1. ファラケのグッドボタン!
  2. #48 ジェンダーロールと五月雨..
2022-07-14 51:34

#48 ジェンダーロールと五月雨選手権(ゴリちらコラボ)

■ゴリラ乙女の散らかしラジオ コラボ!
ファラケ夫婦が出演した『🍷番外編🍷30代、どう生きる?〜グータンな女たち〜』の裏話
Spotify参考リンク
https://open.spotify.com/episode/6o9CumkZ05BeHm61cQRXqg?si=tOVvaTzMQnq-tsVOrsmi2w

■ゴリちらに届いたおかかさんからのおたより
彼氏から言われた「女性は働かなくていいからイイよね」
このジェンダーロールに4人ならどう答える?

■五月雨選手権
【ぎゅうつゆ】牛丼並盛つゆだくから生まれた五月雨選手権
オマージュさせていただきました!
Spotify参考リンク
https://open.spotify.com/episode/1Cjk7rSJltO6WMk9y6NuRW?si=NAqcj8joQqutEpuT0Xeb3g

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00:00
今週のグッドボタン始まりました。このラジオは、嫁のりほちと旦那のけいちゃんさんと、ゴリちらの尾松といくみが、子供たちが寝静まった後に…
間違えた間違えた。大丈夫。
向こうの歌が終わってない。
日常の出来事や疑問をテーマにゆるーく語り合います。
合わへんな。
もういいんじゃん。
いいか。
炎上か。
今週は特別回ということで、大人気ポッドキャスターのゴリラ乙女のちらかしラジオの、いくみさんと尾松さんにお越しいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
ちょっとオープニング失敗しましたけど。
すいません。
けいちゃんが普段やっぱり、1.5倍速で聴いてるから、早いのね。
早いか。
待って待って待って待って。
でも、俺カラオケでもさ、なんかズレたりするよな。
それはね、もう、パテンシャル。
言ってましたね。
嬉しい。
贅沢なオープニングでありがとうございます。
嬉しい。まさかファラケ夫婦のデュエットBGMから始まさせていただけるなんて。
嬉しすぎる。
ありがとうございます。
なんかね、ジングルを使っていただいてるので、それを本当に音声に乗せて改めて感謝を申し上げないといけないなと思って。
そうだよね。
いやいや、ゴリちらのジングル結構使ったよな。
いや、めっちゃ使う。
ありがとうございます。本当に。
けいちゃんめっちゃ使ってるよね。
とりあえず、ファラケのジングルが2つ、子供たちの声のやつがあって。
あれ大好き。
グッドボタンってなったらゴリちら使おう。
本当に。
いや、ありがたいんですよ。
グッドボタンのエレクトリカルパレードみたいなジングル。
そうそう、デジタルと崩壊のやつね。
そうそう。
あれとか、ゴリちら知らない人とか、何これって言ってる。
グッドボタン。
グッドボタン。
あれをね、利用してくれてるファラケ優しすぎるだろうっていう。
ありがたい。
この声誰やろうって思ってた人も、やっと今日この人たちなんやな。
確かに。
分かると思うんで。
ようこそおいでましました。
こちらこそ。
おいでましましたって。
ありがとうございます。
間違いなくゴリちらがグッドボタン図鑑1番目ですよね。
そうそう。
誰も送ってくれへんのよ。
言った?そもそも。
言ってないか。
言ってないか。
グッドボタンを集めようの企画?
そうそう。
本当はあれでしたよね。
この前リホッチさんが東京に来てくださって、
03:00
ゴリちらの方にも番組として出演してくださったんですけど、
けいちゃんさんもね、司会でも入ってくださったんですけど。
スタジオ方でね。
でもちょっとオフレコでね、本当は東京にせっかく来たんですから、
リホッチさん、グッドボタン図鑑集めましょうよみたいなことをちらっと話しましたよね。
確かに言いましたね。
結局その後楽しくなっちゃって忘れてましたね。
そうそう。それどころじゃない。
東京行った時にスカシウマラジオと、
クラッシュFMのクラッシュさんとご飯行かせてもらって。
グッドボタン集めてきたらよかったよ。
ほんまや。生グッドボタンを収録してスタンプラリーみたいに映像としていきなかった。
ほんまやな。
贅沢なあれだったのにね。
ほんまや。
でもみなさんまだ遅くないので、これを聞いてくださっているポッドキャスターさん、
ぜひグッドボタン図鑑のナンバーワンは譲れないけど、ナンバーツースリーと。
お願いします。音声お便りみたいなのあるんやったっけ?
あるある。
ああいうのでね、グッドボタンって言ってもらって、それを全部集めた。
ハーモニーグッドボタン。
ハーモニーグッドボタン。
いいじゃんいいじゃん、ハーモニーグッドボタン。
ゴリチュラのコラボしていただいて。
そうそう、昨日の配信やね。
そうですね。
そうなるんか。
もうちょっと最後の方に、そろそろ6時になりますので会計をみたいな。
6時から飲み会の待ち合わせ時間やったんや。
そうなんすよね、実は。
6時ってなってね。
6時からじゃなかったでしたっけ?みたいな。
6時からだ!みたいな。
怒ってなかった?
いや、まったりしてたよね。
うん、まったりしてましたね。
私だけクラシさんに怒られました。
毎回遅刻してんじゃないかよ、お前。
すいません、すいません、すいません。
なんかでもすごい、3対3の合コンみたいな席配置で待ってましたよね。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
何これみたいな。
ほんま合コンしたの?
私はヤマチ君とちょうど真ん前の場所で、こんなにも目合わせてくれないかっていう。
人見知れるからね。
あの首がね、90度ぐーんって。
クラシさんの方見てましたね。
曲がってましたね。
彼らしい。
いやーでも本当に。
可愛らしい。
すごかったよね、でもゴリチラの方のコラボ会でのスカラジのお二人のトークさすがだと思っちゃったよね。
ケイちゃんさんもね。
ケイちゃんさんも含めて。
ケイちゃんさんも大丈夫でしたか?
