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ミドラジ第27回目の放送を始めていきます。 この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、
美堂恭二が各種媒体からミックス配信している、ライフログ系雑談番組になります。 本日のお品書きは、近況トーク、年末年始のお話しについてお話ししていきます。
改めまして、お久しぶりです、美堂恭二です。 やぁ、だいぶ遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。 えっと、皆様いかがお過ごしでしょうか。2023年一発目の収録になっているんですけれども、
もうね、正月明けてと言いますか、今年になってね、もう2週間ぐらい経ちましたね。 今更ね、明けましておめでとうも何もないんですけれども、
まあね、ちょっとね、あのやっとですね、ちょっと時間ができたので、 ちょっとのんびりやっていこうかなと思っております。
はい、といったところで、まずはですね、今日の1曲目、ご紹介いたしましょう。 鈴木成賀氏、フィートフレーマン、サウンドノベル、どうぞ。
グラステレオから聞こえてくる曜楽プレイリスト コスペロのささやき声も
騒ぐ彼らには届かないまま 荷物を下ろしてドアをすいたら始めよう
03:12
そっと持ち上げる缶ビール 取り留めない話で 過去も未来も全部忘れてしまいたい
びしょぶれのウッドテッキ ふわりと夜風が吹いて止まった
滑稽の針が今動き出す 臭くて返事もできぬままにしておもえた
お願い笑って知らないふりして 二人だけの秘密よ
顔を開けたらもう彼女はいなくって 夜が無情に更ける
それはまるでマリーゴーラウンド 頭ん中ぐるぐると回る笑顔のせいで
眠れない言えなかった後悔と純愛のシンドローム このままじゃダメなんだ
終わらせなきゃだけが 響く真夜中の午前虹は切り上がって
彼女へと繋がる縄を辿り
会いに行くか 返事をしに行くか 待っていて
14年も あの日もそっと雨
はいお聞きいただきましたのは鈴木成樫 フィートフレーマンサウンドノベルでした
はい改めましてえーと近況トークやっていきたいと思います 私のですね近況をダラダラと話すだけのコーナーになっております
06:08
いやですね皆様どうですか 正月明けもう皆さん仕事バリバリされていますか
なんかねー 忙しいですねなんか年末年始ね
と言ったところでちょっとですねなんかいろいろと あの
ですねなんか話したいこといっぱいあるなぁと思ってたんですけれどもなんかに忙しく て時間取れなくて毎回のことながらね
あのまとめてねお話ししていこうかなと思っています 私の年末年始のことなんですけれども
いろいろとあのお出かけしましてちょっとねあの 素敵なスポットと言いますかイベントもあったのでちょっと紹介していこうかなと思っています
一つ目はですね御保天といったものに行ってきました 所沢ですかねにある
武蔵野ミュージアムといったところでやっていた御保天ですね に行ってきたんですけれども
いやーなんかねまあ芸術好きと言いますかなんと言いますか 結構ね絵画とか
まああの好きなんです で
御保天御保の絵ってのも何回かに今まで見たことがあったんですけれども ちょっとですね今回のこの御保天でやってたあの武蔵野角川さんでかな
角川さんが言っているなんかまあ展覧会になったんですけれども その中で
3 d のね 空間360度の空間で御保の絵が動く
動くんですよで御保のこうなんですかね人生みたいな を振り返りナレーション声優さんがナレーションをしてくれて
で 360度ねいろんな絵がその時々ね 御保があの初めて絵を描いた頃から
がこう徐々にねいろんなことを経て最後のね あのひまわりだとかができるまでのなんかこう
いきさつみたいのをなんか30分1回上映みたいな形で やってくれる展覧会なんですね
それがですねめちゃくちゃすごく綺麗と言いますか よかったですね
なんかね御保の絵って
なんですかねー 綺麗というかなんかこう生々しいって言うんですかね
なんかこう 人がこう苦悩してその末に行き着いた
09:00
なんかたどり着いたこの色みたいな 御保のあのひまわりってすごくに有名な作品であの黄色がねすごく印象的なんです
けれども 御保がねもともと書いていた絵っていうのがどちらかというと
