2025-07-09 1:20:52

〜スマイルは、人の心を最短距離で結ぶ〜ひみつのアッコちゃんとのコラボライブ

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サマリー

このエピソードでは、アッコちゃんとの対談を通じて、笑顔やスマイルが人々をどのように結びつけるかを探求しています。音楽教育やリトミック、全国大会についても言及され、笑顔の力やその重要性が語られます。また、笑いヨガとその創始者であるドクターマダン・カタリヤについて紹介され、笑いが健康に与える影響や、笑うことが免疫力を高め、がん治療に役立つ可能性にも触れています。さらに、パーソナリティの経験やラジオの魅力も紹介されます。このエピソードでは、笑いの力とそれが人々を結びつける方法について語られ、特にアッコちゃんが行っているジョイリズムを通じて、自然に笑いを生み出すアプローチが示されます。また、人脈の重要性や行動力についても触れ、陸上選手の末継郎慎吾の成長過程や、彼を支えた鎌野雄心の指導力が際立ちます。トレーニングにおける独自のアプローチや、怪我に対する心構えも包含されています。このエピソードでは、オリンピックに出場し、驚異的な実績を上げた陸上選手の話を通じて、人間関係の重要性と信頼の構築についても語られ、楽しく学ぶことの重要性が人々の笑顔を引き出す力となっています。スマイルを通じて人々の心を結ぶ力とその重要性が語られ、著名な音楽家や作家の人脈を通じた成功の秘訣も触れられています。それに加えて、笑顔が人の心を結びつける最強のツールであることが強調され、特に「ひみつのアッコちゃん」の存在を通じてコミュニティや人脈の大切さが示されています。このエピソードでは、笑顔が人の心を結びつける力を持ち、笑いヨガの創始者マダン・カタリアを迎えて笑いについて語られています。

コラボライブの開始
皆さん、こんばんは。やがて19時になりますので、ひみつのアッコちゃんとのコラボライブを始めたいと思います。
アッコちゃん聞こえましたら、上がってきてくださいね。お待ちしてますよ。
今日はね、スマイル、笑顔についてお話しするんだけども、とても楽しみにしてます。
アッコちゃん聞こえたら、上がってきてくださいね。お待ちしてますよ。
なんか今日はね、福岡の柳原なんですけど、僕が住んでるのはね、涼しかったよ、今日はね。
1時間散歩してきました。お堀のところをね。
亀がね、8匹もいました。亀さん。なんかね、コラボしてたよ。2、3匹でね。
なんかいい風景でしたけども、リラックスできました。
アッコちゃん聞こえますか?聞こえたら上がってきてください。
多分もうすぐね、上がってきてくれると思うんで、ちょっとお待ちくださいね。
おー、オッケー。
上がってきてくださいね。分かる?
参加ボタンを押してほしいんだけども。参加しまーすっていうね。
おー、オッケーオッケー。来た来た来た。
北海道と食文化
こんばんは、聞こえる?
はい、こんばんは。
今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
アッコちゃんとはさ、よくコラボなんかでコメントとかなんか見るんだけどさ、
実際にこうやって話すの初めてなんだね。
はい、初めてです。よろしくお願いします。
いいね。今お住まいはどちらですか?
北海道の八三沢というところです。
どの辺りだっけ?八三沢って。
札幌から車で1時間ぐらいです。
どっちの方?右?左?上?
下かな。フラノに行く途中ですね。
フラノね。
フラノね。
もっと札幌寄りです。
あー、わかるわかる。北海道はね、もう何回も言ってるんだけども、
なんか広いからね、北海道は。
そうですね、広いです。
北海道に行くと困るのよ。
何が困ると思う?
あっちこっち行くのが時間がかかりすぎるとか。
食べ物。
食べ物!
食べ物が美味しすぎてね、何を食ったらいいかって迷うわけよ。
なるほど、それはありますね。
八三沢はね、まあ3日ぐらいなんだけども、いつもね。
はい。
そうすると、うーん、今ほら、あそこ札幌とさ、どこだっけあれは。
札幌と。
鈴木野っていうのはさ、今濡れないでしょ?
はい。
ね、地下街で繋がってるから。
あー、はい。
だからあそこにさ、お寿司屋さんがあるんだよ。回るお寿司屋さんが。
回るお寿司屋さん。
レベルがめっちゃ高いのよ。
えー。
えー、これが回ってる寿司かーぐらい。
なんかね、そのくらいすごい。
なんていうところですか?
わかんない。わかんないんだけども、
多分ね、鈴木野だったと思う。
鈴木野と札幌駅の中間店だと思う。
うーん、開店としてもね、おいしいんですよ、すごく。
ざんぎもおいしいでしょ?
あー、そうですね。
ざんぎって最初わかんなくてさ、なんなんだったっけ、唐揚げのことなんだね。
そうそうそう、唐揚げですね。
北海道だけですかね、ざんぎっていうのね。
そうそうそう。
とかさ、やっぱりあのー、なんていうかな、魚類もおいしいよね。
あー。
ホッケとか最高にうまいし油がのって。
ホッケおいしいって大きいって言われますよね。
大きい大きい大きい。
浜町のところは、お魚とかどうなんですか?
うちもね、福岡の方だから捕れるんですよ。
あー、はい。
あの、玄海などのお魚がいっぱい上がってくるんだけど、
イカが結構上がってくるね。
あ、そう。
今度ね、10月の頭に行きます、福岡に。
マジで?
はい。
何しにいらっしゃるの?
笑いヨガとの出会い
あのー、笑いヨガの全国大会っていうのがあって。
笑いヨガの全国大会、すごいね。
はい。
去年も出たんですけど、今年も。
あ、こんばんは。
こんばんは。
マチ、ん?
まゆちーさん、初めましてだよね、たぶんね。
秋季戦でもね、ありがたいですね。
こうやって来ていただくと嬉しいですよ。
はい、ありがとうございます。
ねえ。
10月、その、いらっしゃるの?
はい、10月の4日、4、5が全国大会なので、
4日に行くかな?
それはいつ頃からやってるの?
あ、全国大会ですか?
うん。
もう、何年も、コロナの前からやってますね。
そもそもさ、アコちゃんがスマイルという笑顔に出会われたのはいつ頃なんですか?
私は、笑わない子供だったんです。
笑わない子供、僕と一緒だ。
え、そうなんですか?
いや、あの、いつもさ、緊張してビビってたからさ、
僕は本当にね、シャイな子供だったんですよ。
誰も、みんな信じないけども。
あら、そうですか。
私はいつも機嫌が悪くてね、笑わない、笑いたくなくて。
機嫌が悪いんだ。
はい、あのね、そう、親のことが大嫌いとかいろいろあって、
母親がおばあちゃんと嫁姑の関係で仲が悪くて、
ああ、それ見るとやっぱり子供は傷つくよね。
そうですね、あんな大人になりたくないっていう中で、
ずっと怒いようになっていて、笑えない、笑いたくない子供でしたね。
子供で怒いよ?
はい。
それがまた珍しいね。
ね、中一でね、凸血して、
そして、あの、すごい貧血で輸血しましたね。
あ、そうなん。
でも自分でそれはね、心の、本当に心で作っていたなって今は思いますけれども、
そこで入院した時、高校、もう中学高校ってずっと入隊員の繰り返しだったんですけど、
あ、そんな広かったんだね。
高校はね、もう病院から、小さな病院から学校に通っていて、
なるほど。
そこの看護師さんがめちゃめちゃ素敵な笑顔で、
ああ、それを見て笑顔って素晴らしいなって思ったのね。
そうなんです。こんな人になりたいと思いました。
ああ、そこで変わったわけ?
まあ、自分では笑顔のつもりでしたけどもね、
でも本当に笑顔でいたかどうかは分からない。
これさ、僕ずっと公園研修の仕事をやってるんだけども、
最初はね、やっぱり笑顔出せないんで引きするんだよ、はっきり言って。
そうそう、そうですよね。
だってみんなさ、僕よりも年上でさ、
で、管理職でさ、一部上々とかなんかの人がいっぱい来てたわけよ。
はい。
そうするとさ、なんだこいつの話を聞くのかみたいな感じに来られるからさ、
こっちも大変だったよ、本当に。
それはそれは、緊張しますよね。
そう、かとり専攻商工軍なんだよ。
え、それは何ですか?
陣長。
あ、上手い!
なるほど。
うん。
そして今日のサムネ可愛いですね。
だからさ、こんなのいいかなと思ってたけど、僕も考えてたよ、いろいろと。
素敵です。
ねえ、なんかこう、イメージが湧くじゃん、これだと。
そうですね。
だから僕はね、コラボする時はその人のイメージをこうやってやるんですよ。
なるほど。
サムネだともいいんだけども、2つ理由があって、
1個はサムネってやっぱりちょっと固いのね。
ああ、なるほど。
もう1点はサイズが合わない時がある。
あります、あります。
だからこれの方がいいんだって、ドンピシャでしょ?どうよ。
ぴったりです。可愛いです。若返ってます。
そういうことをね、1つのあしゃびとして僕はいつもやってるんだけども、結構ね好評なんだこれって。
うーん、可愛いです。ねえ、ありがとうございます。
で、それがどうなったの?その高校。
あ、あのずっともうね、30代まで異界をの繰り返しだったんですけど。
ああ。
私が笑いヨガに出会ったのは、ちゃんとそれまでは笑顔を意識していましたけれども、
でもある講演会に行って、夜通しこう勉強するっていう講演会に行って、
そこの2人、笑顔じゃないってすごい怒られて帰ってきて、
なるほど。
笑顔だったつもりなんだけど、そうじゃなかったんだって改めて思いました。
なるほど。それオイスクスぐらいの時ですか?
