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2024-05-21 07:39

地方や貧富の教育格差、学びに制限かけないで

子育てや教育について。地方や貧富の教育格差はあるけど学びを諦めないで!
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今日は娘のことなんですけどね、子育て、教育に関してお話しできればなと思います。
私の娘なんですけど、ちょっと遅くにできた子なんで、かなりしっかりしてましたね。
しっかりしてたっていうのは、保育園の時ですね。
官業の仕事があったので、すぐに保育園に預けたんですよ。
いくつだろうな、2歳かな、2歳児クラス。
もうおむつトレーニングとかね、保育士さんに任せっきりでした。
保育士さんにおむつを取ってもらったって感じです。
でも女の子なんでね、他の子たちより、男の子たちよりね、おしゃまさ。
ちょっとお姉さんみたいな存在で、体も大きかったですね。
背が高くて、だからみんなを引っ張るっていうか、率先して何かをやるタイプでした。
でね、お遊戯会とかあるじゃないですか。
保育士さんが関心するくらい、みんなの先陣切ってましたね。
先頭切って先に進んでいく、歩いていく、みたいな。
まあそれで今もなんかあると、娘のことは信用してて、いろいろ聞いたり相談したりですね。
女の子なんで、そこは助かるなっていう感じです。
まあね、家事は何にもしないですけどね。
小学校の時にちょっと心配したのは、学校の先生からね電話があって、
一人のお友達をね、他のお友達と一緒にいじめてるっていうの。
え?ってなりました。
いじめてね、もうその頃ね、もう親も教師ももうピリピリで敏感だったので、
なんかね、いじめの兆しがあるなって気づいていただいて、
そんな問題に、そんな大きな問題に発展することはなかったんだけど、
親ならみんなそうだと思うんですけど、
まさかって、まさかうちの子がっていう感じでしたよね。
でもまあそこはうまく対応していただけたと思います。
育て方として、そんな大げさなもんじゃないですけど、
保育園の頃はですね、まるまるちゃん天才すごいねってね、
わざとそんなね、意識でそんな言葉かけをしてたような気がします。
天才だって言って、なんかね、褒めて、おだてるみたいなね。
まあ何でも卒なくできたので、
そうするといい気持ちで彼女がね、どんどん伸びてってくれるんじゃないかなっていう
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単純に思ってたんですね。
まあでも大きくなりにつれて、そうやって手放しで褒めることがなくなってしまい、
これね、でももっとね、ずっとね、すごいすごい天才よ、あなたは天才よって言い続けてたら、
どうなってたのかなっていう気持ちはありますね。
まあどこかのタイミングでも彼女はね、普通の女の子になっててですね、
あんまり彼女自身がね、高みを目指さなくなっちゃったんですね。
でもそれでも塾が良いですね。
小さな先生が一人で数人の子を見ているような小さな学習塾ですね。
そこはもうずっと通ってました。
小学校の時6年、中学校3年ですね。
で、それもう破産ですね。破産小学校の時なんだけど、5、6年生ぐらいの時かな。
破産した後も別居して、
アパートで2人で暮らすようになっても塾が良いは続けました。
もうそうなったからこそ、ますます学歴しかないと思ったので、
経済的に楽ではなかったので、
ピアノもやってたんだけど、それはやめてしまったんですね。
でも学習塾だけは行きましたね。通わせました。
やっぱりね、学歴とか大学ですよね。
もうそんなものが何にもなくなってしまった彼女の力になるだろうって考えたんですよね。
でもね、彼女本人がですね、やる気を出して上を目指し始めたのは、
高校に入ってから、大学受験を意識し始めてからですね。
それまではね、地元のお友達と近くの高校へ仲良く一緒に行くっていう選択してたので、
もう少しね、上を目指して欲しかったなとは思ったんだけど、
それは彼女が決めることだったので、それはなかったですね。
で、後からね、思ってて、私も思って、娘も言うようになったんだけど、
地方の教育格差、これは歴然としてありましたね。
まあ大学受験の時にもひしひしと感じました。
都会の子の方がいい教育は受けられる。
またね、貧富の差っていうのもありますよね。
教育格差に大きく影響を受けてます。
地方だと大学がないから、大学もないんですよ、そんなに。
都会の市立とかなると、大きなお金が必要で、
塾とか予備校もね、やっぱり都会の方がいい学校がある。
そこを受ける、受けないとかいう差もあるし、
だからね、なんだろうな、もっと経済的にね、地方も豊かになるとか、
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日本全体がね、お金持ちにならないと、
子どもたちのレベルも上がってこないよなっていう気がします。
地方のね、教育格差がある。貧富の差がある。
とにかく教育は平等だってね、そういう前提ですね。
そういうのはあるんだけども、やっぱり貧富の差とか地方の格差があるんですよね。
でもそれでも、それでもやっぱりいいもの、高いレベル、高い知識はね、
制限をかけずに与えてあげたいなって、子どもたちに与えてあげたいなって、
チャンスやね、機会をね。
で、前にも言ったと思うんだけど、奨学金とかね、何とかなるって思うんですよね。
で、親たちも子どもたちも制限をかけずにね、高みを目指してほしいなって思いました。
はい、今日もお付き合いくださりありがとうございました。
このチャンネルは、ハサン離婚を経験したシングルマザーの私、ライフコーチ美波が
日々の体験や学びを語っていくチャンネルとなっています。
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