1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. たいきくんゲスト回その2~怒..

たいきくんゲスト回第2弾!

樋口塾界隈 改め #ビビり 界隈で盛り上がっていた #アレクサへの怒り の話は、三者三様で話していたことが分かった!

ではどんな感じで違うのか?

たいきくんの沸点についての疑問から、話はちょっとずつ、それぞれの独特な世界に入り込んでいく…


収録日:8月13日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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00:09
スピーカー 1
シュウとショウの未知の理への道のり。
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に、
適当に好きなことを話しながら、未だ知らないことわり、
スピーカー 2
つまり、つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、
二人のじっぷりはじまっただけの、
未知の理を探すだけの、気のままな旅。
スピーカー 1
ゆるーゆるーくお付き合いいただけたら、
嬉しいです。
前回からの続き。
スピーカー 2
これ、僕含め、三人とも違うところでしゃべってましたね、きっと。
スピーカー 1
最終的には、今でいうところの、どのあたりなのかな。
スピーカー 2
僕は、その分解というか、今後の行動として、
怒る人を、怒る人?違いますね。
しょうもさん的に言うと、怒る人か。
怒る人がいなくなればいいなっていう未来を描いてるんですね。
なんで、怒る人は減らすためには、
その怒ってもいいけど怒らない、
感情としては怒るのはしょうがないと思ってるんですよ、僕は。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それを行動にしないために、
どこでどう分かれてるのかっていうのを知りたかったかもしれないですね。
僕もだし、みんなも。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。体育っぽいな。
スピーカー 2
その、沸点の話されてたじゃないですか。
どこが沸点になるの?
多分、感情が沸いた時はまだ沸騰してないですよね。
怒りの感情が沸いた時は。
スピーカー 1
えっと、僕が配信で言ってた沸点は、
沸点を超えた時が怒りの感情が出た時。
っていう風に表現。
スピーカー 2
僕の中での沸点って、感情が行動になった時だったんですよね。
スピーカー 1
なるほどね、そっかそっか。
沸点を超えて行動に出ちゃうってこと?
そっかそっか、そっちの方が確かに表現としては分かりやすいな。
03:00
スピーカー 2
そうですね。
感情、怒りっていう感情がぐつぐつぐつぐつってなって、
それを抑えきれずに、冷ましきれずに起こしちゃう、
その感情と行動の間がめちゃめちゃ短い人が沸点が低い人っていうイメージなんですね。
スピーカー 1
うん、確かに確かに。
いや、俺もなんかあんまり考えずに沸点って使ってたけど、
そっちの方が低いってことだな。
なるほど。
スピーカー 2
なので、まあ沸点が低いというか、
まあ感情が沸いたけど、
怒ったけど怒らなかったら、
旗から見たら怒ってないんじゃないかと思ってて、
怒ってもないか。
だから、全員が怒らなければ平和じゃないかなっていう感じなんですね。
だから、怒りの感情が沸いた時に、
どこに逃がすかとか、どうやって冷ますかみたいな話かなと思ってました。
だから結構、お二人の真ん中かな、僕。
スピーカー 1
うん、なんかそうだね。
スピーカー 2
一番中途半端なところにいますね。
スピーカー 1
いやいやいや。
感情、中途半端というかその感情自身を、
なんか、やっぱりこう、なんだろうな、
世の中的にうまくいくように、
どうしたらいいかみたいな、
やっぱり問題解決的な思考を感じるね。
で、それでその部分で、
その感情自身をうまく、
だからアンガーマネジメント的なことをやるには、
どういうふうにやればいいのか、
そこが怒りの感情から行動の、
しかるのか、起こるのか、
僕でいうところの、
そこに切り分けられる要素は何で、
っていうところが分かれば、
それを潰したいっていうところの思いがある感じだよね。
うーん。
スピーカー 2
そうそう、まさにそうですね。
スピーカー 1
うーん。
なるほど。
そっかー。
そのフッテンの話で言うと、僕は、
最初のしょうもさんが言ってた側のほうで言ってたんですよ。