えーっと、これ30代、40代ぐらいでしょうかね。
ああ、じゃあ結構引きずったんだね。
そうですね。
その間何やってたの?
保育士で、保育士を2年間やって、それから私音楽が大好きで、リトミックが大好きで。
音楽ってどんな音楽?
私は子どもが大好きだったので、子どもとリトミックと体を動かしながら音楽を表現していく、そういう教育法が大好きで。
なるほど、なるほど。体を動かすとリラックスできるしね。
そうですね。私が短大で出会った先生が、ダルクローズのリトミックってダルクローズって方が始めたんですけども。
どこの国の方ですか?
スウェーデンですね。
スウェーデンは結構そういうの進んでないね。
そこで資格を取ってきて、それで出会った先生っていうか生徒っていうか、初めてそういう先生に出会ってリトミックを知って、絶対これやりたいと思って。
育児を2年やって、リトミック音楽教室の講師になりました。
なるほど、スウェーデンっていう国っていうのはさ、やっぱり教育が進んでるらしいんだよ。
ところがね、日本に来たんだって。
どっちかって自由奔放な教育をやってるわけですね。
日本の小学生の授業を受けて感動したって。
そうですか。
めちゃくちゃリロ生前とリーダーが決まって仕切ってさ、それを見た時びっくり両手したって。
もう向こうと正反対なんでしょうね。
なので、足して2で割るとちょうどいいんだろうね。
ケイコさんこんばんは、イサコさんもこんばんは、いらっしゃいませ。
こんばんは、ありがとうございます。
こうやってさ、まゆちさんもさ、イサコさんも、ケイコさんも初めてだと思うんだけども。
まゆちとケイコちゃんは、私アッコちゃんファームって言ってるんですけども、男のお仲間です。
そうなんだね。
こうやって新しい方と出会えるからコラボっていいね。
そうですよね。
ライブ初めてです。よろしくお願いします。
こちらこそね、全然オッケーです。
はまちゃんです。よろしくお願いします。
口ベタのはまちゃんと覚えてください。
口ベタじゃないですよね。
いや、元口ベタで赤免許オフィションだよ。
書いてありましたね、元。
小学校の時はね、どこにいるかわからないようなことだったよ、本当に。
私もそうです。めっちゃ静かでした。
そしてその教育を受けてどうなったんですか。目覚めた?
そうですね。もうこれ絶対やろうと決めて、そしてその音楽教室の講師になって、それは今でもやってます。
イサコさん、いつも聞いていただいてるんですね。ありがとうございます。
素晴らしい。同じですね。
僕はもう適当に話したいことだけ話してますから。
あんまり考えなくて思いついたことをパッと喋ってるんだよ。
でもね、一番それがきっとベストですよね。台本じゃなくてね、今思ったこと。
そう。だから一つの流れっていうのはあるじゃん、みんな今日はこれを話そうと。僕はそれないんだよ。
その日に浮かんだことをさ、話してるんだよ。
それでこうスムーズに。やっぱり一番聞きたいこと、話したいことっていいですよね。
やっぱね、その日によって違うんだよ、コンディションがね。要するにだから僕はタメ撮りとかもしないんだよ。
なるほど。
ラジオのパーソナリティの経験
タメ撮りもできるんだけども、それは出張の時はしょうがない。
普通の日はもうその日に撮れた新鮮なものを話しにする。
日々感じたものをもう即伝えるって感じですね。
そう。その方がね、どうやらいいみたいよ。
そう思います。いいと思います。
いろんなやり方ってあると思うんだよね。例えば5日分とか1週間分をタメ撮りしてそれを流すっていうのもあるんだけども、
あんまり僕は好きじゃないんで、その日の道にね、やってる。その日の朝考えたことを。
いや、新鮮でいいと思います。
ね、感じたこと。心が入りますよね、その方が。
その方がね、話すのに力が入るんだよ。
そう思います。
天気もあるじゃない。外の天気を見ながら今日晴れだな、曇りだなとかさ、皆さんのところはどういう天候かなとかさ、
そういうことを思いながらさ、いつも話してるんだけどね。あるいは、金曜日は週末じゃない。
お勤めの人は結構ウキウキするし、個人事業主とかフリーランスの人も、やっぱりちょっと心が緩む時間だと思うんだよね、金曜日っていうのは。
そうですね。
だからそれをちゃんとその日に見てさ、話すとちょっと違うような気がするんだ。
違うと思います。やっぱり伝わりますよね。
微妙になんかわかんないね、聞いてる人は。
そうですね。
例えば、今日いいお天気ですねとかね、言ってくださってるので。
あのね、それ僕の昔ね、もう20年ほど前、FMのパーソナリティがあったんですよ、福岡博多で。
ああ、なるほど。
それ反応がないんで。
あ、言ってらっしゃいましたね。
あっちゃん、こんにちは。
なるほどね。
コメントとかできないですもんね、ラジオだとね。
ラジオだとさ、誰が聞いてるかわかんないからさ、なんか壁に向かって話してるような雰囲気になる。
そうですよね。
でね、一番難しかったのは、ラジオも僕初めてだったから、言葉が被るんですよ。
つまりパーソナリティが、田代っていう女性がいたわけ。
受けが上手いのがね。
で、僕は初めてだったから、15分間の明快ビジネス、たかへびんっていう番組だったのね。
ああ、はい。
そうすると、まだ彼女が喋ってるのに、こっちで喋るんだよ。
ああ、喋っちゃうんだ。
怖いわけよ。
間が空くのが怖いっていうか。
バッカクモンちゃん、こんばんは。よろしくお願いします。
だからそれをね、やっぱりそれが怖いんですよ。
なるほど。
やっぱりそれも慣れですかね。
慣れ。
もう一個はね、公演とか研修っていうのはリアルで普通にやるでしょ。
ところが声だけの勝負なんだよ。
ああ、そうですね。
見えないよね。
だからいわゆるボディランゲージとは見えないわけですよ。
うん。
これ、タイミングが悪いんですよ。
うん。
だからいわゆるボディランゲージとは見えないわけですよ。
うん。
これ、態度、姿勢、身振り、手振り、顔つき、外見、姿勢ってのは見えないわけよ。
はい。
その中でやるっていうのは、やっぱり勉強になったよね。
ああ。
どうやって、もう声しかないですもんね。
そこでやっぱり声のトーンであるとか、
うん。
あるいは話し方であるとか、
はい。
あるいは間の取り方っていうのはやっぱりちょっと勉強になるんでね。
そうですね。
そこでまた磨いたんですね。たくさんたくさん。
うん。それとまた、ほら、掛け合いで面白いじゃないですか。
うん。
ね。
ああ、もうさ、
あのー、田下ちゃんさ、今日はもう天気がいいからさ、もうやめようかこれって言ったら、
ダメです、濱田さん。はい、質問が来てますよ。
って感じでやるわけよ。
なるほど、なるほど。
私は25歳の大江戸です。
会社に入って3年目が過ぎました。
ね。
職場も明るくて、上司もいい方で、
楽しんでるんですけども、
ふとたまに、このままで将来いいのかなーと迷うことがあります。
濱田さん、アドバイスをお願いしますって言ってくんだよ。
おおー。
おはがきが来るね。
へー。
なるほど。
そこで、お答えがあるんですか。
それでさ、これちょっと難しいよな。
そういう場合はさ、
今日は天気がいいからさ、どっか遊びた方がいいと思う。
濱田さん、ダメです、ちゃんと答えてくださいみたいなさ。
あははは。
面白い。
そんなかけがえをやりながら、
あ、じゃあちょっと真面目に話しましょうかねって。
あー、なるほどね。
それで今日は田村雅一風で行きましょうかって。
あははは。
なんか楽しいですね、そのFM。
うん。
楽しかったよ。
うーん。
そしてたまにね、電話で、
はい。
あのー、ゲストを呼んでたのよ。
うーん。
あのー、生でね。
はい。
あるいは音楽を流したりとかね。
うーん。
めっちゃ楽しかったよ。
あ、そう。私も地元のラジオやってます。
ね。
だから間がいいんだよね、やっぱり。
いや、そんなことないです。
神々ですね。
いつも神々ですね。
僕はさ、間が取れないんだよ。
あー。
だから間抜けって言われる。
あー、うまい。うまい。
さすがです。
僕はね、FM東京の流れをやってたんだけどね。
あー、すごいですね。
うん。これ全国放送だったんだけどね。
うーん。
あとね、衛星放送を
ね。
30年前からやってる。
衛星放送?
うん。要するに今のオンラインがあるでしょ?
はい。
Zoomの。
はい。
あのー、初代版を30年前に出演してたんですよ。
へー。
大阪のパラスニックおでんこって言う松下でんこ。
へー。
テレビと全く一緒ですよ。
あ、そうですか。
うん。だからね、
撮影する人が1人いて、
ディレクターがいて、
そしてミキサーの人がいて、
現場には誰もいないわけ。
いない?
