ポッドキャストオアシス2024感想レポ
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースをお届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組であります。
本日のお品書きは、ポッドキャストオアシス2024感想レポ、2つ目、新番組始めたよ、3つ目、ハイパーコメント返しのコーナー。
本日はこの3本立てでお送りいたします。よかったら最後までお聴きください。
はい、改めまして、美堂恭二です。
久しぶりの通常回ということで、本日はゆるりとやっていこうかなと思っております。
タイトルにあります通り、まず最初は、ポッドキャストオアシス2024感想レポという形で、
最近私がポッドキャストイベントとかね、いろんなことをやっている、近況トーク的なところも含めてね、今日お話ししていこうかなと思っておりますが、
はい、もうポッドキャスト界隈ではですね、もう一つのお祭りが終わったという感じで、皆さんね、ちょっと寂しい感じじゃないでしょうか。
はい、ポッドキャストオアシス2024がですね、先日、2024年の6月29日に開催されまして、
東京の方でね、開催されたんですけれども、いやー盛り上がりが半端なかったなと思いましたね。
はい、私もですね、当日あの会場の方にちょっと遊びに行かせていただいたので、ちょっとね、当日の様子とかも含めてね、お話ししていこうかなと思っております。
まず概要なんですけれども、ポッドキャストオアシス2024どんなイベントなのかというとですね、
ポッドキャスターとリスナー様がね、集いという形になるイベントということですね。いわゆるリアルイベントの形になりますね。
開催日時は2024年6月29日土曜日の午後の1時半から5時半ぐらいまでね、あの会場でやっていたという形のイベントですね。
アザブジューバンのバースラボというね、あのイベント会場だったんですけれども、こちらがめちゃくちゃおしゃれな会場で、
アザブジューバン駅からですね、徒歩1分というね、激近な素晴らしい立地環境で、素晴らしい場所を選ばれたなと思いましたね。
で、相変わらずすごいのが会費なんですけれども、今回参加料はなんと無料でございます。
はい、前回に引き続き無料でございます、このイベント。入隊場自由ということで、あれだけの規模のイベントなのにね、この参加料が無料っていうのがね、本当に運営様心配になってしまうぐらいなんですけれども、
本当にありがたいことで、そういう意味でも初めてこういうリアルイベントに行こうかなって思っている方にとっては、ハードルが一つ下がるっていう意味合いでもね、すごく素晴らしいなと思いましたね。
素晴らしいイベントで。でね、なんというんですかね、去年もこの時期にですね、東京の代々木公園の方でね、開催されたイベントなんですよ、
ポッドキャストオアシスって。私も過去に、まあその第1回目の時にも行かせていただきましたし、その時の感想レポ会みたいなのもね、あげてはいるんですけれども、
今回は1年後という形でパワーアップして帰ってきたっていうところで、どんな感じになるのかなとちょっとね、まあ期待半分、なんかドキドキ半分みたいな感じでね、私は当日会場に行ったんですけれども。
まあまず会場について一番驚いたのがですね、あのめちゃくちゃ綺麗な建物で、ここであってんのかなって一瞬ね、迷ったんですよ。
あのグーグルマップとかで見ながらね、間違いないここだなと思って。もうすでに入り口がですね、ちょっとオープンテラスみたいになってて、
そこですでにですね、なんかもうイベントやってる感が出てるっていう感じなんですよね。 すごい人だなぁと思って、まあね、当日行かせていただいたんですけれども、
会場は本当に綺麗な空間で、あのね、グーグルとかで検索していただいたら写真とか出てきますけれども、このアザブジューバンバースラボという会場がですね、
なんというか、全体的に3つから4つぐらいのエリアに分かれているっていう形の作り方の構造のイベントスペースで、
4つっていうのがまあいわゆる屋外のね、そのオープンテラス席も含めたらだいたい4つエリアになるって感じ。
で、入り口入って最初のエリア、平場というか、フリースペースみたいな感じの大きな広間があって、
で、そこからちょっとだけ階段下るというか、階段って言うほど階段じゃないんですけれども、
まあ半地下みたいなところにがあって、そこがいわゆるカフェスペースみたいになってるんですよね。
で、そこでカフェスペースなので、席とかもあったりとかして、カウンター席もあったりしたりみたいな感じのちょっとした空間があるところ。
で、入り口戻って、2階のスペースがちょっとありまして、階段上るとね。そこの2階のスペースっていうのがまあいわゆる…
どのぐらい入るんですかね、あれ。まあ頑張れば15、6人とか20人ぐらい入るんですかね。
みたいなスペース。屋根裏に近いですかね、雰囲気のとしては。そこでまあ、
なんですかね、今回はちょっとホワイトボードを置いて、椅子をそれを囲むような形にして、
まあちょっとね、雑談スペースができるみたいなね、討論ができるような場所みたいなね、そういうスペースに分かれていたって形の作り方だったんですよ。
私はちなみにあの半地下のカフェスペースみたいなところがね、ちょっとお気に入りだったんですけれども。
で、概要ちょっと戻りますと、主催者はですね、今回前回と変わらずと言いますか、
メインの主催者としては、背景3000年の人類へのあっちゃんさん。 そして不安だらけのクソみたいな日々を過ごすの平山さんと小張さん。
こちらはね、2番組がメインの主催者という形になりまして。 今回はですね、主催者と言いますか、
運営側として、しゃべり足りない部のまいこさんと人生のヒントのリリコさんね。