うーん。
僕はフッテン低い。
本当は、
なるほど、なるほど。
超、超すぐ怒ってるんですけど、
あれ、怒ってるんですけど、感情としては。
表面にはもう全然出してないから、
人から見たら、
怒ってない。
いやー、繋がったなー。
いや、そこ違和感あったんですよ、僕も。
いや、だから、
しゅうさんがフッテン低いっていうのが、
すごい違和感あったから、
だからそこでずれてたんですね。
そうですね。
怒りの感情が出た時を、
こう、フッテンと呼んで、
だから、
もうちょっとでもそういうのがあったら、
それをフッテンという、
だから、低いっていう表現だったんですね。
うーん。
06:00
スピーカー 1
だから、僕がフッテンが高いっていう風に言ってたのは、
たぶん、その怒りの気持ちが出た時の、
今みたいに、
その怒りと怒るとか、
行動と感情っていうのが分離できてない状態だったから、
たぶん怒りっていうのが出て、
怒る怒るでって考えた時に、
フッテンが高いみたいに表現してたんですね、きっと。
うんうんうんうん。
その、大輝くんの、
行動に出なければ、
行動に出ないような未来をイメージしてる、
っていうところかな、
行動に出る怒りが。
で、僕の場合はその、
行動には出ないけど、
実は、心の中で、
怒りの感情が湧いてるってなった時に、
それを、
何とかしないと、
っていう感覚があって、
要するに、
その行動、
感情と行動が一致しない人だらけの未来っていうのに、
あんまり健全さを感じないんですよね。
おおお、面白い。
スピーカー 2
ああ、確かに。
ああ、そっかそっかそっか。
めちゃめちゃ上辺だけ、
みたいな感じになっちゃうか。
スピーカー 1
そうそう、そう。
だからそこがやっぱり、
根源の方が一番気になるっていうのは、
そういうところが、
ありますよね。
なるほどなあ。
スピーカー 2
確かに。
なるほどなあ。
僕はちょっと、
怒り以外の感情は、
まだちょっと置いといて、
うんうん。
えっと、
しゅうさんと同じように、
しょうまさんの言い方で言う、
沸点は低いですね。
うんうん。
怒りの感情は、
ふって、すぐ湧くんですけど、
それを、
行動になかなかしないから、
周りから見ると、
怒りの沸点高いねっていう風に、
たぶん、
しゅうさんと一緒かなって、
僕が思ってたんですけど、
それは僕は、
自分でも、
沸点は高いって思ってました。
うんうん。
怒ってないから。
うんうん。
でも、
それだと、
そうですね、
全然感情、
本当のところで言うと、
感情と行動が、
違うやつですね、僕。
うんうん。
でも、
なんていうんですか、
怒りたくないっていう、
感情があるんですね。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
そこに従って、
怒ってないから、
怒ってないから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
怒りの感情が湧いたけど、
怒りたくないっていうのが、
本心というか、
常に思ってるところなんで、
うんうん。
スピーカー 1
なんで、
そういう心情だよね、
怒りたくないっていう、
うん。
感情は怒りだけど、
そういう感情を出したくない、
っていう信念っていうか、
うんうん。
そういうのを持ってるって話だよね。
うん。
スピーカー 2
そうですね、
そこに一本フィルターというか、
軸を通して、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
いるのかな。
09:00
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うーん。
これ、
うん。
どっちもあっていいと思ってる、
やっぱりその、
なんだろう、
そこの話でいくと、
別に叱る、
なんか叱る、
怒るじゃなくて、
それこそ叱るであるべきだ、
みたいな、
べき論みたいなのが、
こう、
ある気がしてて、
うんうん。
あー。
うんうん。
怒ることはいけないんだ、
みたいな。
まあ、
実質、
科学的に良くないっていうのは、
しょうがない。
うんうん。
うんうん。
うんうん。
うんうん。
うんうん。
うんうん。
まあ、
実質、
科学的に良くないっていうのは、
証明はされてるけども、
その、
おー、
そうなんですね。
あの、
証明というか、
そうなんだ。
例えば、
うん、
まあ、
行動として起こる、
まあ、
どこまでどういう定義にするか、
なんですけど、
うん。
例えば、
こう、
怒鳴りつけるとか、
うん。
スピーカー 2
っていうのは、
スピーカー 1
完全にその、
子供、
例えば、
子供を怒鳴りつけるとかは、
