1. みきさっくのJust DAO it!元気盛りラジオ
  2. おのの うたたね メロン のり..
2025-11-28 21:19

おのの うたたね メロン のりこんぶ きむしょ さんの印象

みんな、またお話してくれよなぁ🥴
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サマリー

このエピソードでは、みきさっくが小野野くん、ウタタネ君、メロンちゃんについての印象やエピソードを語っています。特に小野野くんの魅力やウタタネ君のストレートな性格、メロンちゃんの意外な一面を深く掘り下げています。おののうたたね、メロン、のりこんぶ、キムショ君などのキャラクターが描かれ、それぞれの特徴やエピソードについて語られています。特に、メロンちゃんやのりこんぶの特徴が詳しく語られ、キムショ君の意外な一面についても触れられています。

小野野くんの印象
それではやってまいります。
みきさっくのJust DAO it!元気盛りラジオ始まるぜ。
というわけでさ、今日も元気盛りでやっていくんだぜ。
ということでさ、今日はさ、天気が悪いんだ。
天気が悪くてさ、強い風がビンビンビンビン吹いてやがる。
みきさっく、東京遠征行った後なんだけれどもさ、
これ半分、もう年内のさ、忘年会のつもりみたいな感じでさ、
自分の中では、よーし遊ぶぞみたいな感じで行ったんだよね。
なんて言ったって、大きな大きな仕事を終わらせたという状態で来たもんだ、行ったもんだからさ、
よっしゃ、忘年会楽しむんだぜということで思いっきり楽しんだんだよね。
楽しんで帰ってきました。仕事に着きました。
なんとなんと予定が変わってさ、
あー、みきさっく、仕事をこっちに変わってほしいんですけれどもみたいな感じで言われてさ、
おいおいおい、年内最後のさ、すげーでけー仕事がさ、明日あんだけど、
明日、明日なのかーみたいな感じでさ、やらなきゃいけなくなった。
だからさ、でっけー仕事が残ってんだよね。
でっけー仕事が残っててさ、きょう働きます。
明日ビッグイベント、ビッグイベントというか、ビッグお仕事だよね。
あってさ、あさっても仕事しなきゃいけねーという連勤状態になっておりやすい。
いやー、そんなことしちゃったらさ、仕事に集中しなきゃいけねーぜーっていう感じだからさ、
まあ、連日振り返っておりますよ。振り返っているんだけれどもさ、
いろんな放送を聞いたりさ、いろんな思いが乗ってきて、熟成されて、
ああ、ビッグサックの本当に感じた思いをちゃんと口にしておかなきゃ、
あの時の印象が忘れてしまう、そんな風な状態に陥っておりやさ。
というわけでさ、もうここからさ、思いつくがままにさ、
しゃべっていきたいんだけれどもさ、やれ誰のことをしゃべろうかなと思ったときに
パッと思い浮かぶのが、やっぱ小野野くんだよね。
小野野くん、初対面させていただきやしたということで、本当に初めて、
いやいやいや、小野野くんがおったよ、いたよという情報をさ、
確かあれや、ベテランの楽屋で聞いたんだよね。
ベテランの楽屋で小野野くんが来たぜなんて聞いたからさ、
なにぃ?これはぜひともご挨拶してということでさ、言ったんだよね。
言ったらさ、そうまあ第一印象というかさ、パッと見、パッと見見てさ、
誰かに似ている、芸能人の誰かに似てんぞと思ってさ、
誰だろう、誰だろうと考えてたら、パッと降りてきましたよ。
大の字、大の字の大地くんじゃない方、大谷くんというのかな、
大地くんじゃない方に似てあるということで、