参加されたという形の運営側の方々でしたね。 素晴らしく素晴らしいイベントを本当にありがとうございました。
お疲れ様でした。すごくね、すごいイベントだったなと思って、当日もなかなかね、あのお忙しい様子だったので、なかなかお話はできなかったんですけれども。
すごいなぁと思いましたね。お疲れ様です。 で、最終的にですね、運営側から発表された来場者数ね、
当日の人数は約80人超えということだったそうで、いや、前回よりも集まったんじゃないですかね。
すごい集まりましたね、この人数ね。 で、まぁこれだけね、あの注目度の高いイベントだったので、なかなか気になった方も多かったんじゃないかなと思いますね。
ただあの東京開催のね、イベントだったので、ちょっとね、地方で東京以外のところでね、住まれてる方からすると少しね、
新番組始めたよ
あの距離的な、物理的な距離があるので、ちょっと難しいって方もいらっしゃったということは当日ね、あのXなんかでちょっと見ていたんですけれども。
まあまあまあすごい大成功なんじゃないですかね。大成功でしたし、熱気がすごくて、当日もめちゃくちゃね、実は天気暑かったんですけれども、
会場内もすごい熱気で、いやなんかこの熱量って今、ポッドキャスト界隈の熱量そのまんまだなって思いながらね、この空間にね、過ごしていたんですけれども。
でまぁ、ちょっとね、こっからは個人的な感想とかね、ちょっとどんな感じの私が過ごしていたのかって話なんですけれども、
えっと大きく分けてそのセッションエリアっていうスペースとフリーエリアというね、2つのスペースにまあ分かれて、当日はね運営されていたって形で、
セッションエリアっていうのが、先ほどちょっと紹介したの、階段上がってね、2階のちょっと屋根裏みたいなスペースのところで開催されている
討論、テーマトークみたいなのね、時間に区切っているんですけれども、そこがセッションエリア。
で、1階ですかね、入り口入って最初のスペース、広いスペースと、半地下みたいなところと、カフェスペースとあと、
オープンテラスのところっていうのが、いわゆるフリーエリアみたいな形の運営のされ方をしていましたね。
フリーエリアはですね、基本的には何かをしなくちゃいけないとかっていうそういうルールはなくて、本当にみんなでそこで自由に勘断してくださいっていうところだったりだとか、
あとちょっとテーブルがあって、ステッカーをね、今回来られたね、もしポッドキャストやられている方でステッカーとか何かカードだとかね、
もしあれば自由に置いてくださいっていうエリアがありました。
で、ここのステッカーを置くスペースもまたうまく作られているなと思っていて、
横軸と縦軸にちゃんと分かれている感じで、確かね、横軸が配信頻度、
低いか高いかみたいな、ウェル、週に1回なのか、週に何回も更新するのかみたいなところの割合。
で、縦軸が1エピソードごとの配信の時間の長さ、短いか長い番組かみたいな、そういうね、あの軸で。
で、そこに合わせて自分たちでお好きにステッカーとか置いてくださいみたいなっていうやり方をされていて、それがまた面白くて。
私はですね、配信エピソードは割と長めなんで、まずね、上の方に置くんですけれども。
なかなかさらに私よりもね、長い番組様を見つけたりとかして結構面白くて、
あーって思って、なんかこう、ポッドキャスト界隈のこの、まあそれぞれのね、いろんな番組様のこのなんか特徴みたいなものがね、ちょっとそこのテーブルを見るだけでちょっとわかるみたいな感じだったので、そういう作り方も面白かったですね。
あとは、そのフリーエリアではですね、店内BGMみたいな形で、事前に募集したポッドキャスト番組のね、
あのいろいろなね、エピソードっていうのが店内BGMで流れているって形だとかもされていて、その辺なんかも結構面白い試みだったなと思いますね。
なかなかね、あの自分の番組をね、聞いてもらうっていう機会っていうのが、再生ボタンを押してもらわないと聞けないってこともあると思うんですけども、
こうやってBGMみたいに流すっていうのが、本当にラジオみたいでなんか面白い雰囲気になってましたね。
はい。 で、まあ当日はですね、本当に、本当にすごい人数がいたので、あの全員とはもちろん私はお話はできなかったんですよ、残念ながら。
なんですけれども、まあ何名かとはですね、実はちょっとお話しさせていただいたので、ちょっとね軽く当日ね、お話しさせていただいた番組様らとかね、ちょっと軽くご紹介していきましょうかね。
えっとまず最初にお話しさせていただいたのが、シリアスリーキリングという番組のカイさんですかね。
こちら初めましての方だったんですよ。私初めて知ったこの番組様で、めちゃくちゃ若い番組様で、いやびっくりしましたね。
私みたいなおじさんとお話ししてご迷惑ではないかなと思ったんですけれども、心よくなんか色々とお話しさせていただいたんですけれども、番組概要をね軽くスポティファイの方から引っ張ってきたんですけれども、
読み上げますと、シリアスな話題もポップに語るシリアスリーキリング、略してシリキーという番組ということで、この番組ではインター出身のカノンと
ヨハナさんと北海道出身のクイアギャルのカイちゃんの3人が、K-POPや恋愛などポップなテーマから社会問題やインターナショナルな話題まで脱線に次ぐ脱線トークを緩くお届けしますという番組様でした。
私は当日はこのカイさんですかねとお話しさせていただいたんですけれども、なかなか面白かったですね。なんかね、カイさんなのかな?ちょっと運営の方っていうふうにおっしゃってましたね。
ちょっと個別の名刺が確かないってなっちゃったんですけども、まあそんな番組様であの面白かったです。なんかインターの話っていう話だとか結構この
まあどちらかというと20代中心、若者と言いますか、そういう話の視点での話っていうのがね結構ね、お話聞けて面白かったですね。