子供の脳、
脳器の自身にこう、
怒鳴りつけるとかっていう風な、
話は、
家族的には一応、
あるみたいで。
うーん。
まあ、
そういうようなのもあるし、
その、
やっぱり、
発育上というか、
うん。
いろいろ、
自己肯定感だったり、
そういう教育の面からいった時に、
うん。
やっぱり、
感情をぶつけるっていう、
怒るっていうことは、
えー、
まあ、
一般に、
そういうところから言うと、
良くないっていう、
語られがちです。
へー。
うん。
だから、
やっぱりこう、
叱るべきだ、
みたいなのが、
こう、
なんか、
ふわっとそういう、
正義、
なんか、
目に見えない、
正義みたいなのが、
あるんだけど、
うん。
まあ、
もちろんその、
そうした方が、
いいな、
そうしたいなとは思うけど、
どうしてもそうじゃない、
ない時とかっていうのも、
あるだろうし、
うん。
うん。
金銭に触れるようなことっていうのが、
うん。
樋口さんとかもこう、
うん。
ご飯をこう、
うん。
うん。
お粗末にするようなことで、
うん。
まあ、
親の信念とかが、
分かったりだとか、
この感情を、
人間っていうのは、
ぶつけたり、
そういうストレートに表現するような、
ものでもあるっていうのを、
知る必要っていうのも、
あるやろうなと思うし、
うん。
まあ、
それがやっぱり、
人間だと思うから、
まあ、
それは両方あっても、
いいものだろうなとは、
思うんですよね。
うん。
うん。
うん。
ただ、
ただ、
そこが、
どういうふうな、
うん。
うん。
うん。
うん。
そこが、
どういうふうな、
この、
どういうふうな状況で、
そういうふうに分かれる、
分かれるのか、
うん。
そこの、
行動がどうなっているのか、
っていうのが、
うん。
僕がちょっと最近、
うん。
あの、
気になっていたとこなんですよ。
うん。
スピーカー 2
うち一番はですね、
スピーカー 1
うん。
うん。
基本はその、
あの、
どうであってもいいというか、
うん。
何が正しい、
どう、
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
どうあったほうがいい、
っていうとこまでは、
あんまりないんですよね。
12:00
スピーカー 1
うん。
もう人それぞれでいいと思う。
ああ。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
なんかそんな感じですね。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
ああ、
なんか面白いな。
今回はじゃあ、
スピーカー 2
そこ、
うん。
深掘っていきますか。
スピーカー 1
あ、
いやいや、
全然、
なんか今、
聞いた話だと、
それこそ、
あの、
怒りをこう、
どう制御するか、
っていうタイプの、
考えているとこだとか、
うん。
そもそも何で怒りが出るのか、
うん。
まあ、
2人の興味のあるところの、
共通点としては、
うん。
その怒りの感情が、
そもそも出なければ、
っていうところが、
なんか繋がる気もするから、
うん。
あの、
僕としてもその、
何でそもそも怒りが出てくるか、
とかのほうが、
面白いかなと思ったり、
ああ。
ああ。
うん。
けど、
スピーカー 2
何で出てくるか、
ああ、
そうですね。
そもそも、
スピーカー 1
そもそも何で怒るか、
みたいな。
うん。
うんうん。
スピーカー 2
で、
それ出てくる相手で1回、
ちょっとずつ考えていきます?
どういう時に、
うん。
スピーカー 1
出てくるかっていう、
スピーカー 2
シチュエーションから。
ああ。
そうね。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
アレクサの場合。
スピーカー 1
ああ、
そういう意味か。
スピーカー 2
ああ、
スピーカー 1
うちのアレクサが反応しちゃった。
ははは。
スピーカー 2
ストップ。
ははは。
スピーカー 1
ははは。
ははは。
すいません。
スピーカー 2
面白い。
これは、
スピーカー 1
うちも反応してる。
コンセント。
ははは。
スピーカー 2
ちょっとコンセント。
スピーカー 1
そうね。
いいなあ。
アレクサって、
面白いですよね、
スピーカー 2
基本。
スピーカー 1
ずっと聞いてるんですよね。
スピーカー 2
僕、見たことないから、
スピーカー 1
アレクサ。
ああ。
めっちゃおもろいなあ。
スピーカー 2
そうですね。
ちょっと、
おばかちゃんなところありますね。
うん。
スピーカー 1
ほうほうほうほう。
ちょっと今、
止めてきました。