うん。
後ろ北北海道から南九州を北までの
電光の本社の方と
版社の方とか特約店とか
代店の方がさ、
80名くらい聞いてるんだよ。
笑いヨガの効果
へー。
そうすると人工衛星を飛ばしてるわけ。
ああ。はい。
独自の。
へー。
これがさ、機嫌が悪くなるときあんのよ。
あー、なるほど。
要するに
霧がかかったりとか
雲がかかると
プツって来るんだよ、俺。
それも大変ですね。
しかも僕は当時東京に住んでたんだけども、
大阪に行ってさ、生放送だよ。
あー。
10時から5時まで。
え?
そんな時間?長い?長時間?
そう。
で、プログラムがあるんだけども
3分おきに全部カリキュラムが
決められてるんだよ。
へー。すごいですね。
その通り進めていくわけ。
ああ。QCとかちゃんとあって
その通り行くんですね。
そう。そしたらさ、すっごく緊張すんだよね。
そうですよね。
1995年ですよ。
それ、あのー
笑いヨガができた年です。
あ、そうなの?
笑いヨガって初めて聞いたんだけど
どうなんですか?
笑いヨガは誰でもできる
笑いの健康体操ですっていうことで
表情の?
あのー、呼吸法を入れて
本当にワッハッハって笑いますね。
いろんなことです。
昔は笑いを届けてた人がいたよね?
ああー。
ワッハッハッハッハッハって言って。
あ、なるほど。いましたね。
その人がルーツ
それとも別の流れ?
インドですね。
インドのお医者さんが始めました。
カッパリヤだ。
ドクターマダン・カタリヤっていう方が
30年前に始めたのが笑いヨガです。
えー、それは全国にどのくらいいらっしゃるんですか?
あのー、マダン・カタリヤは創始者ですけども
日本には何万人ってやってる方がいます。
やっぱ何万人いらっしゃるのね。
今年30周年で
30周年記念で
女性の方と一緒にいらっしゃいます。
ああー、そうなんだ。
女性の方ですか、男性の方ですか?
男性ですね。
男性の方、へー。
女性様と一緒にいらっしゃいます。
なるほど。いわゆる教祖様、会社様だね。
まあ、そういうことですね。
ということは、みんな全国から集まってくるんだ。
そう、全国6カ所で
イベントをやるんですけれども。
6カ所で大体何万人くらい来るの?
何万人にもならないですね、きっと。
えー、北海道も私のところでやるんですけども。
うん。
私のところは230名目指してます。
あー、それでもね、
あのー、その
周りにたくさんいらっしゃるわけだからね。
そうですね。
ファンの方がね。
はい。
初めて聞いたな、それ。
あ、そうですか。
あのー、結構
テレビで取り上げられたり
あの、今、健康に笑いはいいということでね。
うん。笑えばがんも治るつもりだよね。
そうそうそう。
あの、お医者さんも笑いヨガをされていて
あの、病院で取り入れられたり
いろいろしてますね。
ね。あの、笑うことによってさ
免疫力が高まるっていうの言ってるもんね。
そうそう、そうなんです。
はい。
だから、がんの患者の方に
そういうの落語とかさ、あるじゃない?
あ、そうですね。
あれはいいらしいんだよね。
あ、そうです。笑えば痛み止めにもなって
免疫も上がって、がんも良くなるって。
あ、せんちゃんこんばんは。
よろしくお願いします。
えー。
私はあの、2011年に乳がんになったんですよ。
あ、そうなの?
はい。あの、2008年から笑いヨガをやっていたんですけども
うん。
にもかかわらず、笑い足りなかったようで
ああ。
乳がんになって、それも5.5センチの大きな乳がんで
大きいね、それね。
立派なんです。
立派です。
そして、それはもう取って大丈夫だった?
はい。おかげさまで、それはもう取るだけ。
抗がん剤も何もせずに、私は笑って
笑って過ごすって決めて
あのー、切るだけの手術をしました。
あ、それも今大丈夫ですか?
はい。おかげさまで。
転移しなかった?大丈夫だった?
あ、転移がなくて
その2011年4月に手術して
5月の末にインドに笑いヨガの
ティーチャーっていう資格を取りに行って
あ、そんな資格があるのね。
はい。そうです。
なるほど。
帰ってきてから、毎日笑うって決めて
健康と免疫力
そしたら、本当に
毎日笑う自分の人生が始まりました。
けんくまさん、こんばんは。
よろしくお願いします。
こんばんは。
けんくまさんはね、声と顔で勝負してる人なんだよ。
素敵ですね。
すごいハンサムなんだよ。
このアイコンを見れば分かりますね。
でもね、あっこちゃんはっきり言うけども
僕の若い頃とそっくりだよ。
あら、そうなんですか。
それは知らなかったです。
僕はもう顔で勝負してたからなんてね。
強がり言っちゃってさ。
素敵ですね。
けんくまさん、やっほーって。
ほらほら、せんちゃんもファンがいるしさ。
もう、すごいよ。
けんくまサイクルさんみんな
女性のファンが群がって最近大変なんだよ。
ああ、素敵ですね。
はい。
だってさ、京都の王様って言われてるんだよ。
あ、すごい。
そうなんですか。
そうだよ。
あら、素敵です。
やめてくださいってね。
なに、はまちゃんも良い男よ。
せんちゃん保証するぜって。
ありがとう。
でも今、全然そういうふうに
あっこちゃん見れば分かるけど
やっぱりね、
やっぱりね、
全然そういうふうに
あっこちゃん見えないけどね、
そういうような加工があったとはね。
おかげさまで、
今はとっても元気で
本当に幸せだなと思って
これはね、みんなのおかげだと思ってるんです。
いろんな方にお世話になったり
応援してもらったり
で、私は今
みんながみんなの応援団ということで
いろんなことをしています。
笑いとリズムの重要性
もうスタンドFMは何年くらいやってるんですか。
2年くらいでしょうかね。
でもすごいね、
そうですね。
1日何回もやってたりするからかしらね。
皆さんこんばんは。いらっしゃいませ。
こんばんは。
その前に、
けんくまさん、適当なこと言ってないよ。
本当のこと言ってるだけで大丈夫ですから。
こうやってさ、ライブはさ、
本当に適当なことをしゃべれるから楽しいな。
本当楽しいですよね。
こういうやりとりがね。
そうそう。このキャッチボールが楽しいんだよ。
そうですよね。
本当に本当に。
これからさ、
どういうことをやりたいの。
私は
10月23、24に
バダンカタリアを
闇沢に招聘するので、
なるほど、なるほど。
そこで皆さんを
来ていただく、230名に来ていただいて
みんなで笑うっていうことを
まずそこを目標にしているのと、
もう一つは今、
ジョイっていうのを
私やっていまして、
この活動の中に
リズム的要素、そして遊びの要素を入れて
もっと楽しく、もっと効果的に
っていうのをやってるんですけども。
ジョイっていうのは
エンジョイのジョイの意味かな。
楽しむっていう意味かな。
はい、そうです。
それを全国に届けたいって今思ってます。
なるほどね。
いいね。
すごくね、笑いやすいって。
笑いヨガはね、体操として笑うので
何も理由なく笑うんですよ。
なのですごくハードルが高い
っていう方もいらっしゃって。
うん。
でも、あこちゃんのやってるジョイリズムは
自然に笑えるねってすごく
皆さん言ってくださいます。
それはいいよね。
笑いって言われると引きつるんだよ、大体。
緊張をほぐす方法
ああ、そうですね。
あのさ、例えばね
写真撮るときとかなんかっていうのはさ、
みんなさ、
緊張してるじゃん。
ああ、なるほど。
で、そしてやっぱり
写真家の人が言ってたけども
これは私ではないと言い出す人もいるんだしね。
ああ、そうなんですね。
うん。
せんちゃんはカメラマンなんですよ。
そうなんですか。
そう、だからいっぱい撮ってきたんでね
そういうことをたくさん経験してるんだ。
コミンカとかもやってるんだよ。
えー、すごい。
所沢で。
そうですか。
うん。
素敵です。
自然なさ、笑顔ってなかなか難しいんだよ。
ですよね。
笑ってるつもりでも顔が笑ってなかったり
いろいろありますよね。
衛星放送やってるときはさ、
もう引きつる引きつるも大変だよ。
ああ。
意識すればするほど緊張しますよね。
そう。
リラックスしてって言われるとさ、
余計リラックスできなくなるんだ、人間っていうのは。
ああ、意識しちゃうからですよね。
ほらほら。
お、せんちゃんの得意科目用って来てるじゃん。
ほんとだ。
1分間でね、
人をほぐすことをやってる、せんちゃんは。
面白い。
面白い。
ぜひ一緒にライブしてくださいよ。
ぜひお願いします。
その緊張をほぐす会話術、
身につけたいですね。
うん。1分間でできるんだって。
えー。
私はよくね、いろんな
遊びでね、ほぐしちゃいますけれども。
うん、どんな遊びでやるんですか?