ハイパーコメント返しのコーナー
あーなるほどなーと思って、なんかこう斬新な見方をされていたんですよ。結構いろんな問題に対して。それをどうやってポッドキャストの中で話題にしてうまくこうやっていくのかみたいな話だとかね、されたのですごく面白かったですね。
あのぜひぜひですね、概要欄にもちょっと番組貼っておきますのでね、気になった方はチェックしてみてください。
お次話させていただいたのが、椿雷道さんね、お話しさせていただきました。日本ポッドキャスト協会のね、椿雷道さんですよ。
もうめちゃくちゃ有名な方ですけども、ポッドキャスト番組冬のライオンだとか、大跡がよろしいようで、あと文ガチャですかね、運営されている方で、前にもですね、なんかお話はさせていただいたんですけども、久しぶりという形で。
で、この日本ポッドキャスト協会の方で聞いたらですね、なんかイベントをやるらしくて、2024年の9月の24日から30日の間に、ポッドキャスト自体が今年は20周年なんだそうですよ。
私知らなくて。教えていただいたんですけど、椿さんに。で、それを記念して、セブンデイズ配信リレーというイベントをやるそうですよ。
で、この24日から30日までの7日間で、いろいろな番組が配信リレーされていくっていう、7日間もやるっていうのはまたすごいですよね。
という大型のイベントがこれからあるんですっていうのを教えていただきました。すごいですね。
なんかね、私はね、この日本ポッドキャスト協会って入っているわけではないので、ちょっと全然細かいことは知らないんですけれども、
このポッドキャストっていうもの自体ができてからは実は結構な年数経ってるんだけれども、本当にここ最近ですかね、この2,3年?4,5年ですかね。
コロナから始まりと言いますか、その前ぐらいからちょっとね、このポッドキャストっていうのがちょっと人気になってきたっていうね、いろんな人に知られてきたっていう中で、
実は結構その前からポッドキャストやってるんですっていう方もね、結構いっぱいいらっしゃって、
なんかですね、ポッドキャストのこの歴史みたいなのもね、聞けたりしたんですよ。ちょっとね、他の方も含めて。それも面白かったですね。なんかね、
やっぱり歴史が長いからこそですね、いろいろなことを聞けて、なんか深いですね。
でも今めちゃくちゃ楽しいっていうね、椿さんも話されていたので、このポッドキャスト界隈がどんどん盛り上がっていってくれるっていうのがすごくいいよね、
話をされていましたね。
その次にお話しさせていただいたのがですね、サラリーマンシンクンのトゥモローランドのね、サラリーマンシンクンさんとね、お話しさせていただきました。
ちょっとだけ話しすぎだったんですけども、番組概要をちょっとご紹介しますと、毎週月曜日配信の番組になりまして、
35歳一児の父親。奥さんと娘を大事に思いながら、息子を亡くし仕事に悩み、それでも懸命に生きる姿を配信していきます。
美しいものだったり、綺麗な感情、そんなものに気づいていきたい。そんなサラリーマンシンクンのエピソードをお話しするポッドキャストです。
優しさに触れた時、笑顔である人に略してサラッシンというね、まあ概要の番組様なんですけども。
まあね、サラリーマンシンクンさんももうめちゃくちゃ有名な方なのでも今更というところなんですけども、
声の印象で普段聞かせていただいてて、すごく優しい方なんだろうなーって思っていたので、特別ね、ちょっとお話しさせていただくときにやはり
変わらずこの優しさが滲めているような方だったので、素晴らしい方だなぁと思いましたね。
で、めちゃくちゃあの人気者でして、あのシンクンさんね。あのもう、すごいですよ。
あの人だかりがもうできてて、シンクンさんの周りに。いやー、やっぱ人気ポッドキャスターだなーって思いましたね。
まあちょっとだけね、あのほんのりちょっとだけ挨拶とかね、ちょっと聞いてますと話をさせていただいたんですけれども、またね機会があれば是非是非ですね、
今度お話ししてみたいなと思っていますね。個人的には私、シンクンさんのスペースでたまに不定期でやられているんですけども、その時にたまたまタイミングあってね、参加させていただくってことも結構ちょいちょいありまして、
お邪魔しております。はい。で、めちゃくちゃお酒が好きっていうことで、なんかそういう話とかもね、聞けたらいいですね、またね。
あのめちゃくちゃあの優しい優しい気持ちになる番組なので、気になった方ね是非是非チェックしてみてください。
お次話させていただいたのが、働く人の立ち話の船田さんですね。 あの前回ですね、ゲストで来ていただきました船田さんですよ。
いややっとお会いできましたねという形でね、いろいろと話させていただいたんですけれども、 なんかですね
椿雷道さんによるイベント紹介
素晴らしい方なんだなぁってこちらも思いましたね。 あのー
話しててすごく元気をもらう方だなぁと思いました。エネルギーあふれると言いますか、 っていう形で。まぁもうね配信エピソードを聞かれた方でもね、もう既に分かっていると思うんですけども
まあまああの 元気な方という感じですかね。
まぁねあの先日の、前回のそのコラボのね、時のお話のちょっと延長戦の話だとか させていただいたりだとかしましてですね、まぁやっと
いろいろとねあの話できたなぁというところで私もすごく楽しかったですね。 今回のポッドキャストオアシス今回行く中でね、まぁ事前にね
あのー お会いしてお話ししましょうみたいな話を連絡したのは実は船田さんぐらいだったんですけども私はね
今回は まあ会えてよかったなって感じですかね。本当に楽しかったですね。
なんかいろんなね、あのー働く人の立ち話しさんの方のちょっとしたねお話だとかも聞けたので なるほどと思いながら聞かせていただきました。
あの面白いなぁと思って。これからもですね実はあの いろいろなことがあるみたいですよ。働く人の立ち話しさんね。
