元気なスタート
それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!元気盛りラジオ、始まるぜ。
さあ、今日も元気にやっていくんだぜ。元気がなかったからさ、昨日おとついだよね。
仕事してんだけど、まあ眠い。眠い眠い。油断するとまぶたが降りてくる。
あーこれきついぜということで、寝なきゃ寝なきゃなんて思ってたんだけれども、寝なきゃ寝なきゃとおとついだよね。
おとついの夜そんなこと思ってたんだけれども、やっぱりまだ興奮しているぜなんていう風に思ってさ、全然眠れなかった。
一方、昨日だよね。昨日はちゃんと寝なきゃなんて思ったからさ、8時、8時に寝床に着いたんだよ。
8時に寝床に着いて、おそらく30分以内に眠ったんじゃねーか。眠ってさ、6時まで寝たよ。
いやー、スコボル隊長がいいよ。今日はさ、元気盛りだぜ。そんな感じでやってみよう。
というわけでさ、続け。昨日の続きなんだけれどもさ、その後会った人だよね。
その後というかさ、その後印象ついたとも言っていいえ、モニカちゃんだよね。
モニカちゃんとは、ナーちゃんだったりさ、モニモニーみたいな感じでさ、
なんだあの、ちゃんのグループだったり、あのあたりのホーム感はまああるんだよね。
ホーム感はあるんだけれども、何やら毛皮みたいな着てたりさ、ハッピーみたいなのを着ててさ、
なんだこのハッピーなデザイン系の人はなんて思ったんだけれども、知らなかった。知らなかったんだぜ。
モニモニーがさ、なんとなんと、あのドグーの方だったとは。いやー、びっくりだよね。
ドグーって聞いてさ、はー納得だぜーっていう、なんだ、なんか人とは違うオシャレ感というかさ、デザイン感を感じたんだよね。
そのデザインの、なんだ、元素というかさ、なんだこの人っていう風な直感を元に、モニモニーとお話したらさ、
モニモニーなんとドグーの人、あーこの人ね、この方ねっていう感じでさ、
ドグーいつから好きなの?と言ったらさ、もうちっちぇい、ちっちぇい頃から好きなんだぜーみたいに風に言ってさ、
でもさ、やっぱりドグー好きなんて、おっぴろげに言ったらさ、学生時代とかさ、そんなもんなんだこの人?みたいな感じで言われてるから、言われちゃうからさ、
そんなもん封印してたんだぜーみたいなこと言ってたけどさ、いやー溢れてた。
ドグーに溢れてたよ。おいおい。なんだ、でもドグーだけじゃねえなと思ったよね。
ドグーだけじゃない何やらデザイン的なセンスみたいなものを感じた。
ちょっと話足りなかったんだけれどもさ、もう雰囲気で伝わってきたんだぜ。
そんなお方がモニモニーだったモニカちゃんでーござい。よっしゃーということだよね。
キャンディーとの交流
でさ、この、なんだ、チャーケンライブだよね。路上チャーリーだよ。
チャートリブラ先生のさ、このライブは7時から行われますみたいに風にして、言われてたからさ、ちゃんと言ったんだけれどもさ、
あれれ、あれれ、始まらねえみたいな感じでさ、まあいろいろとトラブルがありまして、1時間おしゃべりできるよっていう感じだったんだよね。
そこでご対面したのがキャンチャンなんだよ。キャンディーちゃん、キャンディーちゃーんって感じだったよね。
キャンチャンはさ、このミキサックがお昼にライブ配信していた一時期っていうのがあんだけど、その一時期に時々入ってきてくれてたキャンチャーンっていう感じだからさ、
キャンチャーンっていう感じでテンションぶち上がったよね。そしてさ、しゃべった通り、見た通りのお方でございました。
キャンチャンはいろいろと知ってたんだ。英語のできる方、英語の先生っていうのとヨガの先生っていう方で、
英語とヨガなんてまあおしゃれな、しゃれ落ち女子じゃねえかっていう感じでさ、想像してたからさ、
もうおしゃれで、おしゃれでオシャンティーな綺麗なお方なんだろうなって自分の中でハードル上げてあったんだけど、まあその通り、その通りの人でございました。
