気分と身体のつながり
おはようございまーす。
めっちゃ寝てました。
なんか
今日も今日とて、そんなになんか目覚め良くなくて
重いぜーと思って起きたんですけど
逆になんか
面白と思って
何この重だるさ
面白いなーと思いました。
あの
身体重すぎ、気分
なんかつまらなすぎ、何なの?みたいな。
6月の終わり
ダウナー
面白みたいな。
もうちょっとよくわかんないんですけど、私も。
そういえば昨日は、一日また結構、パソコン作業だったんですけど
途中で
そっか、えーとね、ジャーナルしてて
これ気分が重いっていうか、身体が重いんだってことに気がついて
で、お昼ぐらいに雨降ってたんで、あのウォーキングマシンで30分ぐらい歩きました。
でも汗だらだら流れて
で、不思議なもんで
あの、25分過ぎたぐらいから
結構
気分良くなって
あの、どんどん歩けるぜ、みたいな感じになって
で、まあ30分ぐらいで止めて
で、その後の気持ちが結構ですね
軽くなってたんで
これは
気分うぬんというよりもまあほんと
単純にこう、身体のコンディションなんだわ。そして
運動、睡眠、食事のどれかが
ちょっとバランスを変えてる
時なのかみたいに思って
なんかそれは
改めての
気づきでしたね
木本正之の影響
で、結構作業してて、パソコンの
でもまあ
煮詰まり
で
昨日ちょっと本棚の整理しようかなとかでも思って、少し
ところに行ってたら
多分何年も前に買って、なぜか買ったままずっと置いてた本
が
急に
手に、ふと手に取って
で、それがほんとまさに今ドミピシャぶっ刺さる感じの
本で
まあなんでこれ今まで読まなかったんだろう
とも思ったけど、でもこれほんと今なんか刺さるなっていうのが
その本の名前がですね、まともが揺れるという
あの本で
うんと
木本正之さんだったっけなって方の書かれた本です
で、この本はですね、あの
言ったらジャンルとしたら
いわゆる障害者福祉みたいなものに
関わる本かなと思うんですけど
あとまあそのいわゆる障害者アートみたいなあのジャンルで話せることのあるかもしれない
あのお話かなと思うんですけど
まあなんか私がこう読んだところできっとこの
木本さんのおっしゃりたいところを
でこうかなって思うのが
まあいわゆるこういう社会で言われている普通には当てはまらない人たちと一緒に
まあそういういわゆる健常者と言われている人もそうでない人も誰しもがそのスイングという
あの福祉施設に集まる
人たちがそれぞれ人間らしく生きようとしてみたら
実験的にしてみ、そう実験としてそういうことをいわゆるしてたらそのうちに
たまたままあ創作とか表現する人も
現れてきたよっていう話かなと思っていてその
障害者だからアートしようとか障害者がアートしてるみたいなあのことというよりは
でこの本読んで思ったのはなんかすごい
あの
なんか表現とか創作とか自分で何かを思って考えてするみたいなことへの
なんかこう勇気をくれるようなすごいいう本だなって
なんか思いました
なんかこう
最近ねねどじゅんさんのおっしゃられるところでモジュールっていう概念があって
私もなんかはっきり正しい、正しいというかはっきりすごい理解しきれてるわけではないけど
多分あの本当にその人の
なんかこうやりたいことやってしまうことやって喜びがあることみたいな
ことをAI時代人々人類の仕事っていうのはなんかそういう自己の興味、好奇心を赴くところを探求していくぞみたいな話だと思うんですけど
なんかそういうことをしていく
あのしていくことに対しての勇気みたいなものをくれる
本だなーっていうのを個人的に思いました
あとはねこの弱さ強さみたいな話とか
なのであのダウナーでもいいかーっていうことを思える
あの一つまたヒントだったかなと思うし
今朝の私にとっても
でも本当にこう
今読めて良かったですね
みたいなところで
結構仕事としてはなんか
へーって感じでこう作業をコツコツ淡々と煮詰まりながらやってるんですけど
まあそれはそれとしてこう私が
私であるっていうことも
同時並行でやっていきたい
むしろ何だろうなぁ
ワークに追いつかれたくないみたいな感じで
自分を生きたいなーっていうことを改めて思うのでした
思う朝です
ということで今日は一旦ここまでです
聞いてくださった皆さんありがとうございます
また次回お会いできるのを楽しみにしています
ではどうぞ良い一日をお過ごしください
では