ちょっとねこれからねいろんなことが起きていくというところでね、気になるところですね。 ぜひぜひ皆さんもチェックしてみてください。
あとお次話させていただいたのが靴犬ラジオのねウッチーさんね、お話しさせていただきました。 靴犬ラジオさんはですねえっと
番組概要をさらっと読み上げますと薬のことや健康のことなど 現役の薬剤師であるウッチーがリスナーや患者様からの質問に対して実体験などを踏まえながら
返答したり小ネタを話すラジオですということで 現役の薬剤師さんなんですよウッチーさん
で当日はですねあの白衣をね着て来られて 一発でウッチーさんだなって分かる格好だったんですけれども
いやー面白い方であの なんていうんですかね
薬剤師さんというイメージが私の中では少し硬い方なのかなって勝手ながらねぼんやりと思っていたんですけれども
ウッチーさんはですねめちゃくちゃ気さくな方で あの
何でも答えてくださってましたね えっと
ポッドキャストのイベントだから結構みんなポッドキャストのことについて話すのがほとんどだと思うんですよ
ねまあそういうイベントでもあるので ただなんかねウッチーさんところ結構ちょっと不思議な空間でみんなね結構あの話してたのが
の健康のご相談されてるところになってて ウッチーさんがですね結構のあそれはですねあのこれでとか言ってでもなんか健康診断
この世の数字はどうでしたとかっての話だとか思うされてる みんなで
健康についてですね教えていただくみたいなねところになっててめちゃくちゃ面白かったですね 私ウッチーさんとは前になんかのイベントだった気がしたんですけれども本当に久しぶり
だったなぁと思って改めてお話しさせていただいたら まあまあいろんな裏話聞かせていただきましてというか
健康の話とかも私も相談してあのお悩みを解決していただいたのですごくね なんかカウンセリングスペースみたいになってましたねそのカフェスペースの一角で
そういう不思議な空間でしたね面白かったですね あのお土産にと言いますかあの2日用にね
聞くいろいろなねあの便利グッズをね実はもらえまして本当にありがたいことですね 助かりますはい
めちゃくちゃウッチーさんもお酒が好きということでね てかめちゃくちゃ飲むので飲んでもあの具合が悪くならないようにする方法みたいなのもね薬剤
さんの視点からお話ししていただいて なるほどなぁと思って勉強させていただきました
はい そんなこんなでですねもうポッドキャストオーシスはですね
いろいろとなんかなんて言うんですかね とにかくすごい人だったんですよ
他の参加者との交流とセッションエリア
まあまあまあなんか 探された方々はもうですねいろいろとあのそれぞれの番組でね感想レポみたいなのを上げられている
と思うので まあいろいろな視点でねあの聞けると思うのでそちらも楽しんでいただくというのがまあこういう
リアルイベントのね その後の楽しみ方というところでもあるので
ねぜひぜひ皆さんチェックしてみてください あと運営さんのねあの背景3000人類さんだとかまあ
不安だらけのクソみたいな日々をのお二人だとかもう 今回のポッドキャストオーシスに関してね
あの振り返り会みたいなのもやられたりだとか えっと
ポッドキャストオーシスさんの確か公式のエアカウントかな の方でスペースもやられるということでそちらの方でもね
あのまあ振り返り会と言いますか 感想会みたいなのをやるっていうことらしいですね
はいそちらも良かったらぜひ聞いてみてください あとそうそうあとちょっとね最後言い忘れたらあのセッションエリアが実は面白かった
んですよそうそうそうそう セッションエリアねえっと3つ確かテーマがあって一つ目がポッドキャスター
ビギナーとそのポッドキャスターの集いってやつと2つ目が一人称何を使うか問題 あと3つ目が概念
博多おじさんを語ろうっていうね 知ろうっていうねあの3つコーナーがあったんですけども私この1番目と3番目に参加
させていただいたんですけども両方とも実は結構面白くて あの
なんかねこれを聞きに行ったようなものでもあるんですよ ポッドキャストがしすって何かね
いやーでにも参加すればよかったなぁとちょっとね後悔してるんですけれどもまぁ いつかですねこの人のまあそれぞれねセッションエリアで話されていた内容とかも
まあ振り返り会とかでねお話し聞けたらいいなぁと思いますね はい
ポッドキャストビギナーとそのポッドキャスターの集いのところでね私すごく勉強に させていただいたのがあの
えっとですね 配信時間はベストは何分ぐらいですかっていう話と
あと えっと聞くシチュエーションっていう話があったんですよ
普段でどんな時にポッドキャスト聞いてますかっていう 質問だとかがあってこれなんか当日ね
いた人たちでこうまあアンケートみたいなとったんですけれども あの
リスナー側としての意見と配信者側からのとしてのアンケートそれぞれ別々でとったんですよ このアンケートそれが結構勉強になりまして
あの私は普段ねこれもすでに30分ぐらいになりますけれども あの長いじゃないですか普段から
60分ぐらい一人で喋ってるんですけれども これが圧倒的にやっぱ少ないと
で えっと聞く側からの視点であの思ったのが確かにあの30分以内がいいらしいです
という意見が多かったですアンケートの結果 この辺ちょっとねあの公式さんのねあのポッドキャストオイセスさんの公式さんの
x の方で確か画像が上がってたので見ていただきたいんですけれども すごく勉強になりましたね
で私はあの60分ぐらい普段から配信してますってね手挙げたんですけれども 実はそこであのね
いる周りの人が結構突っ込まれましてあの いや嘘つくじゃないよって言われてね
ポッドキャストオーシス2024の感想レポート
見どらしの場合は60分以上平気でやってるでしょって言われたんで すいませんって言って60分以上のところにね手挙げたんですけれども
