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はい、みなさん、おはようございます。Mikiです。 このポッドキャストでは、この6月に私が住んでいるアメリカダラスで行われるワールドカップの最新現地ニュースをピックアップして、一つずつ紹介をしてきたんですが、
今回からニュースだけじゃなくて、もうちょっとワールドカップの基本情報、現地感染を予定している人とか、ワールドカップや日本代表をフォローしている人にとって、ちょっと参考になるような、私自身これまでも発信してきたことも重なると思うんですけど、改めてちょっとまとめながらこのポッドキャストでも紹介していけるといいかなと思います。
今回は、この6月に日本代表が2試合を行うことが決定しているダラススタジアム。いろんなそれ以外のダラスの街としてどうなんだとか、移動とか物価とか治安とか、他の都市と比べたら、もちろん良いところもあれば悪いところもあるみたいな感じかなと思うんですけど、このスタジアムだけを見たときに、やっぱり他の開催される会場と比べてもすごく良いスタジアム。
世界トップレベルのスタジアムだというふうに言うことができると思います。
なので、今日は具体的にこのダラススタジアムがどう素晴らしいのか、どういった特徴があるのかっていうのを紹介できたらと思うんですが、
もともとこのダラススタジアムっていうのは、ワールドカップに合わせて名前をわかりやすくダラススタジアムって言われていて、普段はAT&Tスタジアムっていう名前で、ネーミングライツ、スポンサーの名前が入って運用されています。
で、誰のホームスタジアムかというと、NFL、アメリカでは一番人気のアメリカンフットボールのダラスカウボーイズっていうプロチームのホームスタジアムとして活用されていて、
そのオーナーのジェリー・ジョーンズさんっていう人が、建設費約13億ドルをかけて2009年に完成させたという、ジェリーズワールドと言われているぐらい、いろんなこだわりが入っているというか、ジェリーさんが世界一のスタジアム作るぞと言って、
そういうスタジアムを作り上げたスタジアムという風になっています。このダラスカウボーイズ自体もNFLのプロチームの中で一番お金持ち、日本で言う野球だったら巨人みたいな感じで、すごく有名で代表的なチームだということもあるので、
そのホームスタジアムを今回使ってサッカーができるワールドカップを開催するということが、一つ話題というか魅力ポイントになっているかなと思います。
具体的にどういう特徴があるのかっていうのを紹介すると、今回は5つのポイントで紹介をしたいと思います。このダラススタジアムがなぜ世界トップレベルなのか、あるいは他のスタジアムにない特徴ってどういうところなのかっていう部分なんですけど、一つ目がカパシティの大きさ、観客の収容力がすごい高いということで、通常は8万人だと言われています。
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もうそれだけでもすごく大きいんですけど、そこからさらに席を追加するっていうか空いたスペースを、席数を増やせる仕組みになっているみたいで、これまでのNFLの試合では10万何百人みたいなクラブレコードを叩き出したことがあるみたいで、10万人以上実際にはお客さんを入れることができる。
今回のワールドカップに関しては、9万人ぐらいにして運営をするという見込みが立てられているようです。なので、まずそのスタジアムの広さ、高さもすごいあるみたいで、屋根を閉じた状態でも内部に自由の女神が台座ごと収まるほどの高さがあります。
これ、わりとこういう言い方をされるみたいで、アメリカ現地の人からしたらわかりやすい。東京タワー入りますみたいな言い方なのかなって思うんですけど、自由の女神の高さが約93メートルあるということで、その広さ、壮大さみたいなのがあるというのが一つ目のポイントになります。
で、2つ目が巨大スクリーン。スタジアムに入って真っ先に目を引くのが、中央に吊るされた巨大なHDスクリーンです。サイズが全長約49メートル、高さが約22メートルという風になっていて、かつてはギネス記録にもなったということですね。
どの席に座っていても、リプレイヤー選手の表情を実物以上の迫力で確認できるっていう風に書かれています。で、この巨大ビデオボードが三菱電機の製品だということも一つネタというか、あのジャパニーズブランドで作られたということが書かれています。ぜひ現地行く人はその大きなビデオボード、迫力を感じられるんじゃないかなと思いますが。
