノンファンジブルトークンであってさぁ、
このデータがひも付いていないものっていうのはさぁ、上数、オーディナルズナンバー、インスクリプションナンバーという数は割り当てられているから、一応ノンファンジブルトークンではあるんだが、これは別にデータがひも付いてないからさぁ、
言い換えると、これまでのビットコインと同等なんだぜっていうお話、今日はいたしました。お聞きいただきありがとうよ。ようやくすると、ビットコイン、NFT、オーディナルズの正体っていうのは、サトシだったってわけ。それでは、ジャスターウェイ、また聞いてくるよなぁ。
