探求の始まり
みなさん、こんにちは、こんばんは、yuumichikaです。
今日はですね、昨日の、ナンバー1の放送でも、少し触れたかと思うんですけども、
今の、探求の終わりと始まりみたいな、今のこのタイミングについて、ちょっとお話ししようかなと思っています。
なんかこういうのって、だいたいこう、2回目って、たぶんすごいグダグダになるなっていう、私感覚があるのでして、
今日もちょっとそんな感じになるかなと思うんですけども、よかったらお付き合いいただけたらと思います。
えっと、なんか探求っていう言葉、使い勝手が良くて、常に使っちゃうんですけど、
どういうことだったかというと、なんとなくというか、それなりに仕事で悩んだりとか、
人生こんなんでいいのかしらとか、あるいはなんかもっと大局的な社会とか、
例でいいのか、みたいなこととかを、割と考えてはちょっとしんどくなるみたいなことも、
ちょっと職業柄も含めてあったところがあるんですけど、
なんかこう、楽になりたいなとか、楽でいきたいな、みたいなことをずっとどこかで願っていて、
こうしたら楽になるんじゃないかな、みたいなことも、自分なりにいろいろと試行錯誤してきました。
そうですね、自己啓発の本を読んでみたりとか、あとはなんだろうな、
でもなんかそうですね、多分皆さんも通る道だと思うんですけども、
スピリチュアルなこととかも割と好きだったので、そういったところも漏れなく多分履修をしながら、
でもそうですね、心理学みたいな本も読んでみては、
ライフワークみたいなものがわかって、それができさえすればすごい人生開けるんじゃないのとか、
いろんな人からもすごいねって一目置かれたりとか、
そういうふうになるんじゃないかなと思ったりとかも多分すごいしてたんですけど、
そうですね、今からお話しする今の私の天気になったなと思うことが、
ねどじゅんとの出会い
今一つこう挙げるとするなら、ねどじゅんさんという方の本を知りました。
知ったというのもがきっかけだったかなと思います。
すごいちょっと今噛んじゃったんですけど。
ちょっとじゅんじゅん忘れたんですけど、そういった言ったら、
現代人の偏りがちな脳の使い方、どうしても思考だったりとか、
現代人の脳の使い方、どうしても思考だったりとか、
そういった思いがあったりとか、そういった思いがあったりとか、
ちょっとじゅんじゅん忘れたんですけど、そういった言ったら、
現代人の偏りがちな脳の使い方、どうしても思考だったりとか、
言語ということに変調しがち、左脳さんの方を使いがちな現代人の、
その左脳を使いすぎなことによるいろんな不具合だったりとか、不調だったりとかがあるんじゃないかということで、
その脳の使い方のバランスを整えていきましょうということを、
簡単にはおっしゃる本を出されている方です。
私はねどじゅんさんの本をたぶん2022年ぐらいに知りまして、
そのときもすっごい落ちてたときだったと思います。
たぶん1月終わりとか2月、1月終わりぐらいの寒いんですよね。
めちゃめちゃ寒いし、私結構季節冬好きなんですけど、
好きなのと調子よく過ごせるのとまた違う話だなと思ってて、
結構冬の寒さとかが答えてきたりとか、日照不足とかも積み重なってくると、
なんか結構だるいみたいな、冬なんか調子悪いみたいな、
なんか気分上がらないみたいな、そういうことも意外と傾向として結構あったかなと思ってて、
その2022年の冬も例に漏れずちょっとそんな風になっているときに、
なんかね、やっぱしんどいんですよね、そういうとき。
しんどいからたぶんほんとね、転がりながらスマホで、
AmazonのKindle Unlimitedで、
Kindle Unlimitedで、なんかちょっとこの停滞した、
この愚図いた気持ちを晴らしてくれるような教えの書かれた本はないかなみたいな感じで、
たぶん探してた、私探してたんだと思います。
で、私がKindle Unlimitedなんてサクッと読める、
都度都度の課金はなく、月々無料で読める本の中でってところが本当にこう、
ちょっとインスタントな救いを求めて、そのときはいたんですけども、
そうやっていろいろたぶん何冊か読んでいる中で、
江戸知恵さんのその佐野さんのさんかなの本を見かけて読んだんですね。