そんな話があったりとかしましたね ぜひぜひですねあのポッドキャストをやられてる方とかね
マスロポッドキャスターの人なんかは結構すごく ためになったセッションだったんじゃないかなと思いますね
はいあとセッション3の方のね博多おじさんの方もめちゃくちゃ面白かったですね あの終始笑いっぱなしでなんか
博多おじさんって言葉自体が私はあまり馴染みがなかったんですけれども なんか言われればですねなんかね東京にもいるなぁって思ったんですけど
こういうね博多に限定しなくてもいるような気がしたんですけれども ただ皆さん結構ね
あーわかるわかるそういう人身近にいますとかって話だとかね まあ結構あるあるな話があったのでめちゃくちゃ面白かったです
あのまいこさんのあの えっとフリップ芸と言いますか
ちょっと笑っちゃいましたねなんか面白いなぁと思ってうまくやられていて あのお話がめちゃくちゃにまいこんさんも上手だったのでさすがポッドキャスターだなぁと思い
ましたねはい そんなこんなでまぁ盛りだくさんの音ポッドキャストオーシス2024でした
ねまた来年ねきっと開催されるんじゃないかなと思うのでねぜひぜひですね あの今回行けなかった方はですね
ぜひ次回もねあの楽しみにしていてみてはいかがでしょうか はいえっとではですねとちょっとで番組からのお知らせではないんですけれども
新番組『after 7』の紹介
えっと新番組始めたよという話なんですけれども えっと軽くですねちょっと紹介させていただこうかなと思いましてあの
私ですね実はもう一つですね番組を始めたんです after 7というね番組を始めましたはい
でどんな番組なのかと言いますと えっと毎日19時頃ですね夜の7時頃に多種多様なパートナリティが日替わりでお送りする
ポッドキャスト番組 after 7 ポッドキャスターとポッドキャスト好きなリスナーが緩く繋がる場所
そんな番組ということで配信スケジュールとしては月曜日から日曜日のね 夜の7時19時に配信されるという番組になっております
でですねえっと 7月の7日のねから本編が実はスタートしまして
ただそう言ってもですね実は6月からですね あのいくつかプレ配信と形であのエピソードを上げていまして
でまぁ なんて言うんですかね
プレ配信もまあすでに面白かったんですけども まあ7月7日本編から始まったね
本格指導をしたというところで ぜひぜひですねまあいろんな人にね聞いてもらいたいなぁと思ってます
番組宣伝ですね完全に ちなみに7月7日はですねあの初回なのであの私が喋ってます
はい 聞かれた方とかいるかなと思うんですけれども
私が変わらずねこのみどなじと同じように一人でね だらだらと喋っていますけれども
まあアフターセブンの方はあのねちゃんと30分以内にね収まる番組なので 先ほどのアンケートによるとですね
30分以内が一番聞きやすいということなのでアフターセブンとりあえずですね 聞きやすい番組なんじゃないかなと思っております
でえっとですねそうですねあと 企画の立ち上げからですね本編のこのスタートまでですね実はいろんなことがありまして
あのいつかですね裏話できたらいいなぁと思ってます はい
本当にいろんなことあったんですよ
まあまあなんかね新番組始めるって結構 初めてなんじゃないですかね私あのこのみどなじ立ち上げた時は結構いろいろと
手探りでわからないことだらけでやったんですけれども それとはまた別の意味での新番組立ち上げ方だったので
なんかねポッドキャスターさんの中でもしかしたら 今やっている番組とは別の番組をねこれからやっていきたい
やりたいなぁと思っている方だとかがいるかなと思うんですね まあどうなんですかねもしいたらあの
その新番組っていわゆるメインの番組やりながら別の番組をやるっていうことの この
まあいろんなことは言えるいろいろと変えていくっていうんですかね まあ普段やってることでは別のことをやっていくのに知らないこととか
やってみて気づいたこととかがあっていろいろとあったので その辺なんかもねいつかでお話できたらいいなと思いますね
はい でまぁちなみに私はですねアフターセブンではですね
あの月1の出演予定になっております今のところ はいあの毎週ね定期的に出てくるというわけではなくて
月に1回っていう感じですかね えっと一人で喋るのではなくてですねあの今回相方さんがいらっしゃいまして
個人ラジオノマドというねあのポッドキャスト番組がありましてそちらのヤギラさん という方とね一緒にね
月1枠やらせていただくことになっています 私一人で喋るのとは違ってですねなんか
まただいぶ違った雰囲気になっているんじゃないかなと思うので良かったですね そちらもチェック聞いてみてください
はい でまぁ私一人で話す回はまあもうほとんどないと思いますこの後
はいもう初回の配信 私やってますけれどもまあそれぐらいなんじゃないですかね
あとは 何かあれば私が出てくるみたいな感じですけれども基本的には
もうお呼びではないというところなのかなと思うので まあたまーにねたまーに私が一人で喋ってるかもしれないですけれども
まあそんな感じですかねまた全然違う番組なのであのねぜひぜひ聞いてみてください でアフターセブンのこの
うーんとまぁいろんなね聞き所と言いますか特徴だとか こういうところを聞いてほしいなぁとかね
あとまぁこの番組をなんで私が立ち上げたのかみたいなそういうお話だとかも含めて まぁちょっと思い的なね
ところとかも含めてあの 本編のねシャープ1ですねナンバリングで
えっと タイトルのところの一番最初にシャープ1ってついてるエピソードが本編
スタートなんですけれどもそちらのエピソードの方でいろいろとお話ししているので よかったらですねそちらも気になっている方はね