3つ目が完全空調。開閉式屋根があって、さらにその天井が巨大ガラスのドアになっているということが、これも大きなポイントというか、ダラスってすごい夏が暑かったり突発的な雷雨が発生したりすることがあるので、その天候に左右されずに快適に試合が行われるっていうのはすごく重要なことであるんですけど、
屋根が閉じるだけじゃなくて空調を利かせて、選手たちももちろんですが、見ているお客さんにとっても快適に試合観戦できるというのもいいポイントになっています。
さらに4つ目がVIPラグジュアリー体験の充実さというところで、通常の席だけじゃなくて、そういうVIP体験、アメリカのスポーツ観戦文化とか特にNFLにおいては、そういった部分がすごく充実しているというのが一つの特徴にはなると思うんですけど、このダラススタジアムにおいてはスイートルームっていうのが300以上ある。
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クラブ席が1万5000席もある。そういう人たちに対して専用のラウンジが準備されていて、そこには高級な飲み物と食べ物が置いてあるというふうになっています。
なので一般チケットもそれなりに高いというか、今回のワールドカップで出されている高騰したチケットと似たような価格帯なのかなというふうに感じるんですが、それ以上にVIPの席、スイートルームっていうのが発売されていて、アメリカ現地の人たちもお金持ちの人たちがやっぱり一番人気のアメフトを支えている、好きで見ているということなのかなというふうに思うんですが、
それだけお金をかけても試合を見に行くということが一つのそういうVIP体験、ラグジュアリー体験になっているということがわかるかなと思います。
最後のポイントが高速Wi-Fiと5Gが完備しているということで、アプリをダウンロードしたらリプレイ視聴ができたり、食べ物を注文できたり、座席のナビが見れたり、観戦というのがデジタル体験として確立されているというふうになっています。
名前がAT&Tスタジアムというだけあって、AT&Tってアメリカの中でも最大といえるネットワークの会社で、スマホとかWi-Fi通信とか一番力を持っている会社で、その本社がこのダラスにあります。
なのでそういった関係でメインスポンサーになっていると思うんですけど、日本でいうドコモみたいな、もしドコモスタジアムみたいなのがあったら、それはまずは通信環境、スタジアムの中のネット環境を良くしますよねっていう、そんな感じかなと思うんですけど、スタジアムの中もそういう感じで5Gアプリ、デジタル体験ができるようになっていると。
今の時代は特に重要なポイントで、なかなか全てのスタジアムがそれに対応しているというわけではないと思うので、これもダラススタジアムの立派な一つの特徴かなというふうに思います。
そんな感じで、今回はダラススタジアムの魅力、特徴を紹介したんですが、そういったこと、なかなか他のスタジアムが持っていないような設備、強みを持っていることで、今回のワールドカップにおいても全部で16会場、カナダ、アメリカ、メキシコあるんですけど、その中でも一番試合数が多い9試合をこのダラススタジアムが開催するということが決まっています。
その中の2試合を日本がやって、他にイングランド対クロアチアとか、アルゼンチンも2試合やったりとか、すごくいいカードで、最後準決勝までやることになっています。
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今回の16会場の中でも一番を争うぐらいの評価をされたこのダラススタジアムということで、こういう話を聞くと実際このスタジアムに行けるとか、その中で試合が見れるっていうのは楽しみになってくるかなと思いますし、素晴らしい観戦体験になるんじゃないかなというふうに思っています。
はい、じゃあ今日はこんなところでダラススタジアムの特徴を紹介しました。
今後もこういう基本情報、ダラスに来ていろいろ見たり食べたり訪れたりする上で、必要な情報、参考になるようなこともニュースと合わせて紹介していけたらと思うので、ぜひぜひ引き続きチェックしてもらえたらと思います。
はい、じゃあ今日はこれで終わります。ありがとうございました。