それで読んだときに、なんかすごい言ってることわかる気がするし、すごくわかりやすく説明されてるし、
なんか面白いなっていうことと、そこでですね、
その脳のバランスをとる、う脳のほうも活性化して、
感覚だったりとかそういったところをバランスとりながら過ごしていくよっていうことの、
ノウハウというかやり方というか、コツのようなものも書かれていてですね。
で、それはエレベーターの呼吸という、その後江戸知恵さんは無料のYouTubeとかの媒体でもご紹介されているので、
またご興味ある方はぜひ見られたらどうかしらと思うんですけども、
そういったことも書いてあったので、やってみようやってみようと思って始めていきます。
で、そうするとですね、本当に私がちょうど知った後ぐらいで、
なんかこう珍しくすごく面白かったから、
知恵さんのことも検索したところをTwitterとかも見かけて、
あ、おられるんだと思ってTwitterもフォローしたりすると、
なんかちょうどその時に江戸さんも活動をどんどん活発化させるタイミングだったようだったので、
いろんな方とのコラボとかをされて、でその後ですね、江戸さんは本当その年の6月、
楽な生き方の模索
つい先日が3周年だったんですけれども、
オンラインサロンとかも開かれていて、でそのオンラインサロンをご一緒にされる方とかとの出会いも、
多分そのTwitterとかも中心に起きているところを見ながら、
私もそのなんかこの脳のバランスをとる、つまり言われていたのは、
さの過剰な状態というのがわかりやすく現れているのが自動思考という、
本人が止めたくても止められない脳のおしゃべりというのがあるので、
それを鎮めるということを通じてまず脳のバランスを整えていきましょうということだったんですけれども、
それやってみようということで始めていくようになりました。
基本的にはエレベーターの呼吸だったりとか呼吸法をしたりとか、
日常で自動で動いている思考に気づいては、これが自動思考だということを気づく、
自覚するみたいなことなんですけれども、
なんだかんだですね、多分今に至るまで本当ちょうど3年ぐらいかかっていると思います。
そのオンラインサロン、産脳バランス研究所さんが先日3周年ですということで迎えられていたので、
今ですね、今この時今日の私のこの楽だなという感覚が、
実際にそのねどじゅんさんのおっしゃられている、提唱されている目指すべき状態と一致するのかどうかというのは、
正直今もそんな確証を持っていないんですけれども、
産脳回帰という言葉を使われたりもします。
本当に今の私の状態がそれかというのは、ちょっとよく分からないんですけれども、
昨日も多分言ったと思うんですが、分からないにしても、
本当その3年前とかの状態を思うと、
分からないけどちょっと楽になった気がするなとか、軽くなっているなという感覚が、
特にこの最近1,2ヶ月、もうちょっと先ぐらいからじゅわじゅわとあったんですけれども、
そういうふうに感じるので、
なんか本当一旦ですね、この当時の、ずっと当時というか兼ねてから思っていた、
なんか楽になりたいとか、楽な感じで生きていきたいなと思ってたっていうところの私の願いは、
叶えられているのかなというふうに思っています。
なので、そうですね、
なんかこう、結構ですね、ネゾさんの5本、
今は多分4冊、多分手帳も合わせると5冊かな、出してらっしゃるんですけど、
だいたいですね、本当簡単ですって書いてあります。
簡単というのは自動思考を止めて、右脳優位の状態になるっていうことは、
誰でもできる、私、おかんにもできたんだから誰でもできるし、
本当にこのコツを抑えれば簡単ですよというふうに書いてくださっていて、
多分ですね、オンラインサロンとかを見ていると、そういうふうに本当にススッと分かりましたみたいな感じで、
おっしゃる方も中にはいらっしゃるなと思っているので、
本当に早い遅いの問題ではないんですけれども、
本当に数ヶ月とか、もしかしたらもっと短い期間で、
ススッと分かったなとか楽になったなってことを実感される方もいると思うんですけども、
やっぱりですね、私、多分3年以上前にネゾさんのことを知りました。
で、知らなかったんですけど、
