1. ミドらじ
  2. #52【お便り回】リモートワー..
2023-08-19 1:17:14

#52【お便り回】リモートワーク・テレワークについて熱く語ります

======放送内容=====
1. 【お便り回】リモートワーク・テレワークについて熱く語ります
今回はポッドキャスト番組「働くひとのたち話」さんのコジマサトシさんからお便りを頂きましたので取り上げさせて頂きました(*'▽')
皆さんの最近のリモートワーク事情はどんな感じですか?
私の会社のリモートワークの中で見かけたちょっと変わった会社文化についてダラダラと喋っています。


【番組紹介】働くひとのたち話
番組概要:
衣食住コンサル14年目のコジマ(元アパレル 販売員)と、店舗運営とブランディングにこだわりのあるフナダが、全力で業界の「立ち話」をします。
spotify: https://open.spotify.com/show/02gMJDcOVi0F5gKYOF2SZt
公式X(コジマサトシさん): https://twitter.com/tonari_kojima
公式X(フナダさん): https://twitter.com/andc_funada
(^^)/
_______________________________________*__________________________________________________
★番組概要★
パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)
東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。
◆番組コンセプト◆
「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。
◇よく取り上げる話題◇
・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介
・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)
・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介
・美堂 恭二の近況トーク
〇配信スケジュール〇
毎週土曜日のに更新したい
✉お便りフォーム(匿名でメッセージ送れます)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOdoG9S3sTlGmSA4Rr4-7B2dVjKQZ5PYsHGBmLgWh2vi7MrA/viewform
📩メールでのお便りもお待ちしております!
midouradio@gmail.com
🛰️各種媒体のリンク集はコチラ
https://midouradio.fensi.plus/a/blink/
🐤twitterもやってます!
https://twitter.com/midouradio
📝ハッシュタグ
#ミドラジ
🍀Spotifyの評価&フォローお願いします!
https://open.spotify.com/show/4lejbIaCfM51N2BEOMmPOz
_______________________________
【募集中のコーナー】
1.「何でも質問・ふつおた」コーナー
→ 美堂に聞いてみたいこと、取り上げて欲しいテーマ、あなたの聞いてほしい近況等々、お気軽に送ってください!
2.「この人、ちょっと変わってます?」コーナー
→ あなたの身の回りで「ん?」と少し気になる、変わってるなぁ~って人をお見かけしたら教えてください。
[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。
3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー
→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!
4.「私のエンタメ!!」コーナー
→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!
あなたの好きなことを存分に語ってください~!!
_________________________________
また次回の放送でお会いしましょう!
ではでは~(^^)/
#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ
#アニメ #おうち時間
#テレワーク #在宅ワーク #出社したくない
#悪しき文化の再来

サマリー

日本では、テレワーク・リモートワークについて、減少傾向にあり、会社側から出社を求められることが増えています。一方、アメリカでは、スターバックスやGM、ディズニーなどの企業が出社を義務付けており、従業員の意見に対しても強制力があります。2023年に入り、Amazonは最低週3日の出社を発表し、社員の反発を招いています。リモートワークの希望者が多く、35歳から45歳の層では移住して働く人も多かったですが、出社の義務付けにより困惑しています。 リモートワーク・テレワークについては熱く語られ、メリットとデメリットが話されています。メリットにはネットコミュニティの盛り上がり、家庭時間の増加、運動時間の確保などがあります。一方、デメリットには高熱比の増加、運動不足、勤務時間の延長、地元経済への影響などがあります。 リモートワーク・テレワークについては熱く語られます。コミュニケーション不足や勤務状況の把握難、生産性の低下などがデメリットとして挙げられます。 前半では、リモートワークに転職したい人たちやリモートバックの減少による会社離れについて話しています。そして、後半ではリモートワーク中の会社の個性的なメールやメール署名について触れています。

00:06
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースをお届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、お便り回、リモートワーク・テレワークについて熱く語ります。
本日は、このお題についてお話しさせていただきます。よかったら最後までお聞きください。
はい、改めまして、美堂恭二です。皆さん、暑い中、いかがお過ごしでしょうか。
このエピソードが明る頃には、ちょうどお盆休み、皆さん入っていらっしゃるのではないかなと思うんですけれども、やっとお盆休みですね。
暑すぎる。前回も話してましたけれど、今年は暑いですね。ヤバいですね。
今回はお便り回ということで、とあるミドラーの方からお便りいただきましたので、それの紹介会になっております。
では早速ご紹介していきましょう。
ミドラーネーム、小島さとしさんですね。
ポッドキャスト番組、働く人の立ち話を運営されている小島さとしさんからお便りいただきました。
いつもオールマイティーな感じがありますから、リクエストする側も難しいです。
もうお話は落ち着いたのかもしれないんですけれども、テレワークの件、熱く語ってほしいです。
私は聞きたいけれども、ニーズがどれくらいあるか保証はできないですけれども、お便りいただきました。ありがとうございます。
はい、といったところですね。もちろん取り上げさせていただきます。いただいたお便りは、漏れなく全部取り上げていくというのが、私ミドラージのスタイルでございますので、本当に今回貴重なメールありがとうございます。
お便り紹介、この後話していく前にちょっと軽くね、働く人の立ち話さん、ポッドキャスト番組様に軽くご紹介をしていきたいなと思っております。
スポティファイの方から引用になるんですけれども、概要欄はE食住コンサル、14年目の小島さんですね。
元アパレルの販売員ということですね。 あと、店舗運営とブランディングにこだわりのある船田が全力で業界の立ち話をします。
販売員さん、店長さん、本部スタッフさん、はたまた社長も部長も課長にも、ちょっと耳に入れてほしい内容をお届けします。