ぜひチェックしてみてください はいといったところでですねとまぁいろいろとお話ししてまいりましたけれども
まあまあ最近そんな感じでいろんなことをやってますというお話でした はい
リスナーコメントと番組関連の話題
二堂教授の
ハイパーコメント返しのコーナー
はい前回の放送にいただきましたミドラーの方々からのコメントを紹介回答させていただきます 1件目
エックスでコメントいただきましたミドラーネーム新劣化大惨党列さんからコメント いただきました
2つねコメントいただきましてまずは一つ目 待ってました2000年代バージョン今振り返るとバカだなぁとか
多少気持ち悪いなぁくらいに思いますがそれでも野郎同士が歌うサクランボは青春 というねコメントいただきましたありがとうございます
続けて2つ目のコメントなんですけれども 前回の音ミッチル会ですね船田さんと行った会に関して
先日のサンキューミュージックアンドトークの深掘り会を聞いたような感覚 を二方ともすごかったし面白かったとコメントいただきました
ありがとうございます なんか聞いていただけてすごく嬉しいですねあの
どちらもですねこのサンキューミュージックアンドトーク特集ね 6月からまあ7月の頭ですかね
やらせていただいたたんですけれども まあまああのいろいろな曲を紹介しながらですね当時の思い出だとか振り返っていくって
回で あの列さんもですねあの野郎同士が歌うサクランボはね
ご経験済みということでよかったですねなの 歌いましたよねやっぱカラオケであの曲はあの
大阪女子女子同士でも歌ってたと思うし あの男子同士でも歌ってたと思うので国民全員がひとまずカラオケではあの曲を
入れてたんじゃないかっていうぐらいでめちゃくちゃ 歌ったような曲なんじゃないですかねほんと2000年代を代表する曲と言っていいんじゃない
かなと思いますね はい
他にもエレス2000年はいろんな曲があって なんか私も前めちゃくちゃ思い出がある
ねエピソードばかりだったんですけども でミスチル回ねあの
深掘りを聞いたような感覚ということで本当にその通り だ気がします私もなんか
サンキューミュージックのトーク 特集ね全部で3回行ったのかな
あふなださんの回で全部4回なんですけども ただその
3回行ったのなんか全部最後綺麗にね まとまったんですよねあのミスチル回で
ミスチルって偉大だなって思いましたね どの時代にもやっぱミスチルがいたということがですねなんかそれぞれもう全部を物語って
いて本当に この音楽とともにミスチルとともになんかね
あの人生歩んできたなぁという感じがしたので あのそう思っていただけたということですごく嬉しい限りですね
はい あふなださんもですねあの後あのちょっとお話ししたらあのもうもう思いが溢れ
すぎてまらまらあと2時間いきますって言ってましたけど いやそろそろあの6がね録音の制限時間来るのでやりましょうって
らっしゃったんですけどそのぐらいですね実は盛り上がってたので まだまだねミスチルについては語れるということなんですけどまたね
次回ですねふなださんまた出張ふなだに呼び出して また別のことね深掘りしてね思いをね
思いの丈をねぶつけていただこうかなと思いますね レッツさんのコメントありがとうございました
お次のコメントがミドラーネームメープルさんからねコメントいただきました ありがとうございます2件コメントいただきまして
1件目2000年代だとわかる楽曲が多かったです スマスマからの相乗り見てましたやっぱりドラマの主題歌は印象深いですよね
キムタクドラマは結構見ていたメープルです そしてもちろん東京ラブストーリーもということでありがとうございます
あと2つ目ですねコメントいただいたのが赤組ラジオさんとのねあのコラボ会があり ましてそちらに関してねコメントいただきまして
銀座でおしゃれランチしてみたい豊橋クイズしてみたい 食レポチャレンジしてみたいとねコメントいただきましたありがとうございます
1件目のねあの2000年代のあのコメントなんですけれども あのスマスマからの相乗りね
いやーやっぱそうですよね あの流れは見ますよねちょうど月句でキムタクが確か出てた
時もあったんでもうスマップ キムタク見てドラマ見てスマスマ行って
その後相乗りっていうね月曜日が忙しかったんですよ 当時ね
いやー懐かしいですね本当にね まあまあなんかあの時代のテレビがめちゃくちゃ面白かった気がしますね
今ではねあのなんて言いますか youtube だとかまあネット配信がね結構多いのでみんなね
あんましこう決まった時間にテレビを見るってね楽しみにしてるっていうそういうのは ちょっと薄れてきたのかなと思うんですけども
なんか 当時はですねこの翌日に話したりするんですよ
学生だったので なんか相乗りの話とかってよくしてたんですよ
翌日に友達とね見た?とかって話して あ見たよもちろん見たよみたいな話とかねしてて
動きがあるとですねやっぱりどうしても誰かと共有したいんですね で当日は当時は sns がないんで誰かと何かを共有するには
sns じゃなくて直接見たい人と会って話をするしかなかったんですよ これがねまあ当日なんかそのリアルタイムで見ないとできない楽しみ方だったんですよね
今みたいに見逃し配信なんていうものはなくて まあビデオで録画して後日見るっていうことができたんですけども
それだと少しワンテンポ遅れちゃうんですよね もう散々みんな感想について語り合った後で
俺ビデオ撮ってたから昨日見たんだって言っても その話はもう昨日したのよって話になっちゃうんで
ポッドキャストオアシス2024感想レポ / 新番組始めたよ
やっぱりリアルタイムで誰かと感想を言い合うっていうためには 生配信と言いますかね
リアルタイム視聴する必要があったっていう楽しさがありましたね
あと2つ目のあの赤組ラジオさんのコラボ会ね あの先日ですね赤組ラジオさんの方に私がゲスト出演させていただきまして
