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こんにちは、こんばんは、美堂恭二です。 軽い自己紹介をさせていただきます。
ポッドキャスト番組、ミドラジを放送させていただいております。 美堂恭二と申します。
初めまして、方は初めまして。 いつも聞いてくださっている方はね、何か賢まってるんだ、という話なんですけれども。
今回はですね、特別企画ソロポッドキャストの日ということで、 ちょっとした企画の収録会になっております。
毎月11日はですね、ソロポッドキャストの日と題しまして、 一人トークをされている配信者さんが集う企画ということだそうです。
私も参加させていただけることになりました。 ありがとうございます。
企画者がですね、裏側ラジオというね、 ポッドキャスト番組をやられているおじいさんという方がですね、企画していただいた企画になっております。
裏側ラジオさんはですね、ポッドキャストを紹介するポッドキャスト番組ということで、
ポッドキャストリスナー同士でね、繋がれる場所を作りたい、おすすめポッドキャストをもっと紹介したい、と。
そんな思いで始まった番組ということで、すごく素敵な番組だなぁと思って、 私もね、普段から聞かせていただいております。
毎回ね、素敵な配信者さんがゲストで出演されていて、 裏側をね、結構ね、こっそりと話されていて、
結構思っていることだとか、実はこういうエピソードはこういう経緯でね、 ちょっとなったんですとかってね、話をされていて、
結構ね、有名どころの番組とかも出ていて、 毎回面白くて、なんかね、いいなぁと思っておりますね。
私がね、普段からね、聞いている配信者さんとかね、 紹介されているのとちょっと似ているようなテイストなんですけれども、
そんな裏側ラジオさんの今回の企画でちょっと参加していただきまして、
5つのテーマの中から1つ選んで、 自分でね、勝手にね、5分で語ってくださいということでオファーいただきました。
5分でトークできるかなぁと思って、ちょっと微妙なんですけど、 ちょっと頑張ってやっていきたいと思います。
はい、といったところで、オープニングはこんな感じでね、 これから本編ね、やっていきたいと思います。
よかったらね、最後まで聞いてみてください。
では、スタート!
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はい、といったところで、今回はですね、 ちょっと困った部下、上司というテーマでね、お話しさせていただきます。
えーと、私のですね、上司ですね、お仕事の上司なんですけれども、
変わってまして、ちょっと困っているんですけれども、 最近もね、なんか結構変わってるなぁと思ったことがあったんですけれども、
えーとね、私の上司は基本的にですね、 自分で言ったこととか、聞いたこととか、自分でやったこととか、
結構ね、よく忘れちゃう人なんですね。
はい、よく忘れちゃうんですよ。
で、先日ね、お仕事で、 メールでね、とあることをやり取りをしていたんですよ。
で、返信もらいまして、その返信の文面が、 本当にね、件名とかもなくて、なんか本文に一行だけで、
いい感じでよろしくって書いてあったんですね。
で、いろんなことをちょっとその前後でやり取りしてて、 どのことなのかがちょっといまいちよくわからなかったんですよ。
どの案件に関してね、ことなのかっていうのと、 いい感じっていうのがよくわからなくて、ぼやっとしてるじゃないですか。
で、ちょっとラチがわからないんで、 詳細をね、確認しに口頭でね、ご連絡したんですよ。
そしたら、上司の方がね、 そんないい加減なメールは俺は送ってないとおっしゃっておりまして、
まあまあまあ、冗談かなと思ったんですよ。
話を作るきっかけなのかなと思って。
ただまあ、いつまで経ってもそんな話はしてない、 そんな指示は出してないみたいに言い始めちゃって、
もうしょうがないから、そのメールをね、見せたんですよ、本人に。
こういうふうに、昨日とかね、今日ね、 ご連絡いただいた件なんです、っていうふうに。
そしたら、送った記憶がないっておっしゃるんですね。
ぼやっと思うじゃないですか。
まあまあまあ、しょうがないので、 それはそれとして話を進めてね、お仕事を進めたんですけれども。
別の日に、同僚がですね、またその上司とメールで連絡していて、
返信の最後に、連絡くださいって書いただけのメールが届いたと。
緊急の要件なのかと思って、すぐ電話して連絡したら、
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またね、その上司がね、そんなメール送ってないって言うんですね。
もうやおやおやおやと、なんかちょっと怖い話になってきたぞと。
いや、マジでね。
その同僚も、そのメールを上司の方に送ったんですよ、そのまま。
こういうメールが届きまして、それで電話したんです、みたいな。
そしたらマジで、その上司も記憶にないらしくて、わからんと。
え?ってことはさ、このメールってさ、誰が送ったんですか?みたいな。
なんかね、両方怖いんですよ。
まず、マジでその上司が記憶喪失になっていたら、
それはそれでね、若干怖いんですよ。
色々な結構ね、大事なことを決めたりとかする人なんですよ。
なのに、記憶を失ってしまうというね、これはまた怖いですよね。
で、もう一つのパターンは、目に見えない方がいらっしゃってね、我々部署に。
その人が部長のアドレスからですね、我々にメールを送ってきてるのではないかというね、
なかなかね、冬にしてはなかなか寒い状況になってきたなと言っていて、謎なんですよ。
で、マジで謎で、いや怖いなと思ってるんですよ。
で、その上司の方はよくですね、寝る人でもあるんですよ。
仕事中も枕をロッカーから出してきて、疲れたからって言って寝るんですよね、がっつりと。
で、5分とか10分くらいタイムをかけて、結構爆睡する人なんですけども、
なかなかね、寝てる間に実は動いてるんではないかという気がこもれてきて、
いやマジで困ったなってなっちゃったんですよ。
私たちは一体、第二人格みたいな、多重人格なのかみたいな話をしたんですけども、
いやどうもそうではないみたいな感じで、なかなかね、仕事するときに困ったなって話をね、
この間していました。
ということで、私の会社の上司はですね、ちょっとね、困ったと言いますか変わったというかね、
そんな人でした。はい、そんな感じです。
はい、といったところをですね、本日の振り返りやっていきましょう。
えーと、今回はですね、特別企画、ソロポッドキャストの日、困った部下、上司についてお話しさせていただきました。
まあね、普段はね、この番組ミドラジオはですね、長尺で1時間くらい喋っている番組なんですけども、
今回はちょっとね、特別企画ということで、1人ね、1つのテーマで5分でお話ししてくださいっていう企画だったんで、
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まあ本当にね、こういう企画ものってね、私参加させていただくの初めてで、結構緊張してはいるんですけども、
まあこんな感じで、いつもね、もう少しね、いつもはね、長く喋っています。
毎週土曜日に、私、ミドラジという番組を配信させていただいております。
よかったらですね、またね、通常回の方もね、もしね、聞いていただけたら嬉しいです。
今回は本当にね、おじさん、素敵な企画に参加させていただいてありがとうございました。
なんかね、本当にソロポッドキャスターの皆さんね、どの方もね、素敵と言いますか、面白い番組が多いので、
今回のね、企画だけではなくて、普段からね、まだ知らないっていうね、番組も結構、なんかチラホラとあるみたいなので、
その方もね、私もね、聞いてみたいと思っております。
まあね、こんな感じで。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
ではでは。
