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この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいコンセプトに、
美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、「すぐ電話してくる人って何なんですか?」についてお話ししていきます。
改めまして、美堂恭二です。今回はちょっと短めに収録をしていきます。
本日は、「この人、ちょっと変わってます。」のコーナーで、あなたの身の回りで変わっている人をお見かけしたら教えてくださいというコーナーです。
例えば、私の会社でいうと、とても偉い人が難しい顔をしてパソコンとにらめっこしていたけれども、
実は真剣にぷよぷよで遊んでいたというような人だとかっていう話なんですけれども、
今回はその中で、「すぐに電話をしてくる人っていますよね?」というお話です。
皆さんの身の回りとか会社とかでいますかね?すぐ電話してくる人って。
仕事柄というか職業柄で結構分かれてくるかなと思うんですけれども、
私の事務職なので、しかも最近は在宅が多いので、結構一人のんびりとマイペースで仕事をしてはいるんですけれども、
分からないこととか、メールとかチャットで連絡は基本的にはしているんですけれども、
それに対して電話で折り返しすぐ連絡してくる人とかいるんですよ。
それは別に悪いことではないので、許せるといえば許せるんですけれども、
電話の内容はですね、ただの返事、了解しましたとかっていうだけの話をわざわざ電話でしてくる人とかいますよね。
これ何なんだろうなって、ずっと前回の放送とかでもお話してたんですけれども、
例えば質問とかね、聞きたいことがあるから電話してくる人ってもちろんいるんですよ。
その人たちも聞きたいことがまとまってないとかね、というのもありますし、
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なんか丸投げみたいな、こう拾ってくれみたいな、
俺の気持ちとか考えてる悩みのことを拾ってくれみたいなねっていう人いますよね。
あれは本当になんかね、正直言って無駄だなと私は思ってるんですね。
で、調べたんですよ。すぐ電話してくる人って何なのかなって。そのままね。
調べたら、どうやらまずね、2つパターンがあるみたいで、
1つは、そういう世代と言いますか、そういう仕事の習慣がついてる世代がいて、
私は今30代なんですけれども、もう少し2世代ぐらい上、
50代とか60代ぐらいの人とかだと、それ以外の人もそうなんですけれども、
とにかく会話をしていくことで仕事を進めてくる人、来た人と言いますか、
コミュニケーションがどっちかっていうと優先して、色々とやってきたみたいなタイプの仕事の人は結構そういう感じですみたいな。
で、まあ確かにその人たちが20代とか30代の頃には、
メールだとか電話だとか、なんかそういうチャットとかもそうですよね、がなかったみたいな。
文字で何かを聞くみたいなことがない。ファックスはあったけれども、
ファックスなんかを流しているよりかは、もうすぐ電話して話した方が早いみたいな。
っていうような語らし方をしてた人たちっていうのは、まあそうだみたいな。
それは名残と言いますか、習慣化しちゃってるのもあるので、今更直すことはできないみたいな。
とにかく困ったら電話するみたいな。っていうような働き方をやってきた人たち。
これは基本的に直らないようなものみたいな。
意識して直して、今のメールだとかチャットだとかを活用してるっていう人も一部いるけれども、
やっぱりそういうのよりも、体がもう条件反射的にすぐ電話みたいな。
っていうような人たちがいるから、これはもう何言っても直りませんみたいな。
っていう意見がなんかありました。ネット上でね。
全員が全員そうじゃないと思うんですけれども、まあ確かに習慣化されちゃってるっていう見合いが強い人もね、もちろんいるかなと思いますね。
で、もう一つのタイプは、電話することで仕事をやってる感がある人みたいな。
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これはなんか完全に悪口みたいになってますけれども、会社とかね、コロナが始まる前に会社に一体もしたんですけれども、
その時もなんとなく思ってたんですけども、この人一日中電話してる人いるよなみたいな。
席座ってとか、廊下出たりとか、なんかとにかく一日中充電しながらでも、やたらといろんな人と電話してる人っているなみたいな。
で、これはコミュニケーション取ってると言われればそうなんだろうなと思うんですけれども、そうじゃなくて、
誰かと会話して、こうなんかやってるから進んでる、仕事してるのよみたいな。
