健康診断と関東遠征の開始
それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!元気盛りラジオ、始まるぜ。
いやー実はさ、今日さ、あるんだよ。あります。健康診断があります。ということでさ、体調あんま良くねえんだよね。
なんて言ったって、あの、いまいましい、くちびるのヘルフィスが出てきやがれ。
いやーこんな状態でさ、健康診断したらさ、気分良くねえよね。気分が良くねえからもしかしたら、数値まで良くなくなる。
良くなくない?良くなくない?良くなくねくねくねくねえ?えい!っていう感じでさ、
だいぶ前にさ、だいぶ前、数年前、数年というか10年ぐらい前なのかな、体調悪い状態でさ、健康診断したことがあんだよね。
その時にさ、変!なんだこれ数字!っていうのが出たことがあんだよね。
だから今日もチクッとビビりながら過ごしてまいろう。そんな風に思ってんだぜ。
というわけでさ、前日浸っておりますよ、11月21、22、23、24のあの楽しかった関東遠征だよね。
関東遠征についてお話しておりまして、まあ昨日はさ、チックンに会いましたというところまでお話したよね。
最初にさ、チカラくんに会ってさ、チカラくんの後にイージーくんに、イーちゃんに会いました。
そしてチクワくん、チックンに会ってさ、いやいやいや、喋ってたんだよね。
ここで、今日この場で、そう、チカラチャージとリベラ先生、そして魂のみやけんだよね。
魂けんくんのこのコラボレーション路上ライブ、ここで、こちらで行われませということで、何やらお話してたんだよね。
打ち合わせ兼お話、大半がお話だったんだけれどもさ、まあそうこうしてたらさ、何やら来るんだよ。
あれ?あれれ?あれどれど?っていうのがさ、あの時にお会いしました。
それが、ちゃんくみだよね。
ちゃんくみ、ちゃんはさ、体調崩してるらしいんだぞ。
何やらインフルエンザにかかったみたいだぞ。
ということで、大丈夫か?しっかり休んでくれよなっていう感じだけどさ。
ちゃんが、初めて、初めてお会いするちゃんがさ、なんだこの人って思ったの。
それが、あのメガネなんだ。
メガネがさ、六角形っていうのかな?六角形?八角形?いや六角形だね。
六角形のメガネをしてるからミキサック、NFD畑の人間だからさ。
おいおい、ちょっと待ってくれよ。
六角形のメガネと言ったらさ、あの人だよね。
ショウゴ、谷田ショウゴじゃねえかっていう感じでさ。
谷田ショウゴ、おーこりゃすげーぜ。
リアルショウゴ、女性バージョンっていう感じでさ。
いやー、めんくらったよ。
めんくらってこのテンションっていう感じでさ。
頭はボンバー、そしてメガネはショウゴっていう感じ。
谷田ショウゴ君、谷田ショウゴ。
ショウゴ、そう!
何も浮かばねえっていう感じなんだけれどもさ。
いやー、よかったよ。なんだこの人って思ったのがさ。
これ、後に続くんだけれどもさ。
後に、クーちゃんと、ナナナちゃんと、そしてちゃんが揃ったときに思ったんだけどさ。
あの三人こそが、ちょっと失礼な話に当たるかもしれないんだけれどもさ。
本物のベテラン感があったんだよね。
本物のベテラン感。
なんて言ったって、クーちゃんはさ、もうずっと着てたよね。
ベテランTシャツ、ベテT着ててさ。
なんだこの三人って思ったのがさ。
スッと受け入れてくれたんだよね。
なんだ、あれ多分誰でも入れるよね。
あの人たちの中には誰でも入れるっていう。
もう完全にホームだよね。
ホームがあそこにあったあの三人の中でさ、ホームがあってさ。
ちゃんの喋り方がまあ、心地よい。
んー、そんな、そんなちゃん、あたしさー、みたいな感じで言うもんだからさ。
おいおい、そのペースに巻き込むんじゃねえっていう感じで思ってたんだけれどもさ。
気づいたら巻き込まれるよね、ちゃんのペースには。
巻き込まれちまう。
そして、クーちゃんもしっかりでさ、クーちゃんもあったけんだ。
まあ、あったけ、あったけっていう感じでさ。
ホームなんだ、ほんとにホーム。
そして、ナナナちゃんだよね。
ナナナちゃん初。
初お目見えっていう感じでからさ。
おいおい、おいおいって。
おいおい、おいおい。
想像と違った。
想像と全然違ったっていう感じなんだけれどもさ。
まあ、かわいい人だなと思ったよね。
もう、見てくれからかわいい感じなんだよね。
見てくれからかわいくてさ。
なんだこの、この、なんだニコニコしやがってっていう感じでさ。
引き連れるよね。
いや、みんなホームがあんだよ、あのホームにさ。
このホームは居心地が良すぎるからさ。
この人たちの周りにいたらさ、なんだろう。
自分に甘えが出ちゃうぜっていう感じだからさ。
あんまり、あんまりあそこにいちゃなんだろうな。