でもさ、キャンチャンって何だろう、普通のさ、私、私っていうタイプじゃねえんだよね。私、私じゃなくて、何かあったら一歩引いてっていう感じ。
基本スタンスが一歩引いてんのかな。そしてさ、楽しい、楽しんだぜっていうところでちゃんと前に出てくるお方っていうのでさ、
この何だろうな、英語被りする人っていうのはさ、もう私、私っていうタイプが結構な割合でいるんだよね。結構な割合でいるんだけどもさ、その中でも時々いるんだ。
ちょっと一歩、常に普段は一歩引いてます。何で一歩引くのかって言ったらさ、この英語っていうのはさ、また奥が深いんだよね。
英語できますっていう人っていうのはさ、五万と言うんだよ。五万と言ってさ、この英語の何だ、もっとできるようになる人っていうのもいるんだけどもさ、もっとできるようになる人っていうのはさ、
まあ、普段の日本での生活、日本語からしてもうおしゃべりの人なんだよね。リーブラ先生みたいな、ああ、しゃべっちゃうっていう方だよね。
こういう方が海外に行くと、まあ伸びちゃう。伸び伸び伸び伸び伸びちゃうんだけれどもさ、やっぱり普段からちょっと大人しいんだぜっていう方っていうのはさ、ちょっと違うんだよね。もっといけるんだけれどもっていう。
でもさ、こういうタイプっていうのはさ、逆に勢いだけでいかないからさ、しっかりとグラマー、グラマーって文法のことな。グラマーしますよ、文法しますよとかって言ってさ、ちゃんと理解するタイプっていうんだよね。だからさ、こういうタイプの人っていうのは先生向きなんだ。
まさにキャンちゃんは先生向き、英語の先生向きの人だな。人なんだぜなんていうふうに思ったよね。まあ、しっかりとしている方だっていうので、きれいなお方だ。シュッとしてたよね。やっぱりさ、ヨガやってるとやっぱ、背筋が伸びんのかな?よくわかんねえんだけど、背筋がシュッとしてた。そんなお方だったんだぜというか、感じ、感じ、
感じ、話、感じっていう感じだった。ああ、よかったよ、キャンちゃんについにお会いできました。嬉しかったんだぜという感じでさ、その後に会ったのがボスだよね。今回このイベントを企画してくれました。
そう、スカイロケッツのボーカル若くんだよね。若くんは一度お会いしててさ、いや若くんいつもニコニコしててさ、鋭いツッコミを時折として入れてさ、ニコニコ楽しいこと大好きっていうので、まさにライブ好きの人なんだよね。この人はね、真ん中に立ってさ、注目されるのが大好きっていう感じだからさ、
いやあ、楽しい、ハッピー、ハッピーアニマルなんだよね。ハッピーアニマルの若くんが、まあ楽しいだけかなあっていう風ではなくてさ、ちゃんと人様も楽しんでほしいんだぜみたいな感じでさ、いい感じなんだ、いいバランスを持ってんだよ。
そしてさ、何よりすげえなって思うのがさ、この人は役者タイプなんだよね。本当に役者タイプ。なんだ、あの目力っていうのはすごいよね。すごい、本当に役者なんだ。だからさ、マスオさんだったり、おいフグト君みたいな感じでさ、誰だ?マスオさんのあのお友達、名前ぶっ飛んじまった。
フグト君、アナゴ君だよね。アナゴ君、マスオ君っていう、まあこういうのにもスポッと入るよね。スポッと入って、いやあ感だったのがデーモンだよね。ディーモン、ディーモン若はやばかったよ。あれは本当に、みんな言ってんだけど演劇見ている感じだったよね。演劇見てるぜ、演劇地見てるぜ、演劇最高だぜっていう感じ、そんなお方が若くんだった。
若くんともがっつりは話できてねえんだけれどもさ、この人はちょっと奥が深いからさ、そんな感じだろっていうのでさ、次話すのをお楽しみにしている、そんな感じで直接喋りたい、もっと喋りたいと思わせてくれる人だよね。
オカちゃんの印象
でさ、21日終わってさ、22日ついに来たスカーロケフェス、この場でご対面となったのがオカちゃんでございます。オカちゃん、そしてマサエちゃんっていう感じなんだけれどもさ、オカちゃんはなんだこいつ面白いやつだぜなんていう風に思ってたんだけれどもさ、