大丈夫でしたよ。
すごい入りとかすごいスムーズでしたよね。
ケイちゃんさんナレーション抜いてますよ。
意外とできるやった。
でも俺仕事でウェブ講演会の中でディスカッションがあるときに先生に話振ったりしとるのよ。
06:03
すごい。
そんなことしてる?
ケイちゃんがそんなことしてる?
信じられへん。
これ絶対ポッドキャストやっておかないとできるようになったんやわ。
そっち?仕事やってるからじゃなくて。
うん、ポッドキャストや。
みんなやったほうがいい。
でもケイちゃんね、上司の方にはね、ポテンシャル出し切れてないみたいな言われてるやんな。
あーそうそう。
仕事に身が入ってないみたいな。
あら、それはポッドキャスターだからってこと?
そうそうそう、ポッドキャストが邪魔しとるね。
ポッドキャストとツイッターばっか見とるから、ポテンシャルの10%しか出してないよねって言われて。
全然出してないじゃないですか。
60、70出すだけですごい仕事できるでって言われて。
そうやん。
まだ10しか出してない。
全然出してない。
いやでもね、ゴリチュラのコラボ会の方では100%出し切っていただいて。
いやいや、ほんとに。
女性陣の3人の声、編集してもらったやつをいただいて、スカラジの2人と複音声的な感じで、スタジオ収録かみたいな感じで撮ったんですけど、
もうみんな手応えないな、手応えないなって。
ほんとに?
そうなんだ。
でも撮ってるときは結構、私横で聞いてて、ケイちゃんの声しか聞こえへんから、どんな会話かわからんけど、
大丈夫かな?あれ?
って思ってて。
いや、なんか音源いただいたときに、実は使ってる部分の倍以上あったんですよ。音源としては。
そうやね。
で、ところどころで、いや、ちょっとこれ、ほんとにこんな話してて大丈夫かな?
もっとゴリチュラのリスナーのことを考えると、こういう角度から喋った方がいいんじゃないかな?みたいな。
優しい。
そういう3人の作戦会議がマジで癒されました。
だからオマツは似た似たしてたって。
なんかすごい嬉しそうに報告してきたんだ、オマツが。
本当に愛を感じた。3人の会話に。
それは似た似たしちゃうわ。
本当にそこ使いたいぐらいだったんだけど。
確かにそれを全部、それも聞きたかったな。
確かに。
なんかどうしても俺が喋ったら、リホッチについてコメントしてまうから、確かにゴリチュラをもっといじるというか。
それはそう。
なんかそんなこと言ってたね。
いやでもそれも含めて私は似た似たしてましたけどね。
けいちゃんさんがもうずっとリホッチさんリホッチさんって言ってるから。
いや本当に本当に愛が深いなと思って。
可愛いなと思いながら。
深い深い。
けいちゃんはね、質の見えない人というか。
いやいやいや。
真剣に物事喋ったことある?みたいな感じ。
09:01
あるあるある。
なんかね。
ちょっとぐーたんぬーぼかいでも話しましたもんね。
けいちゃんさんはね、優しい世界で育ってきてる人みたいな話しましたもんね。
なんか謝り方とか適当やったりとか。
ダメ出し始まった。
何が本当で何が嘘かわからへんような喋り方とかするやん。
ダメ出し始まった。
いやでも一番私可愛いなと思ったのが、
リホッチさんが付き合いそうで付き合わなかった年下の男はこの話を配信でもぐーたんぬーぼの中でされてたじゃないですか。
でその部分が終わってスタジオに音声が行った時に、
ヤマチ君がそこについてすかさず触れたら、
ん?なんかもうそんな話あったなみたいな。
ちょっと別に動じてないですよみたいな。
別に気にしてなかったですよみたいな。
そんなのもあったけどみたいな。
っていうのがすごい声に出てて。
本当に大好きなんだなリホッチさんのこと。
すっごい動揺してんじゃん。
たぶん一番そこが動揺してた。けいちゃんさん。
愛が漏れ出てしまった。
漏れ出てしまったってことですかね。
漏れ出てたねあれは。
パラケの方ではあんまりのろけはいれへん感じやけど。
あんま二人の話みたいなのもしないか。
リホッチがのろけてくれへんだよね。
気持ち悪くない?だってさ。
嫌やわ。
気持ち悪い?
嫌です。
気持ち悪いか。
声なしかった。
ありがとうございます。
でも本当にリホッチをね、東京まで誘ってもらって。
いや本当にでもゴリチアさんが育ってこう、
やりましょうよみたいな。
グイグイ言ってくれなかったらなかなかいけなくない?やっぱり。
さすがに。
ねえ、言ってもらえたからいけました。
ことの発端はあれでしたもんね。
けいちゃんさんがお仕事で都内にいらっしゃるというか関東にいらっしゃるので、
ぜひ会いましょうっていうのをけいちゃんさんがおっしゃってくださって、
けいちゃんさんを囲む会みたいなしたんですけど。
囲む会。
そうそうそうそう。
その時にもね、スカラジキ来てくださって。
でもあれそうですよね。
たぶん私が、私ファラケですごい印象深いエピソードが、
リホッチさんがすごい楽しみにしてた飲み会があって、
で、それに行けなくてみたいな。
っていう話をされてたのが、
私は個人的にすごいずっと印象に残ってて。
その時もけいちゃんさんが、
12:00
お家にみんな呼んだらよかったやんみたいな。
リホッチさんが、いや違うね。居酒屋でやんない?みたいなことを言って、
わかると思って。
だからすごいもう、リホッチさんを東京に呼んでみたらいいんですよって酒片手に持ちながら、
けいちゃんさんにたぶん、つっかかったのはイクミでしたよね。
本当それはちょっと、
1ヶ月後に本当にリホッチさんを保健しますってけいちゃんさんから聞いた時には。
そう言ってくれたからね。
めちゃくちゃ嬉しかったね。
なんかすごい酔っ払いの、本当に脅迫を聞いてくださるなんて言った脅迫。
そうなんや。あれはリアルに誘っとったんじゃなかった?
