1. ミドらじ
  2. #37 ミドらじ1周年企画part1 ..
2023-04-09 1:10:02

#37 ミドらじ1周年企画part1 「ハイパーコメントグランプリ発表!!」(トークのみ)

======放送内容=====
1.ミドらじ1周年企画part1 「ハイパーコメントグランプリ発表!!」
2.「ハイパーコメント返し」のコーナー
今回は当番組ミドらじ1周年企画Part1になります。
春のハイパーコメント祭りとして、真のミドラーは誰なのか?
1年間に頂いたコメントを振り返りながらゆるりとお話しています。
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2023年4月18日はミドらじ誕生日になります!
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★番組概要★
パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)
東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。
◆番組コンセプト◆
「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。
◇よく取り上げる話題◇
・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介
・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)
・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介
・美堂 恭二の近況トーク
〇配信スケジュール〇
毎週土曜日のに更新したい
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あなたの好きなことを存分に語ってください~!!
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また次回の放送でお会いしましょう!
ではでは~(^^)/
#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ
#アニメ #おうち時間

00:01
おはようございます、美堂恭二です。
この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいコンセプトに、
私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、
ミドらじ1周年企画part1 ハイパーコメントグランプリ発表!!
2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー。
本日は、この2本立てでお送りいたします。
よかったら、最後までお聴きください。
はい、といったところでですね、本日はですね、
ミドらじですね、この番組が4月に無事に1周年を迎えるということで、
ちょっと特別企画ですね、やっていこうかなと思っております。
全部で2本ですかね、やろうかなと思っていて、
今回はちょっと前半戦みたいな感じでね、
part1という形で、ハイパーコメントグランプリの発表をやっていきます。
はい、といったところでですね、何をやるかという話なんですけども、
この番組ですね、ミドらじから、初めてからですね、
去年の4月からですかね、スタートして4月で1周年なんですけれども、
その間にいただいた皆様からのコメントとか、
メールだとか、いろんな各種音声配信アプリ、いろいろと媒体あるんですけれども、
その中で、全部いただいてたコメントとかを全部読み返したんですよ、この間。
で、たくさんコメントいただいてて、とにかく皆さんに感謝なんですよ。
この感謝の思いも伝えたいですし、
改めてコメント読み返してて思ったこととか、いろいろとあったので、
ちょっとそれをね、せっかくいい機会なので話していこうかなと思っています。
で、ハイパーコメント返しっていうのが、
実際にそのハイパーコメント返しっぽく始まったのが、
シャープ21のSNSをやめたけれど、結局また始めてしまう現象っていうエピソードがあるんですけれども、
03:09
その頃から何となくそれっぽくやってたんですね。
なので、このハイパーコメント返しのコーナーって、
もうどんぐらいですかね、半年くらいやってるんですかね、なんだかんだで。
その前は、いただいたコメントにコメントで返していくみたいなことをやってたんですよ、各種配信サイトから。
なんですけれども、改めて放送内で取り上げていくっていうのは、
始めてからはね、大体その半年くらいってところですかね。
で、このハイパーコメント返しの今までいただいたコメントを振り返りつつ、
過去放送ですかね、ちょっと全部で、今回は今お聞きいただいているのはシャープ37なんですけれども、
その1個前のシャープ36までの回をちょっとね、コメントも読み返しながらね、ちょっと振り返っていこうかなと思っています。
で、ハイパーコメントグランプリって何よって話なんですけども、勝手にですね、
2つの部門で、ちょっとね、賞じゃないですけど、集計したりとかしたので、それを発表していこうかなと思っています。
1つ目の部門がですね、ハイパーコメントランキング真のミドラーは誰だ?のコーナーですね。
コーナーというか賞ですね。
で、2つ目がナイスコメント賞ですね。
で、1つ目のハイパーコメントランキングなんですけど、
これはもう単純にいただいたコメントの中で、誰が一番コメントをしてくれていたのかっていうのをランキング形式で発表する企画ですね。
で、ナイスコメント賞の方はコメントの数だけの集計にしてしまうと、
最近聞き始めた方とかもちろんいらっしゃるので、数で言ったら全然なんだけれどもっていう。
ただその方々の中でもすごくね、笑えたコメントとか、印象にすごく残ってるコメントって結構あって、
そんな感じで結構私の心が震えたね、ナイスコメントっていうのをしてくださったコメントを取り上げて、
改めてそのエピソードとかどんなことを話したのかなみたいなのを振り返ろうかなと思っています。
といったところで早速始めていきますね。
1つ目のハイパーコメントランキング、真のミドラーは誰だ?なんですけれども、
06:02
全部で集計し始めてから確認できる限りコメント全部追ったんです。
集計数数えまして、全部でちょうど50件出してした。
ちょっと申し方が漏れてるかもしれないんですけれども、できるだけ全部の媒体を見返して拾ったんですけれども。
1年間でこれだけコメントをもらえたってこと自体が私にとってはすごく驚きだったんですよ。
本当にいつも皆さんありがとうございます。
もちろん1つ1つのコメントはもちろん全部本当に読んでいて、
できるだけお返しを何かしていきたいなっていうふうに毎回思っていて、
その中で生まれたのがこのハイパーコメント返しのコーナーなんですけれども、
言いたいこととか放送の尺の問題で、
本当はもう少し語りたいんだけどみたいな皆さんからのいただいたコメントに対することをやりたいなって時があったりしたんですよ。
前半を私がエピソードトーク喋って、後半はハイパーコメント返しみたいな感じでね、最近形式でやってるんですけども、
