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どうもみはです。 流れで聞いて人生変える、自分軸で生きたいライフコーチみはのチャンネルです。
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古い価値観について お話しします。
男女格差、ジェンダーギャップですね。 女性の地位というか、
まだまだ低くて、世界のジェンダーギャップ指数は過去最低でしたよね。 女性活躍推進法とか言いながら、まだまだ男性がアグラを描いてるってことでしょうか。
あのね、NHKの朝ドラ見てるんですけど、
女性が弁護士を目指す物語 虎に翼
これがね、面白くても見ちゃうんですけどね、まだまだ放送界のジェンダーギャップ、それは根強くあるみたいです。
現在のですね、女性弁護士の8割の方がまだそれはあると答えていて、ドラマの時代から
100年近く経った今日も、今も球体以前のままということがあるらしいんですよね。
はい、私の若い頃は、もうそんなジェンダーギャップ思想なんて言う言葉もなかったし、そういう物差しもなかったですよね。
男女平等とか言いながら、全然古臭い昭和の時代でした。
特に結婚、女性は男性の家にとつぐという考え方で、女の子たちもそれに甘んじていて、少しでもいいお家、お金持ちの家にとつぐことを何の疑いもなく受け入れててね、それが女性の幸せのように感じてたように思います。
今の子たちはよくわからないんだけど、優位能とか名高度とか古臭い家同士のつながりを今残ってるんですかね。
女性の側が明らかに低い位置に置かれるって、そんな明らかさまなことはないのかなと思うんですけど、優位能勤とか嫁入り堂とか、なんかおかしい、お金とか物品で仲介されているようなね。
男の子たち、私の同級生ぐらいの男の子たちは、今は外にゴミ出しに行ったり、お風呂掃除したり、茶碗を洗ったり抵抗なくしているみたいなんですけど、その世代よりもですね、もうちょっと年上の男性と結婚した子はかなり苦労しているのを見かけますね。
まあ個人差あると思いますけど、例えば食事の用意、家のこと全部させておいてですね、外に働きに行くのはダメ、戦前ですかって感じですよね。
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外に働きに行くと家のことがおろそかになるから嫌なんですって、そんな理屈よく平気でいられるなぁと思うけど、まあ夫婦のことは夫婦にしかわからないので、他人が口出すことではありませんよね。
でもね、ちょっと聞いたところによると、初孫の節句、子供が生まれた時、稲人形とか五月人形、これもなんか嫁側が払うのが当然のように言われるところはまだまだたくさんあるようですよ。
地方とか行くと、まあそれが顕著なのかもしれないですね。
私も離婚したと継ぎ先ですね、プライド高くて古臭い家で、まあ実家の母も苦労したようです。
同居っていうこともあったのかもしれませんね。同居してました。
最近は親世代とは別居するのが普通になっているのかなと思うんですけど、それでもたまに同居している若いお嫁さんもいてね、
そんな人は周りからすごく褒めすやされますよね。嫁の鏡みたいなね。
きっとお嫁さんの方を上から見るっていうことはしてないんでしょうね、ご両親の方がね。
ということで、明治の朝ドラほどではないにしろ、男女差別は根深く表面には見えないところで現在進行形じゃないかなっていうのが私の意見ですね。
それに抗いながらも、男性の方の意識、改革に頼るしかないのかなーって感じ。
でもね、女性が矢表に立たなくていいとか、男性に養ってもらっている、そんな世の中に
甘んじている女性もいるんですよね。少数だと信じたいけど、存在はしている。
ということで、まあ考えても結論は出ないんですけど、じゃあどうするのかっていう結論は出ない。
なんか歯切れは悪くてすみません。だって難しい。だって精査は歴然とあるわけですし、子供を産める人と産めない人、何でも一緒にしようって、ちょっと無理がありませんかって話になっちゃうんですよね。
なので、男女格差のない世の中になるように頑張りましょうっていうのも、なんか変ですし、そういうことでもないですし、
ということで、なんか中途半端なお話ですみません。 ではでは、今日はお付き合いくださりありがとうございました。
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