昭和レトロの魅力
夕焼けひとりきり、始まりました。昭和、二桁生まれのパーソナリティー、ミッキーロンリーが、ご話します。
昭和レトロ、今は懐かしい思い出、明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。
温かく優しい昭和の情景、心を重ままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。
今日は、昭和レトロのお話。テーマは、昭和レトロ展、懐かしい響きの言葉。
昭和平成の世代の皆様、現代に生きるリスナーの皆様、昭和。
昭和。ご承知の通り、今年は昭和百年の節目の年。
皆様におかれましても、その昭和の時代の印象は、人それぞれ。
知っている人には懐かしい教授を、あの世代を知らない方には新たな発展。
そんな中に、昭和はまだ生き続いています。
私は岸幹が、エピソードを交えて昭和レトロ展、お渡ししてまいります。お付き合いください。
昭和レトロ展。皆様は昭和の情景、それは屋内屋外に、どのような印象を持たれますでしょうか。
そして浮かぶその風景とも。
例えば屋外であれば、しゃがんで子供たちが、あの頃道路に直で落書きをしたり、けんけんぱしたり。
そして広場では、なぜか工事が多かった、そんな高度成長の時代。
その時代、土管が置かれてあって、その中で秘密基地のように丸まって、友人と語られたり。
そして虫かごを助け掛けして、虫網を手に。
いつも何かを、虫を捕まえに行ったり、またその服にひっつき虫がついたり。
騒がざまな自然との調和がなされている。
そして屋内では、この夏に思い出す光景というのは、畳の上で、まさにランニングで父親がタオルで首にかけて扇風機の前で涼んでいたり。
茶舗台の上でかき氷をみんなで食べたり。
それこそ、あの当時には、おなじみの光景だった花柄のグラスで麦茶を飲んだり。
そんな情景が広がることでしょう。
そして今、この時代において、全国各地で昭和レトロ、平成レトロ。
それは懐かしい。ただあの頃を思うだけでなく、今の時代に、通過された時代に、あの頃のスローライフな感動。
その生きている時間というものを、私たちが忘れかけていたものを思い出させてくれるようなもの。
そのような位置づけになりつつあります。
話は変わります。昭和レトロ展。
実は私、ミッキーが住むこの東海地区名古屋の地において、有名な松坂屋名古屋展。
こちらで、この度7月30日より8月12日までの間、昭和レトロ展が開催されます。
名古屋の昭和レトロ展
何気ないニュースでしたけれども、チラシに見つけて、私ミッキーも行ってまいりました。
とても、まさにタイムスリップしたような光景でもありました。
その当時の姿。畳が敷かれて茶舗台がある。
そして、おなじみのホロ看板や当時のポスター。
自転車のポスターには片平成さんが写っていたり、そしてLPレコードも室内に飾られていて、
その当時をしのむことができます。
そして、花柄デザインの書記も販売されていました。
あの当時を代表的なものとして忘れていたような記憶を呼び戻すことができました。
松坂屋北館の玄関。営業時間内に開催中。
もし、坂屋方面、八幡町方面に行かれることがありましたら、足を伸ばすのも良いかもしれません。
併せて、以前お話したことがありますけれども、本館の8階に屋上遊園があります。
こちらは全国的にも価値のある屋上遊園として、
この度、先日47年ぶりの開催がなされて、レトロの遊具、いわゆるブームをそのまま残し、
52点ほど、当時の遊具が今も現役です。
そして、あの頃、私指木が少年時代にも立ち寄ったことがあるであろうこの場所に、
今はイベントができる芝生もした広場、そして、ただの遊園地というよりも、
それは大人の方にとっても、またご家族で訪問した際に、それは何か学びの場でもあり、
そこを訪れた子どもたち、成長したかつきに何かその記憶が次世代につなぐものとして、
この体感できるもの、この青空のもと、今より、あの頃の小学校の成長期に屋上遊園が、
そんな私、ミッキーの子ども自分に憧れる場所でありました。
今は別の位置づけとなっていますけれども、とても貴重な場所になっています。
屋上遊園、全国的にも珍しいこのレトロな遊具も今も現役、そしてデザインにも優れた現代のものと調和した、また新たな価値を作り上げています。
今度の昭和レトロ展、北館1階玄関、そんな昭和の当時をしのむことができるスペースと、本館の8階屋上遊園、こちらは夕方6時までの営業になります。
もし機会があれば、お立ち寄りしてみてはいかがでしょう。
今日は昭和レトロのお話、昭和レトロ展、レトロ、このお話を聞くと、私ミッキーとしても番組を行っている立場として、明言つきます。
この文化が広がりを見せて、あの昭和の記憶がいつまででも何か価値を持っていき続けて、また今の時代、これから10年、20年、そちらにつながっていく、それを考えるととても嬉しくなりました。
夕焼け一人きり、こんなあたりで本日は終わりたいと思います。お付き合いしていただき誠にありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。