全部まとめるとどうしても1時間以内に収めたいなっていうところの尺があるんですよ。
1時間も長いんですけど、どうしてもそうなっちゃってということで、改めてお伝えしたいと思います。
3位に1位の順で発表していきますね。
ハイパーコメントランキング第3位がですね、
ハイパーコメントランキング第1位、
ハイパーコメントランキング第2位、
ハイパーコメントランキング第3位、
ハイパーコメントランキング第3位がですね、
赤組ラジオのビリーさんのコメントをいただいております。
これ全部で5件ですかね、5件のコメントをいただいてましたので、本当にありがとうございます。
2位がですね、
DJナシオさんからコメントを全部で6件いただいておりました。
本当にいつもありがとうございます。
ハエアールですね、第1位は、
09:08
日々の言葉のコウジさんですね。
全部で9件コメントいただいていました、今まで。
本当にありがとうございます。
で、えっとですね、
コメントの数ということだけで発表していくとこんな感じなんですけども、
やっぱりなんかね、勝手にと言いますか、
コメントをよくしてくださる方って、他の皆さんもそうなんですけども、
勝手に私がなんとなく親近感を抱いてるんですよね。
Twitterとかやられてる方もほとんど結構いらっしゃいまして、
その方々ももちろんTwitterでフォローしたりとかして、
日常のツイートなんかも絡ませていただいてたりして、
なんかこうすごく、なんですかね、
なんか、みどらじっていうこの番組を始めて、
すごくね、なんかそのポッドキャスト界隈っていうんですかね、
すごくね、リスナーさんも含めてね、配信者さんもそうなんですけども、
すごくね、優しい方がいっぱいいる界隈だなってすごく感じていて、
始めた当初も結構そんなことを言ってたと思うんですけども、
なんかね、こんな風になるとはとても思ってなくて、
すごくね、なんか優しい気持ちと言いますか、
なんかすごくいい業界だなみたいな感じに勝手に思ってますね。
で、そうそう、真のみどらは誰だとかさっき言ってましたけども、
何?何?みたいな話なんですけども、
なんかね、そうそう、1位の日比野伊藤さんの番組にね、
こないだね、お邪魔したよみたいな話もしてたんですけども、
日比野伊藤さんのリスナーさんのことを、伊藤ってね、呼ばれてるんですよ。
で、なんかそれすごくいいなって思ってて、
なんか私もなんかこう、普段ね、聞いてくださってる方々のことを、
なんか何てお呼びしようかなってずっと考えてたんですよ。
で、いろいろといろんな候補あったんですけども、
結局たどり着いたのがあのみどらっていうね、ことで呼ぼうかなと勝手に思ってます。
ということで、1位の日比野伊藤のコウジさんはね、
ヘビーみどらということで、おめでとうございます。
で、2位3位のDJなしおさんと赤組ラジオのビリーさんは、
ミドルみどらみたいな感じですかね。
12:00
はい、勝手にね。
で、他の方々ね、いろいろとコメントくださってたんですけれども、
方々は勝手にライトみどらみたいな感じでね、
まだまだこれからいっぱいコメントしてくださると嬉しいなっていう気がするんですけども。
いただけるだけで十分嬉しいんですけども、
これからもね、いろいろと絡んでいけたら嬉しいなと思っております。
本当に皆さんのコメントありがとうございました。
いやー、なんかね、嬉しいですね。
本当に。
といった感じで、
簡単にね、集計だけした結果こんな感じになったんですけれども、
数、正直関係なくて、
まずこんなにね、本当にいつもコメントいただけるってことだけですごく嬉しい気持ちです。
はい。
で、2つ目のナイスコメント賞の発表なんですけれども、
いろいろとありまして、
なんかね、全部読み上げたいんですよ。正直。
どのコメントも。
ただ、ちょっとどうしても全部は取り上げられないので、
今まですごく印象深かったので取り上げていこうかなと思っています。
順番にね、いってきますと、
まず1件目がDJなしおさんからいただいてた以前のコメントで、
いつだったかな。
シャープ32のクリームシチューのオールナイトニッポン復活が死ぬほど嬉しかったというエピソードがあるんですけれども、
それに関していただいたコメントで、
コメントを読み上げますと、
ミドーさんのラジオ愛を感じる回でした。
ラジオを話せる友人のいる大学生活。レアましい青春です。
といったコメントをいただいていました。
このコメントが結構、私、そうだよね。
このクリームシチューさんの回って、
思いっきしに私の、
ただただ私が好きだった青春。
青春ど真ん中の話をした回なんですよ。
放送時間も1時間半とか喋ってて、
正直、編集してなおかつあの時間なんですよ。
実際もうちょっと喋ってるんですよ。
ただもうさすがにもう、無理だなって思って、
どうにかこういうの削って、あの尺になったんですけれども。
でも、あの回をね、聞いてくださったってことだけでも、
15:05
純粋に嬉しいんですよ。
タイムラインだってさ、1時間半とか再生時間乗ってきた時点でさ、
そこを再生するのって結構勇気いりませんか?
私結構、1時間超えてくるラジオ番組、
ポッドキャストに出てきた時って、
ちょっとね、本当に時間が余裕がある時じゃないとね、
再生できないなとかって思ったりしちゃうんですけれども、
それを聞いてくださったってことですごく嬉しくて、
なおかつ、本当に当時にラジオを話せる友人ってね、
いたんですけれども、私の場合は。
ただ、結構このエピソードって皆さんから反響が多かった回でもあって、
ラジオ好きな人がラジオのことを話せる友人って、
なかなか周りにいなかったよね、みたいな話が結構、
皆さんもそうだったって話聞いていて、
で、なんか今ね、このポッドキャストって形で、
喋れてるわけですよ、皆さんのお声に届いてると思うんですけれども。
で、そういうことを昔、
このラジオでクリームシチューさんのオールナイトニッポンにハマったからこそ、
今やってるんだろうなっていうのがすごく影響が強いなと改めて思ったんですね。
なので、なんかこう、
当時ね、クリームシチューさんのラジオを聞いてた人も、
まあそうでない人もいろいろといますけれども、
なんかラジオをすごく好きだった人っていうのが、
その流れで結構今ポッドキャストやってたりとか、
ポッドキャスト聞いてますっていう人とかなり近いんだろうなっていう感じがして、
そうなんかね、すごくラジオを好きでよかったなっていう思える回であったし、
なんかそういうコメントをいただけた中でも、
リジェナ・シオさんのこのコメントっていうのが、
いやもう、まさに今ね、このポッドキャストを聞いてくれてるリスナーの人と話ができてるみたいなね、
すごく嬉しかったですよ。
っていうので、なんかナイスコメントだなというふうに思いました。
リジェナ・シオさんに他にもいろいろといっぱいコメントを、他のエピソードもいただいていて、
どれもこれも嬉しいんですけれども、
ちょっとね、私の思い入れの強いね、クリームシューさんのエピソードの時のコメントだったので取り上げさせていただきました。
いつもありがとうございます。
で、2つ目がですね、桜葉ウミさんからね、コメントをいただいてたんですけれども、
おもらしラジオっていうね、ポッドキャスト番組やられている方なんですけれども、
18:01
えーとですね、何回だったかな?
