その人が私の中では一番の、 あの、この仕事に関しての唯一のパートナーなんですよ。
社外の人と仲良くなるんですけれども、 社内の人とが誰も手伝ってくれないプロジェクトなんで、
本当にね、孤立、なんか、一人でね、 本当に戦ってるみたいな感じで。
で、普段のね、業務もやりながらやってて、 なんかね、もう時間が単純に足りなくなっちゃって、
あの、本当にね、なんか、ポッドキャストっていうかね、 このね、音声配信は、自分の中では結構ね、
あの、プライベートと言いますか、中でも結構ね、 優先度高いんですね、割かし。
こんな、不定期更新しておきながら。
ただなんか、その時間すらちょっとね、 確保するの難しくなってきちゃったって感じで。
なんかね、10月、11月、まぁちょっとね、 12月中もまだね、ちょっとね、そういう仕事があるんですけれども、
まぁそんな感じで、ちょっとね、 バタバタとしていました。
まぁ皆さんね、本当12月とかね、 年度末になってくるとなんかね、
年末か、忙しいですよね。
なんかね、本当にね、仕事するたんびにね、 仕事なんかね、クソだなーって思いながらね、やってるんですけども、
本当にね、あの、一人で仕事してるとね、 遭難する人いなくなってくるんで、
なんかね、どんどんね、闇に落ちてくみたいなね、 感じがあって、キャパオーバーになるし、
口も悪くなるし、みたいなね、 私の闇の部分がどんどんね、滲み出るみたいで、
なんか会社でもね、なんかね、最近ちょっとね、 空気悪いですよ、みたいな感じでね、言われてね、
いやぁ、手伝ってくれや、って思いながらね、 手伝わないでしょ、って思いながらやってるんですけども、
まぁそんな感じで、なんか結構ね、 最近忙しかったです。
で、まぁなんかちょっとね、あの、 なんとなくね、目とか立ってきたと言いますか、
なので、ちょっとね、こうやってね、 収録する時間とかも取れるようになってきつつ、
あるっていうところになっています、最近は。
で、まぁそうは言いつつも、11月はですね、 まぁ色々と、プライベートでもね、
結構イベントと言いますか、ありまして、 ちょっとね、ダラダラと、
ご紹介していこうかなと思うんですけども、 まずですね、
久しぶりに、なんかね、半年間ぶり?に、 大学のね、頃のね、友人とね、会ったんですよ。
ランチ会をしまして、で、まぁなんかね、 その時に、最近ね、どんな感じなんでどう?
みたいな話するじゃないですか。
で、仕事のことも含めて、このね、 コロナのことも始めて、なんか落ち着いてきて、
なんか働き方とかも変わってきてるとかね、 色んな話をしてたんですけれども、
なんかね、その中で私、 まぁ水道さんどうなの?みたいな話になるじゃないですか。
で、その時に最近始めたことっていう、 まぁね、そういう話の流れだったので、
私も最近始めたことといえば、 あの音声配信始めたんですって話をね、
まぁしたんですよ。
したらもう全然ね、あのピンときてなかったみたいで、
ん?みたいな、なんかこう、 音声配信って何?みたいな。
私がね、この音声配信始めた理由っていうのが、 もともと、この喋りがね、苦手なんですよ。
っていう、私は結構一人トークだとか、 会社とか、まぁ色んなところで、
こう、プレゼンしたいだとか、何か発表したいとか、 っていう機会があまりないですね。
ただ最近ちょっと増えてきちゃったので、
なんかこういうあの、あのーとか、そうそうそう、 えーとか、なんか言っちゃうんですよね、つい。
間が持たなくなっちゃって、っていう感じがあって、 滑舌も若干悪いし、みたいな。
っていうのもあったんで、なんかね、 喋る練習をしなきゃなーって思って、
そうだ、音声配信っていうものがあるから、 それでね、あのひたすらね、
こう、本番、本番でね、喋っていけば、 上手くなるだろうと思ったんですよ。
っていう話をね、まぁしたんですよ。
そしたら、めちゃくちゃね、どんびきされまして、 あのー、その喋る練習のために、
生放送、生配信、まぁこれね、 生配信だから収録なんですけれども、
で、まぁその音声をね、こう一般に公開するっていうね、 なんかすごい、すごい極端だよねって言われて、
まぁ確かになって思ったんですよ。
喋る練習したければね、家族だとか友達とね、 何かしらとね、チャンスを作って喋るようにすれば、
こう、できるわけじゃないですか。 喋る練習っていうものは。
ただなんかそれをね、あの、わざわざね、 音声配信なんていうね、