あのしゃべり方のまんまだぜ、あのどっしりとした、いい声してんなっていう感じでさ、
ベテラソ、ベテラソって書いた、なにやら長袖のロンティみたいなの着てんだよね、
なんだあれって、なんだおいおいおい、そのまま仕事行けんじゃねえかって、
ベテラソとして仕事入れるんじゃねえかみたいな感じでさ、
言ったんだよね。いやーいいねいいねと思ったんだけれども、
その場ではほとんどお話しすることできなかった。
いやーしゃべりてえなしゃべりてえなずーっと思ってたんだよね。
ずーっと思ってたけれども、あ、そうだ、あのさ、
ベテランの打ち上げの後にある沈没飲み会、
あそこの主催が小野野くんだなということで、
絶対しゃべろう、絶対しゃべろうと思ってたんだけれども、
沈没飲み会ファーストでは全然しゃべれなかったんだよね。
おかしいなーと思ったんだけれどもさ、
沈没飲み会、アフター沈没飲み会があったんだ。
そこであの人の器のデカさにめんこらえましたよ。
いやーあの人はさ、たぶん、たぶん一番モテるんじゃねえかな。
あれはモテるねっていう感じでさ、
まあ自分の中の、なんだ、思いというかさ、
自分がいます、自分がいて、で、ちゃんと服を着てるんだよね。
ちゃんと綺麗な格好して、はい、どうもどうもっていう感じでさ、
話してんだけれどもさ、話しているうちにだんだん脱がされるんだよね。
あれはほんとすごかったよ。
あのなんだ落ち着きというかさ、なんだろうね、脱がしてくれる感じ。
まさにや、まさに写真会でいうと篠山きちんだよね。
篠山きちんと思ったよ。
どんどんどんどん自分のさ着ているお洋服を脱がされるんだよ。
脱がされて、脱がされてさ、ミキソックの恥ずかしい部分までもさ、
聞いてくれんだよね。
聞かれるんじゃねえんだよ。
聞かれなくても言いたくなるというあの器だよね。
あれは素晴らしいぞ。
びっくりしたぞ。
あの男はモテるなと思って。
いやらしいったらあれやしね。
あの人は気をつけたほうがいい。
ほんとにそう思ったよね。
いい意味でさ、脱がされちゃうからさ、
いやだねえっていう感じ。
隠したい人が、隠したいことがある人はさ、
あの人の周りに近づくと危ねえぜ。
ついポロリしちゃうよね。
ポロリをさせてくれる男。
それこそがあのオノノ君。
だよねオノノ君。
よかったぜ。
またじっくりと喋りて、ほんとにそう思わせてくれる人だよね。
いやミキソックの悩み相談までしちゃったみたいな感じになったよね。
オノノ君はすげえよ。
あの人はすげえ。
なんだろうねあの器。
あれはほんとにモテ男だわ。
もう参った参った。
参っちゃったんだぜというのがオノノ君でさ。
ウタタネ君の特徴
その喋ってる最中にウタタネ君だ。
目の前にウタタネ君がいたんだね。
ウタタネ君も初対面ということでさ、
写真では見てたからさ、
シュッとしているカッチョイイ人だなっていうのは分かってたんだ。
カッチョイイ人だなっていうのは分かってたんだけれども、
ちょっと空気が違った。
なんというかさ、
たぶんあの人はさ、
ほんとまっすぐなんだよね。
めちゃくちゃまっすぐ。
めちゃくちゃ何事に対しても、
めちゃくちゃストレートなんだよ。
ストレートに行くからさ、
ほんとになんだろうな、
まっすぐすぎて、
ちょっと猛進型なんだよね。
野球でいうとさ、
いろんな変化球とか、
ピッチャーね、
ピッチャーの話をするんだけど、
いろんな球種を使って打ち取るんだけれどもさ、
あの人は器用か不器用か、
ストレートしか投げられないっていう感じなんだよね。
ストレート、
よし、行きます!