やっぱりですね、私、多分3年以上前にネゾさんのことを知りました。
で、知ってそれ以来ずっと取り組んでますという方、
本当私だけじゃに限らず、たくさんいらっしゃると思うんですけども、
探求の開始
やっぱり年数が、オンラインサロンも開いて1周年、2周年と進むにつれて、
初めの方からいるぐらいの中には、分かったぞという方もいらっしゃると思いますし、
私も多分2周年ぐらいの時とか、しばらくあんまり目立って変化があるかというと感じられないわみたいな。
で、たまたまそういう最初の方から、本当に私と同時期ぐらいにネゾさんのことも知って、
サロンにも入ってという方とお会いすることがあって、2人とも変わりましたみたいに聞かれて、
どうなんですかね?みたいな会問をして、
もはや自動指向が静かになってとか、
運動回帰とやら都市伝説なんじゃないかぐらいのことを冗談で話したりしてたぐらいだったんですけど、
なんとなくでも本当そうですね、最近、ざっくりちょっと乱暴に言うと楽だなぁみたいな感覚があって、
でですね、結構私もずっと、もしうのゆいになったらすごい感動に結びなくほどの喜びがとか、
細胞の全てがすごい喜びに打ちふるえてみたいなこととかも、
たまにどこかで文章見かけたりしてたので、そういうことあったっけ?みたいな感じでいたんですけど、
ネゾさんのおっしゃることの中にも、そういうすごいド派手な感動みたいなことばかりでなく、
でも実際に普段やっていること、自分ご自身の感覚で言うとめっちゃ地味ですっていうこともおっしゃられてたり、
ただただ思考ではなくて体の方にいる、体の感覚の方を感じ続けるっていうことは、
すっごい一見するともうとにかく地味ですということもおっしゃっていたので、
なんとなくですね、そう思うと今の私のこう、わかんないけどなんか楽っていうのも、
すごいさりげない感覚なんですよね。
とても毎日が上げ上げでアッパーな感じでウェイウェイしちゃうぜみたいなことは、
本当に特にはなくてですね。
なんかこう、感覚に気づいている、自分の五感で感じる感覚だったり、呼吸だったりとか、
面白いのはですね、なんかこう、苛だったりとか不安に思ったりとか、
そういう感情やたまには思考すらも、それにただ気づいているっていうことだけで、
気づいている意識自体、気づいているということ自体がなんかこう心地いいなぁみたいな、
なんかこうさりげなく心地よい体がすごく楽になるみたいな感じがあるような気がしていて、
なんかある意味、逆に言うとこのさりげなさというのが、
なんか割といい線いってるのかもなっていうふうに思うところでありました。
ですね。
呼吸への意識
というところで、そうですね、なんか明確に楽になったのはいつなんだみたいなことで言うと、
なんか意外とあって、4月の本当終わりぐらい、日付もたぶん手帳を見たら書いてあると思うんですけど、
なんかこう、増田さんというマインドフルネス講師をされている方がおられまして、
その方の著作あるんですけれども、その2冊目をふと買って読んで、
そこでやっぱり、そうですよね、実は私は増田さんの講座も受講したことがあるので、
内容としてはすごくちょっと身に覚えがあるわということも多かったんですけども、
でもすごく本を読んだのが私にとっては良くて、
そういえばこういうことを言われてたな、本当にその通りだなということを改めて字で見て思って、
それをふとした時に実践をしようと思って、
あの呼吸を感じる、この呼吸の感じ方っていうのを少しなんかその本を読んだことで少し多分何か変化したというか、
その意識の持ち方が少し変わったりとか深まったりしたところがあったみたいで、
そうやって呼吸を感じた時のすごいなんか感覚が変わってきて、
なんかこうわかんないんですけど、その呼吸自体、その時のなんか呼吸に気づいている、
呼吸の感覚に気づいているっていうその瞬間のその感覚だけで、
すごいなんか満たされているような、なんか満たされているような感じがするみたいなことを思いながら、
寝る前に布団の中で息を感じたりとか、
そんなことを思いながら寝る前に布団の中で息を感じているみたいなことがあって、
なんかその感覚がすごく自分の中で大きくて、
その次の日とか以降もあんな感じでちょっと呼吸を感じていようとか、
