ベテランライヴの感想
それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it！元気盛りラジオ始まるぜ。
いやー、もう1週間も経つんだね。あれから1週間。そう、ベテランのライヴから1週間も経っております。
ということで、だんだんとやっぱりさ、風化していくというかさ、忘れていくんだよね。忘れていくんだけれどもさ、やっぱりここいらでしっかりと思った、自分の思った感情を話しておきたい。そんな風に思ってるんだぜ。
でさ、ちょうど1週間前だよ。ちょうど1週間前にベテランのライヴがあったんだけれどもさ、ベテラン何をしたのか。
オンリーユーだよね。ラブユーオンリーか。ラブユーオンリー。そう、この歌をやったんだけれどもさ、面白かったよね。面白くてさ、なんて言ったってあのセンターにさ、チカラチャージがいるからさ、チカラチャージ面白いんだよね。
チカラチャージの歌がさ、なんだこの人って、もうどっちでもいいんだ。上手くなろうが上手くならなかろうがどっちでもいい。この人がさ、楽しそうにやってたらさ、何かニヤニヤしちゃうんだよねみたいな感じでさ、いや良かったよ。
ミキサーク的にはもう歌はダメでしょ、なんて最初は思ってたの。でもさ、やっぱちょっとずつ良くなっていってたんだよね。良くなって、そして1つ好きな場所があったんだよね。歌でさ、なんだったかな。
これはデートなのか。話しはしない。ここだ。話しはっていう歌い方。あのね、話しはっていろんな歌い方ができてさ、例えば話しはしないって普通に歌うバージョンとさ、話しはしないみたいな感じ。
クレッシェントっていうのかな。デクレッシェント。これ分かんない。音楽用語は分かんないんだけどさ、チカラ君の歌い方がさ、普通ではない。話しはしないって普通に歌うんじゃなくてさ、話しはしないみたいな歌い方して、お、かっこいいじゃんなんて思ったって。話し。そんなことじゃないんだよ。そんなことじゃなくてさ、
今日お話ししてるのはさ、ニーナちゃんだよ。ニーナちゃんと初対面っていう時の話をしてんだよね。ニーナちゃんとはさ、確か路上ライブだ。チャーリーの路上ライブでさ、お会いしたんだけれどもさ、ミキサックいつものごとくハグから始まるよね。
お、ニーナちゃんついに会えました。ニーナちゃん知ってたからさ、しっかり、しっかりではねえか。結構聞いてた方なんだよね。サウンドエフェブ。だからさ、ニーナちゃんついにご対面っていう感じでさ、みんなにハグした流れでニーナちゃんにハグしたんだけれども、ここでミキサックバシバシバチクソに感じたことがあるんだよね。
これがさ、みんなはあーっていう感じで、あーミキサックみたいな感じでやってくれたんだけれどもさ、おそらくニーナちゃん、ニーナちゃんが一番感じた、正直マッサちゃんにも感じたんだけれどもさ、ハグするだろ、ハグしたらさ、はいはいはい、ハグねハグねみたいな感じを感じたんだよね。
で、事前情報としてニーナちゃんはおもくそ旦那様が大好きっていうそんな印象もあったもんだからさ、ハグか、ハグしたくねえけど、まあみんなこの流れを、この場を崩しちゃいけねえからハグしなきゃいけないから、はいはいどうぞみたいな感じでさ、ハグしてくれたんだ。
ここで、あーやべえ、やべえ、ちょっと違う雰囲気なんだなこれ、この人はちょっと違うんだろうなって、このハグのタイプではないんだろうなっていうことを感じました。
そしてさ、その後会話も外すこともなくてさ、なんだろうなって様子伺ってたんだよ、ずっとニーナちゃんと喋る機会ないかなあなんていう感じでさ、ちらちら見てたんだよね、ちらちら見てて、でもニーナちゃんたぶん、たぶん乙女、これ乙女団だったよね、乙女団何人かあった人にはいたんだけれどもさ、まあ乙女団っていうのはさ、初対面の人とは喋りません。
そして、女子としか喋りません。で、ぐいぐい来られるのが嫌いですっていうタイプなんだよね。まさにそのタイプだなっていう感じがしてさ、ミキサークと目も合わせてくれない感じだったんだよね。
ああこれは厳しいぞ、でもさ、やっぱり喋りたいもんだからさ、なんとか喋れねえかなあっていう感じでさ、ある機会があって、お、喋るチャンスがあるということでお喋りしたんだよね。それがお仕事の話、お仕事の話でさ、ミキサークとニーナちゃんの前職だよね、前職っていうのはさ、おそらく近い仕事をしてたんじゃないかなあみたいな感じでさ思ったから聞いたんだよね。
聞いてさ、その場ではなんか流れてしまったのかな、なんかまた別の人に話が割り込んできたのかどうだったかちょっとよく覚えてねえんだけれどもさ、話が中断したんだよね。