自分のさ、だらけ心が出ちまうっていう感じでさ。
思ってたんだけれどもさ。
気づいたら出ちゃってたよ。
気づいたら出ちゃったっていう感じでさ。
どこ、いっぱい人がいるだろ。
いっぱい人がいるからさ。
ああ、どうしようって。
パワーが強ぇぜ。
どうしようかな。
どこ行こうかなって思った時に。
この家が、ホームがあんだよね。
ホームにやっぱり、引き寄せられるよねホーム。
やっぱホームでしょっていう感じでさ。
この3人の周りにはさ、行っちゃうんだよね。
なんだあれ。
あのホーム感は、どこから来てんだ。
あれは、なんだ人生がさ。
人生がベテランなのかっていうくらいにさ。
あったけんだ。
あそこにはホームがあった。
このホーム、くーちゃんとさ。
なーちゃんとさ。
そしてちゃんだよね。
いやここにはホームがありましたっていう感じで。
あったかさを感じたいなら、こちらにどうぞっていう感じだよね。
そんな風に思ったんだぜ。
リトちゃんとの交流
というわけで、その足で行った。
行きました。
練習スタジオだよ。
ベテランのスタジオで。
ベテランの練習を、一発目。
初めて音合わせっていう感じだったんだよね。
その会場を歩いて行ったんだけれどもさ。
歩いて行って到着したらさ。
何やら、寡黙な男が立っております。
寡黙な男でさ。
なんだ、おとなしい感じなんだけれどもさ。
うっす!みたいな。
なんだこれ。警戒感があってさ。
誰だこれと思ったらさ。
顔見たら一発で分かったよ。
リトちゃんだな。
リトちゃんだ!ついに会えたぜ!と思ったよね。
リトちゃんはだいたいは想像してたんだよ。
寡黙な感じでさ。
なんだろう。
何やら、やってくれてるんだよ。
やってくれてる。
常に中心にいるっていうタイプではなくてさ。
なんだろう、外から見守ってくれているっていうタイプなんだよね。
ああ、このタイプ!
このタイプ好き!と思ったよね。
リトちゃんと喋りたい!と思ったんだけれどもさ。
正直なこと言うとさ。
リトちゃんは多分自分が強いんだよね。
しっかりと自分を持っているからさ。
なんだろうな。
わー!わー!っていうテンションで言っても自分マイペース。
逆に暗く言ったとしてもマイペースっていう感じだからさ。
難しいんだよ。
道策的にはさ。
よし!こんにちは!っていう感じでさ。
こんにちは!って返してくれる人はやりやすいんだけれどもさ。
自分のこんにちは!って言ってもさ。
どうもどうもみたいな感じだとさ。
難しいんだよね。
さあどうやって攻めましょうか。
どうやってお近づきになりましょうかっていう感じなんだよね。
リトちゃんは好きなタイプなんだよ。
こういうタイプはさミキサック得意というかさ。
中に入れるんじゃなくてさ。
仲良くなりやすいタイプなんだよね。
仲良くなりやすいタイプなんだけれどもさ。
その仲良くなるポイントに行く。
たどり着くまでがさこれ難しいんだよね。
っていうのでさ。
どこが扉なんだろうって。
この人のなんだ人を受け入れてくれる扉っていうのが人には絶対あるからさ。
そのポイント扉は一体どこなんだろうっていう感じでさ。
探したんだけれどもさ。
正直言うと見つけられなかったかな。
でもさポイントでさ。
リトちゃんとマンツーでちゃんと喋れる機会っていうのもあったんだよね。
でさ。
リトちゃんと喋るタイミングでさ。
喋ったことがさ。
このリトモっていう名前だよね。
このリトモっていう名前は一体どこから来ているのっていうのでさ。
会話したら自分のさお子ちゃまの名前から来てるんだよっていうの。
リトモって小さい時にさ。
言っちゃダメかな。
そういう名前なんだよ。
そういう名前。
リトちゃんとギン君の出会い
リトちゃんじゃねえんだけどさ。
違う名前に近い名前でさ。
それを発音できなくてリトモリトモっていう感じで言ってたって言ってたよね。
いやそんなやっぱお父さんの目もあんのかっていう感じでさ。
これはこれは家族で家族の会話でいけるんじゃないかなと思ったんだけれどもさ。
最後まで見つけられなかった。
正直最後まで見つけられなかったけどさ。
いや近づきてそんな風に思わせてくれる人だったんだぜということで。
いやリトモ君。
リトちゃんもうちょっと開いてくれよ。
もうちょっと打ち解けようぜそんな風に思えたんだぜ。
そしてその場でお会いしたのがギン君だよね。
ギン君も来てくれてさ。
初音合わせのタイミングでさ。
もう来てくれたんだよ。
スタジオに入る直前にギン君っていう感じでさ。
久しぶりの再会を果たしてさ。
あの人はもうすごいよね。
なんだあの人たらし感はっていう感じでさ。
まあみんな好きになるよギン君のことはみんな好きになる。
そういうそれこそコミュニケーションオーバー系なんて言われてるけどさ。
