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世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
さて、本日は1月31日になっているわけなんですが、今日も雪ですね。道路が大変こみ合っております。
このこみ合っている中で、いつもより少し早く出車しなければいけなかった状況なんですが、
いつも通り出ちゃったので、遅刻する可能性がかなり高いという朝になっております。
というわけで、今日もやってまいりますが、昨日のNFTプレイヤーとしての行動ですね。
まずはメンモガテラ2ということなんですが、昨日ですね、私みきさっくがやったことといたしましては、
日曜日にリリースされて大変バズっておりましたね。
マニフォールドというツールが世界的にバズっておりまして、日本のインフルエンサーさんたちも、
池早さんから始まったフリーミント企画なんですが、こちらの方でパジさんのフリーミントNFT2種類ゲットさせていただいたわけなんですが、
一つはフリーミントじゃなくて、二次流通でお迎えしたよということになるんですが、
こちらのNFTをバーンする、バーンというのは燃やすという意味なんですけど、
この世から無くしてしまったらですね、パジさん次の何かNFTプロジェクトかな、
何かNFTをリリースする際の優先購入券足しますよということで歌っておりましたので、
二つバーンしたよということになります。
これマニフォールドというツールを使ってですね、作成したフリーミントとなっているわけなんですが、
面白いところがですね、このマニフォールドって実はね、バーン機能も備えているんだよということで、
バーンすることが可能、簡単に誰でもバーン機能を実装できるよというところが面白いなぁなんて思った次第です。
はい、というわけで今日は全然違うことを話してみようかな、NFT関連に関することじゃなくてですね、
全く別の分野のことを話してみようかな、そんな朝となっております。
何の話をしようかということなんですが、朝鮮半島ですね、急になんですけど、朝鮮半島というのはですね、
北朝鮮と韓国という国で分かれているわけなんですが、
この二つの国、なぜかですね、日本に対して反日精神を強く抱いている国だなぁということでですね、
この理由についてお話ししてみようと思います。
これ元々ね、北朝鮮と韓国っていうのは一つの国だったんです。
それもね、日本に支配されていた一つの国だったんだよということになります。
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それがですね、二つに分断するに至ったわけなんですけど、
この至った背景ですね、二つに分断するに至った背景というお話になるわけなんですが、
第二次世界大戦が起こりまして、日本軍がですね、かなり弱ったわけなんです。
攻め入られてですね、日本の軍事力がちょっとヤバそうだなというタイミング、
こういったタイミングでですね、これチャンスのタイミングなんじゃないかということで、
ソ連がですね、朝鮮半島を攻め入っちゃえということでですね、
北の方からソ連が朝鮮半島を攻め入ったわけなんです。
日本を攻め入った、元々は日本に支配されていた国ということなので、
北朝鮮をソ連が北からですね、北朝鮮じゃないか、朝鮮半島を北からですね、攻め入ったわけなんです。
で、それを見たアメリカがですね、これはこれはというところでですね、
国連軍、いわゆるマッカーサース将軍ですね、このマッカーサースさんを派遣してですね、
南から攻撃を仕掛けたわけです。
これ、朝鮮半島の南からはアメリカ、北からはロシアというところで、
また別の国がですね、攻めてきたよということになっておりまして、
その際にですね、北緯38度線ですね、この境界線を境にですね、
北朝鮮という国と韓国ですね、大韓民国という国に分かれたんだよということになっております。
で、北朝鮮の初代のトップっていうのが、あの有名なキムイルソンさんという方なんですが、
このキムイルソンさんって方はね、ソ連軍の朝鮮人部隊の隊員だった人なんです。
元々はソ連軍に入っていて、ソ連軍の隊員だった方、それがキムイルソンさんなんだよということなんですが、
面白い歴史としてですね、このキムイルソンという名前、皆さんこの名前で覚えていると思うんですけど、
元々は違う名前だったんだよということで、元々はですね、キムソンジュという名前だったんですね。
で、一方の韓国ですね、韓国のトップっていうのはイスンマンさんですね。
このイスンマンラインとかってありますよね。そのイスンマンさんなんですけど、