シャープ34の響け!ユーフォーニアムで心震えた!っていう回に関してね、コメントを取り上げたんですけれども、
実際コメントの内容としては、特別企画会のおじさんがやられていた、
みんなでね、エピソードをマジカルバナナみたいな感じでキーワードで繋いでいくっていう特別企画会の時の、
学校の思い出みたいなエピソードをやったんですけれども、それに対するコメントなんですけれども、
読み上げていきますと、
ここに書いている7人全員と、僕にはドラマという物語や、ストーリーの中で思い出や、
ときめもストーリーが多すぎて、1週間くらい考える時間が欲しいです。
結論、全員好きすぎます。
で、2件目のこれに対してのリプのコメントもあって、
よくぞこの7人を選抜してくれた。
神セブン、非常にしっくりきます。
でも決める。長澤正美に僕は決めるっていうね、コメントいただいたんですよ。
これね、何言ってるかってらっしゃるんですけども、
私が高校時代に、学校で、
友達の中で、クラスの中で、好きな女優さんとかアイドルとかの派閥があったよっていう話をね、
お話ししてたんですよ。
例えば、私の世代で面白かったのが長澤正美さんですし、
植戸綾さんだとか、荒垣優衣さんだとか、戸田恵梨香さんだとか、他にもいっぱいいらっしゃいまして、
その中で、うちのクラスって、神セブンって勝手に呼んでたんですよ。
7人の有名な女優さんのことを挙げて、7大派閥だったんですね。
その中で、アンケート、Twitterでアンケートを取って、
私が募集したんですけども、
あなたが学生時代、一番好きだった女優さんは、この神セブンの中から誰か一人教えてください、みたいなアンケートを取ったんですよ。
それに対するコメントなんですけども、
このコメントがすごく来た時に、笑っちゃって、
7人全員にドラマがあるという、海さんの熱い気持ちが、すごくほとばしってて、
その7人に対する思いを、全部改めてエピソードで聞いてみたいなって気になっちゃったんですよ。
21:03
すごくないですか。
当時私は、綾瀬遥香さんが好きだったんですよ。
綾瀬遥香さんが出てる、アクエリアスとかポカリスエットのCMだとか、
当時いろんなそういうのを見て、買ったりとかね、
無料で貰えるグッズとかを集めたりとかってことをしてたなっていう、すごく懐かしい思い出がいっぱいあるんですけども、
7人全員にそれぞれそんなような気持ちがあるっていうことだと思うんですよ。
それがね、すごく笑っちゃって、想像しちゃって、
海さんの高校時代の話とか聞いてみたいなとか思っちゃって、
っていう感じで、すごく想像が借り立てられるコメントだったなと思いました。
結論はさくらは海さんのコメントの中でありましたけど、長澤雅美さんで決めたということなんですけども、
長澤雅美さんも今や大女優ですからね。
他のね、私人気でしたよ。楽器がね。楽器も人気だったんですよ。悩ましいところで勝手に悩んでたんですけれども、
そんなことをすごく思い出した、ナイスコメントだったなと思って取り上げさせていただきました。
すごくね、これ読んだ時にすごく最初笑っちゃった思い出って覚えてて、なんかいいですよね。
学校のエピソードトークって結構あの回って特別企画会だったんですけれども、
なんか自分の中でもすごくあの回面白かったなと思ってて、
なんか通常のエピソードトーク会とはまたちょっと違うテイストなんだけれども、
なんか十分に成り立ってるエピソードだったなって思っていて、
なんかすごく思い入れのある企画だったし、なんかエピソードだったなと個人的に思っています。
海さん、コメントありがとうございました。
3つ目が赤組ラジオのビリーさんからね、いただいていたコメントなんですけれども、
シャープ30の私が聞いている配信者さんの中で取り上げたコメントで、
この前のエピソードかな、音声配信の魅力と始めたきっかけっていうね、
シャープ29かなあれ、あるエピソードあるんですけれども、
それに関するコメントだったんですけれども、
コメントだけでなく番組の紹介までしていただいちゃいました。
24:03
中学生時代ラジオを聞いている友人なんかいなかったので仲間を見つける難しさ確かにわかります。
配信始めたきっかけの話はやっぱり熱いですね。コメントしきれないですとコメントいただいておりました。
で、この音声配信の始めたきっかけだとか魅力だとかってことについてね、私話してたんですけれども、
なんかね、ちょうど今これ1周年企画なんですけれども、
音声配信始めるまで、
音声配信って私にとって結構特別というか、ずっとやりたかったことでもあるし、
やってみてすごく楽しい時間になってて、
すごく語り尽くせないぐらい思いが特別にあるものなんだなってことを、
あのエピソードを語ってたんですよ、私が。
それに対してのビリーさんのコメントで、やっぱり配信始めたきっかけの話って結構みんなね、やっぱりそれぞれあると思うんですよ。
なんとなく始めただとか、やっぱり満を持してね、始めましたとかね、色々とあると思うんですけれども、
なんかそういうのって、配信者側の中で結構共通する熱い思いと言いますか、
っていうのがすごく感じられて、ビリーさんもやっぱりそうなんだなぁみたいな感じで。
赤組ラジオさんも何回か番組で紹介はしてるんですけれども、
どんな気持ちで赤組ラジオっていう番組が出来上がったのかっていう、
エピソードゼロじゃないですけれども、そういう出来上がる、スタートするまでの流れと言いますか、
っていうのがどうなったのかなぁみたいな、聞いてみたくなっちゃったようなコメントだったんですよ。
他のポッドキャスト番組様ももちろんそうで、
どういう経緯でこのポッドキャストをやろうって話になったのかっていう話って結構気になるんですね。
大体そういう話ってエピソード1とかでみんなやりがちなんですよ。