どう見ても左脳男性の小島と、どう見ても右脳女性の船田の、一見すると正反対の2人がオフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。
まだまだ青いなぁと感じていただいても良し、 ちょっとは学びがあったと思っていただけるのはなお良し、
朝礼のネタから働く上での悩み、組織のことやロジックなど、何でもかんでもお話ししますと。 こちらが
はい、番組概要になっております。 いやーですね、私も実はひっそりと何回かですね、お聞きしております。
今回ね、お便りまさかいただけると全然思っていなくて、驚いたんですけれども。 私、こちらの番組様は2022年の11月度から番組スタートされているということで、
男性とね、男性の小島さんと女性の船田さんが、 2人でトークをしていくという形式のね、トーク番組になっております。
私がですね、特に、すみません、全部は聞けてはいないんですけれども、 すごく印象的で面白いなぁと思ったエピソードいくつかありまして、
シャープ16の仕事中の息抜きどうしてるかとか、 シャープ18の仕事の伝言は得意または苦手、
あと、シャープ39のなんでおじさんビジネス用語を使うのかとか、 あと最新のね、シャープ41の健康のために運動していますかという回なんかね。
結構ですね、いわゆるお仕事系ポッドキャスト番組様になるんですけれども、 取り上げているテーマとしてはすごくね、なんかね、あるあるっていう感じなんですよ。
で、2人ともね、すごくね穏やかにお話しされていく感じですので、すごくね聞きやすいです。
聞きやすいですって私がね偉そうに言うことでもないんですけれども、 自然とさっくりとね、なんか気楽に聞けるっていう感じですかね。
お仕事系ですと結構ちょっとノウハウ系だとか、 あのテクニック的なことだとかっていう、
あとお悩み相談的なね話とかっていうのが割りかし多いポッドキャスト番組様が多いんですけれども、
なんかそうじゃなくてなんかなんとなく普段のちょっとした疑問だとか、 なんか改めてこれってどういうことみたいなね、
ことをね取り上げられる番組様なので、すごくね気楽に聞けるので私も大好きです。
でまぁね、お話でそうですね、色々と今あげたねエピソードもそうですけれども、
あの聞いていてを勘定に思ったのが、あのお二人みたいなね、 同僚がね私の職場にいたらね、どれだけ救われるかなというふうにちょっと考えたんですよ。
あの廊下とかでもしね、あのすれ違ったりとかすることがあれば本当にね、 雑談したくなっちゃうっていう感じがする番組様ですね。
はいと言ったので、まあ良かったらね是非ね、あの皆さんもチェックしてみてください。 で早速ね、あの問題の方に入っていきたいと思いますけれども、
テレワークと言いますか、いわゆるリモートワーク、両方とも同じ意味合いなんですけれども、に関してですね、
日本のテレワーク・リモートワークの現状
改めてちょっと調べてみたんです。 自分の中の体験談もありつつなんですけれども、
で 2023年ね、これ今8月ですけれども、
今年の5月ぐらいから日本でもね、 あのコロナの
分類ですかね、あの変わりまして、 今まではもう何ですかね、
コロナ対策とかっていろいろとやっていて結構厳しくて、 あの
働き方もそうですし、 日常での過ごし方とか、マスクをつけなくてはいけないだとか、
まあいろいろとあったじゃないですか、 あのアクリル板を置いてなきゃいけないだとかっていう、まあそういったような規制っていうのが基本的には今の
ところもう解除されたという段階になってきています。 で日本だけじゃなくて
ちょっと前に昨年ですかね、 12月頃とかからアメリカの方ではね、
規制が緩和されてきてっていうところで、 日本は少し遅れた形でね、あの規制緩和がやっと今年始まったっていうところなんですけれども、
それに伴ってね、このリモートワークもね、 もちろん色々とルールとか色々と変わってきたっていうところで、
日本とアメリカ、世界ですかね、でこの働き方 リモートワーク、テレワークってどういう感じなのかなって、 ちょっとねまず整理していこうかなと思っております。
でまず日本の場合ですね、あの最近の傾向ですね、 2023年8月現在ですね、
日本ではテレワークに関してはね、 減少傾向にありますね、大筋な流れとしては。
で、それに伴って強制出社の、いわゆる古き、 悪しき文化みたいなのが戻りつつあるっていうのが大きな流れですかね。
で、日経BP総合研究所というところで、 実は調査アンケートっていうのがウェブ上で行われていまして、
そちらの方のね、ちょっとアンケートデータを取り上げていこうかなと思うんですけれども、
えっと2023年4月にですね、あの7回目、 半年とか四半期起きごとにあの調査をしている、 アンケート調査しているんですけれども、
2020年の春から第一回目が始まって、 この間ね、最新の4月版が出たんですけれども、
質問内容は、あなたはテレワークを利用して職場以外でどの程度働きましたかっていう、
要はリモートワークをね、どのぐらいやっていますかっていうアンケートだったんですね。
で、その中で、週3日以上レスティフにアンケートを答えた方っていうのが、 全体の32.6%だったということで、
2020年の調査開始してから、今回この週3日以上っていうのが、 最低のパーセンテージ割合だったっていうことが一応記事で上がっていました。
で、週3日以上ですね、いわゆるテレワーク、 リモートワークをメインに働く人の割合っていうのは、
この新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点処置っていうのが、 2022年3月下旬に解除されて以降、どんどん右肩下がりだということで、
2020年の3月4月って一番コロナが流行っていた大変だった時期なんですけど、 この時っていうのは週3日以上って方は63.9%だったということで、
3年かけて今ほぼ半減半分ぐらいになったっていう、 数字上の傾向になります。
で、このテレワークが利用率が低下した理由に関しての追加アンケートっていうのもありまして、
なんでリモートワーク、テレワークって下手ですか? みたいな追加アンケートね。
で、質問の選択肢の項目の中で一番多かったのが、 勤務先または派遣だとか常駐先から出社を求められる、
指示されることが増えたからということで、 こちらが全体のその理由の中で49%ということで、
基本的には会社側からリモートワークやめて、 出社に切り替えてくださいっていう要請があったから、
事前とリモートワーク、テレワークっていうのが減ってきましたっていうことになっているみたいですね。
追加アンケートのところで、フリーアンケートみたいな回答の項目もあったみたいで、 その中からちょっと一部は失礼しますと、
一つ目の方が50代の東京都の男性の方で、 部署として特殊な事情がある場合を除き、
過去会社がテレワークをやめたためということで、 この方の場合はほぼほぼフル出社に戻りつつあるみたいなことをコメントで記載がありました。
2人目は60代の東京都の方みたいです。 サラリーマンの方ですね。
2022年5月から会社方針が基本出社に変更されました。 テレワーク実施は国に言われて仕方なく行っていただけで、
実は会社上層部は出社させたい人たちの集団だったのだとかなりがっかりしました。 というふうに記載がありますね。
ということで、大枠としては会社ですかね、 企業側からの要請でリモートワークとかテレワークっていうのはどんどん
中止して、中止っていうか廃止ですかね。 基本的には出社の方向を社員に義務づけるみたいな、っていう風になってきているっていうのが現状って感じですかね。
日本とアメリカの違い
アメリカではじゃあどんな感じなのかなって、そのテレワークとかリモートワークって 元々はアメリカの方で先に始まったその働き方だったので、
元のところはどんな感じなのかなっていうところですけれども、 有名な企業の動きをちょっとまとめました。
まずスターバックスですね、あのコーヒーの。 スターバックスは