いやいや、リアルに誘ってましたよ。
でも結構なんかすごいいかつい誘い方してたから、
けいちゃんさんをそれこそ不快にさせてたりとか、
なんかしてたらどうしようかなみたいな。
優しいから、何でも聞いちゃってけいちゃんさんが。
でもリホッチがほんまに行くかどうかはやっぱ分からへんくて、
どっちに転ぶかなとは思っとったけど。
でもなんかたぶんね、
ゴリチアさんとおしゃべった時も、
配信にはたぶん載ってないんですけど、
私って結構行動力があんまりなくて、
飲み会の時にね、おっしゃってたんですよ。
グイグイ言われたらやっと動く人みたいな。
言ってよかった。
自分から、よし何かしよう、じゃあ行こうみたいにしていかへん人で、
何かをさあやろうって一歩踏み出せない人みたいなところが結構あるから。
- じゃあいかつい脅迫してよかったかもしれない。
- そうなんですよ。
ワンちゃんこれ言いすぎて嫌われるんじゃないかぐらい。
- そうそうそう。
温度差は確かにあったんですよね。
- 私は普通に子供寝かした後、夜ただただまったりと過ごしてただけで、
飲み会の通話を繋いでもらった時は、
そちらの方はもう、ああーってなってるかなって思います。
- いくみさんも盛り上がっとったからね。
- やからがたもね。
やからがただケイちゃんさんに、りほちさん呼んでこいって言ってるだけの。
- すいません。
- でもまあ実現してね、よかったです本当に。
グッドボタン!グッドボタン!グッドボタン!グッドボタン!グッドボタン!グッドボタン!グッドボタン!グッドボタン!
- 1年を送ったんですけど、届きましたでしょうか。
- ありがとうございます。大切に使わせていただくし、
- 炭酸パックのもね。
- ぜひね、2つイトメ送ったと思うんですよ。
- いただきました。
- ぜひね、何も入れずに1個はね。
- そういうこと。
- どっちでもいいんですけど、後でも先でも。
15:01
プレーンをちょっと1回はやってください。
- 味わって。
- 優しい。
- 優しいやつをね。
- ありがとうございます。楽しみ。
- ちょっとね。
- クラシスさんのイトメンがね、
- 飲み会にちょっと来てくださってて、
- ちょっと事務所のクラシスさんも教えてくださいって言って、
- 今日まるまる忘れてきちゃったから、
- 送りますって言って、事務所さんに教えてもらって送ったんですけどね、
- 今日帰ってきた。
- 今日帰ってきたんですか?
- ちょっと。
- なんで帰ってきたんですかね?
- 1週間、1週間受け取りがなかったため。
- やばい、やばい。
- クラシスさんの意外なズボラの一面が。
- クラシスさん、不在表捨てた?
- あれ?
- ミニマリストだからね。
- ミニマリストだから不在表捨てちゃった。
- ミニマリストだから不在表捨てたわ、やばい。
- それミニマリストじゃないよね。雑リストだよ。
- ズボラFMじゃん。
- ズボラFMの味の人。
- ズボラFMやった?
- 送られるよ。
- あれー?
- 悪口だよ。
- あれー?と思って。
- ちょっと寂しかったよな。
- ちょっと寂しくて、さすがに住所教えていただいたし、
- 何ならね、ご本名まで丁寧に教えていただいてね。
- なのに。
- あれ?
- ちょっと確かね、発送手続きを、ちょっと仕事が休みなんで、
- 今日ちょっと発送手続きができるので、できたら住所を送っていただけますかということでね、
- こっちからちょっと言わせてもらって、
- で、いやいやそんなと言いたいところですけども、
- 伊藤めん楽しみしてますんで、じゃあちょっと住所を送らせてもらいますね、みたいな感じでちょっと言ってもらって。
- すごいギキッとしてるじゃん。
- ちゃんとしてたのに、そこまでは。
- 一週間受け取らずっていう。
- 忙しかったんかな?
- 忙しかったかな?
- 忙しかったよな。
- 仕事かな?
- それはね。
- いやもう、伊藤めんを鳥に越させましょ?ズボラエフェルムに。
- 姫島で。
- 今までの再送戦どこか。
- 再送せずに、鳥に来てくださいって。
- 多分京都まではズボラエフェルムに来てくれると思うので、
- ズボラエフェルムに?
- いやもう、本当にくらしさんのファンに怒られちゃうよ。
- 確かに。
- リスナーさんに。
- マジで。
- あんまり見えすぎるから。
- ちょっと姫島で鳥に来てもらいましょ。
- ちょっとこの配信聞いてたら。
- そうだね、配信聞いてたら。
- この配信で。
- 姫島で来てもらっていいですかね。
- 確かに。
- 面白い。
- くらしさんとバッチリ。
- くらしさん。
- いやいやでもね、一週間放置してるから。
- 良くない良くないよね。
- 仕事だから。
- 忙しかったのかなって。
- うん、忙しいよ。
- 一週間って7日?
- うん。
- めっちゃ攻めるやん。
18:00
- 7日って早いもんな。
- 休みとかね。
- なかったんかな?
- そうやな。
- なんかツイッターは座ってたけどね。
- ツイッター座ってたけどな。
- 座ってたけどな。
- 姫島だけが落とし入れようとしてる。
- 怖い怖い。
- まあまあまあ。
- まあまあまあね。
- まあまあまあ。
- ミニマリストやからね。
- そうやね。
- いなかったかもしれないし。
- ゴミ来たって思われたかもしれない。
- そうそうそう。
- また物増えたって。
- ミニマリストだから受け取らないでね。
- なるほど。
- そういうことか。
- やばいや。
- すごいじゃん。
- これぐらいにしておいてあげましょう。
- してあげましょうか。
- うん。
- はい。
- はい、失礼しました。
- 失礼しました。
決して押してはいけない。
- あの幻のボタン。
- そう、それは。
- グッドボタン。
- Coming soon.