っていうのを醸し出してる人っていうね。このタイプもいますなって思ったんですよ。
で、これは電話してる時間が長い割には処理している仕事の件数と言いますか、は少ないっていうタイプ。
これもね、なんかいるなと最近思っていて。
これなんかね、正直言ってですね、両方とも私はめんどくせーって思っちゃうんですよ。
電話してこないでくださいみたいなね。っていう感じで。
しかもね、留守電になるようにしてるんですよ、私の携帯。
2コールかな。ひどい時には1コールで留守電に切り替わるようになってるんで。
要件をとりあえず留守電に吹き込んでくれれば、その留守電切ってすぐ資料とか流したりとかできるんで。
それでいいなと思ってるんですけど、大体すぐ電話してくる人って留守電にメッセージ入れないんですよね。
あれ何なのかなと思ってて。
メールとかチャットでも、さっきの電話の件はこの件なんですみたいな感じで、一言メッセージを入れてくれるだけで、それに対する準備ができるんですよ。
なのにそれをしてこないというね。
これはコミュニケーションとしてどうなんだろうというね、私は思うんですよ。
分からないじゃないですか。
電話して初めて要件を聞いてその場で回答しなくちゃいけないっていう。
俺はコールセンターじゃないんだよっていうね。
本人たちは電話して円滑にコミュニケーションを進めてるって思ってるらしきものだと思うんですけども。
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受け手側のことを考えてないんですよ。
この人たち。
一方的にボールを投げつけてきて、ノックのごとく早く打ち返してこいみたいな。
今打ち返してこいみたいな感じで。
強制的にバッターボックスに立たされて打たされるみたいなね。
打てなかったらちゃんとしっかり対応してくれよみたいな。仕事しろよみたいなね。
言うやついますよね。
これ私大嫌いな人たちで。
キャッチボールじゃないですよね。
ノックを打ってくるような人がいるんで。
この人たちは正直私にとってはもう本当にね。
もう勘弁願いたいって思うんですけども。
皆さんの周りにそういう方いらっしゃいますか?
すぐ電話してくる人。
逆に自分がね。
とりあえずすぐ電話しちゃうっていう人もいると思います。
その人のなんですぐに電話しちゃうのかっていう理由なんかもちょっと聞きたいなと思います。
家族とかでね。
メールとかLINEとかで連絡するよりも電話して会話をしたいっていうのはもう分かりますよ。
それはコミュニケーションなんですよ。
お互いの近況を知りたいだとか。
緊急待ち合わせとかでね。
今どこですか?みたいなとか。
こないだのお話なんですけど。
いろいろとあるじゃないですか。
言葉、会話でしか読み取れないニュアンスみたいなね。
そういう電話はまあ私は許せるんですよ。
仕事でもそういう電話たまにあるんですけども。
そうじゃない。
かけてくる側が怠惰だなっていう。
コミュニケーションのもう少し丁寧なコミュニケーションを意識してくれる電話で会ってほしいんですよね。
そういう人たちが少ないなと最近ね。
昨日も会社に行って思ったんですけども。
といったところです。
そんな感じですね。
もしね、電話してくる人って何なんですかって。
ミドさんこういう装では大人気ないですよっていう人がいらっしゃいましたら。
すぐに電話してくる人の理由。
私はこういう理由でもすぐに電話しちゃいますっていう。
はい、といったところで本日のね振り返りやっていきましょう。
本日はですね。
この人ちょっと変わってますのコーナーで。
今日のお題はすぐに電話してくる人って何なんですかについてお話しいたしました。
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番組からのお知らせです。
コメントもですね。
各種の媒体でもらえていてとってもとっても嬉しいです。
ありがとうございます。
とってもねコメントも嬉しいんですけれども。
実はですね当番組お便りというものもねあるんですよ。
お便りというものがあるんですよ。
感想だとかこんなことを話してほしいとかね。
色々とお便りがね。
そういうのがあって。
まあね。
感想だとかね。
そういうのがあったりとか。
いろいろなことがあったりとかね。
まあ色々とお便りを送ったりとかね。
ですけれども まあね感想だとかこんなことを話して欲しいとかね
まあいろいろとあるかなとまぁもしなければたらの感想だけでもいいんですけど そういったねお便りっていうのねちょっとね
もらいたいなーってね最近ねちょっと思ってはいるんですよ なので絶賛募集中ですあのこの番組今でお便りメール
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