一方、ぶっ飛んでいる要素もあるからさ、ちょっと接し方間違えると危ない方向に行くぞっていう感じでさ、とりあえず様子を伺いながらお話をお近づきになりたいなんて思ってたんだけれどもさ、
これまず、オカちゃんの第一印象。第一印象っていうのはさ、喋ってね、ただ見て、ただあーっていう感じでご挨拶する程度に思うんだけれどもさ、いやー、なんだろうな、かわいい人だなと思ったよね。きれいな方なんだよ。きれいな方でさ、かわいい方だなと思ってたんだけど、まあわかんね。
人見知りも感じ、バチバチ、バチクソに感じたよね。あー、難しいタイプだと思ったよね。どうやって仲良くなっていくんだ、どうやって仲良くなろうかみたいなことを、まあすでに感じさせてくれる人だよね。
でも知ってんだよ、この人はぶっ飛んでるっていうこと。ぶっ飛んでるのを知ってるけれども、人見知りを発動されたらさ、これどうやって、どうやって接さればいいの?みたいに考えながら喋ってたんだけれども、やっぱいろんな誘惑がある。いろんな人がさ、周りにいるもんだからさ、いやー、どうしよう、どうしようって思ってたうちにさ、違う人と喋ることになったりして、がっつり喋れなかったら次はもっと喋りたい。
もっと喋りたいんだぜ、おかちゃんっていう感じだった。
で、来ましたよ、マサエちゃんだよ。いやー、マサエちゃんびっくりした。髪の色がめちゃくちゃ綺麗で、お肌も綺麗で、顔の一つ一つも綺麗な、なんだこの綺麗な人って思ったけど、一個思ったのがあってさ、ちょっと気持ち悪い話なんだけれども、
マサちゃん綺麗だなーなんて思ったんだけれども、あれ、あれあれ誰かに似てるなーって、誰だこの誰かに似てるなんだか親近感の湧くこの顔は誰だって思ったんだけれども、思いつきました、すぐに思いついた。
それが、なんとミキソックの実のお母ちゃん、お母さんだね。いやー、お母ちゃんに似てんだ。おいおい、マサエ、お前なんだこれ、お前自分のママじゃねえかみたいな感じだよね。
自分のお母ちゃんにそっくり綺麗だったんだよ、自分のお母ちゃんっていうのはさ、今やんーって感じなんだけれどもさ、若い頃は綺麗な方でさ、その若い頃の自分のお母さんに似ている方っていうのがマサエちゃんだった。
マサエちゃんだった。一気に、一気に親近感湧いた。でも、なんだこの自分のお母ちゃんと違うのは、しっかりとおめかししてんだ。おめかししてさ、綺麗な、あれ何色っていうんだ、なんかシルバーアッシュのちょっと紫の入った綺麗な髪の色しててさ、なんだお化粧とかも綺麗なんだよね、肌も綺麗に見えて、なんだこの綺麗な方はっていうのでさ、
そしてわかってたこともあってさ、もともとわかってたんだけど、マサちゃんは乙女なんだよね、乙女だからさ、乙女乙女してんだよね、マサちゃん喋ろうぜーなんて、うちで一度か思ってたんだけれどもさ、マサちゃんは乙女だから、女子だよ、ほんとに女子だから、女子のところに行くんだよね、マサちゃんは女子のところに行く。
そしてたぶん、なんだ一度会っている人のところとかに行くからさ、全然初対面で喋れないんだよ、マサちゃん喋ろうぜーなんて思ってたんだけど、あの人は乙女だからさ、いやーこれは一回目では喋れないなっていうのをすぐに判断したよね、すぐに判断してさ、
次だよ、絶対に次会った時にガッツリ喋りたい、そんな風に思わせてくれる、怒った、それこそがマサちゃんとなっておりました、というわけでさ、近くなってきた、会社がもう近くなってきたということで時間も足りねえ、そしてこんな、こんな熱量だけの放送長時間聞いているときついよね、
自分で聞いてもさ、きついんだよ、この息継ぎしろよ、って息継ぎはしてるんだぜ、息継ぎするしさ、変な喋り方してくる妻がぺぺぺぺ飛ぶんだよね、そんなんしてたらさ、まあ、まあこれ喋るのも体力いるんだ、ミキサー君、もっと大人しいからな、普段はもっと大人しいからこうやって喋るの、体力使います、
そして、もう、そう、そろそろ会社に着くということだから、一旦今日はここいらで、追い止まさせていただきやさ、お聞きいただき、ありがとうよ、ミキサー君の、ジェス・デウィー・元気森ラジオ、今日も元気で、いってらっしゃい!