なんか風景がとかも結構多くてその風景ががなんかねすごくねー なんか暗いと言いますかあのもう御保自身のこのなんか
思い詰めてると言いますかこう 悩んでる様子だとかっていうのは御保の目から見たこの世界が本当に
あーん立ち込めるなんか暗い世界みたいな っていうところから始まってたりするんですね
御保の絵って それがまあいろんな出会いだとか本当に人生でうまくいかないこととかもいっぱいあって
で最終的にあの鮮やかなね黄色だとか あの風景がもね雰囲気が変わってきて
もう 何色っていう風に表現したらいいのかわからない
もうなんすかね夕焼けだったり朝日が昇っていたり 青も
なんかこう なんですかね
晴れ渡ってるんだけれども なんかグラデーションがしっかりあって暗いところもあって薄いなんか明るいところもあって
みたいなところがあるようななんか絵が多くて その風景ががあの
この今回のね武蔵野ミュージアムの猫の音3 d 空間だと あの風景がねちゃんと動くようになってるんですよ
これの表現の仕方がすごく絶妙で cg ではないんだけれども なんか cg
なんすか絵が本当に生きてるみたいっていう表現をされててすごくね良かったですね なんか後方であとその3 d の空間に展示している空間の次に
あの後このあの年表みたいな 後方が生まれてから最後なくなってしまうまでのこの
1 0歳から始まって1歳2歳3で出来事が バーって年表でねあのバーって書いてある壁一面にね書いてるんですよ
で後方が実際に使ったと言われている こうなんですかねまあ道具だったりだとか
なんかいろんなものがちょっとしたねあのショーケースでこう展示してあったりとかして でまぁ実際に書いた絵とかもあの普通にね絵画店みたいに飾ってあったりとかして
いやーすごく なんですかね後方っていう人間自体がこんなにも壮絶の人生を歩んでいたんだって
いうことに結構 なんか衝撃を受けたと言いますか
あの なんですかね大変な時代だったんだなぁということをね本当に感じました
12:05
そんなねあの素敵な空間の後方の絵を楽しんだ後 えっとね
武蔵野ミュージアムってあのなんか中庭と言いますか あの展示場の建物の外になんかねお昼を食べるちょっとね
空間があるんですけれどもそこがこう結構ねいろんな音をケータリングが こういっぱいねなんか10台くらいね広場を囲むようにね止まってるんですよ
そこであのホットワインをね飲みましてホットワインとあのチキンとかお肉 あの
牛ひれ肉ステーキみたいなのね食べたりとかして なんかこうでピアノがあのフリーピアノみたいになっててあの弾きたい人を
ご自由にあの男女上がって弾いてくださいみたいな感じだったんですよ 私も
なんだかんだでねあのピアノ歴もう20何年でしたからね 弾こうと思って弾けるんですけれども
なんかねめちゃくちゃやっぱりその日寒くて とてもじゃないけどね屋外でピアノ弾くのね結構手がかじかんじゃって本当に無理だなって思って
私はねあのやらなかったんですけれども まあちっちゃい子からねあのちょっとかじってたみたいな人がねあの
男女上がってフリーピアノ弾いててその演奏を聴きながらあのホットワイン飲んでね あの
まあなんかまったりしたんですけれども いやなんか本当にこうこのエリア自体が全てがなんかこう
なんか芸術と言いますかアートで満たされている空間なんだなぁと思いまして すごくね面白かったです
で まあねすごくね場所はあの
遠くてと言いますかあの所沢ってねあの埼玉のね あの埼玉から埼玉ですねの左側と言いますかちょっとね
ちょっと遠いんですよ私あの東京のねあの南の方にいるんですけれども 片道に1時間半とかなんかひたすら2時間ぐらいかかっちゃうぐらいちょっと遠くて
いやーなんかで遠かったりする本当に帰りなんかちょっとねー 乗り換え間違えてなんか変な方向に走っちゃってなんか千葉の方まで行きそうになっちゃって
なんかそれもねうんと思いながらねやっぱりなかなかこう 乗り慣れないね路線乗るためそんなこと起きるなぁと思いながらただ本当に五穂天
自体はすごく良くて なんかこの3 d の空間でこの絵画をね新しくこう表現するっていう試みって
なんか新しくてすごく面白かったですね あの他のなんかねもしね今後ねあのモネだとか
なんかそういうのがあればちょっとまた見たいなぁと思いました いやなんか門川さんすごいなぁと思いながらあの
15:06
