1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. いざさんゲスト回その1~宇宙..

今回は樋口塾の仲間の #いざ さんゲスト回!

前回の感想を交えての雑談回ってことで始めました

いざさんから、シュウとしょーまがいつごろから宇宙的(?)な思考を始めたのかの質問を頂いて、今回も話が転がり始めます…


収録日:11月12日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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00:09
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に
適当に好きなことを話しながら
未だ知らないことわり、つまり
未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人の持ちっぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
はい、シュウとショウの未知の理への道のり
今日はですね、ゲストに伊沢さん、同じ樋口塾の仲間の伊沢さんに来ていただきました。
今日は、だから三人での収録ということになります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
伊沢です。初めまして。いらっしゃいませ。
話の内容としては、前回の道のりの配信後に
それを聞いていただいた方で、その感想とかわからない部分とかを
何でもいいから話そうよ、みたいな雑談会に今日はしようと思っているので
そういう内容になります。
はい、でも僕自身何を喋ったかっていうのは、あんまりちゃんと説明できないぐらいの勢いなんですけど
ざっくり言うと、前半でしょうまさんの上水幸さんと一緒に話をされていた
枝葉の方が気になることもある話と
で、そこから僕がちょっと話をぶっ飛ばしちゃって
道のりの初回から話をしている宇宙の中の最小単位であるソリューシーに
そもそも愛の要素があるんじゃないかっていうような感じの話にしたと。
なんか無理やりまとめるとそういう話なんですけど。
いや、面白かったです。
いや、でもあの回でしょうまさんがある程度分かっていただいたというか
本当に認識が一致しているかは別として、一旦お互いが分かっている感じを受けているという状態に行ったっていうのは
僕の中で結構衝撃の回で
03:02
もうなんか道のり最終回なんじゃないかみたいな懸念が出るぐらいちょっとびっくりしたところがあるんですけど
ただ、僕らはそういう認識ができたけれども、果たして聞く人がどう感じるのかっていうのがすごく不安だったんですね。
そういうふうにもちょっと配信の方でも言ってたと思うんですけど
実際、今日の雑談会ではそういったどういうふうに感じられたかっていうところを聞いてみたかったり
いや、こういうのが全然分かんないよっていうのがあればそういうのも聞きたかったりしてるんですけど
伊田さんどうですかね。
いや、僕はもう全く無知なんで。
ああ、いえいえいえ。
もう話がぶっ飛びすぎて面白かったっていうだけで。
なるほど。
そこからもう自分がもう無知なりにこういろいろ考えるのが面白かったっていう感じですね。
まあ嬉しい。
いやいやいや、でもね、あれは知識っていう話じゃないですもんね、僕らもって言っちゃって。
少なくとも僕はそんなに知識があって話してるわけじゃないんで。
僕もでしょ。
適当なことしか言ってないので、本当に。
そうなんですよ。
いやでもそこそこ分かってないとなかなかそこまで話せないと思うんですよね。
そうなんかな。
っていうか、ああいう発想というか、いろんなところから話が向かっていくじゃないですか。
あれがすごい、なんだろう。
もうすごいとしか言いようがないんですけど。
いろんなとこから話が同じ方向に向かっていくなと思って。
なんか楽しかったですね。
楽しいって、そういう感想が本当に嬉しいですよね。
いや嬉しいですね。
いや伊達さんはもう本当に、僕の中では、しょうもさん覚えてらっしゃるかわかんないですけど、
ツイッターで初めてこの樋口塾界隈以外の人で聞いてくださって感想を書いてくれた人がいたっていうツイートを僕したんですよ。
いやもちろん覚えてますよ。
覚えてます?