2022年秋にですね、週1日の出社を呼びかけていたらしいんですね。 これスターバックスの店舗側じゃなくて、本社側の、本社とかね、事業所側、いわゆる
お店じゃない人たちですかね。
呼びかけていたらしいんですけれども、社員がそれに従わなかったらしくて、 週1日すら行きたくありませんっていうふうに出社拒否が行われていたということらしいですね。
で、2023年の1月末から スターバックスが週に3日ですね、
出社しなさいと、あの従業員に義務付けを行ったということで、 その週3日っていうのは
火曜と水曜の出社っていうのは原則、義務付けますと。 あと1日はあの従業員、社員の方は自分で曜日を選択してくださいって形で、今はその形で動いてるってことですね。
次はGMですね。 2年前ですね、2021年には世界各地のホワイトカラー社員は永遠にリモートワークを
続けられるとしていたんですけれども、 そういうふうにみんな声高らかに叫んでいましたけれども、
2023年1月の30日から週に平均3日の出社を義務付けるようにルール変更されたと記載があります。
はい、といったところでこちらも強制出社ということになっているみたいですね。
3つ目、ディズニーですね。 こちらはクリエイティビティには共同が必要、一緒に働くって書いて共同ですね。
社員が成長するにはリーダーやメンターから学ぶことが必須であるというふうなメッセージとともに、2023年の3月1日から週4日の出社が義務付けられている。
これに対して社員が2300人程度の社員がですね、その出社回帰、この週4日の出社に対して義務付けに関して考え直してくださいというふうに
短眼書を提出したらしいんですよ。 そしたら会社側が
じゃあ、7000人社員を解雇しますっていうふうに発表したということなんですね。
数字がどういう基準だったのかわかんないですけども、要は義務付けるその会社のルールに従わない人は辞めてくださいっていうふうなことになっているそうです。
今のところこれ方針は今変わっていないそうで、実際に7000人の方が解雇されたのかどうかっていうのはちょっとまだよくわかってはいないんですけれども
まあそのぐらい強制力のあるルールですよっていうことらしいですね、ディズニーとしては。
Amazonの出社問題
で、Amazonですね。私もお世話になっておりますAmazonさんですけれども、リモートワークは各チームに任せるとしていましたが、今年に入りですね、2023年に入って
リモートワークでは重要なイノベーションで共同するのが難しい。 共同や発明は対面で行う方が容易で効果的という理由で、これ会社側からの理由ですね。
2023年の5月から最低週3日の出社が発表された。 これに対して社員3万人がですね、証明した単元書ですね、そのリモートワーク週3日
出社ですかね、出社の強制出社やめてくださいっていうね単元書を提出したんですけれども、
そこで3月にね、単元書出た後に追加でね、9000人の解雇も発表しますっていうふうに
会社側からメッセージが出たってことなんですけども、なんかそれは何らかんだで、脚下されたらしくて
っていう状況みたいですね。 昨年のAmazonの中でね、2022年の中で社内アンケート調査が行われていたみたいで
社員の87%が週1から2日のリモートワークを希望していたということで
というアンケート結果もあったので、それも踏まえた上でまあその ちょっとルール変更だとかをまあ調整していくみたいなっていうところが今の
Amazonの状況みたいですね。 なのでディズニーの方は結構もう
ね、従わないんだったらやめていただいて結構ですみたいな結構強烈なメッセージだったんですけども Amazonの方はまあ
何ですかね、まあちょっと 添い出ししてあのじゃあやめる?みたいな感じにしたけれども結局はやめる
まではいかなかったみたいな感じで、この最低週3日っていう出社のラインっていうのがまあいわゆる
まあ何ですかね、一つの 一応全体のルールみたいにしたみたいなところでまあ折り合いをつけていこうみたいな感じみたいですね
といったところでまあアメリカのね、このまあまだまだ他にもいろんな あのAppleだとかね、Metalだとかもいろいろとありますけれども
もう基本的にはまあ出社、週何日出社、まあ週2とか3とかね 出社を義務づけていくって方向でまあ動いているっていうことらしいです
はい、なのでまあ 世界的にねやっぱりリモートワーク、テレワークってのは縮小傾向にあるっていうのが
まあこういう流れみたいですね で
じゃあリモートワークね、あの この就業している側ですよ、働いている側からすると
あのリモートワークね、実は継続したいんですよねっていう意見が多いというのがまあ実質あるんですよ
いろんなアンケート調査見ていたんですけども で
えーと 流れとしてはその今年ね2023年になってその
LinkedInだとかインディードっていうね、まあいわゆる求人広告会社があるんですけれども そこで求人出ている中を見ていくと
リモート職、リモート勤務可能っていうね あの求人がどんどん減ってきているっていうのが最近の傾向らしくて
ただあのアンケートですね、その応募する側 働く側の人のアンケートだと
どんな条件でその求人を検索しますかみたいなアンケートがあったらしいんですけれども えっと
リモート勤務可能なその求人を希望してますみたいな っていうふうに選択肢をつけた方が多かったらしいですね
これが今 そのLinkedInっていうね
その中で全体のね応募数の約半分ぐらいのパーセンテージ 応募者の数が
リモートワーク希望でっていうふうな 仕事の探し方をしているっていうアンケート結果が出たんですよ
でこの だいたいその割合っていうのも週2から週5のリモートワーク希望ですっていうふうに選択をしている方が
求人応募の方の中では多かったということでらしいですね で
その年齢層とかも実はこれアンケート結果載ってて あのこれ回答した方の年齢層っていうのが
35歳から45歳の層が最もその割合が高かったらしいんです でこの35歳から45歳の層っていうのは
いわゆるその友働きだとかワンオペだとか色々あると思うんですけども あの子育て中の方々修行されている方々が割合が多い年齢層でもあるんですね
でこの この年齢層の方であのねちょっと思い出してほしいんですけども
コロナが始まってこの リモートワークでフルリモートで働き始めた頃あったじゃないですか
あの時に日本でもあったんですけどもあの 郊外に移住して働けるようになったっていうちょっとブームがあったじゃないですか
あのいわゆる東京だとかその都市部はちょっともう物価も高いし 家賃も高いしじゃなくても実家だとかね田舎だとか
まあちょっと移住みたいな形で まあ家を購入するだとかってしてもう完全にテレワーク
リモートワークメインでやってますみたいな人も多かったと思うんですよ そういう人たちが多かった世代でもあるらしいんですよ
リモートワークの傾向とアンケート結果
この35歳45歳っていう年齢層の方って で
今はその なんですかねもうそういうふうに移住しちゃった人たちはちょっと今困ってるみたいで
会社から戻ってきてください出社です強制出社ですっていう風に言われちゃったからあの 戻ってこなくちゃいけないっていう悩みがあるみたいなのもなんかこのね
アンケートの結果のそのフリーのところにあったんですけれども で
ただその一方で その若い層ですねこの35歳以下20代の層のアンケートの中で
あの一人暮らしをされている方が多いっていうもう一つのなんかデータがあったんですよ でその中の人たちってあのどちらかというと出社したいですっていう結構アンケート結果が
出てきてるっていうことなんですね で何でかっていうとやっぱり一人暮らし始めたばかりだと思うんですよ
若い20代の頃って で
どちらかというとやっぱりちょっと孤独感があるということで 会社に行って誰か人と接したいみたいなっていう要望があるっていうことらしいですね
それもまあわかるっちゃわかるんですけれども っていうなんかアンケート結果が出ていました
でまぁ ただ層はいつもあのなんですかね
この記事にあったのは職場勤務をしたくてそのリモートの仕事を辞めたっていう人も一方でいるみたいなっていう終わり方だったんですけど
