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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it*ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は来年2024年1月22日、いいふうふの日に、
ビットコインのNFTとして販売される、CLピッツァの提供でお届けいたします。
さあ、今日もやっていくぜ。今日もNFT絡みのお話ししてんだけど、
今日のテーマはWeb3とWeb3.0の違いについてお話しを賜るんだぜ。
昨日もお話ししたいな。Web1,2,3!
1,2,3!といういのきのこんな感じのWebのお話ししたんだけど、
実は昨日言った1,2,3!の話だよね。
Web1,2,3が読む、書く。読む。Web1が読む。Web2が書く。Web3が参加する。
そんなWebを指してんだぜ、ということを言ったんだけど、
これ厳密に言うとちゃっぱりと違うって話。読む、書く、参加する。
これは実は厳密に言うとWeb1.0、Web2.0、Web3.0そんなお話ってわけ。
このWeb1.0、Web2.0、そしてWeb3.0の考え方だよね。
これっていうのは提唱者がいるってわけ。
イギリスの提唱者、イギリスの計算学者なんだけど、
名前はティム・バーナーズ・リー君だよね。
このティム・バーナーズ・リー君がWeb3.0の思考、Web3.0の考え方、論だよね。
Web3.0論を提唱したんだけど、これは進化を表してんだぜ。
Webの進化を表してる。Web1.0、2.0、そしてWeb3.0。
Web3.0、参加さる時代、参加さる時代のWebになってんだぜってお話なんだよね。
このWeb3.0についてなんだけど、これ提唱したのが今言ったティム・バーナーズ・リー君なんだけど、
さっき言った、読む、書く、参加するっていう内容を提唱したわけではねえって話。
じゃあ何を提唱したのか、それがセマンティックウェブの話なんだよね。
セマンティックって英語なんだけど、厳密に言うと最後にSをつけてセマンティックスだよね。
セマンティックスっていう英単語があるんだけど、この意味としては意味論なんだよね。
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この意味論ってどういうこと?って話なんだけど、
Web上に何か文字を表している時にプログラミングコードを使ってそのコードを読み取ったWebだよね。
そのコードを読み取ってWeb上に何か文字だったり、何かずだったりっていうものを表示するってわけ。
簡単に例えばなんだけど、ミキサックっていう文字をWeb上の画面にドカーンと表示したりするよね。
そしたらそれなりの簡単なただただミキサックと打ち込めばいいわけではなくて、
例えばDIVっていうもので挟んだりするんだよね。
そうすることによってWeb上にミキサックという文字が現れるってわけ。
これ簡単に表すだけじゃWeb3.0じゃねえんだぜ。
じゃあどうするか。さっき言ったDIVだよね。
DIVに意味をつけるって話なんだけど、DIVの後にさ、例えばプロパティっていう言葉。
プロパティっていう言葉。プロパティだよね。
プロパティイコールクリエイターだったりさ、笑い学者だったりさ、
例えばWeb3プレイヤーだね。ミキサックの場合はWeb3プレイヤーっていうので、
Web3プレイヤーとしての意味をつけたいとするよね。
そしたらさっき言ったDIV、DIVでさ、DIVプロパティイコールWeb3プレイヤー。
その後にミキサックと書いて、またDIVで挟んだとしたら、
このWeb上には単なるミキサックっていう文字が表示されるだけなんだけど、
Webデータとして、情報としてはミキサックっていうやつはWeb3プレイヤーなんだなっていうことで、
Web上に情報を加えることができるだけ。
できるだけ、話とはけーと言おうとしたら、はーけーみたいな感じになっちゃったけどさ、
要するにそうやって意味をつけていくんだよね。
Web上に意味をたくさん、意味論をつけていけば、
それこそWebがより良い世界になっていくんだぜということを、
ティム・バーナーズ・リー君が提唱した。
それこそがWeb3.0でありまして、Webの進化を表してんだぜって話だよね。
一方のWeb3だよね。
このWeb3についてはまた別の方、ギャビン・ウッド君。
ギャビン・ウッド君が提唱してんだけど、
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このギャビン・ウッド君が提唱するWeb3っていうのが、
要するに分散型ネットワーク。
分散型なんか聞いたことあるよね。
そう!Web3 NFT、ブロックチェーンの業界でよく話されている、
ディセントラライズド。
セントラライズドっていうのはさ、中央集権っていう感じなんだけど、
それに否定を意味するDがついてんだよね。
Dがついてんだよね。
だから、ディセントラライズド、中央集権ではない。
非中央集権。
すなわち分散型の分散型ネットワーク。
そしてそれに準じたエコシステムのことを指す。
それこそがWeb3って話。
だからさ、よくさ、NFT業界だったりさ、Web3業界で話されたら、
Web3っていうのは、このギャビン・ウッド君が提唱するWeb3だよね。
小文字のWから始まるWeb3のことを指してるって話だよ。
Web3.0、ティム・バーナー3君が提唱するWeb3.0ではねーんだぜ。
セマンティクスウェブの話ではねーんだぜという話として、
本日はL3とWeb3.0の違い、そんなお話をさせていただいたってわけ。
というわけで、本日もお聴きいただきありがとう。
ミキサックのJUST DO IT変なラジオ、また聴いてくれよな。
ちょっと今聞き直してみたんだけどさ、全然まとまってないからさ、
最後にまとめとして言うんだけど、
Web3.0っていうのがさ、Webの進化を表してます。
その進化の方法として、セマンティクスウェブ、意味論なんかを使ってんだぜって話だよね。
そしてWeb3の方が分散型ネットワークを指してんだぜってお話、まとめでした。