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2024-11-18 11:40

JAZZ Bar昭和 違和感 from Radiotalk

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夕焼けひとりきり、始まりました。昭和、二桁生まれのパートナーにミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ、今は懐かしい思い出、明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。
温かく優しい昭和の情景、心思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお聞きください。
今日は、JAZZ Bar昭和。
素敵なピアノの流れる店。
カウンターの奥にグラスの氷を混ぜながら、味わい深くしびりとお酒をいたします。
彼の名はジェイ。
また会いました。
私、ミッキーがそばにいてお話を伺いたいと思います。
どうぞお付き合いください。
ジェイさん、そばにいてよいですか?
やあ、ミッキー。また会えたね。
どうぞ。
何を考えていたって、真実、真実を見抜く力。
それが自分につながるということ。
そんなキーワードを考えていた。
人は、プライベート、ビジネスの面でも、
自分を取り巻く環境において、様々な影響を受ける。
それは人々のコミュニケーションの中。
そして、様々な情報、マスメディア。
また、ITの環境においても、
多くの情報の中で囲まれて、
そして、自分の経験値、考えを導き出して、
自分の世界観、価値観として、
それを信じていくことになる。
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それは時として、正しいか間違ってるか。
その次元は、後になってわかることもあるであろう。
ただ、自分の意見を持つということは、とても大事なこと。
導き出す。
思考すること。
あくまで受け身でないこと。
例えば、ある情報があったとして、
それは社会問題の部分であったり、
生活環境。
様々な影響を及ぼす。
そして、社会のことを自分のことと結びつけて、
これは何を言いたいのだろう。
自分にとってどんな影響を持つのだろう。
お金の流れ。
誰がメリットを持って、誰がデミリットを持った。
それぞれごとに人は考えて導き出す。
そこでエッセンスとして一つ大事なこと。
真実。
あくまで真実を見抜く力。
それは違和感。
例えば、様々な情報で相反する事柄をニュースとしても、
人の意見としても全く相反することを聞く話がある。
逆と言ってもいいかもしれない。
ただそういったときに、
第一認証、第二認証。
私とあなた。
それは関係を持つ中で大事なことだけれども。
大事なこと。客観的な目線、視線。
社会に生きているということ。
そこで一つ。
もし人々が真実を見抜く力。
誰かが自分のメリット、本当に大事なこと、社会にとって。
時として人は自分にデメリット。
そんな部分でも応援してしまうことがある。
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本当はあってはいけないこと。
話を戻そう。
もし人々が真実を見抜く力。
もし自分自身を大事にするということの延長線にその答えがあるかもしれない。
全ての問題を自分事として考える。
目の前の大事な人として考える。
それが社会のためだと思って考える。
そんな人が多く占めれば占めるほど。
世の中は変わる。
そしてある一部のもし。
あってはいけないことなんだけれども。
自分のメリットのためにある一部のものが。
多くのものを見えない光で動かそうとしている時に。
その真実を見抜く力。
自分のことが社会のこと。
あなたのこと。
それを一つの線として考える。
自分のことの問題として考える。
そんな答えの導き方。
こんな姿勢は実はその回答においては。
自分から見た場合も他から自分を見た場合も。
斜めから見てもどこから見てもその違和感はないもの。
反対におかしなことというのは自分から見た場合と他から自分が見た時に必ずずれる。
そこの違和感に気づくべきではない。
そんなことを思うんだ。
Jさんありがとうございます。
真実。真実は一つ。
真実以外は例えば1%に対して99%かもしれない。
もちろん人は様々な意見があってそれを
自分の答えとして持つのは良いこと。
ただゆえに真実と結びつくことではない。
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それを忘れてはいけない。
そんな話ですね。
Jさん乾杯しましょう。
乾杯!
今日はジャズバーショーは一つの答え。
それが真実かどうかは
自分から導き出す時に様々な情報に基づいて答えを出す。
その場合に大事なこと。
自分のこと、相手のこと、社会のこと。
正しい時には違和感はないのではないか。
Jさんがそんなキーワードに提供してくれました。
例えば雪が次の日に積もっていた。
誰も雪を降ったのは見た人がいない。
でも雪が降ったのは明らか。
でも雪が降ったっていうことを見ない限り雪が降ったって言わない人もいる。
雪が積もっていたってことは雪が降ったっていうこと。
それを繋げれるかどうか。
そんな例え話が興味をそそられました。
私も考えたいと思います。
ジャズバーショーは真実。
それはどちらから見てもいつも同じ姿を見せているということ。
違和感を持たないということ。
相手から見ても自分から見ても。
そしていつも横につながる。
斜めのつながり。縦のつながり。
必ずどこかで繋がるということ。
そこをいつも意識していこう。
そんな話でした。
人々が通う場所。
ジャズバーショーでみなさんおくつろぎになられてください。
夕焼けひとりきり。この辺りで終わります。
お付き合いしていただきありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。
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