なんか。
例えば1個なんか、
簡単なやつ。
ああ、例えば、
メッセージ送りました。
はい、ありがとうございます。
ミャンマーゲームとか、
これはまあ、入り口ではやりませんけれども、
あの、ミャンマーって言葉がありますよね。
国の名前ね。
それをみんなで順番に言っていって、
言えなかったらミャンマーゲーム、
みんなでミャンマーって笑ってしまうとかね。
なるほど。
自然に笑っちゃいますね。
やってみますか?濱ちゃん。
ミャンマー?
うん、そうです。
私がこの2回言うんです。
ミャンマー、ミャンマー。
ミャンマー、ミャンマー。
ああ、ミャンマーって言ったら負けだ。
あのさ、口が回転しないんだよ。
残念。
でもね、これはあの、
遊びなので、
あの、笑えればいいかなと思ってます。
もう、例えばさ、
あの、配信なんかでもさ、
噛みまくってるよ。
あ、私も噛み噛みです。
もう、それはさ、修正せずにさ、
ごめん、あ、また噛んだ。
ごめんごめんって言ってさ。
同じです。
あれさ、カットしたりとかさ、
取り直すのはめんどくさいじゃん。
ああね、やってるかと思いますけどもね。
私もやってません。
大変ですよね。
もうそのまんまやってるよ。
うん、いいと思います。
人の方が親しみが湧いて、
完璧な方よりもね。
結局さ、
アナウンサーの方の性格に分かりやすくっていうかね、
それが仕事だからね。
はい。
我々はパーソナリティーですけど。
それもね、魅力の一つなんですよ。
ああ、そうですよね。
そう、声で遊んだりしてるわけですよ。
お、面白い。
あのね、やっぱり、
芸能界でもさ、
セリフをさ、
絶対にとちらない人いるらしいんだよね。
そうですか、すごい。
私ね、美国レンタローさんって言ってたんだけども。
はい、知ってます。
あの方はね、
あのー、
初日に来る前に100回以上台本を読み込んでくるって。
すごいですね、プロですね。
だからNGなかったって。
ああ、すごいですね。
もっとすごいのはね、
古畑忍座プロ。
おお。
はい、わかります。
ね、田村雅一様。
NGないんだって。
ああ、聞いたことあります。
うん。
とにかく完璧主義なんだって。
で、さんまちゃんがね、
ゲストで来たらしいんだよ。
そしてあの人は、
ああ、その辺なーって言ってさ、
3回NGを出したらしいんだよ。
なるほど。
そしたら、雅一様が、
俺も今日帰ろうかなって言って、
雅一様が来たらしいんだよ。
えー。
そうなんですね。
雅ちゃんってそういう、
なんていうかな、裏話っていうか、
いろんなエピソードいっぱい知ってますよね。
本人と会ってるからね、俺。
いろんな人と。
それがね、いつもすごいなと思って聞いてます。
あのー、明日はさ、
まあ予告編なんだけどさ、
はい。
ガチンコって知ってる?
ガチンコ、はい。
竹原さんにいるボクサーが。
あ、はい。
昔、ガチンコっていう風な、
あのー、
ガチンコファイティングクラブってやってた番組を。
あ、そうなんですか。
うん。
世界チャンピオンなんだけども、彼は。
うん、はい。
で、もう20年くらい前かな、
一緒によく飲んでたんですよ。
えー。
今でもYouTubeでね、大ブレイクしてるわけよ。
あ、そう?
今でもよ。
うん。
そしてその時に彼と会ったエピソードとかね、
いっぱいあるんですよ。
そんなのをね、明日はちょっと配信しようかなと思ってますけど、
予告編でございます。
楽しみ。
そういうのはノートに書いてあるんですか?
書いてないんだけど覚えてるんだよね。
えー。
それもすごいですね。
例えば、何とかって本能、何とかって言葉とか、
いっつもなんかこう、
いろいろお話しされてるじゃないですか。
それはね、
簡単に言うと頭がいいんですよ。
嘘で決まってるんじゃない?そんなの。
お味噌でしました。笑
いや、あの、
なんかさ、そういうのってのはね、
パッとね、
巻いてきたりするのよね。
なるほど。
やっぱりそれぐらい講座でいっぱい使ったりしてるってことですかね。
お金を使いまくったんだって。
あー、そっか、やっぱり。
うん。
もう東京の六本木はもう、
毎日20ぐらいまでいたからね、夜中の。
あー。
それから、当時住んでたね、
三重で住んでた田園町にタクシーでさ、
40分ぐらいかけて帰ってたもんね、毎晩。
え、毎晩?
毎晩。
えー。
それはすごいです。
だからもうね、いろんな人と会って食事してましたよ。
そうなんですね。
なるほど。
あずちゃんも来てくれました。
こんばんは。
こんばんは、あずちゃん。
ただね、今当時、
いろいろとそういうふうに、
人と会ってたのね。
なるほど。
それが今、こう…
それがね、今リターンとなって帰ってきてるわけですよ。
あー、無駄ではなかったんですね、ちゃんと。
まあ、人生で無駄なことはないよね。
ないですよね、そう思います。
暗黒の歴史と黒の歴史ばっかりだから。
そうなんですか?
まだ言えない過去がいっぱいあるんだけどさ。
あ、そうなんですね。
あの、今日は特別、
あの、言ってもいいってことになってますよ。
今日はね、
あの、ちょっと黒の歴史とか言って。
あー、
そうですか。
ね、聞きたいって言ってますよ、あずちゃんが。
あずちゃんはいっぱい聞いてるじゃないですか。
人脈と行動力
まあね、
あのー、
いろんな話があるんだけども、
はい。
やっぱり、どこ、
あのー、どこに行きたいかでね、自分がね。
どこに行きたいか。
何をやりたいかってこと。
うーん。
重要だと思うんだよね。
うん、うん。
今日の配信になったのかなー、
あのー、僕が美波だったからさ、
はい。
20代の前半で本書きたいと思ってたわけ。
はい。
だから、その時はネットもないし、
SNSも何もなかったから、
本屋さんに行ってさ、
この人の本を書きたいと思ってたわけ。
本は面白いっていう人がいたらさ、
はい。
ファンレターを書いてたんだよ。
あー、素晴らしい。
そして、会いに行ったんでしたっけ?
会いに行ったのもあるけども、
必ずね、サインの本が送ってきた。
それが素晴らしいですね。
メッセージとともに。
うーん。
有名人っていう人はさ、
今日ちょっと書いたのはね、
昔大阪に評論家の滝村健さんがいたわけ。
はい。
大体やねーとかね。
あのー、会社にも遊びに行ってたんだけども。
あー、すごい。
とかね、あとは大島渚さん。
あー、はい。
僕ね、手紙書いたらすぐ来たよ。
すごいですねー。
あのね、奥様が小山明子さんって言うんだけども、
女優さんね。
はい。
で、仲良いことは迷惑かっていうね、
ご夫婦の本を書いた本があるんだよ。
はい。
それで鹿児島空港から羽田空港に行くときに、
鹿児島空港の売店でその本があったんで買ったんですよ。
はい。
飛行機の中で読んだのが面白かったからすぐファンレター書いたわけ。
素晴らしい。
すぐ来たよ。すぐ来た。
濱ちゃんの行動力も素晴らしいですね。
うーん。
とかね、あとね、増添祐一さんね。
あー。
うん。あれも来てたよ。
すごいね。
電源チェックで会ったこともあるしね。
あの方はね、
政治家っていうよりも学者なんだ。
学者。
うん。
6カ国語を話すんだよ。
素晴らしい。
日本語以外に。
英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ロシア語を話すんだ、あの人は。
すごい。
うん。だから東京大学の助教者だったんですよ、当時。
あ、そうですか。
うん。だから学者なんだよ。
だからそんな話をいっぱい聞いてね。
人脈がすごいですね。
末継郎慎吾の成長
濱ちゃんはね。
結構ね、生でやってるからね。
そこがすごい。
ねー。
そして行動力もあって、すぐファンレターを書くっていう。
もうさ、
もうそこはね、得意中の得意よ。
あ、得意中の得意なんですね。
うん。
今でもすぐ会った方にお手紙とか書かれるんですか?