っていうのでさ、
どんどんどんどん突き詰めるんだよ。
のめり込むと思うんだけどもさ、
まあそののめり込みもさ、
ほんとに、
ほんとに一つしかいかないような感じだからさ、
ストレートしか覚えない、
そんなタイプだと思ったよね。
言うとさ、
何で言うとさ、
あれだよ、
あの、
鬼滅、
鬼滅で言うとさ、
完全に前一タイプだなと思ったよね。
まあ一つの技しか極めない、
でもその一つの技が、
ほんとに際立つっていう感じかな。
そんな感じだからさ、
まあまっすぐ、
まっすぐな人だなということでさ、
なんだろう、
くねくねくねくね、
くねくね、
あっち攻めたり、
こっち攻めたり、
っていうことを考えるミキサックとは、
正直話が合わねえタイプだな、
なんていうことも感じたんだけどもさ、
優しさなんだ。
ミキサックとの共通点、
優しさ、
真心を持っているよね。
だからさ、
あの人、
多分危ねえぞ、
あのまっすぐと、
あの優しさがあるから、
おもっくそバチクソに、
勘違いされると思うよね。
ほんとに人から、
あの人はちょっとって、
思われがちな人なんじゃねえかな、
なんて思ったよね。
いやその、
ゆえんがさ、
どちょっけ、
ど真ん中、
どストレートっていう感じだから、
あれは気をつけなきゃいけねえぜ、
でもさ、
めちゃくちゃいい人、
めちゃくちゃ優しい、
めちゃめちゃ、
なんだろう、
男気があると言ったら、
男気があるしさ、
でも、
まっすぐすぎて危ねえぜ、
なんていうふうにも、
メロンちゃんの二面性
思ったんだぜ。
そしてさ、
その場にいたのが、
メロンちゃんだよね。
メロンちゃんともしゃべったんだよ。
がっつりしゃべった。
メロンちゃんって、
最近、
なんだ、
名前が変わったんです、
みたいな情報は、
チカラ君の放送かな、
チカラ君の放送で、
名前だけ覚えてたんだよね。
名前だけ覚えてたんだけど、
誰だよ、
メロンちゃんは。
メロンちゃんって誰だよ、
なんていうふうに思ってたの。
でもさ、
話聞いとるら、
メロンの前は、
エリーって言うんでさ、
ちょっと待ってくれよ、
エリーなんていっぱいいるよ。
エリーはたくさんいるんだ。
弓ぐらいいっぱいいるんだぜ、
っていうのでさ、
エリー?
エリー?
っていうのでさ、
話聞いてたら、
あれ?
なんか聞いたことあるな、
っていうふうに思ったんだよね。
それがさ、
カモさんだ。
あのカモのお頭のさ、
界隈で、
エリー、
エリーっていう名前聞いた、
あのエリーだったんだ。
おい、
このエリーか、
っていうことでさ、
しゃべったら、
なんだろうね、
あの人は、
あの人は危ねえよね、
なんて思ったら、
何が危ない?
本当に心配になる危なさを、
持っているよね、
っていうのでさ、
なんだろう、
本当に、
思ったがままに、
行動を移す人なんだよね。
だからさ、
人目をはばからねえ、
っていうかさ、
思ったがままに、
何でもやっちゃうタイプなんだよね。
だからそれを、
クーちゃんが、
危ないよ、
危ないよ、
エリー、
メロンはね、
危ないところがあるからさ、
気をつけてよ、
って言ってたんだよ。
何の話かなあ、
なんていうのでさ、
聞いたらさ、
ああ、
確かに危ねえな、
そして話を聞くとさ、
英語の先生、
ああ、
言ったよね、
昨日、
昨日言ったよね、
キャンちゃんの放送で、
言ったんだけれどもさ、
英語かぶれの人はさ、
ちょっと申し訳ない、
気分悪くしたら、
申し訳ないんだけどさ、
英語かぶれの人はさ、
私、
私、
っていうタイプが、
英語かぶれの人はさ、
気分悪くしたら、
申し訳ないんだけどさ、
英語かぶれの人はさ、
私、
私、
っていうタイプがいるんだ、
その、
私、
私、
っていうタイプに、
属しちゃうかな、
っていう風に思ったんだよね、
いやあ、
そっちのタイプかあ、
なんて思ったんだけども、
よくよく話を聞いてみると、
あれ、
あれ、
めちゃくちゃしっかりしてんじゃねえか、
何、
何、
何、
っていう感じでさ、
英語の先生しててさ、
その英語の先生の、
生徒数とかも、
すげえんだよね、
え、
え、
そんなにいるの、
みたいな感じでさ、
え、
そんなに続いてんの、
と思ってさ、
え、
おっきいところに移転するの、
え、
そんな金額出せんの、
みたいな、
めちゃくちゃしっかりしてんだよね、
しっかりしてて、
あの人は、
おそらく二面性を持ってんだ、
だぜ、
二面性持ってるからさ、
多分、
人の前ではさ、
気丈に振る舞うんだよね、
気丈に振る舞うん、
だからもさ、
印象に残るキャラクターたち
一人になった、
瞬間とかだよね、
一人になったら、
はあ、
っていうタイプなんだと思うぜ、
はあ、
っていうのでさ、
一人だと、
もしかしたら、
あんま喋んねんじゃねえかな、
っていう、
そんな感じをしたけどさ、
でも、
むちゃくちゃ、
喋りやすいし、
むちゃくちゃフレンドリーだし、
まあ、
フィーリングはあったよね、
居心地がよかった、
すごい、
なんだろう、
ぐいぐい来てくれんだよ、
ぐいぐい来てくれてて、
おいおい、
ちょっと待って、
はあ、
ちょっと早すぎんじゃねえか、
ぐらいのさ、
スピードで、
詰め寄ってくるから、
あれはあって、
あって思う、
まず、
同性にはあんまり、
よくは思われないんじゃねえかな、
なんて思ったよね、
んで、
男性からすると、
いきなりなんだろうな、
腕とか、
つかんで来てくれるからさ、
お、
腕つかんで来てくれんの?
