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夕焼け、ひとりきり、始まりました。
昭和、二桁生まれのパーソナリティ、ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ、今は懐かしい思い出、明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。
温かく優しい昭和の情景、心思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。
今日は、昭和夕焼け文化館、青春の小さな城室、心の博物館と称した、昭和レトログッズ、ミニカー、レコード、玩具と民芸品を収集した城室館のご案内になります。
昭和レトロニウムをお届けします。
今日のテーマは、昭和の文化、博物館へ行ってみよう、触れてみよう、そんなテーマでお話したいと思います。
昭和の世代の皆さん、現代を生きるリスナーの皆さん、あの頃、あの時を思う気持ち、
懐かしさだけでなく、時には、瞼を閉じたその思い出や光景、実際に見れるような場所があるということをご存知でしょうか。
私、ミッキーが、簡単なご案内になります。
エピソードを交えてお話したいと思います。
どうぞお付き合いください。
東海地区において、昭和の文化、資料をお伝えできるような場所があるのをご存知でしょうか。
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限られたものとなってしまうかもしれませんが、簡単にお話したいと思います。
まずは、北名古屋市にある昭和日常博物館。
こちらは、視聴者の一部、フロア全部に昭和のまどり、お店、昭和の街並みを再現したようなコーナーがあります。
懐かしい、あの頃の店頭の両地のテーブルアイス、水辺になったお菓子とか、机の上にある焼きそばを焼いたような思い出、調味料の容器の入れ物、レトロの看板、懐かしい食料品のパッケージ。
実際に見て、懐かしいことを受け合いなし、あの頃を思い出せる素敵な場所だと思います。
そして、地下には昭和レトロの車、貴重なナンバープレート、あの頃は愛知県の場合、愛という一文字だけだったようなナンバーとか、
観音開きの車、三輪車、貴重な文化遺産になりつつある、そんなガレージに地下の駐車場への行く確認がございます。
見れるかどうかの確認は一度ホームページ、また現地に行った時に確認してから訪問されることをお勧めいたします。
次に豊田市の旧飛助町にある三州飛助屋敷、こちらは名古屋市の近郊、車で1時間ほどかかるかもしれません。
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豊田市は高欄系の一区画にございます。時代は明治から昭和30年代あたりをテーマとして、実際の土造や民家、もちろん昭和の玩具、駒、竹、馬、また染め物や番傘、旗織り機、
そんな懐かしい音も聞こえてきます。現在の時代と違う、実際に人々が手において工作をしていたものは知るとなって体験教室も行える素敵な場所です。
比較点として昭和のあの頃の家電や紙芝屋への自転車、黄金マットが私が訪問したときは飾ってあってとても懐かしく思いました。
もちろん懐かしいトタン看板、煙草屋、蚊取り線香とかお宝品のようなものが実際に目で見て楽しむことができる素敵な場所ではないのでしょうか。
日にちは近いのですけれど、7月の13日、縁日遊びというお祭りがあります。玉ゴルガシや金魚すぐい、ヤシの数車の的当て、水鉄砲、また屋台の店では焼きそばとか懐かしいものが食することができます。
お時間がある方は行かれてみてはいかがでしょう。
そして、岐阜県にある旧昭和村、こちらは現在では岐阜西流里山公園、そんな名前で当時の岐阜県内の村役場や実際の木造の学校校舎を一築されたようなものがあります。
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そこには当時の商店街を思わせるような窓入り、思わずそのコーナーを見たときには中に当時の活気を感じてしまう。素敵な空間だと思います。
足を伸ばすことができるならば、お時間があるときに行かれてみてはいかがでしょう。
今日は昭和レトロニューモン、昭和の文化を感じられる資料館の簡単なご案内をさせていただきました。
昭和日常博物館、三州飛鳥屋敷、岐阜西流里山公園、いずれも定休日、営業時間の都合上ホームページとかでチェックしてみるからお伺いしてみてください。
簡単なご案内をさせていただきました。
今日は夕焼け一人きり、このあたりでお話し終わりたいと思います。
お付き合いしていただき、本当にありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。
