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2025-07-16 19:56

今年市議選に出馬したみきさっくが語る参院選投票の指標

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サマリー

みきさっくは参院選の投票基準について話し、消費税やエネルギー政策、経済成長に関する各政党の考え方を分析しています。それぞれの政党への評価や選挙戦における投票の難しさにも触れています。また、市議選に出馬したみきさっくは、参院選に向けた投票の指標や新しい政党の必要性について話します。そして、テクノロジーを活用した政治の未来についての考えも共有します。

投票基準の紹介
それではやって参ります。みきさっくのJust DAO it!元気盛りラジオ始まるぜ。
この放送は、超web3プレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
いやー、7月20日だよね。参院選投開票日ということで、もうカウントダウン5日を切ったよ。残すところ4日となっておりまして、
参院選も期日前投票したよという人もいらっしゃれば、いやーどこにしようか迷ってるんだぜーなっていう人もたくさんいらっしゃると思うんだよね。
今日はさ、みきさっくがどういう基準で投票しようかするのかというお話させていただくんだぜ。
まずさ、みきさっくポイントだよね。みきさっく的にはさ、3つのポイントをそれぞれの政党の政策だったり考えをもとに、
あーなるほどねーという解釈のもと、投票を判断する基準といたしております。
その3つのポイントこそが消費税、それから原発エネルギー確保について、そして経済成長だったり財源の確保、この3ポイント、3ポイントシュートだよね。
この3ポイントで判断しております。
でさ、まず言うんだけどさ、まずは消費税についてだよね。一番身近なこととなっております。
いやー消費税なんてない方がいいんだぜーという方たくさんいらっしゃると思うんだよね。
でもさ、消費税がなければ減税されたりさ、それこそ税廃止なんてなったら、じゃあその分、消費税分で得ていた税金はどこから確保されるのかということも考えなきゃいけないんだよね。
そして今の与党、自公だよね。自民党、公明党だよね。この2つの考えとしたら全く違います。他の政党とは全く違っておりまして、まず自民党は、そう維持だよね。消費税10%維持してまいりますという考えとなっております。
基本的には公明党も同じ考えなんだが、公明党は全くの10%ではなくて、食料だけ5%にしてもいいんじゃねーみたいな感じなんだよね。
その他はと言いますと、まずは維新だよね。維新は消費税なんて柔軟にすればいいんじゃねーみたいな感じなんだよね。そして国民民主は一時的に5%なんていうのがいいんじゃねーか。
これがどちらかというと、今挙げた維新だったり国民民主だよね。これは近いんだ。今の与党に近い考え。消費税に関しては近い考えとなっております。一方、正反対なのが、令和だったり共産党だよね。令和っていうのは女も消費税なんて即廃止だぜ。
そして共産党は即5%にしてゆくゆく廃止。この考えしかないでしょーみたいな感じなんだよね。それから立憲民主だよね。立憲民主は5%にしていけるんじゃねーみたいなあやふやーな感じ。あやふやーが立憲民主となっておりまして。
その他は、賛成党だよね。賛成党ははっきりとは言わずね、まあ減税でしょ。減税しかねーんじゃねーという感じなんだよね。それぞれの政党の消費税に対しての考えはわかりました。
じゃあその財源の確保はどうしていくのかと言いますと、まあ自民党に関しては消費税維持となっておりまして、経済成長だったり財源に関しては、まあ今後の成長を期待していりーすみたいな感じなんだよね。
そして公明党だ。公明党はまあ制度を変えてなんとか確保したいんだよねーみたいな感じ。これがほとんどなんだよね。実はこれがほとんどとなっております。
維新も制度中止でしょ。国民民主も制度中止ーみたいな感じだよね。どんでけー中止ーみたいな感じ。そしてこれが与党に近い考えの方々、政党ということになってるんだが、いやもう即廃止消費税なんて即廃止だぜーという例ははと言いますと、
国際設定そして富裕層から巻き上げればいいんじゃねーみたいな感じなんだよね。これと近い共産党も富裕層から巻き上げて大企業からも巻き上げればいいんじゃね持つべきものが払えばいいんだぜーみたいな感じだよね。これが令和と共産党の考えとなっております。
そして立憲民主もこれに近いんだよね。高所得者そして大企業から取っていきましょう。まさに共産共産と一緒みたいな感じだよね。
