AIツールの進化と活用法
こんばんは、miki☕️mickです。このチャンネルでは、店舗経営者の皆さんがAIを活用して効率的に働き、自分の時間を増やす方法をお届けしております。
またまたですね、すごいAI機能が誕生しまして、gensparkというですね、前に紹介したことがあるかもしれないんですけど、検索型AIですね。
検索に特化したAIのツール、gensparkというのがあるんですけども、それがですね、なんとスーパーエージェント機能をリリースしまして、
なんかですね、できることがいろいろあって、旅行の計画を立てて予約とかもね、まるっと全部やってくれたりですとか、
youtubeから資料を集めてまとめてくれるとか、
資料をまとめてスライドに変換したいですとか、 なんかですね、インスタグラムのリール動画も作ってくれる、自動で作ってくれるようなことができるようなことが
言われてまして、今度試してみますね。 で、びっくりするのがですね、飲食店の予約を自動で行う。
それはどういうことかというと、AI音声を使って飲食店に電話予約をかけて、音声、
人間ではなくて音声が声で飲食店に予約を入れる人数とか電話番号とか日にちとかを伝えて予約をしてくれるという機能なんですね。びっくりですよね。
お店やってる私がその音声がAI音声か判別できるかどうか自信がないんですけども、
これからねAIがお店に電話してくる時代がやってくるかと思うと、なんかびっくりですね。
質問してもきっとうまく返してくれるんでしょうね。アレルギーありますかとかそういうのもですね。
なんかもう本当にAIの進化が日々すごいスピードで追いついていけないぐらいなんですけども、でもですね焦らなくて大丈夫です。
まずはですねやっぱり基本的な汎用型AIツールと言われている、チャットGPTとかクロードとかジェミニとかですね、その辺のいろいろ文章生成AIですけども、
何かに特化しているというよりもいろいろなことをやってくれる汎用型AIツールをですね一つ、
チャットGPTが一番いいかなと思うんですね。それをきちんと使いこなせるようになるAIリテラシーを上げていくってことがまずは大事かなと思います。
いろんなAIツールになって使いたくなったりすると思うんですが、触ってみるべきだと思いますけど、
まずは基本ができていないといろんなツールを使っても発展的なことができなかったりするので、チャットGPTをできることいろいろあります。
画像生成もすごい機能がバージョンアップされてますし、GPTsというですね、有料プランの方だけになりますけども、
チャットボットを作れたりと、そのチャットボットを作れるようになるといろんなことが効率化が進みますので、
私も最近金曜様のところにコンサルのですねご提案なんかいたときに、まずベースとしてチャットGPTとGPTsを自分で作れるようになることがおすすめですよって話をしたんですね。
会社なんかでは皆さんがいろんな場所でGPTsを作れるようになると、今度はこの仕事を効率化させることができるかなとか、
自発的にですね、考えてチャットボットを作ったりとか、どのAIツールを使ったら効率的にできるかなとか、
そういうふうに考えられるAIのリテラシーがですね、上がってきますので、そうするとAIの文化が定着するような形になるので、
まずはですね、もしお店でスタッフさんとか何人かいるお店とかはみんなでまずはチャットGPTを使いこなして、
チャットボット、GPTsを作れるようになることがファーストステップかなと思いますので、
そこを目標にやってもらえたらいいなと思います。
新機能と業界の動向
インスタの、話は全然変わりますけど、インスタのエディッツ、編集のツールですね、
それが3月中にリリースする話があったのが今伸びて、4月の30日くらいになるみたいですね。
リールを編集するツールですね、動画編集のツール。
それを使うとリールは伸びやすくなると言われてますので、4月30日を待ってそれを使ってみましょう。
あとなんか今日気になったんですけど、キャンバーのホーム画面のところに近日リリースみたいな感じで青く光っているところがあって、
キャンバーも4月の10日にロサンゼルスで大規模なイベントを行って、新しい機能のリリースを発表するような感じですね。
今はもうあれこれ、いろんなAIツール、次々と新しい機能をリリースして、
もうまさにAI戦国時代がやってきているなという感じなんですが、
でも一つずつですね、ステップはステップでAIを使いこなしていけたらいいのではないかなと思います。
今日も聞いてくださりありがとうございます。
前回ですね、英語のメニューを作る話をして、ちょっとワンポイント英会話をやりましたけど、
今日もですね、一つワンポイント英会話をやりましょう。
オーダーをしたときに、いただいたときに、他に追加はよろしいですか?みたいな感じのときには、
Anything else?
他にはないんですか?みたいな感じですね。
Anything else?って言います。
それでお客さんがThat's it!とかThat's all!って言うので、
それはもうこれ以上ですみたいなThat's it!
That's it!That's it!って言いますね。
はい、では今日も聞いてくださりありがとうございます。
おやすみなさい。