ちょっとお話しさせていただいたんですけれども あの銀座でねあのランチさせていただきまして
いやーなんかあの日はですね実は結構土砂降りで東京がね梅雨入りした日だったんですよ
そんな中ですねあの銀座に行きまして2人でね ちょっとね歩きながらねあのランチしたいとかしたんですけれども
ぜひぜひですねあのメープルさんもですね 銀座ランチしてみてください
であと豊橋クイズと食レポチャレンジね これあの放送を聞いていただいたらわかると思うんですけども
えーとですね食レポチャレンジが難易度が高すぎまして なんかですね全然検討値以外のこと言ってましたけど
あれ難しいですね で
ぜひあのメープルさんもいつかねビリーさんと食レポしていただきたいですね なんかね
あのビリーさんとかね赤組ラジオさんお二人は食レポを慣れているので なんかねうまいんですよ
反応の仕方とかも もう芸人さんみたいな感じで
辛い時は辛いってこういうこういう反応するんですとかね 結構そういうのがあるみたいでそれをですね本当にねあの
勉強させていただいたみたいな感じでなんかね なんか収録が大変だったっていうよりかこの食レポをいかにね
あの言葉と臨場感で伝えるかっていうことの方が難しいっていうね そういう難しさがあったんですけどもでもそういうのもなんかね
面白かったですね対面でねあのやらせていただいたんですけどめちゃくちゃ面白かったです はい
メープルさんもぜひぜひ食レポね豊橋クイズやってみてください コメントありがとうございました
次のコメントがエクセルコメントいただきましたミドラーネームドスティーさんですね ドスグロイルーボスティーさんからねいただきましたありがとうございます
90年代の特集回の関してのねコメントなんですけれども スト2はよくやっていました
ゲームとともに曲も有名になりましたよね あと冬彦さんはめちゃくちゃ怖かったです
変態でございますに吹きました あとモームスとスピードは若いのに歌が上手かったなぁとよく聞いていましたと
コメントいただきましたありがとうございます いやスト2はねやってましたかドスティーさんも
もう全国のね当時の小学生は男子はやってたんじゃないですかスト2は いやー面白かったですよね
あの当時スーパーファミコンで確かに販売されたゲームで 友達ん家に集まってねよくやってたんですよスーファミを
その時 何て言うんですかねあの
今じゃあねないと思うんですけども あの友達ん家に行くっていうのの公術ができるんです
ゲームやりに行くっていう公術があるので で
不思議なものであのまあご家庭にお邪魔するので あのお菓子をね手土産で持って行ったりだとかするんですよ
子供ながら あの親とかにねこれちょっと持って行ってねご挨拶するんだよみたいな話だとかもしたい
だとか で
ねあの友達の家のこのご家族の方とその時に初めて会って挨拶したりだとか お菓子だとかねジュースだとかを出してもらったりだとかってするってことをね
ゲームをやりながらこうやってたんですけども あの文化が
あの当時普通にあったんだよなぁと思って今はないじゃないですか ゲームやろうぜって今の子たちが行った時に
じゃあアカウントを送ってとかね なんかサーバーの id とパスワードを後で送っといてとかっていう
そういう感じじゃないですかゲームしようぜって言った時に でなんかだいぶ変わってきましたよね
私は なんかですねこの
まあ その時にゲームやってるんだけれどもゲームやりながらなんかね全然別の話もしてるんですよ
友達と その時に
ああだったこうだったみたいな話を対面で喋ってるわけですよね それがなんかねすごく面白くて
なんかスト2とかもそうですし当時私ぷよぷよとかも好きだったんですけども やりながらですね結構
ゲーム半分喋りに来たみたいな感じみたいな感じの過ごし方をしてて そんなこともね当時のことを思い出していましたね
はい あと冬彦さんね 冬彦さん怖かったですね
なんかね あのド変態な冬彦さんでしたけれども
あれはね なんかちょっと小学生でトラウマなぐらいで変態でしたね
あれを当時の小学生たちがね変態といえば冬彦さんっていうね ネーミングをしてたあだ名をつけられたぐらいなんでね
なかなか強烈だったんじゃないですかね あとねそうそうそうモームスとかねスピードとかも
当時めちゃくちゃ若かったですね 90年代は本当に
まあ2000年代もそうだったんですかね あの若い 若いけれどなんかプロ顔負けみたいなね
そういうのが出てきた時代だったので なんか時代が本当に変わっていってるなーっていうのを体感してた
ね 時代だった気がしますね はい
ぜひぜひですね 当時のことを聞きながらね 思い出しながらね ちょっと今とはまたね 今では便利になったと思うんですけれども
ただ便利になった反面なんかちょっとなくなってしまったね そういう文化とか まあそういうのもあったなってことをね
たまには思い出してみるのもいいんじゃないでしょうか ドスティーさんね コメントありがとうございました
次のコメントがですね ハッシュタグでね 視聴記録って形でね コメント下さいました
radio39管理人さんね 三浦寺のシャープ87 2000年代特集ね 聞きましたというふうにハッシュタグでお知らせして下さいました ありがとうございます
あと同じくハッシュタグで視聴記録ね 教えて下さいましたのが 牛あいこさんもね 2000年代特集聞きましたってことでありがとうございます
あとはザボさんもですかね 90年代特集の方のシャープ86の方ね 聞かせていただきましたということで
皆さんありがとうございます こんな感じでハッシュタグだけでもね 全然いいので よかったらこれからも聞いたよってコメントくださったらとても嬉しいです ありがとうございます
ハイパーコメント返しのコーナー
皆さんね あのコメントありがとうございました ハイパーコメント返しのコーナーでした