そして賛成党だ。賛成党に関しては減税だというくせに、じゃあ財源の確保は経済の成長はと言いますと、一切言及しておりません。つまりは理想論なんだよ。
綺麗事を並べているのが賛成党となっております。賛成党っていうのは実態現状をよく語ってないから理想のことはいいんだよ。理想を聞いたら賛成党いいこと言ってんじゃねーかということで今支持層を伸ばしているんだけれども
詳しく調べてみると、政治に詳しいければ詳しい人ほど賛成党なんてあんなも理想を掲げているだけなんだぜ。しっかりと現状を考えなければいけないところを全然考えてね。それこそが賛成党なんだぜなんて言ってるの。
エネルギー政策の考察
そしてさ、じゃあわかったよ。エネルギーの方はどうなんだ。経済成長はわかった。だいたいがさ、制度を中心にしたり、巻き上げればいいんだぜ持つべき人たちから巻き上げればいいじゃねーかみたいなことを言ってるんだけれどもさ、それはもうどの政党も大したこと言ってねーなということなんだが、じゃあエネルギーについてはどうなんだ。
経済成長が期待できません。だったら今使っている分のエネルギー、電気代だったりさ、インフラの関係だよね。まあインフラ関係で今最も使われているものはやっぱり電気だからさ、まあ水もあるんだけど、電気について電力についてはどうなんだ。
電力といえばこれまではさ、やっぱり原子力発電ここに頼ってたんだけれどもさ、それぞれの政党の考えどうなんだということで、自民党は再生、公明党も再生、再生というか再稼働か、再稼働、そして維新も再稼働、国民民主も再稼働ということで言っております。
自民、公明、この与党に対してさ、維新だったり国民民主っていうのはさ、右寄り、つまりは自民党寄り、与党寄りの考えなんだよね。
で一方の左寄り全く正反対の令和と共産に関しては、令和は危ねえだろ、そんな原発なんて即廃止だよ、消費税も即廃止だよ、そしてさ財源の確保は国の上級国民から取ればいい、大企業から取ればいいということ。
そして共産党も原子力発電は反対だよということで言っております。そしてさ、立憲民主は何と言うかと言いますと、段階的になくしていきましょう、ゼロにしていきましょうって言ってるんだよね。
そしてトンデモ論を言います。賛成党はと言いますと、独自論を展開しております。電気か電気、エネルギーかそんなもんさ、次世代への技術へ転換していけばいいと思うんだぜ、なんて言ってたら、おお、ごもっともだぜ、なんて思うんだよね。
次世代エネルギー、原子力に頼らずに次世代のエネルギー、テクノロジーに期待されるって言ってるんだけどさ、じゃあそのテクノロジー、次世代の技術って何?っていうことで聞いたらさ、そこに関しては何も言わねえ。要するに理想論しか言わねえっていうことになってるんだよね。
でさ、もうこれ今話してて思ったんだけどさ、やっぱりさ、人の層の厚さっていうのを考えてみると、自民党がやっぱ一番層が厚いんだよね。いわゆる一般的なまともな人が多い政党、それこそが自民党なんだよね。
だからさ、他党と比べるとさ、いい人材が揃ってんだよ。いい人材揃ってっけどさ、強い政党だからさ、女も力持ってっからさ、俺たちの好きなようにすればいいんだぜ。え、国民なんてちょうどいいもんだぜっていう風に言うんだよね。
そしたらさ、熱意あるいい人材もさ、その考えにだんだんだんだん染まっていくんだよね。なんだよあいついいこと言ってたのに今ではこの政党に染まっちゃってさ、考え方が汚くなるっていうことでさ、どうしたもんかということで、じゃあ例えばということで目を向けてみるとさ、
うーんどうだかねえということなんだよね。自民党かそうでないかという風に、与党かそうでないかという風な視点を持って選ぶとしたらさ、うん他党も大したことねえけどさ、やっぱ自民党が一番まともかな、でも自民党に入れたくないんだよねえという人はさ、異心だよね。
だから国民民主が近い考えをしているからさ、まあこの2つかなあっていうことなんだけどさ、まあ幹作的には前回の参院選じゃなくて衆院選の時にはさ、国民民主がんばれよがんばれよなんていう風に思ってたんだけれどもさ、国民民主のちょっとした板手っていうのがさ、玉木さんなんだよね。
玉木さんすげえこと言うんだよ。すげえいいこと言う。おーこの人は超期待できるぜえなんて思うんだけれどもさ、玉木さんなんか政治に詳しい人、精通する人からしたらさ、少し前にさあこの、このさあ参院選で山尾しおりさんという方、しおりちゃんだよね。話題になったんだけどさ、元キャスターだったかな。
山尾しおりちゃんがさあ、国民民主にはどうしても必要な人材だということで公認を与えた。公認になったんだよね。でもさ、その1ヶ月後だよ。どうしても必要な人材と言いながらさ、1ヶ月後あったよね。不倫スクープがあってさ、公認取り消ししますなんていうことを言い出しやがったんだよね。