両方ともいるみたいな感じですかね 今求人のこの傾向としては
リモートを探している人とリモートじゃない仕事をあえて探してますっていう人のこの二極化してってるんですかね
っていう感じがまあいわゆる求人応募媒体のなんか最近のね傾向ということらしいです
ハイブリッド勤務とメリット・デメリット
でそれ踏まえて
まあそのね今ね その折衷案じゃないですけれども
ハイブリッド勤務って言われているものが少しずつね定着傾向にあるんですよ ハイブリッド勤務っていうのは
完全リモートワークじゃないけれどもまあ週に2,3日は出社してください 残りはリモートワークでもいいですよみたいな
っていう働き方を採用している まあ企業がおりかし多いってことなんですね
でこのなんですかね出社日 じゃあ出社しなきゃいけないっていうのはまあわかったとして
じゃあその出社日は 社員が決めていいのっていう話にもなると思うんですよ
いわゆる仕事の都合上 この日とこの日はまあ
会社でじゃあなんかね会社でしかできない仕事だとか まあ打ち合わせだとか来客となんか打ち合わせがあるだとかっていう方から
出社しなくちゃいけないなっていうふうに そういうふうに決められるのかっていうと
まあ決められる会社もある一方で やっぱ結構その傾向としてはあの
曜日でねもうね固定化させるっていう会社が多い っていうふうに記事にありました
でこのなんかそれもちょっと今反発があるらしくて それに対するコメントの記事だったんだけども
要はカースイモクをもう出社義務付け日みたいな ふうに固定化させちゃってるっていう企業もあるらしいんですよ
特に日本の企業でね で理由はじゃあなんでその曜日で固定するんですかっていう
質問に対して会社側のアンケートの答えって 社員同士のコミュニケーションしやすくするため
っていうふうに回答してるんですよ でいやそのなんていうのかなと思うんですけど私はね個人的にはねその
いやコミュニケーション別にそのカースイモクにしなくちゃいけないっていう そのなんか全然
整合性を取れてない回答なのと思うんですよ 別に月曜日と金曜日に出社する人同士だけでもコミュニケーション取れるじゃん
みたいな気がするんですけどなぜか会社はこの会社の場合はね あのカースイモクはコミュニケーションを取るためにみんな出社っていう
させるっていうのがルールにしたということですね でまぁそれもどうかなっていうところで終わるんですけれども
いろんな感じでそんな感じであの多くの企業は まあ
ねあの完全テレワークリモートワークはやめて出社何日 テレワーク何日みたいな形で進めていくっていうのがまあ
ほとんどの傾向ですかね っていう感じみたいですね
でリモートワークのじゃあそのメリットとデメリットについて 実際どうよっていうところだと思うんですよ
あの会社側は こう
言い分ありますよね私働いている側も言い分あるんですけれども このリモートワークってあの良い面と悪い面は確かにあるなと思うんですよ
それはあのリモートワーク始まってからの頃に言われてたメリットデメリットって話じゃ なくてこの定着して今みんなができるようになってこの3年
4年ぐらい経ってないですか この今の2023年現在のリモートワークのメリットデメリットについてどういう話なんです
私だと考えましてまずねメリットからいきましょうか メリットとデメリット4つずつあるんですけども
えっとねメリットまず一つ目は えっとね通勤時間が浮いた分ねプライベートタイム増えるっていう点がまずメリットかなと思ってて
でまぁ 人によってねこの通勤時間の時間ってまぁ違うと思うんですよ
長い人だともう1時間以上2時間かけて会社に行きますとかって人も中にいると思うんです けれども平均してだいたい1時間ぐらいらしいんですね
これあの関東都内近郊の通勤時間の平均時間なんですけども でまぁ
往復で大体2時間から3時間以内みたいなところが通勤時間だと思うんですけども それが週に5日
まぁ出社したとしたらまぁ10時間ぐらいかかるじゃないですか それがまぁ多少なりとも減る
まぁ半分ぐらい10時間ぐらい通勤に費やしたのが まぁ6時間ぐらいに減るのとかまぁ4時間ぐらい浮くじゃないですか
その時間って結構プライベートタイムに当てられるっていうのでそもそも通勤時間って あの
何ですかね 勤務時間には計算されてないんだけれども まぁほぼほぼ勤務時間みたいなもんじゃないですか
やることとしてすれば まぁね 通勤時間寝てる人もいるんで それはプライベートなんじゃないかってあるんですけれども
まぁそういうのは例外として 基本的に会社に行くために準備しなきゃいけないし 朝起きて服着替えて
女性だったらね あの身近く整えるのにちょっと早めにもう少し早く起きてやんなきゃいけないなとか
あるじゃないですか そういうのがなくなって自分の時間に当てることができるっていうのはメリット
で2つ目が出生率 出生率上昇の可能性あるんじゃないかなっていうのが一つ 私考えてまして
えっと 育児だとかあの
まぁ妊活 最近の話題ですけども あと家事ですかね 通い合わせ時間っていうのが増える傾向にあるんじゃないかなと思うんですよ
リモートワークがどんどん割合が増えれば増えるほど で これね なんでかってあの
会社にももちろん子育てされている方もいっぱいいるんですよ あとこれからね 結婚しましたみたいな
去年結婚しましたとか このリモートワークのこの3年間の間に結婚しましたとかって方もいっぱいいるんです
その人たちとはたまに話聞くと あの
やっぱり正直でリモートワークやってた方が この育児やるにしてももうなんか家事やるにしてもなんかもうすごくね
ちょうどいいって言うんですよ やりやすいと
で まあなんですかね
まあその プライベートの時間の過ごし方ってそれぞれあると思うんですけども
家庭に通い合わせ時間が増えることで まあその なんですかね まあやりたかったことももちろんできるようになるし
精神的なね こうなんかバランスって言うんですかね あのが高くなる まあ精神バランスが良くなるって言うんですかね
っていうのあるよねみたいな話になったんですよ やっぱりみんなそう感じてるんだなって思って
リモートワークのメリット
それはあの別に女性だからとか男性だからとか別に関係なくて みんなそういうふうにやっぱ感じてたよねみたいな話になってたんですね
で 家にいるっていうかその家の中 家庭に対するその時間が増えれば自然と
そういうね子育て系に関する通い合わせる時間ってのも増えるじゃないですか っていうので良い傾向なんじゃないかなと思うんですよ
これちょっとメリットかなと思って やっぱりどうしてもその
なんですかね 家にいないで家のことできるじゃんっていうふうにたまに言う人もいるんですけども それはあなたは
あなたが家にいない間に今家でやってくれてる人がいるから家にね こういろんなことができてるわけであってあなたは実際は何もしてないでしょ
っていう人もいるんですよ これ男性のとあるね方なんですけども
そういう人もいましたね で3つ目ですね運動時間の確保しやすくなったっていうのが一つメリットありますね
これ私個人的に感じてはいるんですけども 正直ねリモートワーク始める前までの方が
運動する時間の運動習慣ですかねがなかったんですよ 少なかった
で あの
これね人によってまたこれも違うんですけども 1日の
タイムスケジュールみたいなのとかも組めるようになってきたので そのこの時間にあの運動するみたいなのが組み込めるようになったんですよ
で 正直ですねあの毎日出社になってた時ってもう
出社朝 朝起きてからもう就業時間始まってるようなもんなんで その
要は運動時間を作るためにはもう睡眠の時間を削るぐらいしかできやりようがない ぜ時間の確保って
なんですけれどもリモートワークになったことはまあ要は出勤時間はね あの
まあ会社の音修行時間のにまでのちょっとした朝起きてからの余白の時間がある じゃないですか
そこでなんとか運動時間を作るだとかとか仕事が終えてから 終えた瞬間パソコンの電源を落とした瞬間からもオフタイム始まるんでそこからねなんか運動