なんかマニアックな世界に足を踏み入れて、 やっていくっていうね、
相変わらずすごい、なんか行動力だけれど、 すごいマニアックだってこれ相変わらず行くよね、
みたいな感じで言われて、確かになって思って、
なんかね、まだまだね、あのー、 音声配信っていうものがね、
一般的じゃないんだなっていうふうに感じました。
なんか、ラジオはね、皆さん知ってますよ、もちろん。
AM放送、FM放送、ね、あるし、
YouTubeがね、最近はね、結構人気なんで、
まぁなんか動画配信の方がね、 皆さんね、よく見るってこと多いと思うんですけれども、
まだまだね、音声配信、このポッドキャスト界隈っていうのがね、 なかなか広がっていないなってことをね、少しね、感じました。
なのでね、皆さん一般の人にね、 音声配信最近やってるんだなって話したらね、
まず惹かれるってことをね、気をつけてください。
いちいち説明しなきゃいけないんですよ、 音声配信って何かってことを。
なので、もう少しね、メジャーなね、 あのー、ことになってくれるといいなと思いました。
で、その後、また別の日に、
えーとねー、そうそうそう、あのコンサート行ってきました。
あのオーケストラ、フルオーケストラのコンサートだったんですけども、
えー、エンリオ・モリコーネというね、 方のコンサートですね、行ってきました。
私結構あのー、オーケストラとか、 クラシック昔やってたし、
あのー、まぁそういうね、あの演奏会、 コンサートとか結構好きで、
結構定期的に行くんですけども、 今回ね、結構久しぶりだったんですけども、
まぁ、エンリオ・モリコーネってあんまね、 あの知らない人多いと思うんですけども、
あのー、えーと、映画音楽を主にね、 手掛けてきた人なんですよ。
すごく、まぁ、めちゃくちゃ有名なね、 あの作曲家の人なんですけども、
で、その人の、なんですかね、なんか、
自伝的な、あのー、映画作品がね、 来年公開するってことになってまして、
それのなんかね、あのPR的なね、 なんかオーケストラ楽曲で、
その人の楽曲を振り返っていこうみたいな、 映像と、映像がね、スクリーンで流れながら、
で、ただ音楽は生演奏で、 あの、演奏されるっていうね、
不思議な、なんか作り方をしてて、 なんか、面白かったですね。
なんか名シーンもいっぱいあって、 あの、なんだっけな、
海の上のピアニストっていう 映画があるんですけども、
それの、あのー、うんと、ピアノ曲とか、 まぁ、挿入歌とかは、
この人が、えんりおさん、 えんりお森浩二さんがね、作曲していて、
これが結構一番有名なのかなと思うんですね。 まぁ少し時代古いんですけれども、
今でも、このイントロが流れたら、 あの、映画だよねっていう風に必ず思い浮かぶね、
そういう印象的な音楽があって、 私も結構作曲だとか作詞だとか、
色々とね、やっていたんですけれども、 最近はね、ちょっとあんまし、
うーん、ちょっと頻度落ちてきてるんですけれども、 なんかそういう、あのー、
作曲側から見た、この、 印象に残るフレーズとか、
印象に残る音の使い方って、 結構、すごく参考になる人だったんですね。
個人的に結構この、色んなね、 映画作品の音楽ってのも、私も結構、
まぁ、影響されてきた人間なので、 なんかこう、大事なところのシーンで、
この曲って使いたいよね、みたいな、 っていうような、なんか色んなね、
あるんですよ。作ってる側からする、 なんか、こう、目の付けどころみたいなね。
あるんですけど、そういうのがね、すごくね、 なんか、インタビュー、
あの、インタビューで、その曲を作った背景だとか、 なんでこの音を、この、なんか、
楽器、楽器、楽器でもない音ですかね。 なんか口笛だとか、
なんか、なんか、ホイッスルなのだとか、 っていうところを楽曲の中に入れたいとか、
するんですけれども、そういうのの観点という話があったので、 すごくね、あの、勉強になったなぁと思って。
まぁ、単純にね、オーケストラやっぱ、 めちゃくちゃ上手くて、
当たり前なんですけども、面白かったですね。
で、そのコンサート行ってきました。 で、えーとね、そうそう、秋だからってことで、
あの、登山に行ってきたんですよ。
そうそう、珍しく。あの、高尾山っていうね、 あの、東京にある、
まぁ、登山、初心者登山スポットですかね。 紅葉スポットなんですけれども、
ま、そこにね、登ってきまして、