いやーこれにはどうなんだということで賛否あったんだよ。やっぱりさ、不倫なんて汚ねえことしてた。それもだいぶ前の話なんだけどさ、これはもう許せねえということで不倫しているような人、公認与えるわけにはいかないぜっていう考えになったんだよね。
市議選と新しい政党の必要性
でもさ、玉木さん、1ヶ月前はさ、どうしても山尾しおりちゃんはこの国民民主党に必要な人材なんですなんていうことを言ってようやく公認してもらったというかさ、公認になってもらったというところなんだが、不倫スクープでたったの1ヶ月で手のひら返し。
これはさ、正しいと思う人もいるけれどもさ、政治っていうのはさ、強い意思を持ってばれない心でやっていかなきゃいけないもんだからさ、こんなもんおかしいんじゃねえかなんていう考えがあるんだよね。
自分を、自分が公認した人、仲間になってくれた人っていうのはさ、やっぱどうしても守んなきゃいけないのか、いけないんじゃねえかという意見もあるんだよね。だからさ、こんなバレバレな人が党首なんだったらちょっと信用におけねえぜっていう考えもあるんだよね。
政治に詳しければ詳しいほど、おそらくこういう考えになっていくというかさ、この考えが濃厚になっていくからさ、そういうことを考えたらさ、ちょっと国民民主もなあということで、やっぱり自民党しかねえかな。
でも自民党の最近はさ、全然世の中良くなってねえという時に、あ、そうだ別にも政党あったな。それこそ強い政党じゃなくてもさ、この政治に風穴を開けてくれるような存在、それがあったなということで期待されるのが、そう、ジームン未来なんだよね。
庵野君なんだよね。庵野高博君この人っていうのはさ、もうテクノロジーを入れてバシバシブシブシ政治していこうぜっていう考えなんだよね。でさあこれ、まあ強い意見だったりさ、議席数は取れねえからさ、期待はできねえんだよ。
期待できねえんだけれどもさ、やっぱり風穴を開けてくれる新しい風を吹き込むということ。今後はさ、もう人なんてあんまり信用におけねえ。いい政党がねえからさ、今回は風穴、新しい風を吹き込んでくれる政党ねえかなあという時に、ジームン未来庵野君がいるって話。
これさあ、前回はこのポジションをNHKと橘隆君だよね。あの人もさ、もう別にいいんだよ。別に大した政治してくれねえ期待はできねえんだけれどもさ、NHKが生きたらしいんだよね。NHKをぶっ壊してさえくれればいいぜなんていう考えの人たちにとってはいい選択肢だったんだよね。
でもさ、ちょっとやっぱり国政政党になっちゃってさ、国政党になっちゃったらやっぱりちゃんと政治に携わっていかなきゃいけねえということで、政治に対してちゃんと向き合っていくということをした結果、なんだあの党首大兵な感じになりやがってということで、何?大津彩香ちゃんと分断してんじゃねえかということで、
よくわかんねえおかしなことになってきたぜということで、NHK党の投票人気も下がってきたんだよね。その役割を担っているのがおそらく今回はチーム未来ということで、チーム未来は人に頼らずテクノロジーに頼るんだぜ。
ウェブソリーブロックチェーンもじゃんじゃんバシバシ使ってAIも導入していくぜという考えを持っている。強い政党にはなれねえんだけれどもさ、押せるよね。テク、人よりもテク、コードイズローみたいななんていう強い意思を感じられる。それこそがチーム未来だからさ。
ウェブソリーブレイヤーとしては、まあ今回自民党、本当は自民党しかいねえんだけれどもさ、自民党今期待できねえから、じゃあ別の選択肢となった際で、際にはやっぱり密着的にはチーム未来推しなんだぜという話、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことは、ただ一つ、エナジーは面白い。エナジーは、というかブロックチェーンはテクノロジーは面白いんだぜ。選挙も面白いんだぜということで、これ聞いたけどさ、よくわかんねえぜという方、昨日さ、密着触ったよ。
クロードコードで、今回の参院選、まあどこ押しとは言ってねえんだけれどもさ、参院選、選挙って何?みたいな感じのサイトを作りましたよ。前回はさ、自分の考えがどの政党に合っているのかみたいなものをさ、レプリットで作ったんだけどさ、そのサイトも含めつつ今回はクロードコードで、
選挙、衆院選、参院選の違いって何?っていうところまでも網羅している、そんなサイトを作ったんで、ぜひ概要欄からチェックしていただくと嬉しいんだぜ、というわけで今回は20分ぐらいの長編、密着的な長編の放送会となりました。
今日もお聴きいただき、ありがとうよ!密着のジャス・ダオイ・元気森ラジオ、日曜日、7月20日は投票日!それでは選挙にいってらっしゃい!
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