時間を設けるだとかってことができるようになったので 圧倒的にこう健康に対する使える時間というのが増えたっていうので
あの 健康診断とかね私もこの間受けましたけれどももうもうねリモートワーク
コロナになってから劇的にね数字が良くなったんですよ 痩せも痩せたりもしましたし
筋肉量も増えたし明らかに健康になりましたねっていう話になったんですよ 睡眠時間も増えたしって言って
なので すごくメリットあったかなと感じています
あと4つ目はまあそうですね先ほどの話とかありますけどメリハリをつけたタイム スケジューラー組みやすくなったってことで
まあ なんですかね
やることっていうもの仕事に対するやりやることだけじゃなくて プライベートだとかお家でねあの
カジラとかあるじゃないですか そういうのも含めて1日だとか1週間だとか1ヶ月間のタイムスケジュールって
私組むようにしてて なんかそれがすごくやりやすくなったって感じですかね
もう 正直出社しちゃうと拘束時間長すぎてなんかもう他のことをやってる時間がもうほぼほぼ削られて
いってたんでそういう意味でもまあかなりバランスよくできるようになったっていうのがあります
リモートワークのデメリット
で次がデメリット4つで えっとね一つ目は高熱比が高騰してるということで
あのリモート手当とかねまあ会社によっては出してくれる会社もありますけれども 正直にリモート手当なんていうのはね
まあ会社からすると 何もやってませんじゃあないですよっていうねあのお気持ちだけ
お伏せのようにね1000円だけ渡すとかねっていう程度だと思うんですよ なので
特にこの今夏の時期になってくるとも電気代とか跳ね上がるじゃないですか 冬とかもそうですけれども
っていう時にも家にいればいる時間が長ければ長いほどどうしても電気使ったりするんで まあその高熱比がねどんどん増えてしまうっていうのは経済的なね
負担が増えるっていうのが一つデメリットあります で2つ目が
えっとまぁこれあの先ほどの話で被ってるんですけれども 体へのね悪影響ということで逆に運動不足になりがちだっていう人もまぁ同じぐらい
いると思うんですよ もう
ただ まあ一日中ね席に座って仕事してなくちゃいけないから
やっぱりそれだったら出社してその出勤時間 出勤ですかねでまだある歩いたりするから
まあそれで運動できている けれどそれがなくなっちゃったとかっていう人もいるんですけれども
私はあの通勤は別に対して運動になってないかなって思うんですよ ほとんど電車に乗ってるだけなんで
出身したところで あのデスクでずっと座って仕事をしてるんですよね私はね
あのそうじゃない職種の方営業さんだとかはまた別だと思うんですけれども デスクワーカーの場合は会社行ったところで自分の席座ってるだけなんで
あんましこれ関係ないんじゃないかなぁと思うんですけどまぁ世間一般では リモートワークってのはまぁ健康に良くないみたいなところがあるんですね
あと3つ目が勤務時間の延長傾向ということでまぁこれは残業とか土日の労働増えがち っていうね話ですね
これも終わり時がないっていうか どんどんどんどん仕事溜めてきちゃうともう
家にいられるんだからもういくらでも仕事できちゃいますね 終わりがない始まり始まるみたいな感じっていうところがあるみたいですね
4つ目が8地元経済の定名ということでこれは その出社するねあの自分の会社の周りですね
飲食店とかも含めてるけれどもお客さんがどんどん減っていくと 出社する人がいないから会社に来る人いないんで
会社の昼休憩とかいろいろとあるじゃないですか その時に
みんななんかこう会社から出てきて休憩がてら店に入ったりだとか あとはついでにねついで買いみたいなことをする人もいると思うんですよ
帰りにちょっと買うっていうそういうのが減ってしまったってことで かなりその周りの
まあお店からすると結構いたてだったって話はね あのコロナの時にもよくニュースで聞いてましたね
っていうのがまあリモートワークのメリットデメリットっていう感じですかね どっちもやっぱり一長一短あるなぁって感じもするんですけれども
人によってはもっとね全然違う内容だったりすると思うんですけれども 今の段階では
偉い人のリモートワーク疑問
私が思うにはだいたいこんなところかなと思っています で次はですね偉い人がリモートワークをやめたい理由
私の会社の場合なんですけれども えーっとねー
リモートワークをするかしないか継続するか廃止にするかって だいたいに会社の偉い人が決めるわけじゃないですか
鶴の一声で でなんでかなってあのすごく疑問だったんですよ
あの なんでですかって聞いても
なんか理由は答えられませんみたいな回答が返ってきたりしてたんですよ 答えられないってどういうことっていう話
疑問こっちも疑問じゃないですか理由ないのみたいな じゃあ理由ないんですかって聞いちゃうと
理由はあるよって言うんですよ じゃあその理由を教えてくださいって言うと今は言えないと言うんですよ
いや言えないんだったらどういうことよって話なんですけども で
あの 外放りから聞いた話をちょっとご紹介していきますね
その偉い人の次に偉い人から聞いた 一番偉い人がリモートワークやめたいなーって思ってる本当の理由みたいなところをね
ちょっとねオフレポみたいな感じで聞いてきたんで えっとね一つ目がですねえっと
まずね純粋にあの昔に戻りたいっていう人が多いっていう話らしいです 昔っていうのは
そのコロナが始まる前だとかっていう話のレベルの昔じゃなくて あのその偉い人がバリバリ20代だったりとか30代だった頃を
の働き方とかまあ会社の雰囲気ですかね がいいなーってあの頃に戻りたいなーっていうふうに思ってるって人が割かし多いから
それに近づけたいっていうふうに思ってる人多いらしいよって話らしいんですよ で
えっと 年齢年齢でねたし会社の偉い人って多少年齢あると思うんですけども
例えば50代とかねまあ60代の人ですかね まあ一番偉い人レベルになってくると
っていうのは えっとバブルとかね経験してるじゃないですか
昭和の えっと何年だ30年とか40年とか
まあ50年ぐらいまあぐらいを経験してると思うんですけどもその頃の いわゆる輝いてた時代みたいな
俺の青春はここだったみたいなっていうのは未だに根強いって話らしいんですよ って
ただ本人たちも あの頃には戻れないっていうのは分かってはいるって分かってはいるんだけれども
あの頃を目指すっていうところがあるって話をしてました これはなんか
なんかそれは本気で言ってますって聞いたんですよ
直接は聞けなかったんでその偉い人の次の偉い人にね あの聞いたんですけどそしたら
本気度としてはあの 60%ぐらいだと思うよって言ってたんです
いわゆる その世の中の流れがあるから世の中の流れ的にはもうその時代には戻れないことは100も承知なんだけれども
うちの会社の中だけでもいいから徐々にその雰囲気にできるだけ近づけたいみたいなのが願望としてあるから
まあ目指す努力量としては60%ぐらいは目指してるんじゃないみたいなって話になったんですよ なかなかじゃないですかね
いやその今からその時代に戻るんすかみたいなって疑問だったんですけども結構割り返しそういうふうに思ってる人は多いっていうことらしいですね
偉い人の中ではね 二つ目は
えっとねえっとこれ聞いたのがえっと そうですねあの家にいても一人で寂しいって言ってましたね
寂しいって何?って疑問だったんですけど あの一人暮らししてるか一人暮らししてないかとかじゃないくてって話なんですよ
あの家の中であの単純に居場所がないんだよっていう 居心地が悪いっていうふうに知って言ってる人いまして
要は家の中でねこう自分のポジションがないみたいな ポジションがあると思うんですけれども
そういう人がいるっていうことでしたねであの じゃどういうことですかって聞くと
えっとね会社に来ると あの馴染みの人たちがいるじゃんっていう話なんですよ
で 正直ね ダベってたいんだよっていう話らしいですね
あの本音のところからすると 洒落が長い人ほど
あの洒落が長い人同士でもその 仲良い人もちろんいるじゃないですか
そういう人たちとも顔を合わせるだけで何か ほっとするって言うんですよ