手紙は書かないけども、メッセージとかはね、
ちゃんとこう、
メッセージとかはね、
メッセージとかはね、
メッセージとかはね、
できるだけ早く出すようにしますよね。
大事ですよね。
だから面白いね、
話もいろいろあんだけども。
はい。
じゃあ、あの、
一つでも二つでも三つでも。
後輩にね、
末継郎慎吾君っていうのがいるんですよ。
はい。
彼は陸上部の後輩なのね、熊本の。
はい。
日本人で初めて200メートルのパリで、
2003年に、
サインになったんですよ、
スプリント種目で、短距離で。
えー、日本初。
うん。
今、日本記録持ってるね、200メートルの。
はーい、すごい。
で、それを育てた、
鎌野雄心っていう人物がいるわけ。
はい。
彼は僕の一個下なんですよ、後輩なの。
うーん。
そして今、陸上部の顧問をやってて、
彼は長距離なんですよ。
うーん。
でも末継郎君を育てたわけ。
うーん。
それがね、きっかけはね、
そもそも末継郎君はそんな早い選手じゃなかったのよ。
おー。
そしてもう、中学校3年生の時に、
県大会では優勝するぐらいの力があったけども、
全国的にはいまいちだったんだよね。
うーん。
で、もう行く高校も決まってたんだよ。
あー。
うちのライバル高校のところね。
で、それを鎌野先生っていうのが見てさ、
はい。
もう上下道のひどい走り方なんだけど、
痩せ意味を感じたわけよ。
うーん。
そして、自宅に行ってさ、お父さんの床屋さんね。
はい。
そして1時間ぐらい本人と話したわけよ。
はい。
そしたら、「わかりました先生、僕は先生のとこ行きますよ。」って
決まってた高校を蹴ってさ、
うちの高校に来たんだよ。
へー。
でもさ、彼は短距離、その鎌野っていうのは長距離なんだよ。
はい。
で、そしてオリンピック3回出たんだよ、それから。
へー。
すごい、3回。
うん。
今200mの日本記録をしたね。
うーん。
で、その時にね、
彼はまあ、
素直な選手で、
うん。
高校1年生の国体で100mで優勝したんだよね、初めて。
へー。
そしたら2年生になる時にさ、
全国の選抜合宿っていうのがあるわけよ。
はい。
一流の指導者が来て、
そこにほら、合宿に行くわけよ、E選手は。
はい。
そこ行ったわけよ、彼はね。
はい。
で、帰ってきて、その鎌野っていう僕の後輩がね、
「おい、静粋、何か良いことあったか?」って。
はい。
素晴らしい選手がいっぱいいて、
素晴らしい先生方もいて、勉強になりました。
何か言われたかって。
はい。
君はね、上半身が弱いから
ウェイトトレーニングとかね、
ちょっとやりなさいって言われた。
うーん。
って言ったらね、その鎌野っていうのが一言ね。
おい、静粋、うちにはそういうのはないって。
うーん。
ね。
お前、そういうのは戦略だけど、
そのあたりのね、ダゴ石をあげとけって言った。
ん?
ダゴ石っていうのはね、
丸い石のことを熊本弁でダゴ石って言うんですよ。
へー。
うちはそういうのはね、ダンベルとかはないから、
石をあげて筋力トレーニングをせつたわけ。
そういうこと。
そういうこと。
そしたら彼は素直に石をあげちゃった。
うーん。
それで素直ね。
そうそうそう。
ほんとにやっちゃったっていうね。
そうしてね、高校2年生の時に
どうしても勝てない長崎の選手がいたわけよ。
はい。
勝てないわけよ。
うーん。
そうすると悔しいでしょ。
はい。
そしたらその鎌野っていうのはね、
末継ぐてしょうがないって。
向こうは短球の専門の先生がついてて、
お前のせいじゃないぞって言ったんだって。
うーん。
先生、なんていうことは言うのですかって
保健室にいて一日に出てこなかったって。
あー。
ずーっと泣いてたって。
あらーそう。
出てきて、先生、俺絶対勝ちますって言ってさ。
うーん。
そういうことになったわけ。
そして3年生の最後のインターハイ、
ここにドラマがあるんだよ。
トレーニングの独自アプローチ
はい。
その時にね、全国大会で100メートルで
決勝残れればいいなぐらいの感じ。
うーん。
で、200メートルは3位以内行ければいいな
っていうことだったけど、
本人はもう絶対優勝するって決めてたわけよ。
うーん。
そして県大会で優勝して、南九州大会ってのがあるわけ。
地区大会。
はい。
その前にさ、それが終わって
インターハイが決まって、
7月の中旬、今頃だよ。
末継ぐっていうのはね、
体育祭でも全力で走るわけよ。
あー。
10秒以内で走るんだよ。
へー。
だから何をやるにも全力投球なわけよ。
なるほどねー。
事件が起こりました。
事件が?
体育館でバスケットボールしたら、彼はスピードがあるからね、
ドリブローしてそのまま滑ってさ、
体育館のとこに板間があって、
欄間があるじゃない?
あのガラスの欄間。
そこにズボーンって入ったんだよ。
右足が。
えー。
スピードがあるから。
スピードがあるからさ、
素足のままバーッと滑って、
15針ぬんで。
あらら。
で、それを見てた同級生の坂井っていうのがいるわけ。
はい。
体育の先生ね。
もう血の海だからさ、真っ青になるわけよ。
はい。
そしてその鴨野先生っていうのは、
シリーズだから館員に行ってるわけね、選手の。
あー。
そこに事故が起こるわけよ。
へー。
救急車が来たんだけども、
医者が乗ってきたって。
あら。
前代未聞だよ。
へー。
救急隊になった話はわかるけどもさ。
うん。
ね、そしてその鴨野君も後輩もね、
もう真っ青になってくるわけよ。
うん。
そしたらね、
その清津君がね、
先生すいません、もう全てが終わりました。
って言ったんだって。
うん。
おい、慎吾お前何言うとるかって。
足が脳になったわけじゃないだろって。
うん。
足が無くなったわけじゃないだろって意味よ。
うんうん。
しっかりしていって。
ね、そしてね、ここから全問答があるわけ。
おい、慎吾。
虎は何で強いかお前知っとるかって。
うん。
で、足怪我してんだよ。
虎は何で強いか知ってるかって。
わかりません。
虎は強いけん強かったって。
うん。
そしたら全問答があったらしい。
うん。
ね、そして、
今度はね、お医者さんが来るわけよね。
はい。
そしたらほら、なんかさ、鼻眼鏡でさ、
髪の毛がなんかあまりお風呂に行ってないような感じでさ、
長心鏡立ててほら、
あのー、
で、名札立ててペッタペッタペッタペッタって来たってわけよ。
へー。
医者を怒鳴り倒したって。
へー。
ほら、お前医者やろ、しっかりしてんかって。
この子はこれから日本をね、
あのー、小手立つと一切痛いで、
しっかりして、ほらーって言って、
怒鳴り倒したわけよ。
へー。
そして手術が、15割塗ったんだけども、
たまたまね、アキレス腱をね、
いわゆる、
うーん、まあ、育ててたんだよね。
へー。
オリンピック選手の実績
幸運なことに。
ここからが面白いんだよ。
そしたらね、ベッドで寝てるわけでしょ。
はい。
そしたらね、
お前なんか、腹減ったら、
あのー、飯でも食うかって。
あ、その前に先生、病院の先生が、
カバの先生に一言言っといてくれっていう話がありました。
何かそれだと。
はい、今回は丁寧に塗っときましたって、
先生に言っといてくれって。
丁寧に。
そしたら、
なんかね、軽いものでも食うかって。
いや先生、肉食いに来い。焼肉がいいって。
ああ。
血がたくさん出たから補強せんでいかんけんね。
焼肉がいいって言って、
ええー。
うん、そしてね、
オリンピック3大会出ましたね。
すごいですね。
うん。
で、
短距離と長距離じゃないですか。
僕は聞いたわけ。
カバの先生って、
練習スケジュールは誰が立てたの?って言ったら、
あ、俺が立てましたって。
長距離だろって言ったら、
はい、長距離ですけど、僕は立てましたって。
うん。
で、先輩に言われるようにね、
長距離で彼は短距離ですけども、
その当てのことは分かりませんけども、
僕は陸上競技の心を知りましたって。
おお。
いい話だよね。
それがカバの先生から聞いた話なんだけどね。
後輩なんだけどね、やっぱり先生だよね。
僕は必ず、
後輩だってもカバの先生って言うんだよ。
うん。
で、みんなほら、後輩だったらカバのとか言うけど、
僕は絶対そういう言い方しない。
でも、ちゃんとしてそういうのは、
成績を残してる人だから、やっぱりカバの先生だよ。
うん。
で、ちゃんと敬語を使いますよ。
素晴らしい。
これ、僕は人生で重要なことだと思うわけ。
うんうん。
言葉遣いっていうのは、やっぱり重要なんで。
あ、エリスさんこんばんは。
こんばんは。
この話は多分初めて皆さん聞いたと思うんだけども、
うん。
それでオリンピックにね、
3大会出て、
うん。
2003年のパリで、
日本人として初めてスプリント種目で3位に入ったのね。
へー。
今44歳くらいですけど、
未だに走ってますよ、彼は。
あ、そうですか。
末継しんごと言います。
あずちゃん、こんな話でよかった?