私もそうは言いつつ、なんでポッドキャスト始めましたか?みたいな感じの話をチラッと話してるんですよ。
ただ改めて、がっつりとなんでやり始めたのかとか、
27:06
どういうことをやりたかったからやろうとしてますみたいなのとかって、
今放送、これみんな積み重ねてきてて、今更言うまでもないんだけどみたいな感じだと思うんですよ。
ただそれが聞きたいっていう気持ちがあるので、そういうことをすごく思ったので、
ナイスコメントだなという風に勝手に思いました。
鏡ラジオさんの番組、本当に毎回私も聞かせていただいております。
一回企画が斬新で面白いですね。
これからも聞かせていただきます。コメントありがとうございました。
4つ目のコメントがですね。
ドスグロイルーボスティーさんですね。通称ドスティーさんからいただいたコメントで、
コメントが嬉しかったがたくさん出てきて、本当に楽しかったのが伝わってきて、こちらまで嬉しくなりました。
唐突なハイパーコメント返しに驚き喜びました。
ツイッター上で返してくれるのも嬉しいですが、感情を乗せた声で返してくれるとこんなにも嬉しいものなんですね。
コメントいただきました。
これは前回ですかね。
日々の人前に遊びに行ってきました回で取り上げたコメントに対しての反応と言いますか、コメントなんですけども。
ハイパーコメント返しのコーナーを初めて見て、まさにこれだよなって思ったコメントだったんですよ。
ドスティーさんからいただいたコメントって。
私もリスナーでもあるので、いろんな番組様にメールを送ったりだとかコメントを送ったりだとか、問い合わせをやったりだとかってことはしてるんですね。
皆さんね、ちゃんとお便りだとか取り上げてくださいますし、返してくれたりだとかね。
ツイッター上だとかメール上だとかっていうことはどの番組様もやってられてるんですよ。
ただその中でも、私が前一回紹介した、私が聞いてる配信者さんパート1の回でご紹介したCCDの妄想実現ラジオっていう番組様があるんですけども。
その番組がすごく私はポッドキャストを始めた直後ぐらいに聞き始めて、今でも聞いてるんですけれども。
30:00
その中でCCDさんが皆さんからいただいている番組に届いたメールだとかをご紹介するっていうことをやられてるんですよ。
なのでハイパーコメント会社のコーナーって結構そこから持ってきたようなところでもあるんですけれども。
私もそのCCDさんのラジオにメールとか送ったことがあって、それに対してすごく丁寧に番組内でお返事していただけてすごく嬉しかったですし。
それに合わせてさらにツイッター上とかメール上とかでもやり取りをさせていただいたってことがあって。
それもすごく個人的に当時嬉しかったんですよ。
ポッドキャストってYouTubeもそうなんですけれども、一方的な感じになりがちなんですね。
配信者さんが収録して配信して終わりみたいな感じになりがちと言いますか。
そこで終わりにしたくないなってずっと思ってて。
どうにかしてリスナーさんとか聴いてくださっている方々と何かラジオの番組の中で盛り上げていくというわけではないですけれども、
何か作っていけるようなコーナーをしたいなってずっと思ってたんです。
リアルラジオの方でもそういうの普通にあって、
ラジオをよく聴いていらっしゃる方ならわかると思うんですけれども、
ハガキ職人さんがいたりとか、ネタメールを送ったりだとかして、
それに対してパーソナリティの方が突っ込んだりだとか、
思いもがけないメールが来て、ちょっと暴走していくみたいなところがあって。
ラジオの中でよくある展開なんですけれども、
それをポッドキャストでも私やりたいなってずっと思ってたんですよ。
そんな中生まれたのがこのハイパーコメント会社のコーナーっていう感じで、
すごくやっぱりやっててすごく楽しいし、ラジオ感あるなみたいな感じで。
それがここ、皆さんにね、ドスティさんのこのコメントにある通り、
やっぱりツイッター上で返すだけじゃなくて、声に乗せてちゃんと返してくれるって、
やっぱりすごく嬉しいなって気持ちが私も結構わかるっていうか、私もそうだったので。
なのですごくね、ハイパーコメント会社、今回いろんなコメント全部読み返した中で、
まさにこういうふうに思ってもらえたらいいなって思ったので始めたコーナーでもあったので、
33:03
すごくね、このコーナーを象徴するかのような感想コメントだったので、
すごく心が震えたと言いますか、本当にやっててよかったなって思ったコメントでした。
ドスティさん、いつもコメントありがとうございます。
本当にナイスコメントでした。ありがとうございます。
最後がツイッターでいただいたコメントで、ひとりしゃべりさんからいただいたコメントだったんです。
これは私が聞いている配信者さんpart2というエピソードに対するコメント返しだったんですけれども、
読み上げますと、僕の言葉が思った以上に響いてくださったようで何とか嬉しいです。
自分も悩みましたし、今でも揺らぐことはあるんですけれども、
自分にとってより良い自然な形を信じることにしていますとコメントをいただいていました。
これは何を言ってるのかって言われたんですけれども、
私の聞いている配信者さんpart2の中で、私がひとりしゃべりさんのポッドキャスト番組を紹介したんですね。
その中で、その次の週のひとりしゃべりさんの番組の中で、
私が放送したエピソードに対して、放送内で感想だとかいろんなことをお話ししてくださったんですよ。
それに対しての、またね、私がそういうふうに言ってもらえたんですっていうことに対してのこのコメントなんですよ。
ちょっと前後いろいろと順番があるんですけれども。
何を言ってたのかっていうと、
私がポッドキャストを始めて、ちょっと悩んでるというか、方向性とかもそうですし、