- じゃあ、ちょっと今回ファラ家のケイちゃんさんとリフォッチさんとコラボするにあたって、
ゴリチラに届いてるお便りなんですけど、
ちょっとこれ夫婦で、しかもお子さんがいらっしゃる方と話したら結構面白いんじゃないかなっていうお便りが5つあるので、
それをちょっと今日4人で答えていければなと思うんですが、どうでしょうか。
- いやー。
- お願いします、そんな。
- うれしい。
ゴリチラのお便り会めっちゃ好きやね。
- いやー、わかる。
- うまいね。
- うん、いや、こんな。
- そう。
- それを生で見れるってことやね。
- いや、知らんかんね。
- あ、俺も。
- このさ、逆に言うとハードル上がってるよ。
- そうか。
- だってこのさ、送ってくれた人はさ、ゴリチラさんにぜひ回答いただきたいっていう。
- ほんまや。
- のにさ、あのー。
- ファラケで流れるの?って。
その人、たどり着かへん可能性ある。
- そうそうそうそうそう。
- 大丈夫大丈夫。
あのー、何通かお便りいただいてて、
- うん。
- そう、オカカさんっていう方なんだけど。
- あ、オカカさん。
- このオカカちゃん。
オカカちゃん1回紹介したんだよね。
- そう、感想お便りをくださって。
- うん。
- そうそうそう。
で、他にもね、結構お便りいただいてるので、
これに関しては、ぜひファラケの方でと思ってます。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
お便りグッドボタン!
- どっちもフリーターという状態と。
21:26
- なるほどー。
これでもちょっと、お便りもらった時もう発狂しそうになったよね。
- そう!
これでも、これはもうなんかもう、髪振り乱しながらブチギレるぞっていう。
- ぜひこの方に、元カレになるんですかね。
- 元カレさん、元カレさん。
- この配信を聞いてほしいですね。
- いやね、ほんとに。
- 聞きたい、もうなんか何パターンも考えてて、
ハロワタにゆっくり帰ってきたからずっと、いろいろ。
- ほんとにねー。
でもこんな、だってまだ若いってことですよ。
30歳のニコした28?
- うんうんうん。
- まだこんな考え方って言うとちょっと。
- 今ね、時代錯誤。
- 時代錯誤。
- 時代錯誤。
- そうそうそう。
- 悲しいですよね。
- だからもう、確かにね、岡田ちゃんの気持ちもわかりますよね。
なんかもう、衝撃を受けてもう。
- そう、絶句だよね、もう書いてくれて。
- 私は働きたいと思うけどねっていうのを絞り出して言う感じは、めっちゃ共感するんだけど。
- 偉いよね、こうやって言うのがまず。
- そうそうそう。
- 私はっていうさ、あくまで自分の考えとしてそれを言ってるっていうのが偉いと思う。
- 確かに。
- もうこの一言で女性人はなえる?
- なえる。
- なえるし。
あ、もうかなりいい人やったとしても、もうその一言で、あ、違うなってなるかもしれない。
- そう、将来がないなってなりますよね。
- あーもう価値観っていうか。
- 確かにね、結婚しても。
- なんていうかな、そういう。
- これから今後も同じようなことを言いそうやもんね。
- もうシャッター閉じるよね。
- いやいやそんな感じですよ、ほんまに。ガシャンって感じ。
- もう一生開くことはないっていう。
- 理由はいろいろ、復縁を経てお別れしたっていうことで、理由はいろいろあったので割愛させていただきますって書いてるんですけど。
- ここにめっちゃありそうやね。
- ここにある気がするよねっていうのがめっちゃ。
- なんかわかるみたいな。他にもあったのかもしれないですけど。
- この女性は働かなくていいよねっていうのを話題が最初仕事だったのに、終わりかけたときにこれを言うってことは、
多分一緒に生活をしていくときに絶対この言葉が行動に滲み出ちゃうと思うんですよ、一緒に生活をしていくときに絶対。
24:04
- 絶対そうですね。
- だから、いやーちょっとなっていう。
- もともとがこれってことはもう、そうですね。生活一緒にしていくと完全にアウト。
- アウトですか。
- アウトです。アウトです。
- だからね、本当にこれけいちゃんさんにもぜひ聞きたかったんですけど、岡田ちゃんが皆さんならどう答えますかっていうので、
- このなんだろうな、令和の時代の時代作語野郎に男の人の目線からでも、あ、それ男言われたら傷つくなみたいな言葉をぜひ言い返したいなと思ってて。
- 傷つけたいの?
- そう。傷つけようと思いまして。
- これを上回る。
- そっち側か。
- そう。だから私が一個考えついたのは、これ私寝る前のベッドの中ですごいはぎしりしながら考えたんですけど。
- 怖っ。
- イライラして。
- 全然寝れるよ。
- 怖っ。
- 男性は生命の尊さに関われないからかわいそうだよねっていう。
- あー。
- あれじゃん。なんていうんだっけそういうの。
- なんだっけ?
