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こんにちは、とろけるほっぺこと、めるてぃほっぺです。
2歳の男の子がいる、わぁママがNFTや好きなことについて話をするチャンネルです。
みなさん、おはようございます。
今日は水曜日ですね。
はい、なのでもう週の真ん中頑張っていきましょう。
はい、今日はですね、昼の1時からですね、猿山会議という、
前と紅のね、あの方たちがやっているスペースがあるんですけれども、
それで、なんとしるさんとですね、くうさえさん、女性2人がですね、
対談されるということでね、楽しみにしております。
はい、ちょうどね仕事中なので、頑張って見れたら、
頑張って聞けたら聞きたいなという感じで、
ちょっと聞けなかったらアーカイブが残っているといいなという風に思っているんですけれども、
今日の1時からですね、スペースで猿山会議楽しみにしております。
はい、今日はですね、オーディナルズというビットコインNFTのお話をしたいなと思います。
はい、これはですね、そのビットコインでNFTの売買ができるよというプラットフォームになっておりまして、
はい、今までとどう違うのかというようなお話ですね、していきたいなと思います。
はい、今まではですね、ビットコインはNFTを取り扱えない仮想通貨だったんですね。
なぜかというと、その区別がないので、ビットコインしかないので、区別がないのでね、
データを刻めないというか、そういう感じだったので、そのNFTを取り扱えなかったんですよね。
で、NFTは区別があるもので、こういうサリアムとかだとブロックチェーンに刻めるとかでできたんですけれども、
今もともとビットコインはできませんでしたということなんですけれども、
2023年1月にオーディナルセオリーという新しい理論が発表されて、
これによってビットコインに番号が付けられるようになったそうです。
全部のコイン、ビットコインに生まれた順に番号を付けられて、それによって区別できるよというようなことですね。
私はこれ初めて知ったんですけれども、1ビットコインにはもう少し細かい単位があって、
サトシという単位があるそうです。
ビットコイン発明したとされるサトシ中本さんの名前から取ったそうなんですけれども、
1ビットコインが1億サトシらしいんですね。
そういうふうにして番号が付けられるとのことです。
早速登録してみたんですよ、ビットコインNFTオーディナルズかな。
普通にオープンシーンみたく登録すればできたので、簡単に登録ができました。
このオーディナルズウォレット、オーディナルズの公式のキャラクター、
オーディナルズウォレットというのが発行したそうなんですけれども、
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オーディナルズの公式のキャラクターがカエルのピクセルペペらしいので、
そのピクセルペペも売っておりました。
これはオーディナルズウォレットが公式に作ったコレクションだそうです。
結構価値もありまして、中身もちゃんと全部は見てないんですけれども、
普通のオープンシート一緒でビットコインで買えるよというようなプラットフォームだったので、
買ったりとかはしてないんですけれども、ちょっと見てみようかなというふうに思っております。
こういう感じで、いろいろ今まではNFTって言ったらイーサリアムだったんですけれども、
ちょっと前からビットコインでも取り扱いができるよというふうになってて、
どんどんこういうふうに新しいプラットフォームでNFTができたりですとか、
技術というものが進歩していくんだなというふうに思いました。
ということで、今日はオーディナルズの説明となりまして、
結構登録自体は簡単にできたよという感じになります。
ということで、今日はこれで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくださった皆様、どうもありがとうございます。
よかったらいいねやフォローもよろしくお願いします。
それでは、バイバーイ。