ははは。
ははは。
これからたぶん、
アレクサ連発するかもしれないから。
ははは。
そうですね、
スピーカー 2
僕もちょっと、
スピーカー 1
ははは。
あれ、
アレクサに、
そもそも、
なんで怒るのって聞いたら、
なんて答えるんですかね。
ははは。
面白い。
スピーカー 2
そうですね。
なんて答えるんですかね。
スピーカー 1
ちょっと聞いときます。
ははは。
ははは。
アレクサに、
まあ、
その、
振り返ってみると、
今、こう、
いろんな人の話聞いて、
こう、
頭が整理できてきたんで、
おお。
あの時、
うんうん。
アレクサには、
たぶんその、
怒りまでは、
うんうん。
うんうん。
ないような気も、
うんうんうん。
しますね、
スピーカー 2
なんか、
スピーカー 1
うんうんうん。
怒りだったのか、
っていうのも、
ちょっとそもそも、
うんうん。
思ってきてる部分もあって、
うんうんうん。
うん。
若干、
呆れ、
うんうんうん。
呆れ、
だったり、
スピーカー 2
あー、
それは、
うん。
多いにありますね。
スピーカー 1
うん。
なんだろうな、
怒ってたのかな。
スピーカー 2
しょうまさんが、
確実に怒りだな、
っていう時は、
どんな時ですかね。
確実に怒りだな、
スピーカー 1
そうだね。
まあ、
そもそもなんで、
うんうんうん。
あんまりこう、
怒りっていうのは、
あんまないとは思って、
うんうんうん。
怒りで、
まあ、
スピーカー 2
身近な例であれば、
スピーカー 1
やっぱり、
子供と接してる中で、
うんうんうん。
こう、
15:00
スピーカー 1
怒りがどうしても出ちゃう時、
うんうんうん。
っていうのは、
僕の場合はあって、
うんうんうん。
多分。
うんうんうん。
で、
もうそれっていうのは、
うんうんうん。
完全にこの、
自己愛なんだよね。
うんうんうん。
うん。
だから、
それ自体は僕は、
あの、
スピーカー 2
自分では、
スピーカー 1
うんうんうん。
あの、
やだなと思う部分で、
うんうんうん。
でも、
出ちゃうみたいな。
うんうんうん。
それはその、
子供だけこうもうほんとに、
もうなんかすごい、
こう、
スピーカー 2
振り切ってどうしようもない時って、
スピーカー 1
あるじゃないですか。
ふふっ。
うんうん、
うん。
こどもが振り切ってですね。
もう、
こどもがもうほんとに、
うんうんうん。
後、
なんかあの、
ご経験あるとは思うんですけど、
うんうんうん。
もう、
なんかもう、
あれはずっと、
おそらく、
離れてね、
うんうんうん。
スピーカー 2
あの、
スピーカー 1
家の中がもう大変なことになっちゃう。
もう対話すらできない。
対話をできるだけしようとしても対話すらできないみたいな感じで。
で、姉妹にはちょっと暴力的になっちゃうとかっていうふうな状況だったりとかね。
うち、男の子。
男の子っていうところがどうかどうかはわかんないですけど。
うちの子はちょっと調子、コンディションが悪いと。
そういうようなところもあったりして。
そういう時にはやっぱり感情的には少ないからそういうのはあって。
できるだけそこはコントロールして叱る方向に持っていってますけど。
それは怒りを抑えて行動としては直結してない叱るにどうにか持っていけてるけど。
この怒り自身がそのまま言っちゃうっていうのは、
それこそ何か危ないことしたりとかそんな時はある感じで。
だからちょっと今ダラダラ。
スピーカー 2
危ないことした時も怒りか。
スピーカー 1
怒りの感情自身っていうところの今話からすると、
根本はもう本当に自己愛でしかないなって思って。
自己愛というか生存本能というか何かしら。
自分が例えばいろんなパターンあると思うけど、
スピーカー 2
そこを抽象的に表現すると自己愛じゃないかなっていうふうに思いますね。
なんかピンときます?
ピンとくるというかもう自己愛以外思いつかないですね。
スピーカー 1
他のこういう時あるかなっていうのを考えてたんですけど。
スピーカー 2
結局全部自己愛になっていますよね。
スピーカー 1
ちょうどギリーさんも怒りって自己愛から来てるんじゃないかなってコメントが来てましたね。
18:06
スピーカー 2
本当ですね本当ですね。
これを見て怒りを感じました。
スピーカー 1
ラッキーさんのね。
これは昼見たけど。
スピーカー 2
まあちょっとこれは。
スピーカー 1
この話題になるともうこの話が追いつくされちゃう感じがするんで。
これちょっと別の機会にしましょう。
スピーカー 2
これちょっと動画見てないんですけど。
ホームレスは死ねって言ったってことですかこれ。
スピーカー 1
そっちの話題行っちゃう?