- これを言い表す言葉あんだ。
- 確かに。
- 何払うみたいな。
- なんかその、同レベルに立ってるってことで。
- あ、そうそうそうだね。
- あえて同レベルに立って、もう。
- そうそうそう。
- 同じレベルまで下がっちゃった。
- 下がっちゃってるね。下がっちゃってる。
- けど、もうなんか、なんなら、女性はもうあれですよ。ちょっといろいろこれから言葉がひどいかもしれないんですけど。
- 男性は子供が産めなくて、女性は子供が産めるという事実があるじゃないですか。
- うん。
- で、男性って、なんかお子さんのその産む時の痛さを味合わせると即死するって言うじゃないですか。
- うん。聞いたことがあるね。
- そうそうそう。だから、ある意味女性って子供を産むっていうのって本当に命がけじゃないですか。
- うん。
- おじさんもね。お子さんも二人いらっしゃって。で、なんだろうな。
- もうある意味こう、お子さんを産むことって本当に神に近い職業だと思うんです私は。
- うん。
- だから、男は一生神様になれなくてかわいそうだね。みたいな。
- 長い。長い。
- 神の職業になれなくてかわいそうだね。つって。
- 前振りが長くて。
- 前振りが長いってダメだし。
- だから、ただそれだとさ、生物学的に子供を産めるのは女性で、男性は産めないじゃん。
- うん。
- っていう話と、この女性は働かなくていいからいいよねっていうのはさ、別に生物学的には女性も働けるし男性も働けるわけじゃん。
- うんうんうん。
- って考えると、なんかそれとこれをさ、一緒にしちゃうっていうのは、なんかちょっともったいないかなと思うんだけど。
- ああ、まあ確かにね。
- 好意的に受け止めてみようか。
27:00
- ああ、確かに。
- どういうこと?どういうこと?
- この発言をした意図を汲み取るというか。
- ああ、それやってほしい。やってほしい。
- ああ、なるほど。なるほど。
- 肯定的に捉えると、男性ってそういう役割を担ってるんじゃないかなっていう、その働かなければいけないっていう見えないプレッシャーがずっとかかっとんかな。
- ああ、なるほど。
- 女性は、さっきいくみさんが言ったように、妊娠・出産のイベントがあってキャリアが途切れるじゃないですか。
- そうですね。
- それは結構、社会復帰も大変って聞くんですけど、逆に言えば、それを理由に仕事を休める。
- だから、しないという選択肢も大いにあるっていう状態。
- そうだよね。
- 男性は働かなくていい理由が少ない。
- ああ。
- だって俺も働きたくないもん。
- 確かにね。
- そうですよね。
- でもなんか、正社員で働かなあかんかなとか。
- うーん。
- なんやったら、りほっちが正社員で、俺パートやったらええなって思うときは。
- 結構よく言ってくるんですよ。変わりませんかっていうのを。
- 変わりませんか。
- チェンジしませんかと。
- チェンジしませんかっていうのは言ってくる。今の時代やし、けいちゃんのいる会社はまだ割と、結構理解ある会社かな。
- うん、あるある。
- ある方やね、たぶんね。
- だから結構現実的に考えてもなくはないよな、その逆パターンっていうことが。
- 俺が時短で働いてな。
- だけどあまりにもまだまだそういうふうに、そこまでたどり着いてない会社が多すぎるっていうのもなんか理由な気もするけど。
- だから社会がね。
- 社会が。
- 社会が。
- 世間体ですよね。男性は働く以外の選択肢なくて、逆に働いてないと、え、何してるんお前みたいな、こうなってしまうのは確かに難しいところではあるんですけど。
- まあでもそう考えると、女性は働かなくていいからいいよねって言ってるのは、女性をバカにしてる風ではなくて、逆に女性はどっちでもいい、選択肢がいっぱいあるからいいよねっていう。
- ああ、なるほど。言葉足らずなんかな。
- あ、それをけいちゃんさんも言いたかったってこと?肯定的に捉えるとするならば。
- そう、肯定的に捉えるとすると。
- だから最悪って言ったらいいんじゃない?最悪働かんでもいい。
- あ、だから最悪、働かなくてもいいからいいよねだったらいいのかな。
- そうだね。
- でもなんかそれでも失礼やな。
- この男性はすごくやっぱ自分が働かなあかんってすごい思ってるってことやろうね。
- そういうふうに肯定的には捉えるかも。
- だからすごい働かない、もう自分は働かなあかんねや、一生働き続けなあかんねや。
- でも自分が働いているってことは、奥さんはもしかしたら働かなくてもいいという選択肢が生まれるから、
- 結構この考えに至るんかなと。
30:04
- じゃあやっぱこの元彼さんに対して一番ダメージがある言葉の返しってさ、もしかしてさ、男の人は選択肢が少ないからかわいそうだよねなのかな。
- いやまあダメージ与えようと思ったらそうだし、逆にもうちょっと大人が返しするとしたら、
- 男性だって働かなくてもいいんだよって言うのが一番じゃん。
- あーそれか。
- すご、包容力。
- それや。
- それもそうだね。それもそうだね。
- それがかいや。
- ほんまやね。
- 働かなくてもいい。
- って言ってあげれば多分、まあわかんないじゃん、この岡ちゃんの元彼も自分の親とかからさ、
- 例えば妹いたとして、まあ妹の方はいいですよみたいな、働かなくてもいいんだよ、勉強しなくてもいいんだよっていう家庭だったかもしれないじゃん。
- そう考えると、確かにそういう風な考え方になっちゃう可能性はあると思ってて、
- って考えるとちょっと被害者かもしれないよね、もしかしたら。
- 確かに環境もめっちゃありそう、この考え方に至る。
- そうそうそう。
- 確かに親のね、兄弟後世とか。
- うん、そう、親の教育方針とかもね。
