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夕焼けひとりきり、始まりました。
今日は、二桁生まれのパーソナリティー、ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ、今は懐かしい思い出。
明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。
温かく優しい昭和の情景。
心を思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。
今日は、JAZZ Bar 昭和。
素敵なピアノを流れるこの店。
カウンターの奥に味わい深くしみじみとお酒をたしなむ。
彼の名はジェイ。また会えました。
私、ミッキーがそばにいてお話を伺いたいと思います。
どうぞお付き合いください。
ジェイさん、こんばんは。
やあ、ミッキー。また会えたね。
何考えてたって?
そうだね。仕事やプライベートでもそうなんだけれど。
データの流れ、経費削減、今世の中で行われてるけれど、
本当に世の中の流れにとってなってるかなってね。
経費削減しても一方でコストがある部分で増えてる。
そんなことが心配になってね。
その経費削減、コストカット。
仕事の内容や変化もあるだろう。
でも、ある人が亡くなった部分である部分が増える。
それは契約によるものの形。
もちろん世の中の金銭といった部分でもそこに使われる。
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当然伴うことだと思う。
いつも自分も含めてみんなが考えなきゃいけないことだと思うんだよね。
大事なことだ。僕もそう思う。
アナログは大事なやつなんだよね。デジタルもそうだ。
でも誰かが短いスパンの中で単なる評断にしか過ぎないし、
考えによっちゃデジタルもアナログの一部と思えるし。
デジタルは情報処理にはスピーディーだ。
ただデジタルは多くのことを同時には行える。
シレートにはなりない。
どんなデジタルの部分も忘れてはいけないことは、
全ての人にデジタルの恩恵。これが大事だ。
今の世の中様々な情報が多すぎる。
テレビにしてもSNSもそうだよね。
必ず賛成派、反対、振り分けてしまう。
確かに認めるところはあるけれども、
それ以外の意識でも人格そのものを否定してしまって分断を起こす。
だから交わり合って建設的に、
そして肯定する部分もタイミングが違ったらあるだろうことも、
賛成派、反対派、これは固定主役になってしまう。
だからいろんな話題や事案について分断起きてしまうんだよね。
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これはマイナスなことな気がするんだよね。
同じ意識で大事なことは売ろうことであって、
ハードもソフトもそうだ。それをみんなでシェアできること。
あるところに集中させて、この人たちだけが、
ある部分だけが便になっても、
そこを除外して便になった。
いい世の中になったって、そんな気になってはいけない。
勘違いしてる。そんな風に思えるんだよね。
みき、わかるかい?
じゅうさん、同感です。
いろいろ交わるものがあって、
作り上げるのはそれぞれが大事。
作り上げること、これはみんなが思ってるけども、
同じ方向に向ければ、そんなことですよね、じゅうさん。
乾杯しましょう、じゅうさん。乾杯!
今日は逆場昭和。
じゅうさんが少し元気のない口調で、
本当の意味での恩恵、
無意味なところで分断が起きてしまっていること。
何か自分たちの意識とは違うところで、
あるまとまりが作れない状況になっている。
嘆いているような話をしていました。
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じゅうさんは、全ての人にデジタルの恩恵。
これがアナログの時代も含めて大事なこと。
そんなことを教えてくれました。
今日は、逆場昭和。
じゅうさんとミッキーが私で、
生き物と違った感慨。
皆さんもたまには逆場昭和にお立ち寄りください。
今日は夕焼け一人きり。
このあたりでお話を終わりたいと思います。
お付き合いしていただき、ありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。