どういうふうな番組の構成にしていこうからとか、結構いろんなことを悩んで考えていた時期だったんですね。
正直こんな大した面白くない話をだらだらと話している番組を続けていっても、
なんか良くないんじゃないかなみたいな、なんかこうテコ入れじゃないですけれども、
方向性がらっと変えて、ちゃんとコンセプトを決まっているラジオ形式にした方がいいんじゃないかなとか、
あと尺の話ですかね。私が結構長尺で喋るっていう前回りから言ってますけれども、
それをもう少し短めにして、例えば10分だとか5分トークみたいにして、
36:03
毎日配信する形式にした方がいいんじゃないかみたいな、結構そんなことを当時思っていて、
そのことを軽くね、ひとり喋りさんがそれも含めてコメントをしてくださってて、
自分の自然な形でやっていくことで全然いいと思いますみたいな、むしろ今のスタイルがミドラジ、ミドーさんの喋り方で一番しっくりきてる感じがするんで、
無理に他の番組だとか変えようみたいなことしなくても全然大丈夫ですみたいな、
っていうことをおっしゃってくださったんですよ。
それがすごく私の中である意味壁を突き抜けると言いますか、
じゃあ大丈夫だっていう、ひとり喋りさんがそう言ってくださるんだったらもう大丈夫だって思って、
そこから結構自分のスタイルみたいなね、ミドラジっていう番組のなんとなく本当の出発点が出てきて、
本当の出発ができたなっていう気がしたんですよ。
そういうような感じで、このコメントだとかやりとりがなかったら、
この1周年企画までこの番組は持ってなかったかもしれないなっていうような気もするんですよ。
すごく元気つけられたと言いますか、
大事なこのコメント、こういうふうにひとり喋りさんが放送内で喋ったからこそ私は今でも続けてられてるっていう感じなので、
これが私のこの1年間でいただいたコメントだとかの中で、
一番心に残ってるなっていう気がします。
なので、このナイスコメント賞の大賞はですね、ひとり喋りさんのこのコメントでしたね。
他の方々ももちろんね、すごく良いと言いますか、印象に残ってるコメントいっぱいあるんですけども、
1周年企画ということで、この1年間の中で特別と言いますか、
今でもずっとこの言葉があったからこそ、ミドラジーって成り立ってるなぁみたいなっていうことがあったようなコメントだったので、
今回ね、ひとり喋りさんにしたいと思います。
そんな感じで、色々とハイパーコメント返し、改めて皆さんのコメント読み返しててすごく楽しかったです。
何回も言ってますけど、本当にね、多くの方々にこのコメントをいただけて、
39:03
聞いていただけるだけで普通に嬉しいので、しかも反応をもらえるなんてね、
番組開始した1年前ね、ちょうど去年の今頃なんて全然思ってなくて、
番組始めた頃ってもちろんね、皆さんそうなんですけども、あまりリスナーなんかいないし、
聞いてくれる人もいないし、ましてね、コメントだとかもくれる人もいないし、
結構なんか寂しいと言いますか、ちょっとショックと言いますか、みたいな感じはあったんですよ。
私もそうでした。ただ、そんな中でも本当にね、最初の話戻っちゃいますけど、
ポッドキャスト界隈ってすごく優しい方々がいっぱい揃っている界隈で、
聞いてくださいみたいなことは言えないんですけれども、
私こういう番組やってるんですっていう風にね、何らかんだで絡んでいくと、皆さんね、聞いたよみたいな感じですぐ返してくれてて、
なんか面白いですねみたいな話だとかしてくれたいだとか、
お互いのこの番組の中でやり取りをしてくださっている番組様もいるようになったっていうか、
始めた時は本当にそんなことになるとは思ってなかったので、すごく嬉しい出会いの1年だったなと個人的にすごく思っています。
これからもね、頂いたコメントだとか、メールだとか、各種媒体で頂いたいろんなことっていうメッセージだとかね、
全部読ませていただきますし、番組内でもね、できるだけ取り上げていきたいなと思っています。
はい、といったところでね、今回も長いんですけど、
ハイパーコメント返し、真のミドラーは誰だという企画なんですけども、
こんな感じで改めてね、1年間の皆さんのコメントを読み返してみたよってお話でした。
はい、ミドラー人一周年企画パート1はね、こんな感じでまずはね、振り返ってみたというところですね。
はい、いつも皆さんね、コメントありがとうございました。
はい、で今日のね、曲なんですけれども、すごく迷って、
なんかいい感じのこの曲、感謝の気持ちを伝える曲ってないかなって思ったんです。
探したらもうなんかね、もうタイトルがぴったしな曲があったので、お送りしたいとお聞きいただきたいと思います。
42:00
Dreams Come Trueでサンキュー、どうぞ。
はい、お聞きいただけましたのがDreams Come Trueでサンキューでした。
この曲ね、実はね、完全にタイトルだけで選んだような曲なんですけれども、改めてね、ちょっと思い出したことがありまして、
カラオケでよく友達がね、この曲歌ってくれてたんですよ。
結構ドリカムの曲よく歌う子だったりしたんですけれども、
で、なんていうかね、この曲って私の中でその子が歌ってる曲でしか知ってなくて、
改めてドリカムさんの曲なんだよなと思って、スポーティファイとかでドリカムさんバージョンの原曲を聞いたんですよ、今回。
普通にいい曲だなと思って。
で、なんかね、カラオケとかでよく行く友達、カラオケ友達みたいなのって、
なんかその子の持ち曲がもはやその子の曲になってるみたいな時があったんですよ。
なんかもう歌い慣れすぎてて、なんかもう歌詞なんか見ないで、普通になんかね、歌詞がもうその子の中で染み付いてて、なんかもう持ち曲のように歌えてるっていうね、感じだったんです。
