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2025-03-15 10:48

JAZZ Bar 昭和 アプローチ from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、昭和の思い出やJAZZ Barについて語り、学びや自己成長の重要性を深く掘り下げています。特に、社会への還元や個人の成長がテーマとして取り上げられています。

昭和とJAZZ Barの回想
夕焼けひとりきり、始まりました。昭和、二桁生まれのパーソナリティ。ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ、今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。
暖かく優しい昭和の情景。心思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。
今日は、JAZZ Bar 昭和。素敵なピアノの流れる店。
女神アフロディーテが時として降臨する。カウンターの奥にグラスの氷を回しながら、
味わい深くお酒をたしなむ。彼の名はJとは、そう呼ぶ。
今日は、バーボンロック。私、ミッキーがそばにいてお話をお伺いしたいと思います。
どうぞお付き合いください。
Jさん、こんばんは。そばにいてよいですか?
やあ、ミッキー。
また会えたね。どうぞ。
何を考えていたって?
真の学び。スケールアップについて考えていた。
抽象的なキーワードかもしれない。
人は、学業を修了して、社会人ともなって、人とのコミュニケーション、
様々な経験を持って、気が付くことが多いということを、そのスケールアップ、スキルアップとして、
視覚、習い事を取り組む必要もあろう。
もちろん、その視覚、アプローチ、生かすべく、当初の目的、
それは、社会への還元。
もちろん、学びのアプローチとして、その欲求は、無限ループとなり得るということ。
探求心。良い励みと同時に、諸刃の剣とも言うべき事案が一つある。
それは、目の前の些細なこと。
人の感情に、思わぬ気が付かず取り過ぎてしまうような、そんなロスがあってはいけないということ。
自分磨き。
えとして、自分が一番大事に考える、その締め感に高まる人が取り組むことでもあるし、
むしろ主導的に、受動的な立場の人とは違う。
それは尊敬されなければならないのはもちろん。
故に、社会への還元、そこがあってしかるべき、そんな気がするんだ。
そこで、今の世の中、多忙なスケジュール、その多くのシンドロームと言おうか、
受け身の受動的な立場の人というのは、自ら求めることに奥行きになってしまう部分があって、
そして、むしろ学びの先駆者、そちらが手を差し伸べるときにマッチングしないことも、時としてあるということだ。
話を変えてみよう。
社会と個人、それは相反する相対的に立場があるようなもので感じるかもしれないけれども、
どちらから見ても同じということ。
つまり、社会は個の重なり、多くのものが合わさりできたものが社会。
そして、社会は分解すれば、それは反対に個の塊、すなわち同じということ。
故に個人の高まり。
各々が以前も、人は誰もが幼い頃、その可能性を信じていたのかもしれない。
そこで年月を重ねるごとに、自分がこんなものだ、
自分の立場を解釈するのに、悪い意味での自己肯定をしてしまっているということ。
自らが自分の体のオーナーだからできる範囲、その仕様は大小関係ないんだ。
誰もが自分の体に対しての自分がオーナーだということを人は忘れてはいないだろうか。
話を戻そう。
自分自身が習い事、資格を取るのも良いし、
また、既に先に登った人、登山に例えてみよう。道を聞くのも良し。
自らが自分の体のオーナー、その責任は全て自分が決めること。
自分は人から決められるものではないということを、最後思い出してほしい。そんな気がするんだ。
Jさん、ありがとうございます。
人は現代社会の多忙な中で、そのスケジュールには余裕のあるなしは、人によって個人差があるもの。
ただ、そこは世の中の人の先駆者から力を借りる。
逆に活用して自分を高めてみる。
言葉は悪いけれども、利用する。そんな話で自らを高めていこう。
なぜなら、自分の体のオーナーは自分だから。
そんな意味ですね。乾杯してください。Jさん、乾杯。
JASBARS SHOWは、Jさんが収集的な表現。
習い事、学びは人にとって大切なこと。
もちろん個人によって時間の余裕は違うもの。
だからこそ活用する人、自ら学ぶ人、いろんな人があってもいいじゃないか。
自分の心、自分がオーナーだということをみんな、当たり前だよね。
代金したいよね。そんな言葉が印象的でした。JASBARS SHOWは。
皆さんもお気軽にお立ち寄りください。
夕焼け一人きり、この辺りで本日終わりたいと思います。
お付き合いしていただき、ありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。
10:48

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