はい エンディング入っていきます 本日の振り返り
1つ目 podcast oasis 2024感想レポ 2つ目 新番組始めたよ
3つ目 ハイパーコメント返しのコーナー 本日はこの3本立てでお送りいたしました
募集中のコーナーのご紹介です 1つ目 次回のお久しぶりです エモスギリンタロウのコーナーは28年前の1996年を振り返っていきます
皆さんの1996年のエモ懐かしいエピソードをよかったら送ってください コメントメール待っています
2つ目 言いたいことも言えないこんな世の中に 通称読解のコーナーですね
あなたの言いたかったけど言えなかったこと ずっと気になってるけど言えないことなどありましたら このコーナーで毒を吐き出してみませんか ということでこちらもコメントメール待っています
コラボゲスト様募集中ということで当番組ではですね 現在コラボゲスト様を大募集中でございます
うちの番組に来てほしいだとか ミドラジンに出てみたいだとか そんな方いらっしゃいましたらですね
公式XのDMかGメールの方にご連絡ください
あと番組からのお知らせと言いますか 出演情報ですかね
ポッドキャスト番組赤組ラジオさんの方にゲスト出演してきました ハイパーコメント会社の方でも少し触れたんですけれども
シャープ209の銀座ランチは豊橋市民でもハードルが高いというね エピソードに私がですね ちょっとコラボで出演させていただきました
銀座ランチをしながらですね まあいろいろなことをしたんですけれども
改めてですね 赤組ラジオさんって なんか体張ってるなって思いましたね
この… カメラ回ってないんですよ 収録音声だけで撮ってるのに
いろいろとね 準備するものがありまして って話で
このアングルで喋ってくださいみたいな 音はちゃんと入るんでみたいな ただ体はこういう動き方をしてくださいとかね
いろいろとあったんですよ なるほどと思って
収録スタイルもいろいろとあるなぁと思いましたね そんな様子をね よかったら聞いてみてください めちゃくちゃ楽しかったです
あとそうですね 前半の方でちょっと触れましたけれども 新番組ね アフターセブンが始まりましたので 私も参加しているので
よかったらですね こちらもチェックしてみてください ほぼ毎日ですね 19時に最新エピソードが配信されていきますので
皆さんのね 夜ですね オフタイムに入っていく時間だと思いますし
通勤とか通学とかですかね 家に帰る最中だとかね あると思うんですけども その時にね よかったらですね
お耳のお供にね よかったら聞いてみてください 毎日ですね 笑える話から ちょっと癒される話から
ちょっとくだらない話からね いろいろな話が出てくると思うので よかったらね そちらもチェックしてみてください
募集中のコーナーのご紹介
アフターセブンね 本当皆さんにね 愛される番組になってほしいなと私も思っていますので
皆さんね よかったらいろいろとコメントだとかね お便りだとか送ってね 参加してみてください
といったところでですね 本日の放送いかがだったでしょうか まあもう既にですね 7月もう中盤に入ってくる頃ですけれども
暑いですね 本当にね 私も既に夏バテ気味です いやなんか
ね あのー 暑すぎて
ちょっと具合が悪くなりかけましたね 実はね あのー 私ね温泉好きなんですけれども
先日もですね あのー ちょっとですね温泉に行ってきまして えっと露天風呂だとかね まあ岩盤屋だとか
サウナだとか まあ入っていたんですけども あのー
外の気温がそもそも暑いので なんかね露天風呂に入ってて少しね のぼせちゃったんですよ
で そのどんぐらい入ってたのかって 長時間入ってたわけじゃなくて それなりにね あの油断しながらと言いますか
調整しながらね 入ったつもりだったんですけど それでも なんか夏バテみたいにね こう
なんていうんですかね のぼせてしまってと言いますか なのでちょっと皆さんねお気をつけください 特にあの
ね 夏場って結構あの 冷房ガンガン効く部屋とかよくあったりするじゃないですか 会社とかね
で なのでしっかりと温まった方がいいなーって私も思って 結構ね よく普段からお風呂はね 長湯なんですけども
やっぱさすがに暑すぎるんで あの長湯はやめましたね ちょっと夏の間は ちょっと倒れそうになったんですよ
リアルに すぐベンチがあったんで ベンチに座ってちょっとうなだれてたんですけども
いやーなんか急にこの暑さが来たので ちょっと体が慣れないですね 皆さんも本当にお気をつけください
で まあいろんなねグッズがあるじゃないですか
で 私はですね あの首にあのネッククーラーって言って あの電池で充電式のやつなんですけども
冷却プレートみたいなのが首の周りにつくようになってるやつなんですけど それつけたりだとか
ちょっともう 日傘はもう手放せないくなりましたね あの私東京なんですけども
東京の昼間の日差しはやばいですね あの
本当に殺人的日差しと言いますか で梅雨入りしてるのに全然雨降らないんですよ東京
まあ去年も同じようなこと言ってたと思うんですけども なのでももうすでに夏です
はい あの夏が来てますということで梅雨だから大丈夫って思わないで もうすでに夏だと思って
ポッドキャストオアシス2024の感想レポート
挑んだ方がいいなと思いましたね 皆さんのお住まいの地域どうですかね
今年もかなり暑くなるということなので 皆さん水分補給だとかね あのこの暑さ対策グッズとかね
まあいろいろとつけてお過ごしください はい気をつけましょうね
そんなこんなでね あの今日はね通常回久しぶりにお送りさせていただきました
はいではですね終わりにしていきましょうかね 募集中のコーナーは概要欄に記載しています
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