- ゴリゴリゴリ、グッドボタン。
- このお便りをお二人と話したいなって思った理由の一つとしては、結婚してないとか、例えば私たちみたいに子供がいないとか、
- そういう女性だと、多分そんなに男女の差みたいなのって、今の世の中だと感じることってそんなにないかなと思ってて。
- あと都内とかね。
- 二人ともしっかり働いてるもんね。
- そうそうそう。
- やっぱ山大都市圏とかっていうのもでかいと思うけど。
- そうそう、東京で暮らしてると特にっていうのはあって。
- で、それってなんだろう、ジェンダーロールみたいな性役割のところを感じずに今生きてるんですけど、
- それが多分、結婚してお子さんができて、で、子供に対しての接し方とか、家での自分の役割とか、社会から求められてる役割とか、
- そういうものがどんどんどんどんこう、いろいろ種類が増えてくるというか。
- うんうんうん。
- なんかそうなっていくと、ちょっと考え方が変わるのかなっていうのがすごい気になってて。
- なんか家の中じゃあ、ちょっと役割分担あるよな。
- ある。
- まあでもそれはめちゃめちゃ自然という感じ。
- 子供生まれたら絶対自分ができ、自分しかできひんことがいっぱい出てきて、母乳は出ないからとか。
- そうですね。
- 男性は母乳出ないんで。
- え、出へんって。
- 出へんっけ。
- 出へんね。
- 出へんか。
- 一生懸命努力はしてたんですよね。
- 何のこぼけ。
- 努力はしてたんですね。
- まさかの努力してた。
- 母乳瓶をこのおっぱい近くに置いたりしたよ。
- ああいいね、でもそういうのも。
- だからまあ母乳ないからどうしてもね。
- まあほとんど自分がっていう。
- そうだよね。
- まあそこから、そこ始まりのどんどん役割出てきますよね。
33:03
- だから子供たちもやっぱお母さんのほうが好きやからね。
- そうですね。
- お母さんと出たい、お母さんと保育園行きたいってなったら、
- ああ、求められてないし。
- まあね、難しいっすよね。
- それはなんだろう。
- 送り迎えリフォッチのほうが多くなったりとか。
- なんか結局その始まり側になるのかな。
- だから一番最初の生まれたゼロ歳児の段階で、
- やっぱお母さんとずっと一緒に居るっていうのが大きいんやと思う。
- それはそうやと思う。
- まあ確かに。私も大学の友達だったら結構、
- もう二児のママの子がいるんですけど、
- その子は逆にお父さんに赤ちゃん、生まれたての赤子を
- もう本当にずっと抱いといてみたいな感じでやっておいたら、
- もうお父さん大好きっ子に育っちゃったみたいな子がいて、私の友達で。
- だから寝返しつけとかも結構お父さんがやってたりとかするらしくて、旦那さんが。
- だから本当にそうっすよね、ゼロ歳児の時なのかなっていうのは私が聞いてて。
- そこのすり込みじゃないけど。
- 私も結構やっぱりゼロ歳児って夜起きるから、夜中。
- でもけいちゃんは朝早くから仕事に行くってなると、
- やっぱりけいちゃんに夜中抱っこしてもらうのは申し訳ないっていうか、
- 次の日の仕事に影響したら意味ないっていうか、自分は家にいるのにってなるし、
- 夜中も結局自分が抱っこして母乳なりミルクなりやるのは結局自分になっちゃうみたいな。
- そのサイクルを変えるっていうのは、けいちゃんが仕事を辞めるとか、レベルじゃないと無理やん。
- その役割を変えるっていうのは。
- 土日ちょっとやったぐらいじゃあんまり意味ないよな。
- 意味ない。
- 結構自然となってしまう感じやな。なかなか。今やっと、俺パート2だったらええんちゃう?ってやたらと言うてくるんすけど。
- 今やったらもしかしたらできるよね。
- 今やったらね。
- 可能ではある。
- お子さんがだいぶ大きくなって、自分でやれるからとか。
- 結局性格、これは夫婦によるかもしれないですけど、性格かな。
- これもあれか。リホッチの心配性なやつかもしれないですけど。
- 掃除もできひんし、準備はなんか忘れる。
- 子供の準備の内容は分かってない。
- 俺の話ね。
- 子供の好きなご飯とか、よく食べるものとかもよく分かってない。
- そんで、やってもらおうとも思えへんみたいな。
- おかしいな。
- リホッチはこだわりが強いんですよ。
- こだわりというか、掃除ができへんのはこだわりじゃないやん。
- できるっちゃできるで。
36:03
- そうね。
- ゴリゴリグッドボタン。
- でも、男性側に立つと、ちょっと思ったのは、
- 女性は働かなくていいからいいよねって言うと、もう完全に百叩きじゃん。
- こんなのめちゃめちゃ責められるワードなんだけど、
- 逆に、男性だから仕事頑張ってって言ったとするじゃん。
- それって多分、そんなに男の人は声を荒げて怒らないと思うんだよね。
- で、考えると、やっぱり女性は声を上げられるように社会がだんだんなってきてるけど、
- 男の人が逆に、何か縛られることに対して声を上げようとすると、
- あんまり環境が逆に整ってないっていう現状があるような気がした。
- 確かにな。
- いや、言っちゃってる気がするもん、私もなんか。
- いや、男性なんだからさ、みたいな。
- みたいな。
- 言っちゃってんのに。
- なのに、代わりに、なんかこういう女性は働かなくていいからいいよね、みたいな。
- 女性差別だ!みたいな気がしたな。
- そうそうそう。
- 慶ちゃんさんってなんかこう、そういうふわっと、多分この人悪気ないけど、
- なんか、あ、この人男を都合のいい時に頼ってるな、みたいなワードを職場の女性から言われたりとかってしたことありますか?
- えー、むずー。
- えー、なんかすごいね、なんかすごいですよ。
- 何で?
