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夕焼けひとりきり、始まりました。昭和。二桁生まれのパーソナリティー。ミッキーロンリーがご話します。
昭和レトロ。今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。
たたかく、優しい昭和の情景。心のままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。今日は、昭和夕焼け文化館。
青春の小さな城室。心の博物館と称した昭和レトログッズ。ミニカーレコード。
昭和玩具と人間品をコレクトした城室からのご案内になります。
昭和レトロ入門。今日のテーマは、
納豆の魅力と効能
おいしい納豆。
ヘルシーな食品です。おなじみのテーマです。昭和平成の世代の皆さん。現代に生きるリスナーの皆さん。
人によっては、好き嫌いある癖のある食べ物かもしれません。
以前は関東関西。 私は関西にいる時には、納豆は多くの方が苦手意識を持つ。
そんなメニューであったと思います。 そして今では、
近年の健康志向ブームからも非常に多くの人気。また、コスト面からもなじみやすい。
そんな人気の納豆についてのエピソードを交えてお話します。
お付き合いください。
納豆。
近年、毎年のように多くの方が不安となり、
その売上は右肩上がり。
近年の食品の度数になる値上げの中で根強い人気を誇っている。
そして効能としても以前から低カロリーでコントハンパクな食材。
町内環境、また便秘の解消、植物繊維も非常に多く、
とても優れもののメニューです。
手軽に朝ごはんとしても、
夜食としても、
多くの方が非常になじみのある食品かもしれません。
スーパーでは多くの種類が並び立ちます。
大手のメーカー。
例えば三菱さん、
あずま納豆さん、おかめ納豆さん、
そして、
昨今では地元の納豆も様々な個性を発揮して、
多くの不安を獲得しつつある。
私ミッキーも実は、
幼い時は少し、
癖があり苦手だったものも食べるほどに好きになってくる。
そして今では様々なアレンジをして、
朝食に取り入れたり、夜食のおつまみにしたり、大活躍です。
今日はゲストをお呼びしています。
納豆のアレンジレシピ
北海道さん。
お待たせ。みんな久しぶり。
北海道です。納豆が好きなんだ。
北海道さん。
大豆も
おなじみだよね。
今日は、僕が納豆で好きなメニューをいくつか紹介したいと思うんだ。
まず一つは、北海道では
定番かもしれない。
納豆に
鮭フレーク。
あったかご飯に乗ってて、
実は納豆は糸を引かせるのには一つコツがあって、
納豆でぐるぐる同じ回転の方向に走ります。
そして、タレを入れて、
からしを入れる。
同じ方向に回すのがポイントのようだよね。
酢を少し足したりすると、よりとろみが出て、泡立ちも豊かになるんだよ。
鮭フレーク。
結構、
いろんな使い道があるけども、残りがちになってしまうんだよね。
美味しいな。
次に、
おなじみの
納豆キムチ。
これは、
体がバテている時とか、そのキムチは、
おなじみのように、
栄養価も
高く、
その、
ピリ辛と納豆の相性は非常にいいんだ。
でもね、一つコツっていうのは、納豆乗っけた後に、
刻んだキムチを上に乗っける方が、
意外と、
両方の味を楽しめるんだ。
あまり、
混ぜちゃうと、分けにくくなっちゃうからね。
納豆は納豆で混ぜて、
キムチの刻んだものを上に乗っける。
そして、ご飯を箸ですくい取る。
ほーら、
パクッ。
やっぱり美味しいね。
そして、次に、
納豆に、
ネバネバ系で固める。
長芋、
オクラ、
そして、
メカブも、
代用できるかもしれないね。
非常に、
植物繊維も、
豊富で、
便秘の解消にも役立つんだよ。
もぐもぐ。
美味しいなぁ。
そして、おまけ。
パンメニューにも使えるんだ。
例えば、ひき割り納豆も隠れた人気だよね。
ひき割り納豆にマヨネーズを入れて、
からしも入れると匂いも、
抑えることができる。
トーストに乗ってみる。
そして、ひき割りはチャーハンに入れて、
納豆チャーハンとしても大活躍なんだ。
私ミッキーも、
パンメニューの朝食の時には、
おなじみのわかめスープと一緒に、
食する時があるんだ。
いただきます。
パクパク。
美味しいなぁ。
みんなもやってね。
ぺこり。
納豆。
偶然のブームかもしれません。
納豆は以前、賞味期限も短く、
容器の改善。
それは、
パックが角丸になったことによって、
密封性が高まったということ。
そして、納豆を取る時には、実は、
蓋を少し開けてセルハンを引き抜くと、
手も汚れにくく。
おすすめの取り方です。
そして、片付けた後は蓋を閉じる。
そして、カップ型の納豆もありますよね。
その場合は、パラシュート型といって、
セルハンはひねって上に上がりに取ります。
実は、ミッキーは、
定番メニューとしては、卵を入れます。
それは、黄身だけの時もあれば、
前段の時もある。
そして、ネギを入れて、
隠し味としては、砂糖。
特に、除白とか酸温と。
その、
コクは絶妙に隠し味となることを間違いなし、
熱々ご飯にのっけて食べると、
とても美味しいです。
前段では、
コクがあり、
そして黄身は粘り気が強いのが特徴です。
お好みに応じて、
分けると良いかもしれません。
そして、最後に一つ。
お馴染みの人もいるかもしれませんけれども、
お口を洗う時というのは、
歯磨きで洗うよりも、
粘々を解消するには、
お湯が一番ということは、ご存知でしょうか。
破壊して、
口の香水を気にする方、
そして、粘りを口の周り、口内とも流出するには、
お湯が一番かもしれません。
一度、試してみてはいかがでしょう。
夕焼け一人きり。
レトルニーも本日この辺りで終わります。
今日はお付き合いしていただきありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。
