2022-04-27 08:08

ギャンブルについて

#ギャンブル
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Good morning, this is みきさっく。世の中を少しだけでも優しくする、さきたみつきと申します。よろしくお願いいたします。
私、みきさっく、ここ最近はですね、通勤途中ですね、出勤時に朝の録音をしまして、帰る時にですね、また録音しているよということになっておりますので、
最近は1日2回放送をいたしております。1日2回、数を上げればその分、しゃべりが上達するんじゃないかなということで、数を打つ作戦ということで、こうやってラジオ配信の回数を増やしているということになっております。
というわけで、本日は何かテーマを設けてお話したいなと思うんですが、今何も思いついてはないんですが、そうだな、何にしようかな、ギャンブルについてお話ししようかなと思います。
皆様、ギャンブルはお好きでしょうか?ギャンブルに関してもいろんな種類があると思います。競馬だったり競艇だったり、パチンコだったりスロットだったり、カードゲームのポーカーなんてものもギャンブルの一種となっておりますよね。皆さんはギャンブルされておりますでしょうか?
私ミキサックに関してはギャンブルは一切いたしておりません。これまでにもギャンブルにはまったこともございません。ただ学生時代にパチンコ店でアルバイトをいたしておりました。
なのでスロットできないくせに、やってないくせに、目押しって皆さんご存知でしょうかね。スロットの回る回転ですね。どのタイミングで押せば揃えられるかということをしなければいけないというか、スロットをやっているとですね、そういった技術が必要になるんですが、やっぱりスロットされていない方でもですね、
しなきゃいけないシーンというのがあるんですね。そういった場合にどうするかと言いますと、パチンコ店のスタッフに目押しをしてもらうということがありまして、私もパチンコスロットしないくせにですね、目押しだけは以前昔やってたよということになります。
そもそもギャンブルについて、そういった話をしたいわけではなくてですね、ギャンブルって実は人間の本能的にですね、好きになるように人間の遺伝子に組み込まれているのです。
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どういうことか、はい、説明いたします。そもそもですね、人が狩猟時代ですね、獲物を獲ってそれを食べて暮らしていたよという時代に遡るんですが、獲物を獲るのもギャンブルなんですね。
例えば、どこに行けば獲物がいるかというのはギャンブルなんですね。あの野原に行ってみようと考えたところでですね、実際にその野原に行ってみたところで獲物がいなかったということが往々にして昔は起こったよということになります。
さらにはですね、木の実なんてものもギャンブルに近いんじゃないかなと思います。木の実というのは大抵ですね、高い木の上になっているものです。
この木に登ってみようということで、なんていうんですかね、実際に木に登ってみまして、木の実がなかったよということもあるんです。
ただですね、実際に木の実があった時だったり、実際にある場所に行って獲物がたくさんいた時にはですね、人間の脳からですね、ドーパミンのような幸福物質が出るんですね。
そういった幸福物質が出て、やった良かった嬉しいという気持ちが人間のホルモンが出すようになっているんです。
だからですね、そういったギャンブル性の高いことっていうのは、昔から私たち人間がやっていたことになりまして、実際に成果があった時ですね、嬉しくなるドーパミンだったりですね、ホルモン物質が脳内から出るよということになっております。
これに近しいものとしてですね、スマホがあります。スマホって皆さん一日に何回触りますでしょうか。
実際にですね、陶器を取った方がいらっしゃいまして、確かスマホを一日に成人が触る回数っていうのがですね、何万回とかっていう数があったと思うんです。
実際にすみません、ちょっと覚えてないんですけど、その何万回か3万回だったような、そういった曖昧な記憶なんですがいたしております。
スマホもですね、このギャンブルに似たような性質特性を持っております。
スマホが近くにある状態を思い浮かべていただくとわかりやすいかなと思うんですが、スマホって近くにあるとなんだか気になりますよね。
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スマホを触ってみたいよという欲求に駆られたことはございませんか。
スマホは近くにあると何か良い情報がもしかしたら落ちているかもしれないだったり、あの情報について気になるという時にですね、実際に調べてみるということですね。
したくなるということがあるんじゃないかなと思うんですが、そのスマホがですね、スマホを実際に触ってですね、有益な情報を得られたときにはですね、先ほど申し上げた治療時代に出ていたドーパミンみたいなホルモン物質ですね、同じように脳内で発生するみたいなんです。
だから人はスマホを気になり、スマホを気になった時に触ってですね、何か良い情報など有益なものを得られた時にですね、嬉しくなるよという体内構造になっているみたいなんです。
先ほどの話に戻りますがすみません。スマホを何回触るかで3万回ほど触るよということで申し上げたんですが、この3万回も触ってないよと実際に思われる方いらっしゃるかと思うんですが、触るというかですね、タップしたりですね、スマホの画面をスライドするという動作ですね。
その動作を人は1日に3万回ほどしてるんだよということになります。実際に何か有益なものを得られた時にはですね、幸福物質が出ているよということで幸せになっているよというお話でした。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。それではまたね。バイバイ。
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