ちょうどねあの12月あの門川さんがねあのちょっと世の中を騒がせして 時期だったのでなんかねそんなにニュースを見ながら
ずいぶん立派な建物を作ってなんか立派な空間を作ってなんか門川さん すごいなぁみたいなこの建物いくらかかったんだろうと思いながらそのお金は一体どっから
来たんだろうっていうことでね思っちゃったりもしたんですけれども そんなことはさておきまあほとんどに書くねすごくね
あのこの空間はもう芸術を楽しむ場所だと思ってね 十分楽しみましたはい
で えっとこうホテ行った後
えっとねまたその次の週とかだったかな あの家族であの忘年会ランチをねやろうと前々から計画していて
忘年会ランチも行ってきたんですけれども 今年のですねお店は
チューナゴンというねあのお店に行ってきました あのイセエビのね専門店なんですよ
チューナゴンって 本店はあの神戸かな
兵庫県の神戸市に確か本店があって 東京では昔ね銀座店もあったんですけれども銀座店の方がなくなっちゃって
本当ちっちゃい頃ねよくねあの銀座店の方ね家族で連れて行ってもらって食べてたんです けれども
そっちがなくなっちゃってもチューナゴンのねあの 東京とか関東でね楽しめるお店っていうのがなくなっちゃったなぁと思って残念だなぁと思って
いたんですけれども なんかねよく調べたら
1点ねありまして東京に なぜ銀座がなくなってこっちがあるんだろうってすごくね不思議な場所なんですけども
まあちょっとねそう まあ面白がってそれで行ってきたんですけれども
いやーめちゃくちゃやっぱりねチューナゴンの伊勢海老はね半端ないですね あのもう
お通しとか伊勢海老の生きづくりのお刺身とか出てきて もうねそれはすごいプリップリで美味しいんですよ
いやーたまんないですね もうすべて
なんかフルコースで前菜から全部出てくるんですけれども どれもこれもね美味しくてなんか
食前酒でね梅酒が出てくるんですよねチューナゴンって その梅酒がねまた絶品で
たまんないですね はじめたまんねーなーと思って あまりね普段私ねお酒飲まないんですけれども
チューナゴンの梅酒だけは別格で あれはね酒のさらにランク上なクラスのなんかもう
至高の人品みたいになってて そっから始まってからのこのねフルコース始まるのがねすっごくねもうね
テンション上がっちゃって いやー伊勢海老最高だねーって言いながらね
18:01
あの今年もお疲れ様って言ってね乾杯してね あの家族で食べたんですけれども
いやーいいですね 忘年会って本当にここ数年ね
なんか集まってみんなでねやるっていうのがもうなくなっちゃって ただなんか
まあ夜じゃなくてもいいよねっていう最近思ってきて あのランチタイムでね十分に美味しいものも食べれますし
なんか飲んで騒ぐというよりか本当に美味しいものを なんか
みんなで食べてその空間 なんか特別な空間と言いますか時間にして過ごしたいな
ずっと思ってて それがねちょっとずつねここ数年ね実現できるようになってきたので
やっぱりなんかこう 大事だなぁと思いましたね改めてね
家族との時間というのはね でまぁせっかくねチューナゴン久しぶりに来たので
そうだお土産買おうよって話になりまして お土産ってなんだと思って
なんかお土産コーラみたいなのがあったんですよ 見てたらあそうだ思い出したんですよ家族と一緒に
ドレッシングをねお土産に毎回買ってたんですよ チューナゴン行くたんびに
でチューナゴンのドレッシングって なんかねすごくね
めちゃくちゃ美味しいドレッシングで それをね普通のねあのサラダにかけたら
もうチューナゴンに来たみたいになっちゃうんです わかりますかね
何ソースなのかよくわからないですけども なんかね作れないんですよ到底
何が入っているのかよくわからないんですけども なんかとにかく
めちゃくちゃ美味しいドレッシングでこれがまたね高いんですよ 1個2、3000円するドレッシングだったのかな
それをなんか2本セットがあって買ったんですけども いやーでもね帰ってきて
あの早速ねあの普通の食卓でサラダを作ってる時にそのドレッシングを使ってみ たんですよ
めちゃくちゃ美味いですねやばいなと思って これまたやべえなってなって
サラダだけでご飯2杯食えるなみたいな感じで いやチューナゴンのドレッシング偉大だなと思いますね
チューナゴンはなんかね 知らない人も多いと思うんですけども
店がね少ないのであの気楽にね行けるかっていうとそうではないんですけど もしねお近くにねあるとかもしかしてあの神戸とかでね