でもこの曲って、なんかどっちかっていうとなんかちょっと恋愛チックな要素もあるんですけれども、
なぜかなんかその子が歌うと、なんかこう友達に向けて歌ってるような感じの曲に聞こえてて、すごくね、なんか友情ソングみたいなのを勝手に思ってたんですよ、当時。
なんですけれども、改めて歌詞を追っていくと、ちょっと恋愛ソングっぽかったんだなと思ってね、ちょっとそんなことも思い出しながらね、聞いてみました。
といったところで、皆さん本当に1周年、1年間コメントいただいてありがとうございました、といった気持ちでDreams Come Trueでサンキューでした。
はい、といったところで2つ目のコーナーですね。はい、いつものごとくハイパーコメント返しのコーナーやっていきたいと思います。
前回の放送にいただいたコメントを紹介・回答させていただきます。
前回ですね、まずアンケートの結果発表からしていきたいと思いますけれども、今回募集したアンケートが、4月は新年度ということで新生活が始まる季節ですね。
新生活ということなので、皆さんの引っ越しの回数は過去何回でしょうか?といったアンケートを募集いたしました。
選択肢が引っ越したことはない。2つ目は1回から3回引っ越し初心者です。
45:05
3つ目が3回から5回引っ越し中級者です。
4つ目とラストが5回以上で引っ越しの大ベテランですといった感じの選択肢だったんですけれども、
全部で10票投票をいただきました。皆さん投票ありがとうございました。本当に。
一番多かったのが1回から3回引っ越し初心者ですが、こちらが6票をいただきました。
2つ目と3つ目が同率で、3回5回引っ越し中級者2票と、5回以上引っ越しのベテランさんが2票ということで同率でしたね。
引っ越したことがないという人は0票だったので、皆さん何の感だろうね。引っ越し経験されているということでね。
すごいですね。やっぱり地元から皆さん離れていくということで、旅立ちの季節ですからね。4月3月とね。
いろんな新生活、皆さん始まったということで、どうですかね。4月バタバタされてますか。
3月も変わらずバタバタだったんですけれども、4月新年度でね、変わることもあるじゃないですか。
会社は変わるだとか、部署は変わるだとか、いろんなことありますよね。
学校ももちろん大学から新社会人になられる方とかもいらっしゃいますし、いろいろとあると思うんですけれども。
私は4月になったからといって何も変わらなかったんですけれども、会社のお偉い方がですね、変わられたんですよ。
私の会社。4月の初日ですかね、営業日にあさっぱらから新しいお偉い方がですね、
1時間ね、みんなの社員集めて、みんなの前で1時間フリートークするから、みんな清掃して来てください。
っていうお出しがね、3月くらいに来てたんですよ。
何話すんだろうなーって思ったんですよ。
新年度だし、新しくね、今年の抱負みたいな話をするのかなーって思ってたんですけれども、
その偉い方って全く知らないんですよ、私。新しい方なので。
顔も知らなければ名前も知らないんですよ。
どうやら来るらしいということは3月の末ぐらいに知ったんですけれども。
48:04
仕事柄ね、私結構そういうの準備をしなきゃいけないような仕事でもあったので、
皆さんね、1時間この方おしゃべりされるそうなので、
是非皆さんフルって参加くださいみたいな話をね、メールとかでね、社内中通知してるんですよ。
皆さん当日来ましたよ、ちゃんとビジットスーツ着て、清掃して、皆さん広間にお集まりくださいと。
はい、はいどうぞ、マイク。マイクはなかったんですけど、残念ながらね。
あのー、字声で皆さんにお話しくださいみたいな感じで始まったんですけど。
いやー、まあつまんないんですね、やっぱりね。
そもそもですね、思った私がラジオ好きすぎるって話なんですけども、本当にね。
1時間フリートークするってなかなかですよね。
私これもうそろそろ1時間ぐらいになるんですかね、しゃべってますけれども。
いやー、なんかね、なかなかだってないですよね。
さあ、フリートークどうぞみたいな感じで、リアル世界でね。
もう、しゃべれと言われて、何しゃべるのみたいな。
で、長くてもスピーチって10分ぐらいじゃないですか。
まあ30分やることも確かにありますけれども、長くて人が集中して聞いてられるのって10分ぐらいだなと思うんですよ。
なのに全く知らない人が急に現れて、俺の話を聞けと、1時間。
もうハードルが上がりすぎちゃってやばいなと思って。
1時間耐えられるかな、この場の人たちみんな最後まで起きていられるのかなっていうふうにすごく不安だったんですけれども。
反応書つまらなくて、朝から眠くてしょうがなかったんですけれども、なんとか1時間に乗り切ったんですよ。
っていうことがあったので、会社でね、そういう偉い人のトークを聞くって改めて思ったのが、普通につまんないんだなと思ったんですよ。
やっぱりいろんな人いるじゃないですか。皆さんお話好きだという方もいらっしゃいますし。
聞いてても全然盛り上がる場所がないんですよ。
抑揚もなければ論文を読み上げてるみたいな感じで。
なんなったら天気の話で30分つなごうみたいな感じの人もいるんで。
全くね、盛り上がりもなければ落ちもないし、気象転結すらないっていうトークで。
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つまんないなと思ったんですよ、本当に。
その顔が出てたみたいで、別の部署の人と近かったんで、スピーチの最中にね。
ミドさんって言って、すっごくつまんなさそうな顔してるねって言うんですよ。
もう滲み出ちゃってたみたいで。
この話の結末って、これまだイントロなんですかね?
かれこれ30分経ってきてるんだけど、まだイントロなのかな?