で、その中断の後の会話もずっとなく翌朝になったんだよ。翌日になって翌日、ふとニーナちゃんに会った時にさ、ニーナちゃんここでああしっかりしてる人なんだなって思ったのがさ、いやミキサーク、昨日の話なんだけれどもっていうのでしっかりと教えてくれたんだよ。
ああすげえなこの人、ちゃんとしてんだなって。何だろう、恩を送ってもらったら必ず恩を別の人に届けるだったり、しっかりとお返しするっていうタイプなんだろうなって思ったんだよね。
ああ、こういう感じの人か、でもさ、その後もそれを喋っただけ、その前職の会話を少し深めただけで、あれーこれ以上の会話ないなーなんてずっと思ってたの。
そしたらさ、3人展で、3人展の準備ニーナちゃん知ってたからさ、3人展の準備してるっていう感じでさ、で、3人展の絵を見てた時にちょうどニーナちゃんがいたからさ、ニーナちゃんどうこういう絵ってさ、自分のジュエリーを作るものに通ずるものあんのっていう風に聞いたらさ、そっから話が深まってたんだよね。
ニーナちゃんも実は絵描いてたんですっていうので、ただその絵は途中でやめたんですっていうので、ああ、やめたんだっていう感じでさ、でもその絵はやめたんだけれども、今ジュエリーっていうものに関してはそのアート性っていうのは全然滲んでないんだよっていうことで、アート性はむしろ絵からジュエリーという表現を変えただけなんだよっていう感じで教えてくれた。
ああ、そんな感覚なんだ。面白い、この人もアーティストなんだっていう感じでさ、なんだ、やっぱりよかった、話してよかったって、これミキサックがおそらくニーナちゃんを気にして喋んなければ、おそらく印象悪いままにミキサック苦手なタイプ、はい、終了っていう感じで終わってたんだろうなっていう、そんな人の一人だなっていうことを感じたんだぜ。
タクについての話
いやー、暑いよね、暑い暑い。なんて言ったってさ、今の時刻教えてやろうか。早朝だぜ。早朝の朝の5時42分なんだぜ。いや、こんな時間からなんで仕事しなきゃいけねえんだよっていう、そんな感じなんだよ。なんで、なんでしなきゃいけねえのって、今日が大変な日なんだよね。
今日の大変な日とさ、この今日の大変な日を担当する予定だった人が別の仕事とバッティングしちゃってさ、ミキサックがこの今日の大変な一番最後、今年度最後の一番最後の、今年度最後の一番めんどくさい仕事をしなきゃいけねえ、そんな日って話し、そんなことじゃないよね、おっとっとっと。
でさあ、次は誰のお話をしたいか。タクちゃんだ、タクくん。抹茶と音楽のタクくん。この人のお話をしてんだぜ。この人っていうのはさ、いや、もともとプロのミュージシャンだったんだよね。で、タクちゃんとは以前お会いしたことがあんだよ。
タクちゃんなんかいいなっていう感じなんだよ。なんだろうね。タクちゃんの風貌からしてさ、おもくそう僧侶さんかなって一番最初は思ったんだよね。お坊さんなのかなって思ったんだけども、全然違くて、趣味でお茶をやってて、そして音楽もやってたから、この二つのフュージョンだよね。融合を楽しんでおりますっていうアーティストなんだよね。
そして、まあ、プロだぜ。元ミュージシャン、プロのミュージシャンだった頃さ、なんだミキサックが演奏とか聞かせるの恥ずかしいんだぜみたいな感じだよ。なんでだって、ミキサックもギターは弾いては行ったんだけれどもさ、これミキサックの場合はギターファーストじゃねえんだよね。ギターファーストじゃなくてさ、昔バンドやってたんだけれども、最初はボーカルやってたんだよ。
ボーカルやってて、ボーカルからちょっとジャンルを変えて、派生を変えて、ギター弾きてえなって、ギターかっこいいから、かっこつけるためにギター弾きてえぜっていう感じでさ、ギター始めたもんだから、全然本格的じゃねえんだよね。
本格的じゃなくてさ、ガシャガシャ鳴らすっていう、なんだろうな、このイヤーっていう気持ちをさ、ジャーンっていう音に変えるためだけのツールみたいな、自分の感情をただ単に音、でかい音にして出すみたいな、そんなツールとして使ってたもんだから、ちゃんとギターやってますっていう人との会話はさ、ちょっとつらいもんがあんだよね。
つらいもんがあんだけれども、音楽への魂、ソウルっていうのはさ、めちゃくちゃ熱いんだぜ。そんな熱さを持っているんだけど、たくちゃんっていうのはさ、もうプロだから、いやー参った参ったなんて思ってたんだけれどもさ、話聞いたんだよ。
