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このチャンネルは、美味しい柑橘や、柑橘の豆知識など、柑橘の魅力をじわっとお届けするチャンネルでございます。
ミチオです。えー、日曜日いかがお過ごしでしょうか?
えっと、今日はね、ちょっとバタバタとしておりまして、夜配信になるんですけども、えー、今日はですね、ちょっとマニアックな話をしていきたいと思います。
えっと、YN26って何⁉️っていうタイトルをちょっと付けさせていただいたんですけど、
もちろん柑橘のお話でございます。
こちらYN26っていうのは、和歌山県生まれの、えー、ま、和歌山県で生まれた品種なんですけども、えー、もう一方で、こう、和歌山ブランドというか、えー、側面もありまして、
えっと、極和瀬と呼ばれる、えー、早い時期にできるみかんの一つです。
で、えっと、ですね、和歌山の、えー、極和瀬の主力品種に、最近、こう、ゆら和瀬っていうのが出てきたみたいなんですけども、
そちらがですね、10月の上旬ぐらいに、ちょうど今頃ですね、えー、から取れ始めるということで、
えー、このゆら和瀬っていう品種の、えー、前、9月中旬から下旬に取れるっていう、えー、品種になっておりまして、
えー、このゆら和瀬を主心肺未生で育成したものになると、もう訳の分かんない話をちょっとしてしまったんですけども、
ここら辺もね、ちょっと解説していきたいなと思うんですけど、
主心肺未生っていうのは、えー、みかん、うんしゅうみかんはですね、多肺性の性質を持っておりまして、
えー、受粉して子供が生まれると言って、たくさん、あの、多肺なんで生まれるんですけども、
えー、クロン、母親のクロンになってしまうということで、
えー、父親の性質と母親の性質が半々に入る、えー、遺伝子的にですね、こう人間のような、えー、性質を持っていると、
えー、どちらの、えー、例えば甘くて酸っぱいとか、時期が遅くて遅いやつで甘くしたいとか、いろいろこう掛け合わせがしやすいんですけど、
母親のクロンだったらもう一緒じゃないかということになるんで、えー、これが品質改良の柑橘の難しさの一つでもあって、
多肺性、えー、っていうのが、あの、難し、あの、難しさの一つでもあるんですけども、
こちらのな、こちらは、えー、突然変異しやすいという性質もあるらしくてですね、えー、もう母親のクロンだっていうのはわかってるんだけども、
この正確にクロンじゃないってやつを、えー、選抜してきて、えー、増やして、えー、栄養繁殖というかですね、えーと、クロン、クロンというかですね、この差し、差し切れ増やすんですけども、
増やして、えー、品質を固定していくというような、えー、ことになっておるということで、こう揺らわせの、まあ突然変異ということですね、
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要すると、えー、になります。で、揺らわせより早いと。で、えー、揺らわせの特徴で甘いとか、ごくわせなのに甘いとかね、そういう特徴を持ってるということで、えー、ありますと。
ということでですね、えー、こちらの愛媛県では栽培してる人がいないのかできないのかちょっとわかんない、多分できないんだと思うんですけど、えー、和歌山県からちょっとね、時期だということで取り寄せましてですね、えー、食べてみました。
えー、ちょうどですね、今週取り寄せたんで、ちょっとそのYN26にしては遅取りだと思ってまして、えー、ネットとかで見るとね、緑なのに甘いっていうところなんですけども、皮が緑なのに甘い、中身は甘いっていうところなんですけど、
ちょっとね、赤にはなってないですけど、黄色、全体がもう黄色くなっておりました。
で、これいただいたんですけど、えー、1年ぶりのみかんというかですね、えー、愛媛ではまだちょっとみかんの時期、あのー、なかなかね、ごくわせ出たりはしてるんですけど、なかなか僕の周りでは始まってないのでですね、えー、みかんうまいなーって思いました。
で、特徴は、やっぱりあのー、腸脳膜っていうふさですね、一つ一つのふさがすごい、えーと、なんていうんですかね、薄い。
で、大きさはね、これちっちゃいかったんですけど、ま、ちっちゃい品種なのか、ちっちゃいものを送ってるのかっていうのはちょっとわかんないんで、なんとも言えないんですけども、えー、皮は、えー、外科医ですね、薄くってむきやすいです。
で、腸脳膜が薄くて、えー、ジューシーで、えーと、なんか甘みは、ごくわせに比べたらすごく甘いと思うんですけど、えーと、めっちゃ甘いかと、夏味とかね、高糖度系ぐらい甘いかっていうと、そんな感じではなかったですね。
やっぱ酸味、こう、わせに、なんていうんですかね、わせに近いというか、さっぱりした甘みで、酸味も結構あって、ごくわせよりは全然甘いんだけども、ちょっとわせみかんに近いような感じなんじゃないかなというふうに、えー、思いました。
で、早い時期にこういう甘みのあるものを食べれるっていうのが、まあまあ珍しいんじゃないかということで、期待されてるみたいなんですけども、えーと、みかん自体がね、おいしいんだと思うんですけど、なんか久しぶりのみかんっていうのもありますし、非常に、えー、酸味と甘みのバランスがよくさっぱりした、濃厚というよりはこう、結構ジューシーさもあってさっぱりした甘みで、おいしいみかんを、と思いました。
YN-26、もう多分ね、ちょっと終わっちゃってるかと思うんですけれども、あのー、やっぱりですね、ちょっと一つ一つ試していきたいということで、えー、今年YN-26チャレンジしてみました。
このようにね、えひめ以外のみかんについても、今後調査していきたいと思いますんで、えー、今年できるかね、ちょっとわかんないですけど、えー、いろいろ知見を深めていきたいと思います。
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今回はですね、めちゃめちゃ早く摂れる、極圧の中でも早く摂れる、えー、YN-26、和歌山県で待望の品種でございますので、えー、試食してみましたということで。
皆さんもですね、えー、もしかしたらまだ売ってるところがあるかもしれないので、えー、だったりですね、そこを探してみたりとか、来年の楽しみに、えー、ちょっとしてみてはというところで、今日終わっていきたいと思います。
フィッチャーでした。