うん。
今はね、もう伊達さん樋口塾に入ってこられましたけど、当時はね、古典コミュニティ内の仲間っていうわけでもなかったし、樋口塾でもない方で聞いてくださってっていうのが、
だからあれを聞いてこう、感想をしかも書いてくださると。
結構衝撃だったんですよね、僕の中では。
あの頃ですよね、樋口さん休ませるっていうのが1回目あったのって。
06:01
あー、そうでしたかね。
だから多分僕があれに場外から乱入しちゃって、
で、もうさんのツイートに反応して、で、そこでその樋口塾っていう存在を知るわけですよ、僕は。
で、そこでその人たちのポッドキャストやってる普通の人がいるんだっていうのを初めて知って、
で、そこから聞き始めてったみたいなところがあるんですよ。
あー、そうなんですね。
だから、もともと樋口さん自体は、一番初めは古典ラジオなんですけど、
もともと僕の場合は、あのボイシーっていう別の番組聞いてて、そこで古典ラジオが紹介されてたから、古典ラジオ聞き始めて、
で、新型コロナウイルス行って、で、ゲチの完全にゲイランド行って、
で、もうさんのツイッターで入っちゃったみたいな。
入っちゃった。
そんな感じ。
胸に来たわけですよ。
そうそうそう。
そんな感じなんで。
そっかー。
なんで多分その頃なんですよ。
えー、なんか時系列がぐちゃぐちゃになってて、僕のイメージ、もっと前に井野さんが聞いてくれた。
もっと前のイメージです。
うん、ですよね。
いやもう、そんな頃です。
えー、すごい。
そうなんだ。
もう、その辺で場外からラジオしたんで。
あー、いやいやいや。
そっかー。
でも、あれをこう、まあ聞いて、どんな人がいるかなって思って聞いてみようかなと思って聞いて、
あの道のりを聞いて、面白いってその時点で思えたっていうのがすごいですよね。
いや、全然あの、理解してないんですよ多分。
いやいやいやいや。
理解はしてないんですけど、単純にぶっ飛んだ話なのと、
あの、宇宙が螺旋してますよみたいなのあったじゃないですか。
うんうんうん。
あの、ま、観光札幌だよって。
そうそうそうそう。
あれ、あれがもうちょっと衝撃的ですよね。
うーん、あれ僕もちゃんとしたタイトル忘れましたけど、
要するに太陽系をもっと俯瞰した見方で見た時に、
はい。
頭の中のイメージで太陽を中心としたこう円運動みたいなのを描きがちだけど、
実際にはそれ自体が動いてるから、円運動を描いてる太陽を追いかけるように、
惑星たちが観光札幌みたいな奇跡を描くっていう動画を見ながら話をしていたかいのことですよね。
あの後すぐ動画見て、もうちょっとすごい衝撃、もうすごいと思って。
あれはね、僕も結構衝撃だったから、あれで物の見方がだいぶ変わったっていうところはあるんですけどね。
09:02
あれはね、でも動画がまだあるからわかりやすい話でもありますけどね。
前回のとかはもうそういうの全くない。
本当に僕のただのぶっ飛びだから。
普段からというか、いつぐらいからそういうあの発想というか、僕なんか全然そんなこと考えもしないし。
全くその、社会的に言うと完全に負け組の。
いやいやいや、そんな。
ポンコツのおっさんなんですけど。
それで言ったら僕の方が超底辺にいると思いますけど。
もっとその、それこそ身近なところだけでもそんなに考えることなくて来ちゃったから。
なんかすごい、世の中というか世界というか宇宙というかいろんなこと考えられてるから。
すごいなと思って。
いつぐらいからというか、どういうきっかけでそういう着想とかね、そういうのが生まれてきたのかなっていうのはすごい。
これはしょうまさんももちろんなんですけど。
どうなんですかね。
どんな感じなんだろうなと思って。
そういうきっかけがあんまなくて。
でもいろいろ着想というか、その時々で考えてることが違うからいつからっていうのがなかなかわかりづらいですけど。
なんか宇宙レベルで考えるみたいなのって、でももう、もしかしたら僕中学生ぐらいから考えてるかもしれない。
いや僕あの、週のハラスラジオでは言ってるんですけど、美術の先生にすごい衝撃を受けて影響を受けて、
その時からちょっと価値観をぶっ壊されて憧れてっていうようなところがあったから、その先生とそういう話をした記憶はありますね。
具体的に何かお伺いしていいですか。
もちろんもちろん。
美術とどういうつながりがあるというか。
その美術自体じゃなくてですね、僕が中学3年生の時に新任の先生として入ってこられたから、年も9歳しか離れてないとかだったのかな。
近くて、若くて、すごい肩破りな先生だったもんで、憧れてというかものすごい好きになって、毎日昼休みにその先生のとこに喋りに行って遊びに行ってたんですよ。
だからその中で話してたから美術がどうっていう話じゃなくて、いろんな話をしてくれて、本当に価値観が。
時間とは何かみたいな話とかもその先生と一緒にした記憶があるんですけど、
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3次元、4次元的な話とかもその頃してた気がするんですね。