じゃあまあそれはわからないでもないんですよ あの
家の中で一人でねパソコンに向き合ってやってるよりかは 誰かと特に仲の良い人と喋ってる方が気晴らしにもなるし
なんかこう働いてる感出るじゃんみたいな っていう気持ちもまあわかりますよって話します
そこはまあよしとして じゃあ
部下だとか同僚だとかまぁちょっとその人にもまあいわゆる 下のねあの役クラス階級の人たちと
話したりとかありますもんねみたいな話聞くと
いやねそれはね 違うのよっていうんですよ
何が違うのって話なんですけどあの 部下とか同僚とあのコミュニケーションをとるっていう
まあ必要性はあるっていうのが必要まあ一応会社の命題なんだけれども あのぶっちゃけあれはただのマウント合戦やりたいだけだから
っていう話になったんですよ でマウント合戦やりたいだけっていう人も一部結構いるよって話になったんですよ
マジかと思ってまぁ確かになぁと思ったんですよ あの
なんかちょっとね悪口になってきてますけどそうじゃなくて あのいわゆる頼られたいみたいな気持ちあるじゃないですか
あの社歴経験が長い人って何でも聞いてくれって 俺に任せてくれっていう困った時は俺にっていう風に言う人いるんですけれども
じゃあ実際頼るじゃないですか 助けてくださいみたいな手伝ってくださいって言うとその
具体的には手伝ってくれない人を割かし多いんですよそういう人に限って で何が始まるかっていうとあの知識の共有となの
日々でなんかね 俺の時代はねみたいな話になっちゃう人多くないですか
わかりますかね それって一つのなんかもうマウンティングなんですよね
俺昔の俺はとかっていう話になっちゃうと いや私が聞いてるのは今のこの問題なんですよね
昔のあなたの問題じゃなくて今の私の問題について 解決方法を教えてほしいって言ってるのに
いやー50年前はねみたいな話になっちゃうんですよ まだマイクロソフトっていう会社ができてさとかって頃から始まっちゃうんで
コミュニケーション不足
いやもう今全然Apple使ってるしみたいな マイクロソフトのパソコンじゃないんですけどみたいな話になっちゃうんですけど
そういうことを従るっていう人多いよね それできるのってあの目の前の人間じゃないとできないじゃんって話なんですよ
アレクサとかシリとかにマウンティング取ったところで向こうの方が優秀だから マウンティング取りようがないって話なんですけど
っていうことをおっしゃってましたね その方は なるほど
であと3つ目がコミュニケーション不足ね まあこれはそうですね
とにかく会社員会社社員同士でコミュニケーションを取りましょうみたいな話があるじゃないですか
で それもわかるんですけども
私はとかまぁ一部のね社員の方は普段からですね 基本的にコミュニケーションを取らないタイプの人っていうのは一定数いるんです
でそれはあの別に会社のことが嫌いだとか 誰かが嫌いだとかそういうのも一部あるんですけれども
そうじゃなくてもうそもそもあんまし口数が少ないし あの仕事上あの黙々と作業せざる得ない仕事っていうのがあるんですよ
プログラミングとかもそうですし あのシステム系の方々もそうですし
私の仕事もどっちかっていうと一人でね ひたすらこうパソコンにコードを打ち込んで計算してとかっていうことをする仕事なんで
誰かと喋って作り上げていくタイプの仕事じゃないんですね なので
そういう人たちってどうどうなるのかなっていうところであの えっとね仲良いグループいるじゃないですか
あの例えば企画系の仕事のされている方だとか まぁ営業系の方だとかっていうのって
あとまぁ開発とかかっていうのってあの 会話していくことであの
情報の交換ができると思うんですよ あの何々部がこんなこと混んでるらしいよみたいなとか
マジでみたいなそれ話この間ちょっと小耳に挟んだんだけどちょっと詳しく聞かせて みたいな話だとか
とかあの商品実は何か何々部で今度取り扱えられるようになったよとかって マジでじゃあこっちの部署でもみたいな話だとか
結構そういうねあの企画会議的な雑談が結構まあ活発なんですよ
そこはいいんですよコミュニケーション取れてるから ただあの
孤立している私みたいなタイプの人にその いわゆるクラスで言うとイケイケなグループとイケてないグループの私からすると
イケイケのグループがイケてないグループの人たちに ちょっと会話参加するとかっていうふうに声かけてくれればまだコミュニケーションとれる
んですけども なんか声かけないじゃないですか
なんか窓際に何かいるもくもくカチカチやってるやつに ちょっと来いよとかっていうふうに言わないじゃないですか
いい大人なんで 放っておこうってなるじゃないですか
なってくるともう孤立している人は孤立しっぱなしなんですよね っていう文化が私の会社ありましてあのイケイケグループはどんどんイケイケイケイケて
くださいみたいなっていう文化ですね で
それ以外のコミュニケーション方法ってじゃあ何なのかなって考えたら あの
えっとねコミュニケーション方法ね なんですけどもあのまずタバココミュニケーション タバココミュニケーションってのがあるんです
これはもう スパスパですね あの階段とかで吸いたい人たちが一部集まる
まあギルドみたいなものがあるんですけども私の会社には そこではなんかね話を聞く私は素話題人間なんですけども
あの吸ってるね同僚とかにあの何話してんのみたいな聞くと だいたい家の愚痴かなとかあったらしますよ
なるほどみたいな へーって言ってこうでそこではあんまり上下関係実はないんだよって
へーって言って でそこでの会話っていうのはもう面白いか面白くないかじゃなくて
自分の愚痴をどれだけ吐き出した人が なんかこうすっきりして帰る
まあ会社の中で言うとオアシスみたいな場所なんだよって言うんですよ ほーって思ってそれがタバコミュニケーションってやつなのかと思って
そういうねコミュニケーションの方法もあるということなんですね これは別にいいんですけれども
タバコに関してはね私の会社1回ぼや騒ぎを起こしてるんで ビルのオーナーからあのうちの会社のそのタバコ吸ってるスポットはもう全面禁止になり
まして ついに建物全部がねうちの会社のぼや騒ぎによってね
あの禁止されてしまったので もう今はねタバコミュニケーションするためにはね近くの公園に
炎天下の中ね行かなくてはいけないっていうね苦労があるらしいんですけれども まあそういう方法もあるってことですね
あとは雑談系ですかね まあすれ違ったりとかなんかどっかで雑談 コーヒー飲みながらね
やったりとかしてますし あとカフェ カフェコミュニケーションとか行ってね あの
一杯堂とか行って あの近くのね喫茶店とか まあ堂々だとかなんか行って
まあコーヒー飲んで帰ってくるみたいな まあ軽く1時間から帰ってこなかったりとかする人もいるんですけれども
まあそういう感じのコミュニケーション方法があるらしいんですよ こういうのはまぁ
あるっちゃあるなぁと思うんですよ なんか私はあまりそういうことに誘われるタイプでもないのでもうね
ないんですよ コミュニケーション不足なんですね私は基本的に
で 今からじゃあ誰かとコミュニケーション取ろうと思っても
じゃあスーッとか言われてもいやすいませんみたいな 一歩渡されたところで水用もないしとか
カフェって言ったって 前なんかあるある人たちは毎回スタバに行く スタバ会みたいなのがあるんですよ
スタバかーって思って スタバは高いのよって思うのよ
いっぱい600円でしょって思って いやちょっとなぁみたいな 私も最近セブンイレブンの100円のアイスコーヒーで満足してる人間なんで
いやーそこセブンでどうにかなりませんかみたいなところで交渉するのかなみたいな っていうところがありますね
ただそんな感じのコミュニケーション不足っていうのも一つなんかね コミュニケーションみんな取ってくれって一つ偉い人たちの特徴みたいですね
勤務状況の把握
あとは勤務状況の把握が難しいって話もされてましたね
部下とか自分が統括している部署の話 話っていうか何やってんのとかって話だとかを把握しなくちゃいけないっていう
それがなんか目の前にいないとわからないっていうことを知ってる人はいたらしいんですけれども