ごめんなさい。炎上してるっていうことは知ってたんですけど。
それは炎上しますよね。
スピーカー 2
戻します。話を戻します。
スピーカー 1
弟とかもツイッターしてますね。
スピーカー 2
わかんないですけど。
スピーカー 1
いくらでもこれ入れるじゃないですかこの話。
僕はここあんまり入り込みたくなくて今は。
なんでしょうね。
やっぱこう俯瞰してみる方が今は好きで。
その細かいところでああだこうだっていうのは必ず正義対正義の戦いになっていくんで。
僕今はそこにちょっと興味がないもんで。
そこ今回はちょっとスルーしようかなと思ってるんですけどすいませんラッキーさん。
いい。見ときます僕これ。
余裕で怒りはもちろん見たら湧くっていうのは間違いないと思うんですけど。
僕がこれ僕の話をしておけばですけど。
スピーカー 2
これについてですか?
いやいや怒りのそもそもなんで。
スピーカー 1
もちろんあの想像でしかない話でだから。
生まれた時どうだったろうって考えていくタイプなんですよ僕。
みんな泣いて生まれてくるじゃないですか大体赤ちゃん。
おぎゃーっつって泣きますよね。
あそこに怒りって入ってんのかなとか。
なんか聞いたことあるぞ。
そうなんすか?誰から?
たぶんしゅーさんだと思います。
どっかで喋られてたんだと思う。
面白えと思って。
僕自分が前言ったの忘れて今初めて言う気分で喋ってましたね。
続けてください。
聞きたいです聞きたいです。
分かんないんですよ。分かんないけどどう思うっていうのを
一緒に考えたいなみたいな気分があって出したっていうところなんですけど。
21:02
スピーカー 1
でも悲しいというか
アラームではあるじゃないですか生まれてきて
とにかくお腹の中っていうものすごい安らぎのあった世界から
急に危険な世界に出てきたっていうイメージが僕はあるんですけど
どうですかねその辺。
面白い観点だな。
スピーカー 2
シンプルに生まれた時って感情あるんですかね?
全くないと思うんですよね。
スピーカー 1
全くないと思うのは
スピーカー 2
いつから感情あるかっていうのはちょっと分からないけど
なんだろう
スピーカー 1
ないと思うっていうことしか言えないですね今。
僕もそっち派というか
そろそろまだ自我自身が生まれきってない感じとも思っていて
その過程で感情っていうのも出てくるでしょうから
有名な話でそういうことを笑いかけられない
スピーカー 2
赤ちゃん死んじゃうとか亡くなっちゃうとか
スピーカー 1
そういう話とかやっぱり外界に出て
そもそも感情自身が社会性の中で生まれるものというか
相互関係がないと多分感情も自我もないと思ってるんですよ
この世に自分一人だけだったと思ったら
周りに何もなくて
多分自分っていう概念が自分の中で構築できない
だから自我みたいなのもできない
そしたら相手と相手がいて初めて
そこの中で感情というものが生まれると思うんで
やっぱ感情もないかなと
そもそも感情っていうのができる限り
人間として生きやすいように
行動を助長するようにできあがった
一つのものみたいな感じで備えてるので
その場合どこが最初のあれになるんですかね
親は多分生まれた瞬間から感情を持って接していて
それを受け取る瞬間というか
受け取ってさらに自分から発生する瞬間っていうのは
24:00
スピーカー 1
どの辺っていうふうに思われてるかなと思って
スピーカー 2
感情が起きる時って大人も子供もそうですけど
何かしらプラスかマイナスかの変化があった時じゃないですか
お腹の中にいる時は
僕の中の平和ってもう完全になぎな状態なんですね
スピーカー 1
なぎ
スピーカー 2
全員が笑い合ってるとかじゃなくて
もう全員すべてがなぎな状態が僕の平和なんですけど
お腹の中にいる赤ちゃんって
スピーカー 1
なぎ
スピーカー 2
なぎだと思うんですよ
なぎ
だから何が足りないとか何に満たされてるとか
ずっと
スピーカー 1
なぎ
スピーカー 2
ずっと満ち足りてるから
それが満ち足りてるとも思わないし
足りないとも思わないずっとなぎ
生まれた瞬間もなぎの状態で出てきてるから
生まれた瞬間に感情は湧かないんですね
湧かないと思ってて
その直後ですかね
2、3日したらとかじゃないですかね
徐々に感情になりって
スピーカー 1
生まれた瞬間のおぎゃあは無感情っていうことになるんですけど
スピーカー 2
なんで泣いてるんだって聞かれたら
スピーカー 1
次回へ続く
25:42

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