1. 夕焼けひとりきり
  2. おにぎりの郷愁 from Radiotalk
2024-10-29 10:44

おにぎりの郷愁 from Radiotalk

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夕焼けひとりきり 始まりました。昭和
二桁生まれのパーソナリティ ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
暖かく優しい昭和の情景 心思うままにお話しできればと思っています
どうぞお付き合いください。今日は昭和レトロのお話 テーマは
おにぎり おむすび
身も心も温まる素敵な響き 今の季節に
それは 交絡の友
人によっては
ご家族で運動会 遠足
そんな市民大活躍 昭和の世代の皆様
現代に生きるリスナーの皆様にもご縁があることでしょう 私エピソードを交えておにぎり
おむすび お話し進めたいと思います
どうぞお付き合いください おにぎりあの時あの頃
昭和の時代に 僕たちは頬張っていた
それは口のままに米粒をつけながら ほっぺたを膨らましてもぐもぐ
そして 美味しくたまらず
それは時には運動会の途中 家族で校舎の脇でレジャーシートに広げたお弁当の中におにぎりが数々
種類も豊富で次から次へと そして
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遠足 あの頃
おにぎりは必須アイテム ご家族のレジャーにも大活躍で
あの頃はご飯に 海苔
くっついてた 少しシワが寄った湿った海苔が
今も記憶に生みがえる おにぎりだ
その おにぎり
平成令和と 時が流れて
今の時代 コンベニーストアでもスーパーでも人気の商品として
豊富なアイテムで 品揃えがされてあり
人々の生活を豊かにすることにおいても 少しした
わずかの時間でも頬張れる そして時には2つ3つとお腹を膨らましてくれる
具材の数々の ヒット商品も合わせて
容器の平線も 進化している
コンビニエンスストアでは50年ほど前から 当時の
セブンイレブンさ 必ず売れると信じて
ネジの近くであえてゴールデンゾーンにおいて
放送材も 当時はセパレートフィルム
海苔とご飯を別々に フィルムを剥がしてから包むようなスタイルが
当初はあった その後
三角のおにぎりで
ご飯を包んだ フィルムを後方へシュッと引くことによって
パラシュートのようにおにぎりが出来上がる そして現在ではセンターのフィルムを中央から巻き上げる形で
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パカッと分かれて おにぎりが出来上がり
そんな進化を遂げている そして
僕たちのお腹を満たしてくれる 昭和のあの頃
ご飯と海苔がくっついてたおにぎりも 思い出があって素晴らしく美味しい
あの頃は海苔が別々という感覚はなかったけれども それが
便利な今の世の中 コンビニエンスストアでも
フィルムを剥がすことによって 美味しいご飯と具材のおにぎりを楽しむことが出来る
皆さんも数多いコンビニの利用においても 購入することがあることでしょう
我々日本人 おにぎりと結び
この言葉を聞くだけで本当に何かを感じます 違いは
調べてみましたけれども 厳密な定義にはさほど変わりはないようです
おにぎりはどちらかというと西日本 おむすびは
東日本 今は
東西交流も日本の交通手段が便利になって
一体化になるものになっています 当時西日本では
握る形の丸型のもの 東日本では結ぶ形で三角のものが
あったというお話もございます おにぎりは鬼を斬る
おむすびは結ぶという それこそ
言葉にも意味があって 人々の願いを託した際にもなっているような気がします
具材も 砂マヨ
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人気の必殺剤 梅
昆布 鮭 明太子
当時からの手巻きも人気が根強いです 納豆巻き
サラダ巻き 皆さんはどんな
おにぎりおむすび お好きなことでしょう
話はそれますけど我が家では キュウリのキュウちゃん
おかかを よく
母親が作ってくれました 今でもコンビニであったら良いなと思いますけども
キュウちゃん 乗り着くっていうのは見かけることが少ないです
いつの日か発売されたら良いなと考えますけども 皆さんもそんな願いのあるメニューは
ございますでしょうか シャワーのおにぎり
おむすび 今日は語ってみました
夕焼けひとりきり このあたりで本日お話し終わりたいと思います
お付き合いしていただきありがとうございます 次回の番組お楽しみに
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