あだ名の文化
夕焼けひとりきり始まりました。昭和。二桁生まれのパーソナリティー。ミッキーロンリーがご話します。
昭和レトロ。今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。
暖かく優しい昭和の情景。心を思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。今日は 昭和レトロのお話。
テーマはあだ名 そして
キャッチフレーズ そんなキーワードについて
お話ししたいと思います。 昭和の世代、平成の世代の皆様
現代に生きるリスナーの皆様 我々は日常生活を送る上で
そのあだ名やキャッチフレーズ 自分を紹介するのに使用したり
それは時にはハラスメントと言われる 複雑な時代背景の中
それを用いることに神経質なナーバスな部分として 取り上げられることもございます。
ただし昭和の世代に あの時我々は
今よりは 寛容で
穏やかに使用して親しみのある表現として そのあだ名が
お互いにつけられた時期もございました。 エピソード交えて私ミッキーが
お話しします。お付き合いください。 昭和・平成の時代を振り返って
あだ名 友人・知人
そして家族間の間でも 例えば番組構成上秋和くん
ときおちゃん そんな人物がいます。
例を挙げると 秋和くんなら
あだ名として アッキーとか
アックンとか そしてときおちゃんならトッキーとか
様々なあだ名をつけて互いに友人関係の中 そして家族間でも
親しみを持って呼ばれていたことがあると思います。 そして当時も
現代も忘れてはいけないことというのは そのあだ名はあくまで
親しみがあって呼び合えるような 互いの
同意がなければいけないということ その名前が人を傷つけてしまうようなあだ名であってもいけないし
いじめの対象になるようなきっかけになってもいけない 思い出しますと
例えば あくまで仮にのお話ですけれども
山ピーとか島ピーとか ピーをつけるようなあだ名もありましたね
そして 私ごとで恐縮なんですけれども
当時 突発
検査で厳しくあった時に 借り上げすぎた時がございました
そして 前の
子から もひかんってからかわれたのを覚えています
自分は嫌だったんですけどね そして
自分の恩師の思い出と重なるのだけれども
人の努力しても治らないような 身体的な特徴
ましてや本人が嫌がっているような 無言を表現するようなあだ名は許されるものではありませんでした
そして 今の時代で話を戻しますと
キャッチフレーズの重要性
ほぼ 〇〇さん
〇〇くん そんな名字で
互いに交流を深めるケースが多いような気がします あまりちゃんとか聞かなくなりましたね
そして 代わりにといって
根付いてきたものがあります それが
キャッチフレーズ 人は
自分が
例えば 交流する場において
初対面の人と出くわすことがあります そして自己紹介するときに
ただ自分が名前を言うのだけではなく
自分の キャッチフレーズをつけて紹介する
例えば 私ミッキーも
お金はありませんがドマンがあります とかね
あまりにかっこつけたものを言いすぎると 嫌いされますし
映画やテレビ ドラマでも
キャッチフレーズをつけることがありましたね 有名な
ごいそなでは 微笑みの木こしとか涙の女王とか
人は そのキャッチフレーズを初対面の時に使うことによって最初の
きっかけ作りが円滑に行うことができます 自分は
何何をしている 例えばミッキー論理なら
夕焼けの伝道師
少しかっこつけすぎましたかね そしておなじみの登場人物
昭和玩具の達人ホップさん 紙芝居のジェイおじさん
子供のパトロール隊北海道 さすらいのロンリーダイダー
かっこつけてますね そして
時代は女神アフレオデデの降臨する
ジャズは昭和の神とか そして輝きの
章の司法は 大地の
太陽のような 化身として
ガイア とかね
皆さんはどんなキャッチフレーズをつけることでしょう 楽しみですね
そして人間関係で円滑に行えるならば どんどん使ってみてはいかがでしょう
キャッチフレーズ 今日は
昭和レトロのお話として 昭和平成の世代のあだ名の
文化 考え方そして
現在初対面の人に使えるようなキャッチフレーズについてお話をしてみました 夕焼けひとりきり
こんなあたりで本日終わりたいと思いますお付き合いしていただき誠にありがとうございます 次回の番組お楽しみに