っていうのでさ、
やっぱさ、
スタエフの界隈だったら、
もう人となりだよね、
人となりが分かっているから、
お、
危ない危ないよ、
っていうのでさ、
セーブがかかんだよね、
男っていうのは、
本能を持っております、
そんな本能を、
スタエフがやっている、
みんながいてくれるからさ、
しっかりと、
抑えることできんだよね、
でもさ、
全然知らない人が、
もしメロンちゃんのようにさ、
親しみやすく近づいて来てくれたらさ、
ああ、
これ危ないぜ、
これワンチャンいけんじゃねえ、
みたいに、
本能を出してくる男の人っていうのもさ、
やっぱ、
ごまんといるよ、
ごまんといるからさ、
そういう人に、
引っかかっちゃう可能性、
ありありのありだよね、
ありありのありなんだぜ、
っていうことを、
思った、
だからさ、
気をつけてくれよな、
でも、
幸いにして、
変な男に引っかかったことはねえ、
って言ってたからさ、
これもう分かんねえよ、
スピーチと印象の変化
分かんねえ、
あの人はさ、
多分、
ポジティブに、
物事を、
捉えられる、
だから、
もしかしたら、
ひでえ目にあっているのかも知れねえけれども、
全部よく捉えてるからさ、
おお、
いいよね、
いいぜ、
いいんだぜ、
みたいな感じでさ、
捉えている、
そんな可能性が、
あれ、
そんなことを思ったんだぜ、
そしてさ、
誰だろう、
次パッと思い浮かぶ人、
パッと思い浮かぶ人はさ、
のりこだよね、
のりこんぶちゃんだよね、
のりこんぶちゃんはもうすでに会ってたの、
会ってるからさ、
知ってんだけどさ、
この人も、
ちょっとつ申しんタイプなんだよ、
でもさ、
違うねえ、
うたたね君とは違うタイプの、
ちょっとつ申しんタイプでさ、
あの方はなんだろうな、
なんて言ったらいいかな、
ほんとに、
楽しいんだろうね、
いろんなことを、
やっちゃうんだろうね、
何も考えずにさ、
あーこれやりたい、
やる、
やりたいと思ったらもうやっちゃうんだよね、
もう知らないみたいな、
あの人は多分、
周りに恵まれ、
口が回んねえ、
口が回んねえけどさ、
周りに恵まれている人なんだよね、
だからさ、
やりたいと言ったらさ、
サポートしてくれる人が、
次々と現れる、
そんな星に生まれた方なんだろうね、
だからさ、
すげえと思うよ、
すげえんだ、
あの人は、
なんでも実現できちゃうタイプなんだよね、
自分の力ではなくて、
周りのサポートによって、
なんでもできちゃう、
そんな星に生まれている、
まあ、
違う惑星の人みたいな感じかな、
違う惑星の人みたいな感じでさ、
がっつりもっと喋ってみてんだよ、
絶対に、
人っていうのはさ、
そういう部分だけじゃないからさ、
繊細な部分も持っていると思うんだけどもさ、
そんながっつり喋ったことがねえもんだから、
次はさ、
ねえもんじゃなくて、
デーモンでいきたいな、
そんな風に、
思っておる、
ディーモンかな、
ディーモンでいこうか、
デーモンでいこうか、
ねえもんかな、
みたいな感じだよね、
よくわかんねえよね、
その通りよくわかんねえ、
えっとさ、
話を変えたかったからさ、
今、無理矢理やったんだけど、
失敗したねえ、
失敗することも、
ただ、
ございよさ、
というわけでさ、
誰の話をしようか、
キムショ君だよね、
キムショ、
キムティだよね、
キムティはさ、
知ってんだよ、
あの人はさ、
なんか自分の世界に入りがちな人っていう、
印象を持ってたんだよね、
そんな印象を持ってたもんだからさ、
3人展の後のスピーチだよね、
そんなスピーチを聞いたらさ、
あれって、
もう知ってんの?