このイスンマンさんはアメリカに留学した経歴を持っているクリスチャンだったんです。
どっちもですね、北朝鮮にせよ、韓国にせよ、ソ連だったりですね、アメリカっていう後ろ盾があったんです。
で、その後ろ盾があったよということで、北朝鮮に関してはキムイルソンさんという方は、
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朝鮮人部隊の隊員だった人ということで、じゃあお前が大統領になれよということ、将軍か、将軍様になれよということ。
で、イスンマンさんはアメリカに留学した経歴を持っていたクリスチャンだったよというところで、
アメリカに成立しているよね。じゃああなたがトップになってということで、
どっちの人もですね、トップにさせられた人だったというのがポイントなんですね。
で、この二人に関してなんですけど、この人たちの後ろ盾がアメリカとソ連だったよということと、
あとそれだけでちょっと物足りないよねということでですね、トップとしての何か拍がつくようなストーリーがないかということでですね、
ストーリーの裏付けをされるというか、後付けをされるわけなんですけど、
まず北朝鮮のキムソンジュさんですね。この北朝鮮という国は日本の支配下に、もともと韓国もそうなんですが、
日本の支配下にあったよということでですね、その中でもですね、北朝鮮で伝えられていたですね、伝説があったわけなんです。
その伝説っていうのが、まあ創作伝説になるわけなんですけど、日本の支配にですね、何度も何度も抗議してですね、
その抗議争い、まあいわゆるですね、戦争ですね、戦ですね、その戦で絶対に負けない無敗の男がいるんだよということでですね、
そういった物語があったわけなんですけど、その物語に出てくるですね、英雄ですね、ヒーローの名前がですね、
キムイルソンという名前だったんです。これ創作物語ですね、ストーリー、勝手に名乗っちゃったわけです。
キムイルソンという主人公の名前を、じゃあキムソンジュ、お前の名前は今日からキムイルソンだということで、
名乗ったよということになります。これイスンマンさんもですね、似たようなストーリーを持っているわけなんですけど、
このイスンマンさん、似たよというかね、ストーリーということなんですけど、過去にね、韓国サイドで起こった運動というのがあるわけなんですけど、
3.1独立運動というものがあったわけなんですけど、この運動というのは日本の支配下からですね、独立していこうという、
韓国のですね、臨時政府の政党後継者、政党後継者ですね、臨時ではあったわけなんですが、
政府の政党後継者ということでですね、最初の文言としてですね、憲法ですね、韓国の憲法の最初の文にですね、
このキムイルソンさんに対してですね、イスンマンさんは3.1独立運動の時に発足したですね、臨時政府、この政党後継者がイスンマンなんだよということで、
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ストーリーを裏付け、後付けされたんだよということで、ポイントとしてはですね、どちらもですね、トップにさせられた人なんだよというのが一点ですね。
それから、それだけじゃまだ弱いよねということ、後ろ盾、お互いにね、ソ連とアメリカという国の後ろ盾があったわけなんですが、
それだけじゃ弱いねということでですね、ストーリーを付けちゃおうということになりまして、
イスンマンさんの方はですね、政党後継者だよ、日本に対しての独立運動に抗議する際にですね、発足した臨時政府のですね、政党後継者、それがイスンマンさんなんだよということ。
一方のキム・イルソンさんっていうのは、日本に対してですね、抗議の戦を何度も何度も過去に仕掛けたわけなんですけど、
その戦で無敗の男ということで作られたストーリーの主人公の名前、それがキム・イルソンさんだったということで、
じゃあその無敗の男というので、その名前を創作伝説のですね、登場人物が実際にいるんだと思わせ、思わそうとするためにですね、キム・イルソンという名前を名乗ったんだよというお話になります。
これね、どちらもね、日本に対するですね、反感精神というかね、日本という敵がいてですね、その敵に抗ったヒーロー、英雄たちの名前なんだよというところがポイントとなっておりまして、
その歴史をずっと幼い頃から教えられて、日本に対するですね、反日感情っていうのが強まっていく、そういったこととしてですね、日本が朝鮮半島から嫌われるというかね、反日精神を持たれる理由なんだよということでお話しさせていただきました。
お聞きいただきありがとうございました。ミキサックでした。それではまたね。バイバイバイのバイ。