- 重たいものとか、お前普段ウォーターサーバーの樽めっちゃよいしょって持ってるやんけ、みたいな女子に、
- 慶ちゃんさん、ちょっとこれ重たいんで持って、みたいな。
- あー。
- そういうのでもいいんですけど。
- それで言うと、伝道とかじゃないけど、
- 例えば飲み会でちょっと男の方が多めに出すとか。
- あー、でもそうね。
- その役割が男にあるかもしれへんね。
- 確かに。
- でもこの前、ゴリチラと飲んだときめっちゃ出してくれて、ありがとうございます。
- すごいフォローしてくれてる。
- そんなこと言わなくていいんですよ。
- ゴリチラは太っ腹やなって思いながら、すごかった。
- いや、それ来ていただいてますからね。
- そうですよ。
- その説。
- そんでもない。
- そんでもない。
- まあまあでも確かにね。
- 典型的にそれはそうだわ。
- 同じ額稼いでるのに、なんとなく男の人が多く出してくれるみたいなね。
- まあ飲んでる量がね、多ければいいのかもしれないけど、
- イクミみたいにね、誰よりも飲む人もいるからね。
- イクミさんめっちゃ飲むね。
- そう。だから私も、なんかごめんなさい、これだけでいいですか?大丈夫ですか?みたいな、あんまり。
- 逆に足りてねぇときあるからなぁ。
- そういうのはあるかもね。
- 確かにね。
- あとあれだ。小学校の頃、マラソン大会、男子だけ長いじゃないですか。
- あー。
- ほんまや。
- あれね、かわいそうだなって思ってた。
- 物理的な体力の問題じゃないですか。
- あれはいいのか。
39:00
- 筋力が男性と女性で違うから。
- あーそうか。
- 体力測定のあれとかじゃん。
- え、でも小学校になってあんま変わんなくないですか?なんなら女性の方がこう。
- あーまあ確かに。
- 高学年とか。
- 小学校はあんまり差が少ないかもしれないですね。
- でも体力で言ったらね、マッチョイズムみたいなのあるよね。
- あ、男の人ね、確かに。
- 男は強くないといけないみたいな。
- うーん。
- さっき出てきた、荷物を持たなあかんみたいな。
- うーん。
- でもこれ事実としてさ、ちょっとやっぱりガッチリした人とか強そうな人に女性が惹かれるっていう事実は変えれなくない?
- でもね、そうなんすよな。
- そう。そうなんすよな。
- あ、けいちゃんさんがマッチョポーズしてる。
- わんじ、わんじポーズしてくれてる。
- わんじポーズ。
- いやまあ確かに、ジェンダーロールとどういう人がモテるかっていうのは結構相反するところがあるかもしれないですね。
- ほんまやね。
- 確かに確かに。
- 確かに男も女性らしい、可愛らしい子が好きな人も多いからね。
- いや本当にね。
- 怖い怖い。
- なんかトゲがあったぞ。
- いや本当にねって。
- よっちさん女の子らしいからね。
- そうそうそう。
- よっち女の子らしいかな?
- え、女の子らしいと思うけど。
- まあ強い女性っていう意味だとそうか。
- そうか。
- ちょっと話が反れちゃいましたけどね。
- お母さんはこういう話聞きたいんだね。
- ごめんお母さんちょっと違った。
- まあでも、やっぱ男女の違いみたいなところはやっぱりあるから、
そこをうまく寄り添いつつ、できるところはやっぱり自分がやっていくっていう姿勢が必要になってくる気がする。
お子さんいると。
- そうですね。
- あとは対話じゃない?
いっぱい喋ることじゃない?
夫婦でカップルで。
- コミュニケーションですね。
- そうですね。
- 役割が分かれてることが悪いというわけじゃなくて、
それをお互いがどこまで理解し合ってるかみたいなことじゃないですかね。
- そうですね。
- 理解しようとしてたらその、このやっぱり言い方がちょっと。
- そうですね。
- よろしくないっていう。
- 確かに。
相手のことを理解しようとしてる人の発言ではないですからね。
- ない。
この女性は働かなくていいからいいよねって言われた時に、
その言葉よくないよって注意するだけでも変わっていくかもしれないよね。
- 確かにね。
- すごいシンプルな解が出た。
- 確かにね。
- けいちゃんさんらしいな。ちょっと感動したわ。
けいちゃんさんらしい回答が嬉しい。
- だからやっぱり売り言葉に買い言葉よりは、ちょっと悟したような言葉の方がいいのかもしれないよね。
- そういう発言は時代に合ってないよって。
- 時代に合ってないよ。すごい正論。
- 言ったらこう変わっていくかもしれないよね。
- でもこの私は働きたいと思うけどね、それに言うといい返し。
42:03
- うんうん。いいよお母さん。
- すごい大人大人。
- 大人。
- 私も多分そうしたら、それ他の人、誰にも言っちゃダメだと思うよそれって。
- 確かに確かに。
- 誰にも言わない方がいいよそれみたいな。
- 今後のあなたのために。
- そうだね。
- とりあえずだったら私そう答えちゃうから。
- 自分の大事な人だったらそうやって言うかもね。
- もう既に大事な人と思ってなかったのかな。
- いや、でもこの私は働きたいと思うけどね、は大事な人なんじゃないかな。
- 大事な人に対して振り絞って言ったところが。
- そうだよね。気がする。
- 大事じゃなかったら、いくみみたいな感じに。
- 戦うと思う。
- そうそうそう。
- 目ギンギンにしても。
- これは喧嘩始まりますよね。
- それはひどい方がいいよ。
- いや始まりますねこれ実際。
- そんなね、男性も働かなくていいんだよってさっき言ったけど、そんな大人な開始がとっさには出てこないよね多分。
- 出てこないね。
- お母さんのお腹からやり直せって言っちゃうよ私。
- あーでもそうだね。
- 怖い怖い。
- 怖いな。
- お母さんは少なくともあなたにそんなことを言わせるためにあなたをそこまで育てたんじゃないと思うって言うと思う。
- 間違いない。
- 母が泣くぞ!って言う。
- そうだね。
- まあどういう家庭に育ったかわかんないけどね。
- でもなんか優しくけいちゃんさんみたいにそういうことを言っちゃダメだよみたいなね。
- そういう優しい言葉。
- いやでもなんか心の余裕があるんだよなけいちゃんさんなんか謎に。
- やっぱりね。
- それがなんか羨ましいんだよな。
- やっぱりねっていうか。
- あのりほんじさんのことはよく聞いてもらって。よくよく聞いてもらって。
- でもなんかこうやっぱり優しい世界に育っていらっしゃったけど、でもねけいちゃんさんもそれなりにやっぱり、それなりにって失礼ですけどね。
- それなりに。
- 辛いこともあったし、しっかりこう考えてることもきっとある中で今があるわけで。
- 何のフォローが始まったんですかね。
- ピーストもうやめよ。これはもうやめよ。
- いやでもだいぶお二人とお話できたことによってね、いろんな視点から話をできたので、面白かったと思います。
- お母ちゃんにもぜひフォロー系を聞いてほしいな。
- 私は知っているんですよ。あなたが何を押したか。
- まさか私を疑ってるんですか。
- 私はグッドボタンが押したかっただけなので。
- グッドボタン。
- なんかしょうもないの一個言っとく?