このさ、ベテランのライブ見たりさ、若君のスカイロケツのライブ見たりして、昔のうちが騒がないの?みたいな話になったんだけれどもさ、たくちゃん音楽やめたわけじゃねえからっていうのと、音楽やめてねえし、さらにお茶もやってるから、このお茶と音楽のフュージョンだよな、融合で何かできないかっていうことはずっと思ってんだぜ。
そしてさ、こないだ撮ってたよね、山に登って、ちっくんとぎんくんと山に登って、アーティスト写真を撮っててさ、このアーシャもさ、次なるプロジェクト仕掛けの、そんなもののプロフィール写真になるものだから、次期待しててよみたいなことをさ、言葉では言わないんだけれどもさ、軽く伝えてくれて、思いっていうのはビシバシビシクソに感じたよな。
うわ、この人の次の作品絶対見たい、そんな風に思ったんだぜ。たくちゃんとはもっとゆっくり喋りたいんだよ。たくちゃんはあれなんだよ、おそらく人混みが嫌いなんだよね、人混みが嫌いだからさ、みんなが話してたら一歩引いて、聞き役に徹するタイプ、ミキサックと同じなんだよね。
喋る人がいたらさ、その人に喋ってください、どうぞどうぞっていう感じでさ、喋んない、自分のターンが来たら喋るよっていう感じなんだけれどもさ、たくちゃんはよーくよーく話を聞いてくれる人だからさ、しっかりと内なる思いっていうのを聞いておきたいな、そんな風に思ったって。
いやー、こうやって話しているとさ、思い出してくるよね、思い出してくるんだけれどもさ、さっきも冒頭では言ったけどさ、やっぱり風化もしていくんだよね、風化もしていくからさ、次々どんどんと喋っておきたい、そんな風に思うんだけれどもさ、パッと思いつかないよねな、パッと次誰だってなったらさ、次誰だ、やっぱ可愛いどころだよね、可愛いどころといったらさ、
仲間との再会
2つあった、めちゃくちゃに、めちゃくちゃに可愛かったのが、のままアスカちゃん、アスカちゃんびっくりした、なんだこんな可愛い人なの、こんな綺麗な人なのかって、あれは、あれは普通に、普通に男の人がみんな好きになるタイプの可愛いっていう感じ、そしてさ、メルホペちゃんにもあったんだけど、このメルホペちゃんはさ、小動物的な感じで、あー可愛いっていう感じだよね、
絶対ね、これ大好きな人もいると思うよ、メルホペちゃん、俺メルホペちゃん大好きっていう、この見てくれ的に、なんて言ったらいいのかな、おそらくジュリマリのユキちゃんが好きな人は、好きだね、メルホペちゃん可愛いよっていう感じになると思うよね、
そして、なんだ、可愛いところと言ったらユミちゃんも可愛かったよね、ユミちゃん最初に会ったのはさ、スカロケフェスのさ、駅のホームで会ったんだよね、で、和歌くんと一緒にいたからさ、俺和歌くんと一緒に、え、和歌くんの奥さんなのかな、なんていう風に思ったんだけども、いや違った、びっくりした、危ない危ないっていう感じで、でもさ、みんなに可愛い、綺麗、美魔女っていう、びっくりしたよ、年齢聞いてさ、おいおいおい、
待ってちょ、ちょ待てよ、そんな感じだった、いやーいっぱいいるね、その他あーちゃん、あーちゃんだよ、あーちゃんはなんだろう、いつもニコニコしてていいよね、すげー三人天でさ、むちゃくちゃ感動してさ、涙がぽろりしてる時にもさ、あーちゃんの顔見たらニコニコ仏様みたいな感じでさ、いやーいいね、あの、あの、なんだ、あのマイペースさというかさ、
あーちゃんだよーみたいな感じ、あれはすごいよねーっていう感じだよね、あとはしるちゃんにも会いました、しるちゃんはさ、まあしるちゃんだったね、しるちゃんは思い通りのしるちゃんだった、もっとゆっくり喋ってんだけども、あとは日立のみどりちゃんにも会った、初めて、初めて全然聞いたことなかったけど名前はさ、めちゃくちゃ聞いてたよね、
あーこの方がみどりさんなんだーって、みどりちゃんじゃなくてさんって感じだったね、他はパンダのゆーちゃんがいたりさ、長本さんがいたりさ、秀君がいたりさ、オッス君がいたりさ、いや、出てない人がいたら申し訳ない、申し訳ないんだけれどもさ、しっかりと喋りたいんだけれどもさ、ここいらで会社に近づいて参りました、
というわけでさ、ゲートくぐんなきゃいけない、主役のおっさんにこんな変な喋り方してんだーなんていう風に思われちゃったのさ、あー、ミキサックさんってあんな変な人なんだ、そんな思われちゃまずいよね、なんて言ったって、サラリーマンですから、しっかりとお仕事してますからっていう感じだからさ、ここいらで放送を終えたいと思います、
さあ、今日もお聞きいただきありがとうよ、ミキサックのジェスタウィー元気森ラジオ、今日も元気ね、いいかい、今日も元気ね、いってらっしゃい。