しっかりしている人っていうのは、
わかってんだけどもさ、
あれ?と思って、
すごく印象が変わったんだよね、
むちゃくちゃ、
この人、
会社員として、
むちゃくちゃスケールの高そうな人じゃねえかな、
っていう風に思ったんだよね、
しっかりしてんの、
あのスピーチなんてさ、
むちゃくちゃしっかりしてんだけどもさ、
時折自分の世界に入っちゃうんだよね、
なんだ、
めちゃくちゃ、
この場でさ、
公の場で、
ちゃんとしなきゃっていうところにさ、
時として、
自分が舞い降りてくるんだろうね、
自分の世界が舞い降りてきてさ、
ああ、
もういいか、
みたいな感じなんだよね、
しっかりする自分と、
なんだろう、
ああ、もういいやって、
何してんだろう、
みたいに急に思っちゃうタイプかな、
そんな風に思った、
でもさ、
むっちゃしっかりしてっからさ、
タイプで言うと、
本当に小野野くんみたいだな、
と思ったんだよね、
小野野くんみたい、
あれはモテる男なんだけどさ、
キムチは、
キムチは、
小野野くんの、
なんだろうな、
腹黒さみたいなものを、
持ち合わせてない、
腹黒さじゃなくてさ、
腹黒い、
小野野くんの腹黒い部分を、
自分自分みたいになっちゃう、
でも、
自分の表現が、
おかしな人なんだ、
だから、
めちゃくちゃ面白いぜ、
あの人、
あの人は掘り甲斐がある人だよね、
でもさ、
自分で、
なんだろう、
自分が強すぎるというかさ、
自分を持っているから、
喋ってても、
喋っている途中に、
おそらく、
ああ、
なんでこんなお話してんだろう、
みたいに思われるからさ、
あの人の内面を知るにはさ、
ちょい出しだよね、
ちょい出しをいっぱいいっぱい、
回数を、
重ねなきゃいけない人だな、
そんな風に、
自己表現の重要性
思ったんだぜ、
というわけで、
まだまだ、
まだまだ、
まだまだ、
いろんな人いるんだけれどもさ、
また、
近づいております、
もう会社です、
もう会社ということで、
いやー、
こういった話はさ、
今週だけに、
まとめておきて、
なんていう風に思ったんだけれどもさ、
全然まとまんねーな、
そしてさ、
見切ったか、
思った印象も、
こうやって日が経つにつれて、
忘れる部分もあります、
忘れちゃうんだよ、
忘れちゃってさ、
いやーと思う部分があったりさ、
いろんな、
なんだろうな、
考え、
思考すればするほど、
自分が乗ってくるんだよね、
自分の思いが乗ってくるから、
もしかしたらこうなんじゃねー、
みたいな感じが乗ってきたりさ、
周りの人の声、
やっぱ聞いちゃうんだよね、
スタイフでさ、
あの時のことを話してるってなったらさ、
すぐ言っちゃうんだ、
特にライブは言っちゃうよね、
言っちゃって、
なんだろうな、
違う、
ミキサックの思いとは、
違う思いも乗ってきてさ、
やっぱこれが成熟や熟成って言うんだろうな、
成熟がねーな、
熟成されるって言うんだろうな、
みたいに思う、
思っちゃうんだぜー、
というわけで、
まだまだな、
だっ、
なんだこれもう20分喋ってんじゃねーか、
おいおい、
ミキサックの放送といえばさ、
こんな喋れねーんだ、
だって、
だって疲れるから、
この喋り方疲れるからさ、
ツバもペペペペ、
騙しながら言うんだ、
言っちゃってーます、
みたいな感じでさ、
一人でなんだこんなテンションで喋りやがって、
熱苦しいぜ、
うるせーぜーなって思われるからさ、
この辺にしなきゃいけねーよね、
というわけでさ、
朝から元気盛りでやっております、
今日もお聞きいただき、
ありがとうよー、
ミキサックの、
JUST DO IT 元気盛りラジオ、
今日も元気に、
いってらっしゃい!
21:19

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