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どうも、みはです。長らで聞いて人生変える、自分軸で生きたいライフコーチみはのチャンネルです。
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今日はですね、他人と暮らす結婚生活を避け出すと人類は滅亡する!?というテーマについて、
今日はね、自分のことをちょっとつらつら最初にお話ししますね。
シングル生活もそこそこ長いので、もうね誰かと暮らすことはできないなぁと思っているアラホ、いやもうすぐアラフィフの私です。
離婚した当初はね、実家からなんかね探るようにね、再婚とかどうする考えてないのって言われて、
もういや全然誰かに気遣って暮らしたり、もうまっぴろごめんという気持ちの方が強くて、
あとね、もうこれから結婚しても相手を介護する人生になるのではないかっていうね、
なんか根拠のない暮らし生活を思い描いてしまっていて、
小さかった娘、まあ小学生の娘も、もうちゃんときちんと真っ当に育てなくちゃっていうね、
思いの方が強くて、もうそんなこと考えられなかったっていう感じ。
まあね、結婚生活なんても耐えられないわ、もうゴリゴリごめんだわというその方の気持ちの方が強かったかもしれませんね。
かつてシュートメスさんたちと同居してたので、
夫がね、まず自分の身内を真っ先に優先する人だったのね。
私と子供はもう本当にかやの外、子供のことはかわいがるとしても妻である私のことは優先順位一番下なんだろうな、
いて当たり前、いて当然、下にね、かしづいてて当然、みたいな古い人だったので、
で、夫婦の間でね、何か起こっても真剣に向き合う気持ちを持ってなかったんだなーって今思うんですよね。
で、義理の弟がいました。義理の弟がね、独身で一緒に暮らしてたんだけど、
関与の手伝いをしてて、母さんしてね、
まあ彼も何もかも失ったんだけど、
まあ彼がね、弟が一番かわいそうだって言い放ったの。
それを聞いてね、実家の兄嫁は、
何言ってんのって一番かわいそうなのはお姉さんでしょって言ってくれました。
まあね、結婚生活で楽しかった記憶があまりないですね。
まあそれはともかくとして、とにかく大家族でね、気を使って暮らしてきたんで、
もう再婚するなんてゴリゴリだと思ってました。
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またね、娘とね、二人の生活ってほんと気が楽で、
本当にこんな自由にね、息ができる生活があるなんて、
驚きというか、今までね、片身の狭い、
自由に呼吸もできないような生活をしてたんだなぁと思いました。
でね、何をするにも自分の裁量、
まあね、責任は伴うけど、それも新鮮で心が弾むことでしたね。
だからね、もう誰かに気を使ってですね、料理したり、掃除したり、洗濯したり、
テレビ見たり、どこか出かけたり、パソコンでズームに参加したりね、
こうやって音声配信したり、インスタのアフレコしたり、
でね、もう誰かに気を使ってそんなこともうできないわってね、思ってしまってるのです。
一人だからできるんだなって思ってるんですよね。
これってね、人間の退化でしょうか。
どんどん退化してるんでしょうか、私。
他人と暮らせないってね。
あのね、NHKの朝ドラの、またその話なんだけど、戦前の話ですね。
社会的地位を得るために、主人公がね、結婚を選ぶっていうストーリーがあって、
本当にね、社会的立場を得るために、女も男もね、結婚を選ぶっていうのが当たり前で、
戦後の昭和の時代もそうだったように思うけど、
男も女も結婚しなきゃ一人前と見られない。
社会的に仲間共生的に、結婚しなくちゃいけないと思い込まされていた時代がもう確かにあって、
今ね、令和の現代では、地獄からもうそんなもん取っ払われちゃって、
もう結婚しなくていい、もう良くなった。
まあまあ結婚してもいいし、まあするに越したことはないんだけど、
独身でも平気で許される社会になりましたよね。
多様性の時代ですからね。
でもね、もうそんなんじゃ子供増えないよねって。
男も女も結婚しないんだもん。
人口がどんどん減っていくわ、そりゃ。
ってね、実はね、娘と話してたの。
ね、そうやって人類って、
種がね、どんどん滅亡していく道を辿っていくのかしらなーって思っちゃいました。
いかがですか?そう思いません?
はい、でね、今日はもうね、他人と暮らすことを避けて、
一人の快適さを追求すると、人類って滅亡するんじゃねっていうお話でした。
大げさですか?
はい、このチャンネルは産離婚を経験したシングルマザーの私、
ライフコーチミハが日々の体験や学びを語っていくチャンネルとなっています。
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ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。