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かんぺいさん、もう、かんべんしてください🍊
2024-09-05 07:36

かんぺいさん、もう、かんべんしてください🍊

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どうも、ミチオです。このチャンネルは、柑橘の豆知識や、おいしい柑橘など、柑橘の魅力をじわっとお届けするチャンネルでございます。
今日はですね、かんぺいさん、もう、かんべんしてください🍊という話でございます。
これはですね、どういうことかというと、愛媛県でしか栽培されていない、かんぺいという品種がありまして、
みかんより一回り多くて、甘くて平らと書いて、かんぺいなんですけども、それと同じように形、フォルムをですね、ちょっとぶにゅっとヘタと花鳥部の幅が狭くて、横長な感じのですね、ぶにゅっとお餅みたいなね、
かなり誇張して言うと鏡餅みたいな感じになってるんですけども、それがみかんより一回り大きいサイズでですね、みかんみたいに手でむけてサクサク食感とすっきりした甘さが特徴の柑橘なんですけれども、
こちらですね、私の認識ではですね、結構農家さんにファンが多くてクロート好みの味という印象があります。
というのもですね、愛媛県でしか栽培していないもう一つの大きな果物、果物という柑橘で、愛媛花市28号という通称ベニマドンナと呼ばれている柑橘があるんですけれども、
そちらのプルプルジューシーな食感と、濃厚な甘さなのか、じゅわっとした、すっきりよりはちょっと濃いめの甘さなのかなと思うんですけど、柑橘がありまして、結構人気があるのかなと思っているんですけれども、
そちらが一般的には重宝されるというかですね、県外の方にはベニマドンナおいしいですよねってね、最初に食べた時のファーストタッチ結構おいしいと思うんですけど、柑橘というのはあんまり知らないです。
ちょっと名前映えしないところがありまして、あんまり知られていないというのもあるんですけれども、このベニマドンナよりも柑橘の方が全然おいしいよねっていう農家さんが結構多いなという印象を受けております。
なので苦労と好みの味かなと思います。
柑橘のジュースもですね、行き着くところがうんしゅうみかんかなみたいな気持ちをちょっと持っていたりするので、そういうところとちょっと似ている気がしました。
うんしゅうみかんといってもですね、これごくわせなのかわせなのか、おくてなのか、どれがいいんだろうという回はね、僕の中でまだそこまで比較できていないんですけれども、
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うんしゅうみかんの酸味と甘みのバランスというのはね、ジュースにした方がなんかおいしいのかな、おいしいというか、こう全品種並べたときにも突出したものがあるというのはジュースなのかなと思ったりしてますが、
うんしゅうみかんのジュースの話は置いておいて、このカンペイさんですね、農協さんに出してもですね、1キロあたり600円ぐらい取りまして、大きいんで、
キロ数も何ですかね、あんまり多くなく稼げて、その分ね、そのたくさん実を夏に落とすんで、どうなんでしょう、単あたりは3頭目指すとかそのぐらいだったと思うんで、1単あたり3頭目指していきましょうみたいな県の指針だったと思うんですけど、
これがですね、1つどうして困る、めっちゃ困るよという特性を持っていまして、夏に去年と今年両方なんですけど、1ヶ月以上全く雨が降らない時期というのがありまして、
その後に今回だと台風15と、その前にもちょっと雨があったんですけど、そういうドバッとした雨があるとですね、果肥の成長よりも果実の中の成長がぐっと急に膨らむというか、水分で膨らむみたいな印象を持っていただければいいと思うんですけど、
ことによってですね、破裂して割れるんですよね、パカパカパカパカ、果肉が出た状態になってしまうと、そうすると商品価値がね、必ず腐るのでですね、落とさないといけなくて商品価値が減ないと。
収穫期は2月頃なんで、収穫ギリギリだったらね、切っていいところだけ自分家で食うとか全然できると思うんですけど、ここから2月まで置いたら絶対に腐るんでですね、落とすしかないですよということで、
去年はですね、私の農協、お世話になっている農協さん、自衛用地域まわり管内では、おととしの3分の1になったというデータをちょっとチラ見したことがあります。
衝撃じゃないですか、そのぐらい変わっちゃうってね、9割になりましたとかじゃなくて、3分の1、3割になりましたってやばくないですかっていう品種特性を持っていて、おいしいし、姫でしか作ってないという限定感、高単価での取引っていうのがあるんですけど、
こういうふうに生産がうまくできないと、なかなか生活するための仮定としてベースにせようという気持ちはなかなかならないので、なかなか惜しい品種だなというふうに思っております。
なんでちょっとですね、この前ですね、愛媛柑橘30種ということで、カンペイちゃん、姫の月だったかな、姫の月ベニマロになって紹介したので、姫の月もちょっと花肥障害が出やすいということで、ほぼ作れなくなってますって話したんですけど、
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カンペイちゃんもですね、もうそういうふうになって幻の柑橘になっちゃうかもしれません。なので今のうちに2月頃が出荷で、愛媛県内ではですね、結構降ってるんですけども、大阪、東京ではなかなか売ってないと思うんで、ぜひ、どうでしょう、なんか、ECサイトとかね、直販とか、そういうプラットフォームのサイトをお買い求めいただければ、味わっていただけるのかなと思ったりしております。
ということで、カンペイさんも勘弁してくださいということで、この新規収納車にとってもカンペイをね、カンペイ美味しいしね、高いしやりたいよね、でも厳しいよねっていう感じで、なかなか迷うというかね、もう経営の柱に据えるのは無理っていう感じの印象になっている柑橘でございますが、ちょっと生産現場のリアルということでお伝えしてみました。
先日ですね、インスタグラムのリール動画でもこのような趣旨の動画を撮りましてですね、今週の日曜日、あ、土曜日にしようかな、もう編集できてる土曜日にアップするので、またその時になったらちょっとアナウンスさせていただくので、楽しんでやってください。
はい、出落ちみたいなちょっと動画になってしまったんですけれども、全力投給させていただいております。
三島でした。
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