あははは。
この話は僕はどこでもしてないですよ。
初めてやりましたけどね。
せっかく来てくれたから。
信頼関係の構築
うんうんうん。
やっぱりそういうのは信頼関係っていうかな。
そういうのはいいよね。
そうですよねー。
その辺りの裏話があって、
それから彼は東海大学に行ったんですよ。
はい。
なぜかっていうと、東海大学はそんな陸上競技強くなかったけども、
鷹野進先生っていうのはそこに来たわけ。
はい。
これはオリンピックで400m、初めて決勝に残った人なんですよ。
へー、はい。
ところがほら、
実績あっても指導の実績がないから選手を取るのは大変だよね。
で、スペース学校に行ったんですよ。
へー。
そしたら、
スペース学校はオリンピックに出たいから、
リタ先生に習うと間違いないっていう風に
行って入ったわけ。
うん。
で、後で話を聞いたら、
あのー、
スペース学校は性格が明るいから、
来たら陸上が明るくなるから取ったって言うんだよね。
えへへへ。
あ、そう。
うん。
けども、それは見栄えるスペース学校だったんですよ。
うん。
で、
スペース学校に行ったんですよ。
うん。
けども、それは見栄える総合になって本当に、
まあ、ね、
そういうような世界選手権でも
メダルを取れたし、
オリンピックのリレー種目でもね、
うん。
北京オリンピックで彼は
二走を走って、
はい。
やっぱり同メダルを取った原動力になったんだよね。
すごいですねー。
ね。
だからそういう風なね、
その時、
たまたま行ったんだよ、母校の。
うーん。
そうしたら缶コーヒーをさ、
なんか俺飲んでたわけよ。
はい。
缶コーヒー置いたら、
あ、先輩俺がそれしておきますから置いとってくださいとか言われてさ、
はーって。
恐縮したよ。
すごいですねー。
そういうような謙虚さね。
絶対にその、タカピーではないっていうね、
そういう視線にもやっぱ感動するよね。
そうですねー。
これ自慢話しか聞こえないかもしれないけども、
僕の後輩で井河竜人っていうのがいるんですよ。
井河竜人さん、はい。
うん。
昨日おととい日本選手権で5000m優勝しましたよ。
へー。
4位、1位だった。
で、彼も故障が多くてね。
あー、スポーツは大変ね。
めっちゃ強かったんだけども、
力あるんだけども全国優勝したことなかった。
うーん。
個人種目で初めて昨日ね、
昨日おととい優勝するの見てたけど涙が出たよね。
うん。
やっぱりその、こう、
ずっと見てるから分かりますもんね。
うん。
そして箱根駅伝でもさ、
ブレーキを何回かやってさ、
それでも立ち直ったよね。
うちの家から10キロだよ、家は。
あ、そうですか。
いろんなこと分かると、
やっぱり感動しますよね、そういうことって。
楽しい学びの重要性
うん。やっぱ走りを見ててね、
ラストスパーでパーって出た時やっぱこう、
あー良かったなと思ったとおりにね、
よう頑張ったなと思ったよね。
そうですねー。
僕はね、あのー、
そういうのは一時情報が多いですよ。
みんな会ってるから。
あー、すごい。
あのー、チーム役が、
いろんなところに。
いろんな人がいるしね、
その話はめちゃくちゃ面白いんだよ、
人生そのもの。
あー、すごいですね。
毎日のようにいろんな方に会いますもんね。
そう。
で、いるんだよ、そういう人が。
なるほどー。
うん、必ずね、そういうのに、
日本世界一がね、結構いるんだよ、いっぱい。
へー。
なんかありがたいことにね。
そうですねー。
僕は人付き合いは前に得意じゃなかったけども、
そういうのは、VIPはね、結構よく会ってる。
すごいですねー。
なぜかって、VIPの人は記事に返事が多いんだよ。
あー。
だから会うんだよ。
あ、なるほど。
もう、同じ波動なのかな?
分かんないけども、
いや、そうじゃん。
エリック・ケイ。
だからね、何て言うかな、
やっぱりいろいろとやりたいことがあるじゃない?
僕はね、100人のね、講師を作りたいんですよ。
あー、素晴らしい。
講師のディズニーランドを作る。
おー、ディズニーランド。
ディズニーランド楽しいでしょ?
楽しく教えられる講師を作る、100人。
うーん。
今も5人くらいいるんだけども。
うん。
楽しい講師ね。
そう。
みんながね、笑い転げてさ、そして学んでいくっていうのを作るよ。
いいですね。
うん。
せんちゃんは入れますか?
入れますよ。
せんちゃんは僕の講義って面白いでしょ?
なんてね、言ったりして。
やっぱり同じ学ぶんだったら、楽しい方がいいですもんね。
楽しく学ぶと10倍身につくんだよ。
そうだと思います。
顔のヨガもそうでしょ?
そうですね。笑いヨガは笑いますけども、楽しい方が笑いやすいです。
そして体も緩むんだよ。
そうです。
本気で本当に笑うと、本当にその方が緩みやすいです。
血液もさ、いい循環になるんだよね。
そうだと思います。絶対。
あずちゃん、今日の話はこれで良かったかなみたいな。
確認取ってますよ、あずちゃん。
まあ、それはいいんだけど、こういう話って山ほどあるんだよ。
なるほどね。それがすごいですよね。
いっぱいネタを持ってるっていうのが。
あ、かよさんも。こんばんは。
かよちゃんも来てくれたんだ。
ありがとう。
1分でみんなを笑顔にします。
素敵ですね。
ねえ、かよさんって。
だからね。
僕はまだサンダーエフェイムに入って4ヶ月ちょっとだね。
はい。すごい。
まださ、初心者マークをつけて走ってるんだけどさ。
でももう、フォロワーとかすごいですもんね。
フォロワーがね、1500人くらいかな。
ねえ、素晴らしいと思います。
今ね、見たら再生回数が31,000ぐらいかな。
うーん。
え、もう?
え、もうシルバーマークにしてって何が?
シルバーマークか。
はあ?
初心者マークじゃなくてね、そういうことだよね。
1500って。
1500。だから、あと1ヶ月で2,000いくんじゃないかな。
素晴らしい。そうそうっていいじゃない。
いやね、これはね、僕はサンダーエフェイムの人たちとさ、
世の中を変える力になると思ってるんだよ。
メンツが素晴らしい。
そういう人がまた集まってくるんだと思います。
見に行くっていうのはさ、一番しんどいじゃん。
人の話を聞くっていうのは。
はあ。はい。
それが好きな人が集まってきてるから、やっぱりレベルすごい高いと思う。
それからさ、人をバッシングしたりとかさ、
落としめるってことないじゃん。
うん。
それがやっぱりすごいなと思うなあ。
うんうんうん。
いや、そこにはさ、いわゆるリスペクトがあるから、僕好きなのこれ。
ああ。
ね、やってることに対してさ、
すごいことやってるね。
一緒にやろうよみたいなさ。
うんうんうんうん。
それがね、非常によくできてるような気がする。
うんうん。
なんでゴールドマークってなんだよ。
ゴールドマークって難しい。
2,000人でゴールドマークかな。
あ、そうなん。
そういうことかな。
よくわかんないけど。
まあね、きっと波動の法則ですよね。
あの、
そういう人が集まってくるっていうね、
浜ちゃんのところには浜ちゃんと同じようなこう、
人脈と影響力の重要性
波動の人があっていうね。
素敵な人が。
あの、僕の知り合いに瀬戸龍介さんって音楽家がいるんだよ。
はい。
僕のメンターの一人なんだけども、
はい。
この方はね、今もう80くらいなんだけども、
今から60年前に
アメリカのレコードを出したんだよ。
うーん。
そしてビルボールで10位になったんだよ。
え、すごい。
だからキャピタルレコードから出したんだよ。
えー。
そして、ユーミンって知ってるよね。
もちろん、はい。
ユーミンのバックの半分以上は彼が弾いてるんだよ。
12弦ギターで。
えー。
そして、1987年に
はい。
新橋演舞場で
はい。
ファッションショーの音楽を作ったんですよ。
えー。
それはね、一畜辻ヶ浜って聞いたことありますか?
あー、あるかもしれません。
絞り、一着ね、1億ぐらいする着物の絞りがあるわけ。
久保田一畜さんっていうのが作ったのね。
はい。
その音楽を頼まれたんですよ。
えー。
一畜辻ヶ浜って言ってね。
あー、分かった。はい。
で、それがね、もうすごいメンバーで作ったんだよ、これ。
うーん。
新橋演舞場で発表があったんだけども、
はい。
監督がね、鈴木聖人さんっていうの。
うーん。
昔ね、鈴木賢治アナウンサーっていうのがいたんだけど、
そのお兄さんで有名な監督ね。
あー。
それからね、語りが杉村晴子さんで文学さんのトップオブザトップだった。
へー。
もっと分かりやすいのは、主演が三浜晃さんだったんだよ。
へー、すごいですね。
その音楽、今でも残ってますけどね。
マイムって言います。
マイム?