うちの上司 私の上司の場合は普段から その上司自身の業務の予定だとか
部下がいつ有休取るだとか 繰り返し休日取ってるだとかってのを全部忘れちゃうタイプの人なんですよ
悪意はないらしいんですね 全然意地悪でそういうことしてるとかじゃないんだけれども
とにかく忘れちゃうっていうらしいんですよ なんかちょっと認知かなみたいな感じがあるんですけど
なんせ役員会議とかも忘れちゃうような人なんで なんですけど通常状態からしてまだ勤務管理能力みたいなのがない人なんですよ
で 報告するじゃないですか 部下の私ももちろんね こういうことがあってこういうふうな日程で
今度こういうことになりますみたいな 予定を説明するんですけれども
だいたい忘れちゃうんですよ もちろんね メールだとか書面だとか
いろんな報告書っていう形式で提出物で もちろん説明します 記録にも残さなくちゃいけないので
そういうファイルとかも全部この人は消して忘れちゃうんですよ 削除するんですね 物理的に
すごい人なんですけれども なのでリモートワーク推進しなくちゃいけない
そういう弊害が起きるっていう その前にそもそもあんまし関係なくて そういうね 勤務状況の把握ができないっていう方も一定数いるという話らしいです
あと生産性の低下って話もしてましたね 生産性だとか 従業員エンゲージメントだとか
なんかいろいろと言ってましたね はい 従業員エンゲージメントって何言ったのじゃないんですけど
えーとですね ちょっとあんまし聞き慣れなかったんですけども 要は企業理念だとか 企業 会社としての目標ですかね
っていうのをみんなでちゃんと共有して そういうのを意識的に普段からやっていこうぜっていうことが
従業員エンゲージメントっていうらしいんですけども うちの会社の 従業員エンゲージメント 企業理念って何なのかなっていうふうに
この間確認したら 会議室にですね 垂れ幕があるんですね
垂れ幕ってメッセージ書いてあるんですよ 企業理念みたいなのが そこにいろいろと書いてあるんですけれども
その中の一つに 仕事を楽しめって書いてあるんですよ あともう一つが苦しい時こそ笑えって書いてあるんですね
これって今で言うと 最近だとエンジョイハラスメントとかって言われてるみたいで 要は
楽しむことを矯正するっていう感じで それがね 来客とか来る会議室にデカデカと貼ってあるんですよ
もちろん他の項目も貼ってあるんですけども なんかね 思いっきしハラスメント会社みたいになってて それをね
浸透していかなくてはいけないっていう 何度もね 歯が良い気持ちではあるんですけども
っていうのが うちの会社の従業員エンゲージメントが低下してると 仕事を楽しめないとか苦しい時こそ笑えっていうね 精神をみんなね
若干忘れてるんじゃないのっていうのが言いたいらしいんですよ 今こそ思い出せと
いうことらしいんですけども それもどうかなっていうのはね 忘れてた方がいいんじゃないのっていうところがね 一つありますね
あとはなんか適切な人員配置とか人事評価っていうことをするためにも やっぱり対面でコミュニケーションを取る必要があるとかっていう話もされていました
ただそうは 私人事系の仕事もちょっと一部やってはいるんですけども あの
よくあるじゃないですか 市販機ごとだとか販機ごとにこの評価シートみたいなね あの自分で書いて上司の方がチェックマークつけてだとかっていう
あるんですけれども それを出さない方もいるんですよ うちの会社
出さないって何言ったらいいんですけど 出してくださいねって評価に影響あるんで もちろんね
それは給与だとかボーナスだとかにももちろん影響出てきちゃうんで 出してくださいっていうふうに
最速みたいなするんですけれども それでもね 固くなりに出さない人いるんですよ うちの会社って
もう私の手に負えないんで あのもっとね偉い人ね
まぁちょっとこの方だけこの人とこの人は何か何度も採測はしてるんですけれども 出したくないと評価してほしくないとおっしゃっておりますというふうに
まあ説明をするんですよ そうするとまぁ
さすがにね偉い人から出しなさいと言われたら出すのかなって思ったら うちの偉い人っていうのはもう心が広いから
じゃあいいよ出さなくてって言うんですよ えっ出さなくていいの?みたいな どういうことみたいな
何を基準にじゃあそれ計算するの?って言ったら あの去年と同じでいいからって言うんですよ 最後に出したのっていつ?って言うから
最後 最後ですか 最後ですね そうだね 3年前ぐらいですか ちょうどリモートバック始まる前ですかね みたいな
まだ手書きでやってた頃とかですかねって言ったら じゃあそれでいいからって言うんですよ
いやそれじゃダメでしょっていうふうに言いたいんですけれども うちのね偉い人はそれもコミュニケーションよっていうふうに言うんですよ
っていうことだとかっていう もうコミュニケーションで何言ってらっしゃるんですよ
従業員エンゲージメントって何?っていうね 疑問だらけが残るっていうところですね
この辺が大体ね 偉い人たちがね あのリモートバックをやめたいっていう理由っていうところらしいですね
うちの会社の話なんですけども 皆さんの会社どんな感じでしょうかね あとはそうですね
デメリット
あとリモートバックねそうそうで 長くなってきましたけども相変わらず
廃止していくことで 弊害とかデメリットとかどんな感じっていうのもいろいろとあるんですけども
弊害ですかデメリットで あのなんとなく感じたのが これ会社の中での話
今までしてきたんですけど会社の外の話 ちょっと視野を広げると
人材流出の可能性っていうのがあるっていうのが一つね デメリットとしてあります
リモートバックがどんどん減っていったらって話ですね
さっきの一番最初の話って転職市場の話になるんですけども
リモートバックを実施している会社っていうのが そうは言っても一定数まだあるんです
でフルリモートやってますっていう会社もいくつかあるんですね
でそういう会社に転職したいですっていう人たちが めちゃくちゃ多いんですよ
なので もしそこで内定とか仕事がね決まればもう今の会社やめてそっちに全然行きます
今すぐにでも行きますっていう人たちってのは結構多いところで
今の会社のリモートバックがどんどん減れば減るほどそういう人たちってのがどんどんどんどん会社から離れていくっていうのが
一つねデメリットというか弊害なのかなと考えてます
で私もですね実は春ぐらいから転職活動をポチポチやってはいるんです
なんですけども私も同じようにフルリモートの仕事に行きたいなと思っていて
フルリモートですみたいなねあの求人案件とかにちらほらね応募したりとかして実際にね面接とかもしたんですけども
えっと
ここからねなかなかあれなんですけどフルリモートやってます詐欺っていうのもね私会いまして
何それって言ってますあの求人の広告にはフルリモートですとか
まあ出社しても月に1回とか2回ですみたいなことを書いてあるわけですよ
でもそれをやりたいから私はねそのところに応募してるんですよ
それは実際面接でじゃあああいうふうに書いてあったんですけども直近のね
最近1ヶ月とか2ヶ月のそのリモートワークの実施状況だとか皆さんのね
他の一緒に働くであろう方々の状況とかもまぁどんな感じなんですかって聞くと
あれはあの求人のねあの媒体いろんな媒体ありますけれども
文章を書く人とかにアドバイスされてそのフルリモートっていう一文文言を入れた方が
あの募集の数が増えるたくさん募集来るから入れてほうがいいよって言われたから入れたんだよっていうふうな話をされる方とか企業が多かったんです
割かし何件か出会いまして
それってあの要はねあの古代広告じゃないですけども要は嘘ってことなんですよ
マジすかってそうなのよーって言うんですよ悪ビレもなく言うんですよ でも実際それって見て応募してきたでしょって言うんですよ
まあそうですねみたいなそれだから私に応募しましたって言うんですけどあれねー 実はそうじゃないのよって言うんですよ
いや嘘じゃんみたいな感じなんです そういうことする会社ってのも一定数今いて