いらっしゃる方はねあのご存知なのかなぁと思うんですけども 本当にね
なんかランチで十分楽しめますね いや本当に良い忘年会だったなぁと思いました
はい 皆さんね忘年会でどんなものを食べましたかね
お聞かせいただけたら嬉しいです その後
21:03
えっとそうそうそうそう 年末も年末ですよ
28日のかなんかに 映画のねスラムダンクをねやっと見てきました
私ねあの前去年の
5月6月7月だったかなちょっと忘れたんですけど スラムダンクのね映画が公開されるっていうニュース速報が来たことについて
ちょっとお話をしてたんですね前ね でも
pv からしてスラムダンクはもうこれは間違いなくめちゃくちゃ面白いぞと思って たんですよ
期待値が高くて って
まあ見たいなぁでずっとおっしゃるんですけどなんかで本当にね前回の放送とかでも 話したんですけどなんかで
怒涛の忙しさで仕事が忙しくて 映画館に行く時間が取れないって思ったんですよ
でも本当にね行きたくて行きたくてしょうがなくて結局ズレ込んで28日になったんです けれども
いやーよかったですね本当に面白かったです あのネタバレはできないので
ちょっとざっくりとした感想になっちゃうんですけども オープニングのねシーンがね私ね最高
にテンションが上がりましたね かっこよかったですねあのオープニング
なんかねこれからね見られる方はもちろん 楽しんでほしいんですけども
全体通してあの良かったです本当に なんかね映画スラムダンク
として本当にこれで成り立ってるなと思いました あの
構成もそうですしあと今回ね声優陣が 全部ねあの一新されて
全員で新しい声になったんですけれども
まあ まあいろいろとちょっと違和感あったんですけれども
ただそれでもすごく良かったなぁと思いました なんか2時間本当に
あっという間あの 試合のシーンがねもちろんあるんですけれども
その試合のシーンと 今回も主人公の宮城
ねっ っていうキャラクターがいるんですけれどもそのキャラクターとの回想のシーンがね
あのテレコテレコでこう入っていくっていう作り方の話だったんですけども その入り方は最初ねちょっとね
まあ見てて最初の10分ぐらいはちょっとだるい感じになっちゃうないかなと 心配だったんですよ
ただ良かったですね あれが正解です本当に本当にね
いや井上先生ね あの良かったですね
24:01
なんかスラムダンクやっぱり 私の世代はドンピシャで
もうバスケ部の子たちは 全員スラムダンクにはまってバスケ部入ってるって子たちが多くて
なんかね私バスケ下手だったんですけどなんかね スラムダンクはすごく好きであのバスケ部の子とかとね
よくねスラムダンクの話とかねよくしてたんですけれども やっぱ色褪せないですね
なんか新しいスラムダンクやっぱありだなと思いました なんかね
まあ次回とかまぁどうなるのかちょっとわからないですけれども スラムダンクのなんかね新しいなんか作品
映画だけでもいいのでまたね見ていきたいなと思いましたすごく 面白いですね最近なんかこの
昔のね名作品がリメイクされて映画化になって こうやっていくみたいなドラゴンボールだとかもまあそうですけれども
なんかそれもいろいろと 今のこの技術あの cg とかも含めてですけれども
声優さんもすごく上手い人もいっぱい出てきてますし なんか今のこの作品でも十分ね
やっぱり期待を超えてくる作品になっててすごくいいなぁと最近思いますね なんか映画館でこうね
アニメ作品見るっていうのがなんか楽しくなってきました なんかね本当に映画館映画スラムダンクはねほんと最高でしたね
なんかいい最後のねエンタメ作品を楽しんだなぁと満足のいくね1日でしたね えっ
あそうで今今更今更なんですけどもえっとね 今回のへと放送がですねあのちょっとねマイクをね変えまして
とか導入しまして新しい大ダイナミックマイクといったものをね導入しました えっと今ねこれお話ししているちょっと音声がね変わってる
を受け継ぎでしょうかねはいえっとシュアーというメーカーの mv セブンというね あのダイナミックマイクを使うようになりました
これ年末に導入した後は届きまして であそそでオーディオインターフェイスっていうねあのものも導入しまして
ヤマハの ag 03とね まあオーディオインターフェイス調べたらね一番最初に出てくる
まあ有名な機械なんですけれどもこれを使ってまあ 収録をねまあこれからやっていこうかなと思っています