- エッチーバードだけど。
- この流れからそんなのやっても叩かれないから大丈夫かな。
- 制約割の話をした後。
- 何やねんつって。
- 急に。
45:00
- さみだれ選手権。
- 始めた。始めた。
- それは完全にパクリだ。
- あれですよね。もう名前出しちゃいますけど、
- ポッドキャスターのしじみさんがさみだれ選手権という面白い企画をやっていらっしゃって、
- それをね、たまたまおまつとけいちゃんさん両方聞いてて、
- で、まるパクリしてやろうっていう悪だくみを考えたんですよね。
- 考えたんだけど、もう取れ高は十分やもんね。
- あ、そうそう。
- 一応解説すると、このさみだれ選手権っていうのは、
- ただそれだけ。
- とんでもない企画をね。
- リホッチいける?
- くだらんなー。
- リホッチいける?そういうの。
- いけるかなー。
- 大好きな企画です。私から。
- 全然思いつかへん。
- 大好きなんですよね。
- ね。面白かったね、あれ。
- いやー、大好き。あれはもう、
- 毎年やってるからね、しばらく。
- 毎年。
- 毎年。
- 毎年。
- 毎年。
- いやー、大好き。あれはもう毎年やってるからね、しじみさんがね。
- うんうん。
- だから、私たちもやろうというね。
- そう、やろうと思ったんですけど、
- もう本当に素晴らしい、さっきまでのお便り会ができたんで。
- え、じゃあもう無理なんですか?
- いやいやいや。やりましょう、じゃあ。
- アルゼンチン対オマーン。
- あー、わかるー。わかるー。
- わかるって何?
- わかるー。確かに。
- わかるって何?
- うまい。うまいな。
- それうまいわ。
- あー、なるほどね。
- わかるわかる。
- それいつも思ってた、思ってた。
思ってた?思ってた?
- 思ってた、思ってた。
- 思ってた!思ってた!
- 思ってたことある?それ
- 分かるわかる。
- なんか、やっぱ魔行とな行があるとエロいんですよ。たぶん。
- あー。でも、ちょっとそうかもね。
- 何ぬね?
- 何ぬねのね?
- そうそうそうそうそう。
- あー、いいかもしんないね。
- 了解。
- もう一個!もう一個。
もう一個、もう一個。
- いいかもしれないね。
いいかもしれない もう一個もう一個 慶長さんどうぞ
ジンコ
いきなりジンコ オーソドックスに オーソドックスか
オーソドックスの感じ あーごめんそれ恥ずかしいわなんか
おもろ
じゃあそうか慶長さんばっか言わせてもあれか じゃあオマツも考えてきたっていうのがあったんで
せっかくファラケのお二人とコラボなんで 薬関係のじゃん
お口くちゅくちゅもんだなの
あーなるほど
これはもう これはいいでしょ オマツさん最高
やっぱ魔境入ってた メロディーに乗せないで言うっていうのがやっぱり
あ エロエロエロエロ 興奮しちゃった
これはいいんじゃない これいいね いいよね すごいいいなぁ
48:02
じゃあこれどうする 井上いっとく? 私ねでもこれはちょっと
もんだめに負けるかもしれないんですけど 私もちょっと
あすたきさんちん
あー何それさんちんのところってこと? そうねそうね
さんちんか あすたきさんちん ちんか ちんやね
でもね 直接的に言わなくても
確かに
いやほんまに思いつかへんくてどうしよう そういうこと考えていってないわ
すごい距離を置かれた 俺もそう思って生きてないで
それいいなぁ 言う? 言う? 言うか?
クリスマスにベリーボーネ
すごいすごい 最高
え ちょっとおくちくちくちもんだめにもう一回やっていい?
幸せな時間でしたね
何それ そのなんかおじいちゃんの感想みたいな
でも俺ゴリチラ大好きやからこうやって二人とね 喋れてすごい最高でした
いやー嬉しいですよ こちらこそですよ
ありがとうございました本当に ありがとうございます
まだ聞いたことないよっていう方いたら ぜひぜひぜひぜひ
でゴリチラの方でもねパラティア出てるんで
あーそうですねそれも ぜひぜひ聞いていただければと思います
グータンをやってますのでちょっと長尺だけど ぜひ
いやぜひ聞いてください こっちも長尺かもしれない
そうだね そうっすね
ゴリチラさんゴリチラさんって言ってるんですけど
ゴリラ乙女の散らかしラジオを略してゴリチラさんなんですよね
ネーミングが最高 そうそうそう
で荒沢のいくみとおまつがリスナーさんのお悩みに答え散らかしたり
ここでしかできない話や企画を自由に配信するポッドキャスト
好きなことで自由に散らかす その過程に喜びとヒントがある
みんな散らかしてるー ありがとうございます
ということで本当にすごい面白いラジオされてるんですよ
女子トークみたいなね 女子トークやりたいよな俺らも
お便りを綺麗にさばいていって
お便りも3枚おろし 言いたいだけや
いくみさんとまつさんのキャラクターとかもすごい立ってて面白いので
ぜひお願いします
合格やもんねこの2人
合格乗り切りようで
最高
どっちかが強いとかじゃないもんね
どっちも強いもんね
どっちかが強いじゃないもんねとか言ってるよ
51:02
どっちも強い ありがとうございます
役割がねすごいある
ぜひ聴いてみてください
ありがとうございます
終わりましょうか
今週のグッドボタンお開きです
ハッシュタグパラケゴリチラにて
ご意見ご感想お便りお待ちしております
さようなら
51:34

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