あの人はあの人はなんだあの人懐っこさはなんだ。
そしてさ人懐っこいだけじゃなくてさ。
しっかりとおしゃべりするんだよね。
この人はこうやったらさ会話が広がるっていうのをさ。
すぐに瞬時に見つけられる。
そんな能力を持ってんだろうな。
なんだあれは経験からきた培ってきたものなのかよくわかんねえんだけれどもさ。
すげーよねギン君にはまあ修士すげーなっていう感覚でいたよね。
いやーすごい人だった。
そしてさ初音合わせの時にさ同じ担当ギターだったんだよね。
ギターの音をさバーンと鳴らした瞬間にあもう会話成立しました。
そんな風に思ったよね。
なんて言ったってさほぼ素人集団のさこのベテランだよね。
ベテランで音が気持ちよく合うわけがねえなんて思ってたんだけれどもさ。
ギン君そしてイーちゃんだよね。
イーちゃんのベースもなんだこれはっていうぐらいにさ。
しっくりいい音出すじゃねえかイーちゃんっていう感じでさ。
びっくりしたよ。
何よりも驚いたのがチックンのドラマーだよね。
ドラミングこのやっぱドラムの音ってすげーなと思ったのがさ。
でっけえんだよ音がでっけえ。
でっけえなんだこの久しぶりに聞いたぞこんなでっけえ音っていうのでさ。
最初に火をつけてくれるやっぱドラムの音から始まるんだよ。
音楽っていうのはさドラムの音から始まる。
チックンチックンチックンっていうこのなんだしっかりと刻むビートだよね。
ここから始まるビートっていう感じでさ。
鳴るもんだからさまあテンションぶち上がってさ。
そこにギターでの会話を二人でしてさ。
ギターの音から始まるからさギターの音で会話して。
そして重厚感のあるベース音だよね。
ここがドガーンと揃ったらまあ気持ちいい。
まあ気持ちいいってそうこうしてたらさ。
リブラ先生がくんだよおいおいおい。
リブラ先生の強さ
リブラ先生じゃねえかっていう感じでさ。
リブラ先生はもう顔も知ってるししゃべりもすげーし。
あの人はまあすごいよねっていうのが分かって。
一人でなんでもあの人がいたらさ。
どこでも馴染めちゃうからさ。
いやーすげーよってこういう人こういうリブラ先生みたいなタイプの人はさ。
ミキサック苦手なんだよ。
正直言うと苦手なんて言ったってさ。
なんでも一人で成立させちゃうんだ。
成立させちゃうからさ。
やっぱり人っていうのは自分の役割を感じたいんだよね。
役割を感じたい。
この人に支えられる、
自分がさもらえる役割っていうのは何なんだっていう感じで探すんだけどもさ。
リブラ先生の周りにはその役割がねえっていう感じなんだよね。
この人はもう放っておいても大丈夫っていう感じだからさ。
まあ喋ることがねえんだよね。
もう勝手に喋るんでしょっていう感じでさ。
聞いてれば成立するからさ。
こっちのことは話さなくても、
もうこの人をサポートすることもいらねえっていう感じだからさ。
リブラ先生はでもやっぱりすごいよね。
あの人もベテランホームカーを出してさ。
時としてちょっと引くんだ。
ちょっと引いてさ、話をうんうんって他の人の話を聞いてくれたりするからさ。
さすがだなと思ったよね。
さすがの精神科医だ。
あれや、ブラックジャックじゃねえやと思ったよね。
本物の精神科医だった。
あれや、まいったよね。
そしてさ、精神科医と喋るってちょっと身構える。
気を張るというかさ、ちょっと身構えちまうんだけれどもさ。
でもさ、やっぱりなんだこの人はっていうのがさ、
それを感じさせちゃダメっていうことを自覚してんだろうね。
そういうことを自覚しているからさ、
ちょっとちゃらけてみたりさ、話しやすい雰囲気を作ってくれんだよ。
この人にはかなわねえと思ってさ。
この人の周りにいたらなんだろうな、ちょっとダメになるなと思って。
なるべくリブラ先生とは喋んないようにしよって思っちゃったよね。
いや、この人の周りにいちゃなんだろう。
さっきも言ったさ、冒頭にいたベテランの3人と一緒なんだよ。
ホーム感があるからさ、なんだ、子供のミキサックになっちゃうんだよね。
小さい頃のミキサックに戻っちまうというかさ。
まあ、お父さんお母さんたちが何でもしてくれんだろうみたいな感じさ。
子供はただそこにいればいいっていう感じで何もしなくなるような、
そんな昔の自分に戻してくれるとも言えるし、
戻されるっていうとも言うと思うんだけどもさ、
まあそういう方々だよね。
好きねえ、話が好きねえ。
だってもう目の前が会社だから。
というわけでさ、時間切れということで、
今日の放送を終えたい。
そんな風に思うんだぜということで、
健康診断、元気盛りで、気合で乗り切っていきたい。
そんな風に思ってるんだぜ。
お聴きいただきありがとうよ。
ミキサックのジェス・デリー・元気盛りラジオ、
今日も元気にいってらっしゃい。