このダイナミックマイクだとかも なんかですねずっと欲しい欲しいと思っていたんですけども
まあ高いんですよ高い高い だからねなんかねわざわざねこうダイナミックマイク買ってなんか
オーディオインターフェイス買ってとかって なんかね久しぶりだなと思いまして私は
27:06
昔ねあの音楽活動をやっていたので いろんな音機材使って音を収録したりとかねこうやったりとかしてたんですけれども
最近はねそういうこともちょっとできなくなってきたので もうやってはいないんですけれども
なんかその時の気持ちというかなんか思い出しまして なんかこの
ですかね機材を導入してこうなんかね新しい音をね 作っていくみたいなね感覚すごいやっぱり楽しいなぁと思いまして
いいですねなんか私の声がね大してね良い声ではないので あのたかが知れてはいるんですけれども
まあね今後もねこのポッドキャストをねミドラジオはね 続けていきたいなと思っているので少しでもね
あのトーク力はねなかなか上がらないんですけれども 音質に関してはねちょっとねこだわっていきたいなと思いました
まあねあのもしねなんか細かいことねもし聞きたいとかありましたねまたね ご自由にお気軽にお問い合わせください
でまぁそんなこんなでまぁ色々とやってまして でもあっという間に大晦日と正月が来まして
でも気づいたら なんか年越したなぁみたいな感じでしたね
あの全くね今年は 正月っぽさがないね
なんか年明けになりましたね年越しか
まあね変わらずあの仕事はなんとかね年末年始お休みいただけたので まあ休みだったんですけれども私基本的にはね在宅なので
特別まあ今までと変わらない生活をしてるなぁみたいな感じだったんですけども 朝からあのジム行って筋トレやったりトレーニングして
その後はあの家計簿をね作ってるんですけど家計簿 来年度のね2023年度の家計簿作らねばと思いました
色々と作ったりもしつつ ちょっと掃除もね
いろいろとやらなきゃと思いまして あの普段できないところとかね
風呂場とかねあのなんかいろいろとやっててもしつつ でお掃除グッズをねちょっと新調しましてトイレ掃除のなんかね
あのグッズなんですけれども まあこれは快適であのトイレ掃除が格段に楽になったなと思うんですけどそんな感じで
なんかいろいろとやってました 本当にあっという間になんかもうね4日が来て
仕事じゃみたいな なんかもう
なんか正月休みってもう少しね のんびりとか長かったような気がしてたんですけれども今まではね
今年はねー 5日間かな
30:01
短って思って 3日間も休めるんだからまあねいいだろうって気もするんですけども
なんか全然ゆっくりした記憶がなくてなんか常に忙しかったなぁみたいな っていうね正月でしたね
で年以降して正月っぽいことといえばえっと一応ですねあの初詣にね あの家族と行ってきまして
私はあの赤坂にある比叡神社っていうね あの神社に毎年ね家族で初詣に行くんですけれども
まあなんかね今年はすごく混んでて だから比叡神社って
うーんと 山のね上にあるんですちょっと高台みたいな
でそこまでの高さは結構すごくて階段でも上がれるんですけれども エスカレーターがあるのでエスカレーターで地上からね
ぐーっとゆっくりとねあの頂上まで登っていくみたいなルートがあるんですけども なんかもう地上の段階の警備員さんがあのつって札持って
ここが最高日ですみたいな これ何の最高日なんですかって聞いたらあのお参りのあのねっ
あのお再生入れてやるあれの列の最高日ですって こんなとこまで並んでるの?地上だぞ今みたいな感じで
そんなことはないんですよ今まで まあ上の頂上に上がってまあ境内の少し出たところまでは行列できてるのはまあまあ
今まではよくあるパターンだったんですけど まさかその行列が地上まで伸びてるとはと思って
これ地上までね上まで行けるのに何分かかるんだろうと思って でまぁ
とにかくね私はあの人ごみがですね嫌いなんですよ 嫌いというか苦手でなんかね
疲れちゃうんですよねすごくね まあ初詣ってねそんなもんだと思うんですけれども
なんかすごかったですね人が多いし 階段をねゆっくり行列に従って登っていくんですけれども
それもなかなかだなぁと思いながら でまぁ家族と言ってはいるんですけども家族もちょっと疲れてきていると言いますか
なんかなかなかね時間かかるねと言いながら話して並んでいたんですけれども あの前後のね