片道ね、東京と言いつつね、あの、
なんか、西東京の方にあるんで、 めちゃくちゃ遠いんですよ、私の家からは。
私どっちかっていうと、あの、東京のね、 下の方にいるので、結構ね、
まず都心まで出るまで、ちょっと時間かかるんですよ。
で、そっから、新宿から、えーと、電車乗ってね、 あの、西東京まで行くんですけれども、
新宿からまずね、1時間くらいかかるのかな。
なので、片道2時間くらいかかっていって、 めちゃくちゃ遠かったんですけども、
で、まぁ、高尾山はね、まぁ、もう、なんですかね、
まぁ、登山をほんとにやったことがない人間でも、
ほんとに軽い気持ちで登れる山ですよ、 っていう風に結構言われていて、
で、行ったタイミングがほんとにね、紅葉が、 すごく綺麗なタイミングだったんですね。
なので、なんか、もみじがりしながら、 まぁ、なんとなくね、こう、
なんか、景色楽しみながらで、 行けるっていう。
あと、いろんなね、なんか、高尾山って、 あの、登ってみるまで知らなかったんですけれども、
なんかね、いろんなね、 あの、お参りスポットみたいなのが、いっぱいあるんですよ。
なんか、パワースポ、パワーストーンが置いてあったり、
大きな、樹齢何百年の杉の大木があったりとかして、
あそこの前でみんなね、お祈りしたいとか、 あ、結構願掛けしたいとかするっていうね。
あ、そういうスポットがなんか、 あの、頂上まで行くまでにいっぱいいろんなところがあって、
ま、そこでね、みんなね、 あの、ちょっと休憩があったらお祈りして、
で、ま、ベンチ、ベンチ椅子だとか、 あと、お茶屋さんだとかね、
もういろいろとあって、あそこでね、みんなね、 あの、ちょっとお茶飲んだりとか、
休憩したりだとかしてっていう、 結構、のんびりとね、行けるコースだなと思っていて、
なんか、ザ・山っていうよりかは、
なんか、お寺の山道をなんか探索しながら登っていくみたいな、 っていう感じですごくね、
あの、楽しかったですね。
で、えっと、そうそう、頂上に登って、 ま、開けた場所に出るんですけども、
その時に、ちょうどね、真正面に、 富士山がね、綺麗に見えたんですよ。
あの、くっきりと富士山が見えて、 やっぱ最高ですね。
あの、登山してから、富士山見れるって。
で、それを、富士山見ながら、 ま、ちょっとね、あの、脇の道で、
あの、持っていったね、あのビール。
あの、生蒸気缶っていうね、ビールがあるんですけども、 それをプシュって開けてね、
で、持っていった、あの、おにぎりと、 あと、あ、そうそう、あとね、ファミマでファミチキ買いまして、
ファミチキとおにぎりとビールでね、 あの、その富士山眺めながらね、
いやー、いい景色だなーって思いながらね、 あの、眺めてました。
本当にね、あの紅葉すごくね、綺麗でね、
なんか、ツイッターなんかでも写真載っけたりしたんですけども、 めちゃくちゃ綺麗で、
あの、これ合成ですか?みたいに言われたんですけども、 合成じゃなくて本当にね、
あんだけ綺麗にね、赤く染まってて綺麗でした。
なんかね、もうね、もう、もう終わっちゃったのかな、今の時期は。 もう紅葉もき、終わっちゃったので、
まあ、あれなんですけど、
高尾山はでもね、確かに1回は、 まあ、行ったらいいかなっていうスポットかなと思いました。
なんかね、
マジであの、自然に触れる機械って、 本当にね、作ろうと思わないと作れないんで、
なんかね、こういうの大事だなと思いますね。
下りがね、大変だったんですよ。そうそうそうそう。 高尾山登ったらいいんですけれども、
登ったら今度下るじゃないですか。 山下りるんですけど、
山、山下りが、
きつくて、あの、膝がね、ヤバくなっちゃったんですよ。
膝に体重がどんどんかかっていくじゃないですか。 階段とか、結構長いね、階段とかあって、
あそこを一段ずつ降りていくんですけれども、
で、山道も、なんか結構急激なね、 下り坂とかもあったりとかするんですけれども、
いやー、下りが結構きつくて、膝がもう降りて、 地上まで降りた時にはもう結構膝がガクガク来てるみたいな感じで、
結構ヤバかったですね。
なんか杖みたいなね、 折り畳みのステッキかなんかで、地面をつきながら地面を降りていく人が結構いたんですよ。
で、年配の人っていうか、結構ベテランみたいな、 登山グッズとかちゃんと揃えてるような人とかもいて、
なんかあれ欲しいなと思ったんですよ、下りながら。 あれやっぱり杖が両手にね、あって、