マイっていうのはね、
マウって書いて、
衣装のイって書いて、
ユメって書くの。
マイムって言います。今でも出てくるよ。
あ、そうですか。
新橋演舞場でね、やって、
もう、ものすごく大評判になったんだよね。
で、彼はほら、エルトリン・ジョンとかの友達だったから。
あー、なるほど。
とかね、あとは、
指揮者が亡くなったけど、
小澤聖史さんなんかもね、友達だったんだよ。
へー。
で、もう20年ほど前に、僕は本をプロデュースして、本が出たんだよ。
うーん。
僕がプロデュースして、新しき旅立ちっていう本がある。
そうか。たくさん本もね、プロデュースされてますもんね。
この前も、だからやったんだよね、5月に。
はい。
今度、その出版記念パーティーで東京に行くんだけども、
あー、そういうの。
そうですか。
うん。
これね、人は誰でもいつからでも幸せになれるっていう本なんですね。
あー。
樋口陽子さんって言って、今彼女は74歳なんだけども、3か4か。
元ダースの世界ランキング1位チャンピオン。
あー。
この方は僕がプロデュースしましたね。
へー、素晴らしい。
3日で完売したんだよ、これ。
なんかそれ、どっかで聞きました。素晴らしい。
今はね、本屋にもバーっとたくさん置いてある。
へー。
出版記念パーティーが7月13日あるんで、東京に行くんですけどね。
へー、素晴らしい。
それもね、フェイスブックで来たんですよ、彼女から12年前に。
へー。
何を言いたいかって言ったらね、
僕は聞いてる人に皆さん言いたいんだけども、発信してほしい。
つまり、自分はこれをやりたい。
はい。
ということを発信すればね、
発信した言葉、今日カヨちゃんの聞いたんだけども、
言葉にするとそれを聞いた人がやってくるって言うんだよ。
うーん。
だから口で10回唱えれば叶うっていうのになるんだって。
あー、なるほど。
11回だとね、吐くっていうのがやばいとかカヨちゃんは言ってた、今日。
あー。
今日かわかんないけど、なんかさっき聞いた。
しっかり10回を言うってことね。
そう。
やってみます。
口にすれば叶うよ、ねえ。
だからね、メッセージをさ、なれないと。
うーん。
あのね、昔の話なんだけども、
ガイアシンフォニーって言ってね、
はい。
地球環境をきれいにしましょうっていう運動があったんですよ。
今から20年くらい前ね。
はい。
そしてガイアシンフォニーって言って地球公共局っていうのがあるんだけども、
その監督がさ、
はい。
あるミュージシャンを探してたわけ。
えー。
聞いたんだよ、その音楽を。
これを聞いて、癒しの音楽で、もう彼女しかいないっていうのがいたんだよ。
えー。
それがエンヤだったんだよ。
あー、なるほど。
そして探しまくるわけ。
エンヤってどっかいないかって、
誰も知らないわけ。
でもね、彼はエンヤじゃなきゃダメだって、
エンヤはいないかってずーっと言ってたらしいんだよ。
えー。
そしたら、あるアイルランドの人がいたってわけ。
うん。
エンヤはアイルランドだから、
ひょっとして、エンヤっていうか知らない人が、
知ってるわよ。
私の家の隣にいるわ。
えー。
エンヤは日本で、
はい。
ブレイクしたんだよ、一番。
えー、しました。
でしょ?
はい。
その話なんだよ。
そう、かえちゃん、聞いてますよ。
ちゃんと皆様の発信は。
素晴らしい。
それが仕事ですから。
あー。
すごい。
それからね、今から20年前だけども、
映画があったわけ。
山川隆之助のヤブの中っていうのを、
西洋風にアレにしたのよ。
えー。
そこにね、2人の俳優が出てた。
はい。
で、そこの監督、
それを作った監督と僕の友達が、
たまたま友達だったのね。
はい。
記者会に行ったんだよ。
はい。
見てね、その2人の俳優を見て、
すげーなこいつら、絶対ブレイクするなと思ったわけ。
はい。
やっぱブレイクした。
ブレイクしたんですか?
見てすぐ分かったっていうのは。
その演技を見て、輝かさを見て、
この2人の俳優は絶対ブレイクすると思った。
うーん。
1人はね、台湾で大ブレイクした、
えっと、金城たけしだった。
うーん。
もう1人は天見悠希だった。
えー、そうですか。
ミスティーって言うんだけども、出てくるんだよね。
うーん。
最高だった。
本当に濱ちゃん、幅広くいろんなことをご存知ですよね。
みんな聞いてるからさ、あのね、
せっかくアックちゃんとね、こうやってるからさ、
せっかく来てくれたからさ、
うーん。
ごめんね、自慢話になっちゃってるかもしれないけども。
全然、全然。
そういうことがね、ずっと、
長い間ね、生きてるとありますよ。
うーん。
でも、その、
会ってる方の人脈がすごいですね。
うーん。
だから、まあ、僕の人脈は、
政界、財界、芸能界、いっぱいいますよ。
うーん。
幸せを発信するメッセージ
携帯電話で連絡がつく。
そこがすごい。
ねえ。
素晴らしいです。
で、今考えてるのは、
それを、いろんな人がいるから、
会いたいって人がいるでしょ。
はい。
そしたら、紹介してあげるんだよ。
あー。
あー、紹介とか言って。
うまい。面白いです。
そうするとね、レベルが上がるんだよ、ぼんと。
あー。
なるほど。
でも、そのね、紹介した人たちっていうのもね、
結局、時代が変わるじゃないですか。
はい。
だから、そういう人と会うのがまた新鮮なんだよ、多分。
うーん。
なるほど。
あ、のり姉さん、こんばんは。
あー、紹介って言ってるね。
はい。
へへへ。
だからね、まあ、
やっぱりね、
あのー、
偉い人っていうか、名がある人はね、
やっぱり、きちんと、
名義正しくやってる。
うーん。
そうですね。
あのね、一人、大前健一さんっていうのがいるのよ。
はい。
この人は、あのー、
まあ、コンサルタントの世界ではもう、
トップオブサトップなんですよ。
はい。
マッキンゼンの社長やってたのね。
あー。
で、東京都知事選挙にも出たんですよ。
あー。
その人が、お姉さんの大前玲子さんって、
僕、友達なんだね。
あのー、
そこのね、
お墓を作ったっていうわけ。
青山霊園か何かにね。
設計者が誰だと思う?
すごいんだよ。
えー、誰でしょう。
世界の設計家、安藤忠夫さんなんだよ。
えー。
うん。今ではね、ほんと有名な方、
あー、
熊健吾さんとかいるんだけども、
その中でも、
ね、ベスト3に入る建築家ですよ。
うーん。
それがね、
霊場が来たんだって。
へー。
それがね、画筆の隅で綺麗に、
描いてあるんだって。
そうですか。
だからその、大前玲子さんも、
その意味で感動してね、
もう、家宝のように扱ってるって言ってたけどもね。
あー、すごいですね。
うん。だからやっぱり、
そういう中の方っていうのは、
ちゃんとした礼儀を尽くしてやっぱりやるんだね。
うーん。
そういうのを聞いただけで、
自分たちにダメだなとかさ。
そうですねー。
ちょっとした一言が、
その人の金銭で、
心の金銭にさ、
触れるっていうこともあるじゃない。
そうですよね。
せんちゃんが言うように、
すごい人にはパワーがあるって。
それはさ、写真からでもさ、
写真を撮ってもさ、
その写真を見てもエネルギーがあるんだよ、多分。
うーん。
ありますよね。
だからね、僕は思うけど、
このサウンドFMの人たちだと、
俺は思うけどね。
あー、素晴らしい。
うん。
非常に冷静で、
立地的で、頭がいい人の集団だよ。
うーん。
本当にね。
パッて行けばさ、
すごい力で人集められると思う。
あー。
政治と共感の重要性
正直言ってさ、ネットでさ、
今、選挙の裏番組とかやってるけども、
うん。
他の党をけなしても、
自分が好きじゃない。
あー。
それは避けたいですよね。
うん。
お互いにさ、どうやったらウインウインでいけるかっていうことを、
やった方がいいと思うわけ。
うんうん。
政治の話をさ、聞いてるけども、
政治家になるのにさ、
はい。
やっぱ、国を悪くしようと思うんだなって人、
俺、いないと思うよ。
うーん。
そういうことね。
全部味方じゃん。
うーん。
やっぱ、うちが一番だ、うちが偉いんだとかさ、
こっちはダメだって、そういう議論って、
ちょっと、
俺は違う気がする、個人的に。
そう思います。
うーん。
みんな思ってると思うんだよね。
うん。おかしいですよね。
右に同じいって、
のり姉さんが。
なんかそこ、ちょっと、
俺、ずれてると思う。
うんうんうん。
そう思いますね。
本当にさ、そういう人たちが寄ってくると思うよ。
あ、やっぱり、
共感してくれる方が集まってきますよね。
そしてさ、
やりたい人にやらせられるんだよ、それ。
得意な人に。
うんうん。
僕はそういうの、自分の人脈、たくさんあるんだけども、
そういうとこにさ、人脈を使っていきたいわけよ。
うーん。
なるほど。
そしたらほら、そこの、
もちわもちわの人で、憧れの人と会えたら、
みんな嬉しいじゃん。
書いてありました。
いろんな方を紹介してもらいましたって。
笑顔の先生と人脈の広がり
はまちゃんのセミナーで、
いろんな方を紹介してもらいましたって、えりちゃんが。
あ、しょっかい。
まだまださ、序の口だよんな。
素晴らしいね。
すごいです。
だからね、
あのね、今日はほら、
こんなにたくさんの人が来ていただいてさ、
うーん。
お、
なおんちゃん、
待ってましたよ。
こんばんは。
ありがとうございます。
この11月は仙台行くからね。
仙台なんですね、なおんちゃん。
すごい。
だからもう北海道も行きたいと思ってるしね。
あ、ぜひぜひ。
お待ちしてますって。
ねえ。
だからほら、
あのあくちゃんも笑顔の先生だからさ、
こういうふうに俺もさ、心が広がってさ、
いい話ができたよ自分でもおかしいけども、
とか言ってました。
やった。
ほとんどあんまりしてない話をさ、
すごい嬉しい。
埼玉にも来てくださいっていう、せんちゃんが。
ほんとだよね。
小手差しにも行くから、小手差しにも。
小手差しってどこですか?