並んでる人が まあわりかしね結構声のボリュームが大きい人で
なんか いろんなことが耳から入ってくるんですよ
その人が言ったのは えっとねー
韓国人なのかな きっと在…なんか日本に今暮らしてる韓国人なんだけれども
33:03
初詣ってのが初めてみたいな っていう感じの韓国人2人の女の子だったんですけれども
まあそれがですね行列でこう話してる 並んでるずっと話してて
これがジャパニーズスタイルねとか言いながらやってるんですよ ジャパニーズスタイルって何?みたいな感じ心の中で突っ込んでるんですけれども
写真撮ろ写真写真って言って なんかねあの行列の頂上をバックに撮りたいみたいで
後ろ手を思いっきし伸ばして こうね自撮りでね2人組入るように撮ろうとしてるんですけども
なかなかこううまくねあの撮れないみたいで
です なんかこう
なんですかね 少し体をのけぞったらギリギリいい感じに入るみたいなね
感じだったんですよ でそれで大きくのけぞった先に私がいるんですよ
思いっきしなんかもうなんか頭突きされて背中ね 痛いなぁと思って振り返ったら
なんかなんすかねカタコトの日本語で 悪いねとか言っていや悪いねっていうそうカタコロカタカナ語で悪いねとか言ってる
全然悪いと思ってないでしょみたいな それをなんか
なんかこうちょっとずつねあの 回が進んでくるつれてまたまた撮ろうみたいな
境内が見えてきてからまた撮ろうとか言って またねあの大きくのけぞってねバーンってぶつかりながらね
撮るっていうね めんどくせぇから撮ってやろうかなと思ったんですけどまぁいいやと思って
っていう後ろのねあの女の子2人が行ってで 境内が4人でなんかね
4人列で進んでいくみたいな感じなんですけども えっと私の並んでた列の右側の人2人がね関西人
関西人と言いますか大阪なのか分からないですけど 要はバリバリの関西弁の男性2人なんですよ
でその2人が なんかねぇ
笑い番組なのかなって思うぐらいに 関西弁で
なんか 本年もな
A年になるとAなぁとか言って話してんすよ そしたらA年ってなんやねんとか言って今年はうさぎ年やでーとか言って
うさぎって言えばさぁとか言って結構ね この人たちも声大きくて
なんか漫才の掛け合いみたいに結構ね ノリとテンポとなんか結構テンポが早い感じの会話で
なんかこれも結構ねあの正直なところ耳障りだったんですね 後ろからこう韓国人の姉ちゃんたちが頭突きしてくるし
なんか横の人はなんか大声でなんか関西弁でなんか喋ってるしみたいな感じでなんか すげーうるさいなーって思いながら
36:05
なんかね発音ボディの並んでる時って そんなに喋るかなぁと思ったんですよね
なんかね私はあんましこうね普段は口数少ないので全然喋らないタイプなんですけれども 今はねこうやってねあの収録だから一人でね喋っているんですけれども
本当にね話しかけられなければね話さないようなタイプなんですよ なんだけれどもなんかこの辺うるせーなーって思いながらね
途中でなんかこう耳栓しようかなって思うぐらいなんかバタバタしてて いやなんかね発音ボディもなんか変わってきたなーって思いましたねなんか
皆さん発音ボディどうでしたかね なんかやっぱりすごく並んで周りガヤガヤしてましたか
そんな感じで発音ボディででも翌日の仕事行ってみたいな感じで そっからねまあ怒涛のね
仕事がね忙しい忙しいなんかもう たまらないですね
電話がやたらと増えちゃったんですよね私宛ての で
まあ電話ってまあ私がねこれちょっとねまた別の回でちょっといい なんか取り上げて話そうかなと思ったんですけども
電話ってさえ何なんですかねあれねもう 仕事の電話とカコつけて余計な雑談をしてくる人いるじゃないですか
あれすごく迷惑だなぁと思っていて
作業がね私も抱えているお仕事があるんですよそれなりに なんですけれども
全部ね電話を受けるたんびに一つの電話が大体10分から15分ぐらいかかるんですよ それがなんか
まあいっぱいね何人かから来るんですよ ランダムに
それやってるだけでなんか1時間から2時間ぐらいの時間が溶けていっちゃうんですね それはもうすごくねー
なんか鬱陶しいなって最近思ってきて 仕事だからねっていうところもあるんですけれども
それにしておさあって思うんですよ 私は基本的には電話もししないであのメールとかチャットとかであの
連絡をする人なんですねでもし 例えばわからないところとかもしあったりとかしたら結構細かくね文章で書いたりとか