それぐらいフルリモートって案件が今超大人気で エージェントとかと話すとフルリモートっていう案件に関しては競争率がほぼ20倍から30倍ぐらいですかね
って言うんですよ 即すごい数の応募が来るんで
って言ってたんですよ なるほどなと思っても今からもう
フルリモート案件とかねそういうのってもう でも超人気企業じゃなくてもそれを入れればすげー人気になるんで
っていう感じでそれだけでみんなね 会社から出たい会社に行きたくないって思いっていうね
弊害があるんだなーってことをね最近感じております といったところですかねあとはまあいろいろとリモートワークなしましたけども後会社
リモートワーク中の個性的なメール
ネタそうそう リモートワークやっててうちの会社でそうあった面白い話と言いますか小話なんです
けれども えっとうちの会社のそのね偉い人が
zoom とかでまあ google の teams っていうねモーナーとかでリモート会議みたいなのが出る
とかするんですよ でその時の
うーんと顔を出してたりとかすればまあいいんですけども顔を出さないでこう なんか会社の年ロゴーラとかってまぁ
アイコンみたいに乗せるちょって音声だけでやる時もあるんですけども その時にその偉い人のアイコンっていうのがエンマ大王のアイコンなんですよ
リアル版エンマ大王ね桃鉄のエンマ大王みたいなキャラクターじゃなくて歴史の 教科書とかに乗ってくるような感じのなんかもリアルなね
やつなんですけども でそのアイコンでもグーグルととかねいろんなあの
アイコン使ってる方なんですけども おそらく本人にあまり聞けてはいないんですけれどもまああのメッセージ性としては
俺が切れたらね俺に歯向かったら地獄へ送るぞというね メッセージをね含ませてるんだと思うんですよ
なんですけれどもまあそれはそれでまあいいんですけれども あの社外のさ人たちとさ会議するじゃないですかオンラインミーティングね
そしたらあのまあ その偉い人がねまあ抜けて終わるじゃないですか会議
したら社外の人からね 個人的にメールが来たりするんですよ今日のミーティングありがとうございましたみたいな
こちらこそみたいな話をするんですけども そしたらもう最後にね必ずあのオタクのね
三郎さんの上司の方ってすごく個性的ですよねって言われるんですよ まあそうですねだいぶだいぶ個性的ですよねって言ったら
なんてったってだってあのアイコン怖いすぎませんみたいな 閻魔大王のアイコンの人なんても私初めて見ましたよって言うんですよ
そうでしょうねって 会社のロゴなら私もね
閻魔大王ですかって言って 会社の社内でも怖いんじゃないですかって言ったら
まあ見て何考えてるかわからない人なんでみたいな話をするんですけれども っていうね人は人膜があったんですよ
っていうまあズームとかねそういうねリモート会議するとよくねその会話をよくして たらうちの会社であるあるだったんですけども
っていうのがあったりだとかあとメールでねそうそうそう やり取りすることもちろん今でもありますけれども
えっとねー ある方ねいううちの会社の中では有名な方いらっしゃるんですけども
その方がもうめちゃくちゃ仕事ができるんですよ 仕事ができるんだけどただ一つね気になるところがあって
あのメールの一番最後のあの えっと自分の名前とか会社の住所とかが一応載ってる署名欄みたいなのがあるんですよ
電話番 携帯の電話番号が載せてる それって自動であのメールの最後につくようになってるんですけども
その人の有名なね あのうちの社員にいるんですけどもその方のそのところに四字熟語をね書くんですよ
四字熟語を書かなくてはいけないなんてルールは社内にないはずなんですけども なぜかその人は
会社の住所自分の携帯電話会社のファックス番号 最後にあの
自分の部署とか書いてあってその一番最後に好きな四字熟語っていう項目作って そこに七転び八起きって書くんですよ
いつも書いてあるんですよ 七転び八起きっていうその四字熟語ってそもそも四字熟語なのかどうかも怪しいんですけども
いや絶対目につくんですよその言葉って でなんか
なんかすごく引っかかるなーっていうので思うんですね うちの会社のその方は
でまだね七転び八起きはまだねまだ可愛いんですよ まだ一応起き上がって前に進もうっていう気はあるので
それはいいんですけれども 次のねもう一人個性的な方いらっしゃってその人のメールの署名欄には
あの好きな言葉って書いてるんですよ まあ格言みたいなね好きな言葉なんていう項目別にわざわざ作らなくてもいいのになって
思うんですけども そこに書いてる人はオールフォーワンオールフォーワンって書いてるんですよ
英語で であの
なんですかね 普通は正しくはワンフォーオールオールフォーワンだと思うんですよ
ラグビーとかでよくねあの使われていたの名言ですけれども なんですけれどもその人はあのオールフォーワンオールフォーワンって書いちゃってるんで
あのどれだけね自己主張が強いのかなっていうのはね 分かるんですよそれをですね頼むからの社外の人にメールを送らないで欲しい
なんて常々思ってはいるんですけれども めちゃくちゃねその人そのお二人ってあのなんですかね
リモートワークの変化とバランス
結構活動的に動かれる方なのでもうそのメールも山のように1日にねいろんな 会社の社会の人たちに送りつけてやり取りされてるんですよ
で転送メールとかするじゃないですか メールってあのこの内容が来たのでちょっと転送するねとかって言うんですけど
転送メールにもあのなんか gmail なんか その署名欄みたいのはねなんかねどんどんコピペみたいじゃないけどなんかどんどん勝手に追加されて
ちゃう時があるんですよ その時にも
どんどんそれがつらんつらとなる時があって 七転び八起きとオール4ワンの人たちが連続でメールかな返せる機にはもうやったら
とわけわかんないなもう メールの分弁なんて意味がわからないぐらいになっちゃうぐらいになんかね
個性的なメールが出来上がるんですけれども っていうことがありましたね
リモートワークやっていくとなんかそういうことがなんかねうちの会社では起きたなぁって思い ながらねちょっと今思い出しておりました
はい 二堂教授のニードラッチ
といったところでリモートワークテレワークについて熱く語るという回だったんです けれどもいかがだったでしょうかはい今日はね今回はのハイパーコメント会社の
コーナーちょっとお休みなんですよ なんてかっていうと
お盆期間中ねあのこれ上がる頃にお盆はおやすもう終わってる頃だとは思うんです けれども
あのその間ちょっとね収録できない関係で私実はちょっと連チャンでこれ撮ってて これ2本目の収録なんですけども
っていう感じですかね 皆さんねお盆休みねあの楽しく過ごせましたでしょうか
はいはいといったところでね本今回はですねお便り会をやってまいりました ね改めてねあの
お便りありがとうございましたあの小島さとしさんね働く人の立場なしさんね あのいつも聞かせていただいておりますこんな感じで
私がねあの仕事のね会社の問題解決みたいなね話をしようとしてみたらこんな感じ になってしまうので全然解決にはならないですね
といったところはテレワークでリモートワークはねあの 会社によってね全然あのルールとか変わってはきてはいるんですけれども
できたら 私はね続けていきたいなと考えていますはい皆さんのね最近のリモートワーク事情
いかがでしょうかはいなんかいろいろね 出社も増えて変わってきてると思うんですけれども
まあねなんとかね乗り切って まあ世の中的にね変わってきてるってことなんでね
なんとかねこうバランスを取りながらやっていきたいなと思っております はいといったところでね本日この辺で終わりにしたいと思います
募集中のコーナーは概要欄に記載しています質問してみたいことを取り上げてほしい テーマなどがありましたら
お気軽に各種媒体のコメント欄また公式 x ハッシュタグカタカナでミドラ字とつけて呟いていただくか
お問い合わせ法までお便りお送りください またお聞きの媒体で番組への音高評価またフォローをお願いいたします
また次回の放送でお会いいたしましょうではでは
01:17:14

コメント

スクロール