00:10
夕焼けひとりきり。始まりました。昭和。
二桁生まれのパスタリティー。ミッキーロンリーがご案内します。昭和レコード。
今は懐かしい思い出。明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。温かく優しい昭和の情景。心のままにお話しできればと思います。
どうぞお聞きください。 今日は、
JAZZ BAR 昭和。 素敵なピアノが流れるこの店。
テンバーペガサスがかけていく。 カンタの奥に、
味わい深くしみじみとお酒を出した。 彼はジェイナ。
人は彼をそう呼ぶ。 今日は、
ジンバック。ライムで戻してみる。
私、ミッキーがそばにいて、お話をお伺いしたいと思います。
どうぞお聞きください。
ジェイサン、こんばんは。
そばにいてよいですか。
やあ、ミッキー。
また会えたね。 どうぞ。
何を考えていたって、自らの弱点。
克服について考えていたんだ。
ミッキー、我々は、
生きていく中で、克服すべき、そんな課題に向き合う自信があるよね。
ついつい、人と比較してしまい、能力の差を痛感したり。
本来、人は誰しも、得意なことを得ていないこと。
03:01
センスは判別あるのだけれども、
その死においては、悲しいかな。
痛感させられるような状況にも落ちてしまう。
そして、自ら卑下してしまう。悲しい場面との相互だ。
気をつけなくてはいけないことというのは、
誰しもプライドとコンプレックスは隣り合う。
そんな時に、大事なことというのは、原点。
回帰してみよう。
自分という存在を全体として表現していくという部分だ。
人にはそれぞれ、足りないもの、足りているものがあって、
人の個性というものが形成されていく。
それがオリジナリティでもあるのだけれども、
全体として自らの弱点を自分のできる武器で補って、
表現し生きていくという姿勢。
すなわち、全体として精一杯生きていく。
そんな姿勢が重要なことのような気がするんだ。
例えば、あるシーンに陥った時に、
自分には予算的なものがなかったり、
その技術的、すなわちスキル不足、
そして体力にはそれぞれ悲しいかな、
その明確な反復というものに直面する場合がある。
その時に思う大事な心というのは、
自らのフェラソという、全体として生きていく。
足りないものを自分の武器でカバーしながら向き合っていく。
ビジネスでもプライベートでもそうだ。
自分が誰しも本来、
能力的には個々の局面では差は生じるものがあろうが、
別の部分で人は入れ替わったりもする。
06:00
だゆえ意識してしまうことは決してないんだ。
性格的なものもあるだろう。
自分でついつい自分自身を卑下してしまって、
自分では何もできないんだ。
私もそんなこと思うことも過去にはあった。
ただそこには自分がそういうことを肯定してしまうために、
自分自身が逃げてしまっているのではないかとも言い換えることができるだろう。
違うものをカバーできるものは必ずあるということ。
局面で感じるのではなく、全体として全てのバンチ。
向き合っていく姿勢。
足りないものを自らの武器によって表現していく。
そんな生き方。
今の時代、寛容な社会とは居にくい状況も生じている。
今、競争社会に晒されて、
今日の勝者でなくてはならなければならない。
そんな恐怖観念にも駆られることもあるだろう。
ただそこは人のストーリー。
幼い頃から年を減って大人、そして人生はまだ続く。
今の悔しさは明日への糧にもなるかもしれない。
そんな話だ。
じゅうさん、ありがとうございます。
人の行き方。
全体として自分の足りない部分を自らの武器で補って生きていく。
そんな姿勢が大事だということですね。
人は誰しも人生のストーリー。
物語においては主人公であること。
そして物語には必ずキャスト。
知り合う誰か、知り合う場所。
それは味方か敵か、そんなもので仕切れるものではなく、
その考えは自分の考えに基づくもので、どうにも入れ替えることができる。
09:01
自分の弱点は自分の得意なこととも、
代わり得るものは自らがハンドルを握っている。
そんな話ですね。
じゅうさん、乾杯してください。
乾杯。
イヤズバー、昭和。
何気ない日常の中にも人が生きていくときに、
自らを人と比較してしまうことにより、そのコンプレックスを抱くことがある。
そして得意なものに羨ましがったり、自分で落ち込んだりすることもあるし、
ただそれは自分自身の心が決めうるものであり、
その他から見たものは人が自分を評価してくれるものと感じる場合も逆にあるという話。
誰しもそんなお互いの見本であるかもしれない。
そんなじゅうさんの言葉が印象的でした。
イヤズバー、昭和。
今日もカウンターには日々の疲れを癒し、自らの一日を振り返り明日への駆け越す。
どこかそのグラスを見つめる人々の眼差しは生きている。
そんな人たちが集まる戦士の休息。
お立ち寄りください。
夕焼け一人きり。
この辺りで終わります。
お付き合いしていただきありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。