あとパソコンの画像とかをね あのスクリーンキャプチャーみたいなしてコメントとか書き入れて
ここのところはみたいな感じでこうするようにしてるんですよ なんですけれども
なんかね電話してくださる方々がですね結構年配の人が多くて なんかもう電話の方が早いと
39:05
で画面見ながら話すんですよね 画面見ながら話してもなんか伝わらないんですよね結局ね
で
まあ完全にあの愚痴と言いますかなんですけども なんかね
質問がまとまってないのに電話してくる人いるんですよね これが一番タチが悪いなと思ってて
とりあえず電話して話しながら質問の内容をなんか練り上げてくるみたいな そこまでが電話始めてからなんか10分ぐらいしてから
要は何が言いたかったのかがわかるみたいなっていう感じで こっちは質問を質問でこう
整理交通整理していかなきゃいけないんですよ これがね
めんどくさいんですよ この時間何みたいな
てかあなたが聞きたいことって自分の中で言語化してから電話してきてほしいんだけどみたいな その言語化するのを私がやらなきゃいけないってどうなのみたいな
っていうね なんとなくね最近は思ってて
いやなんかねこれは世代の違いなのかなと思ってて なんか同い年ぐらいのもっと若い子でも
なんかね 言いたいことがよくわからないと言いますか
なんか聞きたいことの なんかこう
要は結論ですかね聞きたいことの結論が できてないって電話してくる人多いですよ
そうなってくるとこっちも質問に対して回答のしようがないんですね 要は何を聞きたいのみたいな
っていう人が多くて これは何なんだろうなーって最近のストレスはそれです
すごく時間奪われていくからどうかなーと思っていて そんな感じなんです
なんか長くなっちゃうからもうやりますけれども いやなんかね忙しいですね仕事ね
なんか今年もなんか忙しいんだなぁと思いながら 過ごしてます皆さんいかがお過ごしですか
そんな感じで 今回の私の近況トークでした
2つ目がですねハイパーコメント返しのコーナーですね 前回の放送にいただいたコメントを紹介回答させていただきます
前回はですねスタンドFM でコメントいただきました
jd まなみさん というんですかねからコメントいただきました
42:06
ことの葉のにはとても大好きです 雨の中の2人のあの雰囲気は大人の心に響きます
とコメントいただきました コメントありがとうございます
そうですねえっと前回の放送したあの新海誠監督 作品ご紹介みたいねあの話をしたんですけれどもそれに対してのコメントということで
あの映画の音ことの葉の庭という作品 ついてもまあ感想ということなんですけども本当にね
私もあの作品は大好きです ねぇ
まあね前回もちょっとお話はしてるんですけれども まあ
雨の季節 雨の新宿御苑という場所がね一応舞台なんですね
映画の中で その中で主人公
2人が出会って
なんかなんとも言えないねあの大人になりきれない少年と あの
バーチャーなあそう大人に早くなりたい くって仕事をしたい夢を追いかけてる少年と
大人になったんだけれどもなんか仕事だとかそういう現実とかにも疲れちゃった 女の人
か出会う話なんですねでこの なんですかね
雨という中のこの描写の中であの2人のそれぞれの立ち位置 とそれぞれが直面している現実
について こう
悩んだりというか 壁にぶち当たってたりするんですね
その辺のただそうは言いつつも まあ普通はこうだからけれど私は本当はこれがしたいと
っていうような モヤモヤと葛藤と
ただそれを唯一共感できる相手がお互いにね 出会ってしまったっていうところの中で関係性が面白いんですね
ね 雨の中というのがまたねー
普通は何かこう暗い気分になるじゃないですか 雨の中のシーンとかね見ると
ただこのことの葉の庭の雨に関しては めちゃくちゃ美しいんですよもう綺麗
水がね生き生きとしててキラッキラかやか輝いてるんですよ 私は本当にこの作品に出会えて
雨の季節もなんか悪くないなって本当に思えた作品なんですね なので本当になんかねこの作品
45:00
どの葉の庭っていう作品はあの 大人になって
すごくね良さがわかる作品なのかなと思います あの私は当時まだ学生だったかな
の時に初めてね1回目見たんですけれども その時はどちらかというとあの夢を追いかけてる
側の男の子の方の立場に近かったんですね やりたいことがあるんだけれども