感覚を感じていようという風になんかこうトライしていく、さらに実践をしていくんですけど、
なんかそうすると、なんか本当このわかんないけど呼吸に気づいているだけでもこの心地よいんだっていうところから、
なんかこれでいいな、楽だなみたいな。
でまぁなんかこうね、右脳回帰とはなんだとか自動思考がなんかどうのとかっていうのは、
多分まぁありはしたんですけど、
これがそのねどさんのおっしゃってた自動思考かどうかわかんないけど、
まぁなんか本当、なんせ楽だしこの感覚を感じるっていうことに、
多分まぁ間違いないというか、別に全然点で違う方向性っていうことではないと思うので、
とりあえずはなんかこの呼吸とか感覚を感じるに気づいているっていう意識の誇張さみたいなのを、
とりあえず感じていよう。
でそしたらこれがその右脳回帰かどうかもそのうちわかるかもしれないし、
なんかまぁ起こるかもしれないし、
まぁ違ったとしてもなんかわかるかと思って、
なんかそのままにしたっていう感じなんですけど。
新たな始まり
でもね、でもですね、それが冒頭で言っていた探求の終わりと始まりみたいなことに、
なんか私の中ではそう言えるかなっていうふうにも思っていて、
探求というかまぁその試行錯誤ですね、
なんか楽になりたいと願って、
いろいろといろんなことにトライしてきた私のなんかいったん、
なんか楽になりたいっていうことのなんかこう、
ある種の到達点というかなんか楽には、
なんかなってる気がするなぁと思うので、
なんかそれについての試行錯誤はなんかいったん、
なんかこういいのかなこれでという気がしているので、
いったんその終わりというふうにも言えるかもしれないし、
で始まりというのは、
なんかここからまたですね、この感覚に気づいている、
なんかですね不思議な感じなんですけど、
私っていうなんか感覚がちょっと後ろにずれてなんか、
私と思ってたもののなんか全面に、
めっちゃこれなんかこう言葉で言うのすごい激ムズなんですけど、
なんかこうさっき言った私の前らへんに、
なんか空間みたいなのがある感じがして、
そこでいろんな感覚だったりとか森の緑が綺麗だとか風が吹くとか、
そういった五感の感じとか呼吸の感覚とか、
感情だとかが出たり入ったりするんですけど、
なんかそうですね、そういった感覚や感情が入って、
感覚や感情に気づく空間みたいなのがなんかある気がして、
でこう、それを感じている、気づいている、
見ているのか触れているのか浸っているのかわからないんですけども、
ちょっとそういう状態でしばらく過ごして、
何が起こるのか起こらないのかわからないんですけども、
ちょっとこうして過ごしてみるかっていうのが、
また新しい始まり、探求というか実験なのかわからないんですけど、
そういったことの始まりなのかなっていう気が今はしています。
ですね、なのでこう、最近もちょっと別のところで少し行ったんですけども、
私にしてその、なんか楽に、なんか気づくっていうことの、
いい意味というか解像度が上がったなっていうことに、
多分3年かかってるといえばかかっていて、
どうなんですね、途中途中でも割と私は感覚、体感覚が感じられる、
お腹の感じっていうのもわかるぞっていうのはあったと思うんですけども、
あの、なんかこれでいいと思えなかったっていう感じなのかなとは思います。
あの3年間の間の進捗でいうと、なんか常に、
なんかお腹の感じはわかるんだけど、それ以外がどう思うとか、
なんかわかんないんですけど、なんか言ってることはすごいよくわかるんだけど、
私の日常というか私のこう、生活変わってないしなみたいな、
なんかお金とか特になんか稼げたりとかしてないしな、
収入上がってないしなとか、なんかそういうので、
いい線いってるって多分ずっと思えないまま、なんか結構年数経ってる。
なんかつまりその、あのなんて言うんですかね、
自分の進捗とか、なんかそういったことも、
なんかこう認められないまま試行錯誤してた感じがありまして、
なんかそれが最近、なんかこれでもいいんだっていう風に感じれた。
なんかそれがすごくその、ある意味なのか、
それが全てだったのかもしれないんですけども、
でもそうですね、何が言いたかったというと、