所沢の近くにね、小手差しってあるんですよ。
へえ。
笑顔の先生素敵って。
いえいえ、あのー、
あのー、笑ってますよ。
ありがとうございます。
で、なおんちゃんもさ、
別品サンダーよこれ見たけども。
ああ、素晴らしい。
なんかさ、さすが空間プロデューサーだよ。
USP。
Unique Selling Proposition。
お恥ずかしいって。
いえいえ、ほんとすごいんだよ。
もうセンス抜群だもん。
ああ。
この前ね、話を聞いたけども、
非常に話もうまいしね。
うんうん。
あの、俺といい勝負だなと思って。
あら、素敵。笑
大西はさ、何でも言えるから楽しいな。笑
大西ちゃんも笑ってますよ。泣き笑いしてますよ。
そうだよ。
明日もさ、また1分間のさ、
あのー、スピーチの教え方をさ、
あのー、やるんだけども、
もしよろしければ聞いて。
それね、すごく私大事だと思っていて。
うん。
1分間スピーチ。
あのー、私のやってることも、
これやっぱり、だらだら流す、
あのー、話すんじゃなくて、
1分間のまたまた話すことによって、
みんながより聞いてくれたりするので。
そう。
これがね、エレベーターピッチって言うんですよ。
エレベーターピッチ。
これ何かって言うとね、
要するに、エレベーターって言うのは、
例えば最上階まで行くのに、
高速で行くと1分くらいで行くじゃない?
はい。
だから重要なビップは、
その中で話をするんですよ。
時間がないから。
ああ、なるほど。はい。
その中で打ち合わせをしたりとか、
そして僕は18冊本商業出版で、
紙媒体で書いてるんだけども、
はい。
その17冊目か18冊目でね、
ちょっと覚えられないんだけども、
うん。
あのね、わずか90秒で、
なんちゃらかんちゃらっていうのを書いてるわけ。
へー。
一生食えるだけの何かができる本っていうのを、
今でも覚えられないんだけども。
えっ、自分の本?
ああ。
長くてさ、これ、編集者が付けたからさ、
難しいんだけども、これって。
なるほど、なるほど。
うん。
だからそのね、1分間とか1分半でね、
ちょっとパッと伝えるようなことをね、
それ、書いた本なのね。
なるほど。
それ大事だと思います。
うん。
それをね、これ4回同じやつをやるんですけどね、
明日から。
はい。
7月と8月ね。
はい。
ぜひ無料でもあるし、たくさんの人に来てほしいと思う。
はい、そうですよね。
うん。
交流もできるような場面もたくさん作るので。
うーん、はい。
そしたら、音声だけではなく、今度はね、
まあ、画面越しにお話しすることもできると思うから、
はい。
そういうような交流のままもいいかなと思ってる。
そうですね。
じゃあ、私も皆さんにご紹介させてください。
あれ、リンクがあるから、
それで別にね、来てくれると、
そこに誰でも入れますんで。
うんうん。ね、楽しみですね。
放送の魅力とコミュニケーション
さっき言ってたけど、
あの、ラジオは何回くらいやってるんですか?
ラジオ?
うん。
地元の、
地元のラジオ。
地元の、あの、FM浜那須っていうところを、
月に1回。
FM何?
FM浜那須です。闇沢なので。
ああ、なるほど。
そこで、月に1回だけやってます。
ああ、いいね、でもね、どのくらい時間はどのくらい?
あ、30分ですね。
ああ、結構長いね。
あ、そうですね。
あ、2人でやってますね。
あ、じゃあ掛け合いがあっていいね。
はい。あとゲストの方に来ていただいたりして。
うん。
はい。
なるほど、なるほど。
ゲストはいろいろ変えられるわけですね。
あ、そうです、そうです。
あ、どんなゲストの方いらっしゃるの?
あ、もう身近な方ですね。
例えば、闇沢で活躍されている方とか、
うん。
うーん、私の周りで、
例えば歌を歌っていて、
それをみんなに聴いて欲しいとか。
ああ、それが発表の場でもあるわけですね。
そうですね。
あの、知って欲しいっていう、
皆さんに伝えたいっていう方を主に来ていただいているかしら。
はい。
その番組は何て言うんですか?
虹色カフェと言います。
虹色カフェ、いいね。
レインボーズカフェだよ。
はい。
なかなかいい番組ですよね。
ネーミングがいいね、レインボーズカフェっていうのは。
あら、ありがとうございます。
うん、いいと思うよ。
私は考えました。
ああ、ね、抜群だよ。
あの、週代でいろんな方がね、
あの、やってます。
私は第2週ということで、担当してます。
うん、なるほど、なるほど。
パーソナリティの声だよね。
で、それを聞いてね、やっぱりね、
元気になる人が勇気をもらえる人がいっぱいいると思うんだよね。
うーん、
ね、そうなればいいなと思ってやってますけれども、
あの、市民政策番組なので、
うん。
すごく緩いっていうか、
まあ、ちょっとぐらい噛んでも何も言われないという。
ああ、それがいいんだよ。
ありがたい感じですね。
3年前もそうじゃない?
みんなね、あの、
なんか少々噛んだろうとか間違ってもさ、
ああ、またやってるとか。
まあ、そうですよね。
自由度があるからいいと思いますよね。
そうですよね。
本当に自由、そういう自由っていいなと思います。
うん。
今日もね、
本当にたくさんの人が来ていただきまして、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
目の中で言いながら、
もう1時間20分喋ってるもんね。
ね、もう20分になりますね。
はい。
ありがとうございました。
今日たくさんの人が来ていただきましてね、
ナオンちゃんとかさ、
えっと、ノリ姉さん、それから、
アズちゃん、
センちゃん、
それから誰だよ、
エリちゃんも来てくれたしね、
センちゃん、
ほん、ん?
ノリ姉さん。
ほんまか、エリちゃんとかね。
ありがとうございます。
もういろいろとね、
たくさん来ていただいたよね。
ありがたいね。
本当にありがたいと思います。
遅くなってしまってすいません。
いえいえいえ。
本当にありがとうございます。
おめでとうございます。
またね、
また来てくださいね。
まだいらっしゃったよ、なんか。
前半戦にいらっしゃった。
ね。
ずっと、
いらっしゃいましたよね。
はい。
早くありがとうございます。
まあ、ということでね、
これからも明るく楽しく元気よくですな。
はい。
そうですね。
はい。
ぜひまたいろんなお話聞かせてください。
ね。
来られてる方もぜひね、
コラボライブでもいたしましょう。
ハートいただきました。
ハートいただきました。
ありがとうございます。
本当にね、
今日は自由気ままで話してごめんね。
いえいえいえ。
いろんなお話楽しかったです。
笑いの力
アズちゃん、
明日はディレクションもよろしくお願いします。
オペレーターお願いしたいです。
僕はね、何もできない男なんで。
おお。
いいですよね。
頼れる方がいるってね。
そうそうそうそう。
もうね、頼れるラスボスがいっぱいいらっしゃるんで。
いいと思います。
だからそれでね、またね、
みんなでね、結託して楽しくいければいいなと思ってますね。
ありがとうございました。
ということでね、
あこちゃん。
はい。
最後にメッセージがあればどうぞ。
1分でも2分でも3分でも。
はい。
毎日は頼れる方。
頼れる方。
はい。では、
10月23、24はインドから
笑いヨガの創始者、
マダン・カタリアがいらっしゃいます。
よろしければ、
イアミさんやみなさん、
笑いにいらっしゃいませんか。
笑うって最高のツールだと思います。
笑う門には服着たるっていうからね。
昔からね。
はい。そうだと思います。
笑顔と笑顔は、
一人一人で結ぶっていう、
スイスコークのコマーシャルがあるんだけども、
これはなかなかいいなと思ってるんでね。
それが今日のテーマでした。
ありがとうございます。
これね、
日本で一番美しい言葉って言われてるんだよ。
あ、そうなんですか。
うん。
素晴らしい言葉をいただきました。
だってね、
S、マイルズ。
はい。
1マイルじゃん。
スマイルズ。
スマイルズってほら、距離があるじゃない。
はい、あります。
だから一番長い、いい言葉はスマイルズ。
あー。
というね、ジョークはどっかで見たよ。
そうですか。
これ言ってたらスマイルズ。
一番みんな好きな言葉。
なるほど。
笑顔がマイル続くっていう意味らしいんだよ。
えー。
これは永遠に続く、
Chase after rainbow
っていう英語で言うらしいんだけども、
虹を追うっていう話だし、
レインボーズカフェと一緒で。
うん。
本当にでも、
その笑顔の人に、
人は寄ってくるし、
幸せもそこに寄ってきますよね。
ね。
そう思います。
ということでね、
ほらもう笑顔もたくさん出てきたところね、
本当今日はありがとうございました。
10期ままに勝手にね、
今日も話していただきますけども、
たくさんの人が来ていただいてね、
ありがたがったです。
あこちゃんまたこれからもよろしく。
はい、よろしくお願いします。
来ていただいている皆さんもね、
長時間ありがとうございました。
明日8時から1分間のトークをね、
僕やりますので、
よろしかったら来てください。
えー、ということで、
またお会いしましょう。
おやすみなさいませ。
ありがとうございました。
はい、じゃあ終わりますね。
バイバイ。
バイバイ。
01:20:52

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