なかなかこう 自分のこうまぁなんですかね実力がそこまでないというかかなうかどうかも
ちょっとわからないみたいな って言ったら不安もありつつただ前に進んでいきたいみたいな
っていうような立場のね主人公の立場に近かったんですけれども 最近は
何回かで見返して2回目3回目って見ていった作品なんですけれども 本当に大人になった側からのこの視点だとかちょっとしたセリフだとかがすごくね
なんかわかるわーって感じなんです いやなんかね本当に大変よねって思いながらね
毎回感じるんですけどただあの こういうなんとも言えないこうね
もやもやっとした気持ちを 映画の中にちゃんと落とし込んで美しく見せるっていうね
これは本当に新海誠監督はね すごいなと思いますね
本当にねこの作品はすごい良かったです まぁねもしねまだ見ていない方いらっしゃいましたらね
あの今アマプラでね無料で見れるらしいのでぜひね チェックしてみてください
JDまなみさんコメントありがとうございました
はい本日の振り返りやっていきます 一つ目近況トーク年末年始の話についてお話しいたしました
2つ目ハイパーコメント返しですね コメントありがとうございました
番組からのお知らせになります 今までですねスタンドFM音声配信
サイトバイアプリ スタンドFMで限定でねあの公開していた加工音源がですね
あのスポティファイとかアップルミュージックだとか アマゾンアマゾンミュージックかなこれあの聞けるようになりました
はいと言っても 当時はスタンドFM単体で収録していて
48:02
あの スマホに向かってね喋っていた音源なので
正直ですね音質はあまり良くないですし なんか話し方と言いますか番組のね
なんか作り方とかもまだねうまくいってないと言いますか 今もねうまくいってないんですけれども
そんな感じでなんかね とてもじゃないけど人様にお聞かせできるようなね
クオリティではないですけれども ただなんかスポティファイで
公開するようになってからあの エピソード17とかだったかな
前のエピソードってどこで聞けるんですかみたいなね ちょっとねあの問い合わせいただきまして
その方に向けてちょっとスタンドFMというアプリで聞けますみたいな話をね していたんですけれども
なんか結構 そうですねあのどうせだったらスポティファイでもね
聞けるようにしてほしいっていうことなのかなと思いまして ちょっとね年末ねあの時間があったので
他でも聞けるようになりました よかったんですね
よかったらですね 聞いてみてくださいあの本当にクオリティは低いので
ただただの本当の雑談ですねはい まあそんなところでですねまぁ本日もそうですね終わりになってきたんですけれども
いやどうですか本当になんか1月もなんか忙しいそうで 私これこの番組ねミドラジね
毎週土曜日朝8時配信とかって言っていたんですよ ただねお気づきですか今日
あのですね今回は毎週土曜日朝8時配信してますとかってお話していないです タイトルコールとか
なのであの基本的に不定期更新になりそうですね できるだけ週に1回どっかで収録して
土曜日の朝とかね日曜日の朝とかにアップしていけるようにしたいんですけれども なんか平日もなんか本当に忙しくて
なんかねー 朝5時起きまでやってるんですよ朝5時に起きて
ジム行ってトレーニングしてそれからあの朝のね 9時半とか10時ぐらいからお仕事を始めていくみたいな感じでそれが夕方ぐらい
まで結構ノンストップで仕事しているので なんかちょっと忙しくて全然ね
収録する時間取れないなぁと先持ってるんですよね 朝家族もいるので朝5時に起きたんだったら朝収録すればいいじゃんたら
じゃんすけども 朝はね声出せない
すぐにね 一人でパソコンに向かって何喋ってるんだったりしなのでそれはできない私は
守る通りこの平日のねちょっとしたつき間時間をつけてね あのこそこそっとね収録していく予定でいます
51:02
はいまあ要は仕事をサボってねあのサボリーマンとしてね 収録をしていく形になりますまたね
次回放送を聞いていただけたら嬉しいですね はい募集中のコーナーは概要欄に記載しています
質問してみたいこと取り上げてほしいテーマなどがありましたらお気軽に各種売店 コメント欄または公式ツイッター
ハッシュタグミドラジとつけてつぶやいていただくか お問い合わせフォームまでお便りお送りください
はいまた次回の放送でお会いいたしましょう ではでは