いつ展開していくのかな?わからないなって聞いてたんですよね。
そんな風に思って普通の人は聞かないよって思ってたんですけど。
確かにそうですよねって思いながらってことはありました。
私の新年度のスタートは。
というところで、アンケートとは全然関係ないんですけれども、私の新年度はそんな感じでスタートしました。
早速ね、いただいたコメントを紹介していきます。
1件目はDJなしおさんからコメントいただきました。
みどーさん、もうすぐミドラジ一周年おめでとうございます。
ミドラーになりつつある最近、スペシャル回楽しみにしています。
初回放送のリバイバル&ジングルが特に楽しみです。
私も最近自分のジングル作りたいなぁと思っています。
初回を遡って待っています。
ということでコメントありがとうございました。
本当にDJなしおさんはいつもコメントくださっていて本当にありがとう。感謝しかないんですけども。
ミドラーになりつつということで本当にありがとうございます。
次回の放送一周年企画で予定しているのが、
初回放送のエピソード1の話の内容の同じテーマで、
一年越しに喋ってみようかなみたいな話を予定しているんですね。
この番組はフリージングルを使っているので、
そろそろオリジナルを作りたいなってことを前回も話しているんですけども、
ちょっとそれもね、おいおい作っていこうかなと思っています。
なかなかジングルセンスが必要なので、どううまく作れるかちょっと不安なんですけども。
オリジナルそういうソングだとかオリジナルジングルが出ると、
立派なポッドキャスト番組、ラジオ番組ですよって言えると思うので、
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私も頑張って作っていきたいと思います。
DJなしおさんも放送の中でいろいろとこれから使われていく予定、
作っていく予定ということなんで、お互いオリジナル感出して頑張っていきましょう。
いつもコメントありがとうございました。
2つ目がですね、ツイッターでいただいたコメントで、
肉じゃがを家庭料理にできないさんですね、通称ニックさんからコメントいただきました。
みどーさん、膝の痛みってしんどいですよね。
実は私も同じ症状と人体を切って手術した経験があります。
足に装置をつけて膝周りに筋肉をつけるためにリハビリしながらコンドロイチンとグルコサミンは効果があったように思います。
無理せずゆっくりとコントロールできますようにとコメントいただきました。
コメントありがとうございます。
前回ねあの私の近況トークみたいな、久々のね近況トークしたんですけれども、膝をちょっとやられてしまって、
ちょっとスポーツするとき痛くてしんどいんですみたいな話をしたんですけれども、
ニックさんもね、膝を怪我したということがあったということで、人体切ったってめちゃくちゃ痛いですよね。
辛かったですね。
足に装置つけて、もしかしたら固定するやつだと思うんですけれども、
サポーターですかね、だとかつけて、やっぱり筋肉つけたいとかトレーニングリハビリしたいとか、
あとコンドロイチンとグルコサミンってね、あの私も色々とあの後調べまして、
どうやらそのコンドロイチン、グルコサミンっていう成分、サプリなんですけれども、
どちらかというと膝関節症だとか、色んなね関節症に効果があるって聞いたので、
私も飲むようになりました。4月から。
いやーなんかね怪我は本当に辛くて、今はね痛くないんです。全然元気なんですけれども。
今週からジム復帰しまして、ちゃんと整形の先生にこの間1週間後、経過報告と診断と、
レントゲンでもう一回取ったりとかして、
動いても大丈夫だけれども、できれば徐々にねっていう、いきなり最初から全力でやったりしないで、
まずは軽くやるところから始めていって、怪我しないようなメニューだとか、
そういうなんですかね、スポーツで、私筋トレを中心にやってるんですけども、走る時もそうなんですけども、
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フォームですかね、脚の置き方だとか、姿勢ですかね、
頭が前にならないようにだとか、腰が曲がらないようにだとか、いろんなね、
やる時の動作の時の正しいフォーム、姿勢でやるってことを改めて大事だなと思いまして、
結構今鏡越しに自分のやる時の動きを見ながらね、ゆっくりとやるようにしてます。
そのおかげでなんとなくね、自分の癖みたいなのもわかってきているので、
それもちょっと意識しながら直しながらやっていってっていう感じでやってますね。
やっぱりスポーツだとかするとすごく気分的にも、気分転換によってすごくいいので、
やっぱり筋肉をね、ムキムキになるつもりはなくて、
単純に人よりも筋肉量が少ないからつけなくちゃいけないなって感じなので、ゆっくりとね、やっていこうかなと思っています。
はい、といったところでね、いろいろとご心配をおかけいたしました。
割りかし元気なので大丈夫です。
コメントありがとうございました。
3つ目のコメントが、日々のいとまのほうじさんからコメントいただきました。
いつもありがとうございます。
みどらじさんももうすぐ1周年ということで、盛りだくさんになりそうですね。
今から楽しみにしておりますとコメントいただきました。
ありがとうございます。
そうなんです。1周年無事に迎えまして、
やりたいことにいっぱい色々とあるよう話したんですけども、
今回の今日のパート1、次回のパート2に向けてね、やっていこうかなと思っています。
実はね、日々のいとまさん、いとまのこうじさんから、
Googleフォームの方からお便りいただいておりまして、そちらもご紹介いたします。
初めてお便りいたします。
こうじと申します。日々のいとまということで。
日々のいとま1周年にぜひね、1時間持っていただきたいのですが、いかがでしょうか。
はいかイエス。どちらかでお答えください。
メールありがとうございました。びっくりしましたよ。
誰かなと思って、日々のいとまさんかと思って、わざわざこちらでもいただけるとは思いませんでした。
ありがとうございます。
日々のいとまさんも、9月の10日とかですかね、になったら1周年迎えるという予定で、半年後ですかね、約。
1:00:07
なんですけれども、特別企画を企画されているということで、
オールナイトニッポン風にね、深夜の24時から始まって、9月の10日1周年迎える日のね、夜の12時から始まって、
24時間ね、仲良くしているいろいろなポッドキャスト番組様を集めて、24時間各番組をやるみたいな、つなげていくみたいなね。
