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期待の新星"紅プリンセス"
2024-08-11 06:34

期待の新星"紅プリンセス"

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どうも、ミチオです。このチャンネルは、おいしい柑橘や、柑橘の豆知識など、柑橘の魅力をじゅわっとお届けするチャンネルでございます。
今日はですね、期待の新星紅プリンセスということで紹介していきたいと思うんですけれども、
紅プリンセスっていうのはですね、そもそもちょっと親を知らない方も多いかもしれないんですけれども、
愛媛でしか栽培を許されていない愛媛県の試験場が作った品種で、高級柑橘と呼ばれる高い柑橘のものが2つありまして、
ベニマドンナっていう品種と、カンペイっていう品種ですね。ベニマドンナは正式な品種名は愛媛花心28号って言うんですけれども、
この2つをですね、掛け合わしたものが紅プリンセスということで、になります。
ベニマドンナの味は、ゼリーのような食感って言われるんですけれども、甘くてプルプルじゅわっとした食感の、スマイルカットをしたらおいしいような柑橘で、12月が収穫時期になります。
カンペイっていうのはですね、大きいみかんみたいな感じ、ちょっとつぶれてるんですね。縦がぐにゅっとつぶれて横が大きいような感じになっていて、甘くて平たいんでカンペイになったのかなと思うんですけれども、
こちらは手でむけて、みかんよりも一回り大きくて、そのまま食べれるという、常農ごとふさごと食べれる品種になっておりまして、収穫時期が1月から、1月後半から2月ぐらいだったかなと思います。
この2つをですね、カンペイの方はですね、甘さは結構さっぱりした甘さで、サクサク食感のものになって、全然ベニマルになったらまた違う食感になります。
この2つを掛け合わせてできた、このまま愛媛菓子48号と呼ばれているんですけれども、これが商標登録を全農愛媛が取って、ベニープリンセスということで名付けておりまして、収穫時期が3月から4月だったかなの時期になります。
これはですね、僕もまだちょっと今年から本格販売が始まる感じで、試験場でできて、農家さんの方で試験栽培をして、ここから本格栽培に今年から入るということで、今年から出荷量も増えていくのかなと思うんですけれども、
僕も1回しか食べたことがないんですけど、味はちょっとベニープリンセス、味とか食感はベニープリンセスに似ているかなと思いました。
ちょっとまた、柑橘の解像度が上がってきたので変わるかもしれないんですけれども、ちょっとプリプルプル食感で、形もちょっと球体というか潰れたような形ではなくて球体な感じがしました。
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でですね、ベニーマドンナはですね、結構そのお生母需要とかふるさと納税とかに対応して売れているという部分がありまして、贈り物ですね、贈り物需要というのがあると思うんですけれども、
カンペはその年明けなのでちょっと違うんですけど、そういうのがない中で3月、4月売れていくのかというのがちょっと懸念点だったりするんですけれども、味自体はね、あまり僕の周りの生の声としてはそんなでもないかという感じなんですけど、
僕はその時期にプリプル食感で美味しい柑橘というのはないと今認識しているので、売れるのかなというふうには思っております。
ただ爆発的に売れるかというと、ちょっとその時期に何かこう引っかかるお生母みたいな、お中元みたいなのがないので、なかなか難しい部分もあるんだろうなというふうには思っております。
これが面白いのがね、12月でも1、2月でも収穫期がないというのがね、また面白いところではあるんですけれども、なかなかね、この入学、年度末シーズン、年度始めシーズンなんで、入学のお祝いとかね、そういうのはあると思うんですけど、そういうので柑橘を送ったりする文化というのがちょっとあるのかなというのはわからないんですけど、ないんじゃないかなと思ったりもしておりまして、
まあ美味しい美味しいと思うんですけど、めちゃくちゃ美味いっていうことでもないし、なかなか販売は苦戦していくのかなというのがちょっと予想されているんですけれども、新しいということと美味しいか美味しくないかで美味しいので、そこそこ売れていくんじゃないかなというのは思っていて、僕も売れる機会があれば売れていきたいなと思っているところでございます。
ベニマロンナはね、ちょっとお忘れしてしまったんですけれども、来年か再来年くらいには独占権、特許、特許ではないかな、独占なんですかね、この種苗登録して販売の権利を守る、ここでしか作っちゃいけないとか縛りができるのが20年か25年なんですけれども、その期限を迎えるので、他の産地でも作って販売することができるので、
だんだん4,5年したらまた増えていくのかなというふうには思っていて、ベニマロンナについては愛媛の農協さんがどれだけベニマロンナといえば愛媛、愛媛といえばメニマロンナというブランディングをできてきたかということに寄っていくのかなと思って、
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当分はまだ大丈夫じゃないかと踏んでいるんですけれども、他の産地がじわじわ追い上げてきたりとか価格が下がったりするという懸念はなくはないというような状況になっております。ということで、ちょっと新しい品種ベニプリンセスということで紹介してみました。
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