とにかくそこまでには3年かかっていて、
この3年かかる例があるというのが、
いいことか嬉しいことか、
自己成長の旅
なんかこうちょっと悲しくなっちゃうことかっていうのは、
ちょっと分かれるかなと思うんですけども、
ただですね、なんかこう言えることで言うと、
ほんとこう諦めさえしなければ、
なんか楽になれたなっていうところまでは、
必ずいけるんじゃないかなって思うんですよね。
なんかそれがその迂回記とかむせびなくほどの感動がとか、
なんかめくるめくワンネスの体験があってところ、
かはちょっと分かんないんですけど、
でもなんとなくこう日常がですね、
なんかこう今日も、
今日はねちょっとあんまり予定がなかったので、
ちょっとゆっくり過ごしたんですけど、
なんか暮れてく西日が本当にこう、
自然にそれを見て、
今日も楽しかったなって思えて、
明日何があるっけみたいな、
仕事だったんですけども、
でもなんか本当その、
あー今日も楽しかったな一日っていうの自然に思えるようなっていうのは、
本当にこう、
なんか本当子供の時の感覚に、
そうだったのかもなーっていうのを今日も思ったんですけど、
なんかそういったことがこう自然とふっと思えるっていうのは、
本当にこう近年、
あれなことだったなと思うので、
なんかそういうふうに今思えるっていうのは、
本当にこう、
なんか3年間歩み続けてきてよかったかなーって思うことでもあるので、
あのー、
まあなんかそう思うんですよ。
なんか何でもね、
途中でやっぱりあの出会ったセラピストさんにも、
なんかそういう事故を改革してこうと思うだったら、
年数かかると思って最初から言った方が早いです、みたいに言われたこともあって、
それはネゾさんとかとのメソッドとかワークとはまた別の話ではあったんですけど、
なるほどそうかと思ったこともあったので、
なんかこう、
あらかじめ年数がかかるかもしれない大改革だしっていうふうに思うのと、
それでもこの今一瞬、
この一瞬の自動思考っていうものに気づいて止めていこうっていうことは、
あんまり私の中では矛盾しないかなと思うので、
なんかそういうね、
社会的になって、
もう2月経つのに全然なんか思考の声が収まらないとか、
オンラインサロンにも入ってもう1年経つのになんか全然私変わってなくてみたいなこととかっていうのは、
なんかあんまりこう思わなくてもいいのかなっていうのは、
もちろん皆さんも言われてますけど、
なんか私もすごく実感として思うなっていうところではあるので、
なんかこう、
ねえまあそのねどさんのおっしゃっているワーク、
静かにするワークに限らず、
皆さんいろいろこうされている、
上達したいことだったりとか、
収めていきたい学びだったりとか、
そういうのに関しては、
やっぱりね、
無理に変えたりとかしなくてもいいのかなと思うんですけど、
歩いたい自分とかですかね、
戻っていきたい自分の自然体だったりとか、
なんかそういったものはほんとこう焦らずに、
淡々と歩いていけば、
きっと辿り着くことができると思うんですけど、
自分自身が、
自分自身が、
淡々と歩いていけば、
でもきっと、
辿り着きはするんだというふうに思うので、
なんかそうやって、
自分の一歩一歩っていうのを信頼して、
歩みを止めずに行くっていうのが、
なんかいいのかなっていうふうに思います。
日常の幸せに気づく
なんか何を偉そうに言って感じたんですけど、
はい、そんな感じですかね。
なんか今日はちょっと長くなっちゃいましたけども、
うんうん。
っていうところで、
なんかこう、
なんかこう、
私の最近のというか、
多分それが今ちょっとこの、
お話を発信させてもらうということにも
つながりはするんですけども、
なんかそういう私の歩みについての、
今日はちょっとお話をさせてもらいました。
というところで、
一旦今日は終わりにしていこうかなと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
皆さんの今日、そして明日が、
一瞬でも多く、
今目の前の今ある幸せというのに気づいて、
味わえる、
そんな瞬間がたくさんあることをお祈りしております。
それではまたお会いしましょう。
では、