オールナイトニッポンの、この間のね、本物のオールナイトニッポンの55周年企画の時みたいな感じで、
なんかやろうかなみたいな話をされてたんです、この間ね、放送の時に。
その時の枠の中で、1時間、1番組1時間か30分、やっていただきたいみたいな話をされてたんですけども、
私のこのミドラジの方にもオファーが来たということで、はいかイエスでお答えくださいってことなんですけども、
もちろんね、はいでやらせていただきます。
どんな話をするかとかね、なんか全然まだ詳細はまだわからないですし、
まだね、言っても半年先の話なので、どうなるかなと思うんですけども、
それまでね、私のミドラジも続いていることがまずね、大切かなと思いまして、
なんとかね、頑張って続けていきたいと思います。
またね、詳細は個別にね、コウジさんとやりとりしたいと思います。
いつもね、コメントありがとうございました。
はい、といったところでね、いただいたコメントをご紹介させていただきました。
次回のアンケートなんですけれども、どうしようかなと思ったんですけども、
せっかくなので1周年企画っぽいアンケートにしようかなと思いまして、
ミドラジ1周年ってことで、皆さんですね、この番組ミドラジはいつ頃から聞き始めたのかっていうのをね、
ちょっとお聞きしたいなと思います。
こちらもね、いつもと同じように選択肢を設けていこうかなと思っていて、
例えば、今月からとか、4月から聞き始めましたとかね、
あと2023年に入ってから聞き始めましたとか、
あと半年前ぐらいから、去年の秋とか冬ぐらいからとか、
あとは、実はね、初期の頃から聞いてましたとかね、あると思うんですけれども、
ミドラジってこの番組って、最初の方って音声配信アプリのスタンドFMでしか配信してなかったので、
1:03:07
初回の頃の放送から聞いてたって人はいないと思うんですよ、なかなかね。
途中から、ポッドキャスト形式みたいに変えて、
で、Googleからも聞けるようになったりとか、AmazonとかApple Musicからも聞けるようになって、
で、Spotifyで配信できるようになったっていうのは、去年のいつからか、途中からなので、
で、今のね、聞いてくださっている方々のデータみたいなのが集計で取れるようになってるんですよ。
アンカーって言われていたアプリ、今はGoogle for Podcastとかっていうアプリになっちゃいましたけれども、
それで、何の媒体で聞いてるかとか、何のエピソードが一番聞かれてるかとかっていう数字だとか、
男性リスナーなのか、女性リスナーなのかとかっていう話だとか、
あと、どの国で聞かれてるかとか、そういうデータがアプリ上で出るんですけれども、
データも途中からそのアプリを使い始めたので、正直1年間のデータじゃないので、
そういう数字の発表みたいなのは今回はやらないでおこうかなと思っているんですけれども、
でも、配信サイトとかいろんな形式で配信するようになってから、
改めて皆さんに聞いていただけるようなチャンスと言いますか、聞きやすくなったのかなと思っていて、
これからも前回も話しましたけれども、配信の媒体ですかね、どういうふうにもう少し広げていこうかなとか、
いろんなことを考えていて、ビデオポッドキャストっていうサービスもあるし、
ちょっとまた2年目に向けて、新しい試みをやっていこうかなと思っています。
はい、といったところで、ハイパーコメント返しのコーナーでした。
本日の振り返りやっていきます。
1つ目、ミドラジ1周年企画パート1、ハイパーコメントグランプリ発表。
2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー、本日はこの2本だけでお送りいたしました。
番組からのお知らせなんですけども、ちょっと話しましたけれども、
次回はですね、ミドラジ1周年企画パート2、後編ですね。
1:06:02
ということで、エピソード1をもう一回やってみようといった企画をやろうかなと予定しています。
内容としては、エピソードをそのまま丸々やるんじゃなくて、
トークテーマですかね、エピソード1でやったテーマで、
今のバージョンで改めて話をしてみようかなみたいな企画なんですけれども、
1年前と比べて、私がどれだけトーク力が上がったのかという企画を検証してみようみたいな企画でもあります。
大した上がってないと思うんですけども、
この間の会社の偉い人が1時間トークしてたのがすごいつまらなかったって話しましたけれども、
自分も人のこと言えないなっていうのをふと思ったんですよ、そうは言いつつ。
ただ、少しは上達してるだろうと自負があるので、
改めて1年前の気持ちを思い出しながら、来週話そうかなと思っています。
そこでちょっとお知らせなんですけども、
改めてなんですけども、今更だけど聞いてみたいことだとか、
あのエピソードは個人的に私は好きですとかね、
もしありましたらコメントとかで教えていただけると嬉しいです。
その辺の話とかも来週までにいただけたら番組内で取り上げていこうかなと思っています。
エピソード1とかエピソード0の時って私の軽い自己紹介みたいなこともやっていたんですけれども、
ミドラ寺のこの番組1年経ってからの改めての自己紹介みたいな回でもあるので、
最近聞き始めたって方も是非ね、本当のエピソード1を聞いて、
さらに来週の1年越しのエピソード1をね、
アフターエピソード1を聞いていただいて、
ああこいつ成長してないなみたいなことを思いながら聞いていただけたら来週楽しいかなと思います。
なので是非ね、遡ってスポーティファーとかでもアップルミュージックでもどの媒体でも今エピソード1ね、
最初はスタンドFMだけでしか聞けなかったんですけど、
今は各種媒体でエピソード1聞けるようになってますので、
是非ね、遡って聞いてみてください。
といったところで本日はこの辺で、
募集中のコーナーは概要欄に記載しています。
質問してみたいこと、取り上げてほしいテーマなどがありましたら、
お気軽に各種媒体のコメント欄または公式ツイッター、
ハッシュタグ、カタカナでミドラ寺とつけてつぶやいていただくか、
1:09:00
お問い合わせ本までお便りお送りください。
またね、今お聞きの媒体ですね、
アップルミュージック、アマゾンミュージック、
スポティファイ、スタンドFM等々色々とありますけれども、
そちらでね、あのー、当番組ミドラ寺のね、
評価、高評価をポチッと押してください。
お願いいたします。
はい、といったところでね、またね、次回の放送でお会いいたしましょう。
ではでは。
01:10:02

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