どういう話の流れでだったか僕忘れたんですけど、印象的に覚えてるのが、その先生が僕らがいるこの世界を誰かが早回しにしたり巻き戻したりっていう、
コマ送りにしたりっていう風に見えるんだよ、アッハッハーみたいなこと言ってた気がするんですよね。
なんかその時は、え、なんで?とか思わなくて、なんか、うん、そうだねーぐらいの感じでなんか聞いてたような気がしてて、
最近で言うと、樋口さんが2次元とか3次元とかの話をした時に、2次元とか3次元の話って言うと雑だな。
えっと、しがた大人いる室で宇宙人の種類を挙げていく回の話があったんですけど、
コマさんがどんな宇宙人がいると思います?みたいな話を振って、で、樋口さんがいろんなバリエーションの宇宙人を挙げていくっていう回の中で、
僕もゲストに呼んだ時に、ゲスト回の2回目で話をした、その宇宙の果てがわかったっていう風に樋口さんが言われてた話の中で、
はい。
僕らは、
それ聞きました。
あ、聞きました。
僕らはスラムダンクとかを読んで、それを好きな時に好きな部分を読んだりとかできるし、
遡ったりもできるし、先まで急に進んで読んだりもできるし、自在にそこを見ることができる。
で、僕らのいる3次元をもっと高次元な人たちはそういう風に見れるはずだ、みたいな感じの話をされてたような気がしてて、
おそらく僕の美術の先生はそういう感じのノリで喋ってたような気がするんですよ。
あー、そういうことですね。
その先生の影響が一番でかいのかもしれないですね、今喋ったと思いましたけど。
僕の場合はですけど。
しょうまさんはどうですかね。
そうですね、僕は多分伊沢さんが思われてるほど、
そういうしゅうさんみたいに、宇宙とか結構拡張していろいろ深掘って考えてた、
幼少期から考えてたっていう風な感じでは全然ないんですね。
正直、話してる時に思いついたことを話してる感じなんで、
今その時その時で考えてる感じですね。
普段からいろいろ考えてるっていう感じではないですね。
15:02
ただ、古典ラジオとか周辺のラジオに出会って、
それこそ樋口塾の皆さんの話聞いたりして、
ちょっと着想をもらって、そこからそれについて細かく考えていったりっていうのは、
最近そういう風なのを考えるようにはなりましたけど、
ただ、僕どっちかと言ったら理系なので、物理法則とかそういうのが好きなんですよね。
基本的に物理法則だとかっていうのが、この世界の法則を定式化、法則化したもので、
シュートショーの道のりでも言ってますけど、
結局その万物の理論みたいな、一番抽象度の高いものってなんだろうみたいなところの興味は結構ずっとあるというか、
ズボラなので、いろんな役に立つ公式をいっぱい覚えるのってめんどくさいじゃないですか。
だから、これさえ押さえときゃ、人生もだし、その他いろいろうまくいくよね、みたいなのが欲しいというか、
ただその実際それが多分かなり抽象度が高いんで、個別具体の問題を解決することに直結はしないんですけど、
かなりふわっとはしてても、抽象度の高い念頭に置いておいた方がいいことを一つ自分で持っておくと、
すべてにそれがつながって成り立つっていう原理だとすると、楽だなっていう、
そんなとこからそういうものに興味があって、
なのでいろんなこと自身をどうやったらまとめていけるか、抽象化していけるかっていうふうなのは、いろんなところで考えていったりはしてますね。
僕が熱系の学問に進んできてたのもあって、その中の法則っていうのが結構そういう真理に近いような直感があって、
それがバランス系の話になるんですけど、
18:07
で、それっぽそうだなっていうので、今は結構そのバランスっていうのをキーワードに結構ずっと来てるような感じではありますね。
そこをすごい気になりますね。熱系の学問の中の根本にそういうバランスをとるみたいな法則がありそうなのを感じられるっていう感じなんですかね。
バランスっていうのは熱系のってところからもですけど、いろんなところを感じられて、一番自分の中でバランスっていうのが重要なキーワードになっているんですけど、
熱系の法則で有名なのだと、紙くだいって言うと、例えばいろんな炎が熱をもって温度があるじゃないですか、
それを放置しておくと、エネルギーっていうのは温度の高い方から低い方に流れていくっていう法則があるので、
ほっといたら全部同じ温度になるんですよね。
そういう法則がまず前提として、第0法則っていう熱平衡って言うんですけど、
エネルギーのポテンシャル差があると、温度差があるとエネルギーのある方からない方にエネルギーが流れていって、最終的には全部落ち着くような状態になる。
あとはあるエネルギーがあったとして、そのエネルギーにまた別からエネルギーが入ってきたら、相和は変わらないというか、
ある箱の中にエネルギーAとエネルギーBが入ってきたら、その箱の中にあるのはエネルギーCはエネルギーA足すエネルギーBというか、
足し算が成り立つってことですね。
面白い。
そこから何かエネルギーDが出てきてるんだとすると、
エネルギーD足す中に残っているエネルギーCがエネルギーB足すエネルギーAと。
ちょっとややこしく言っちゃいましたけど、結局エネルギー自身がどっかに消えてなくなることはないと。
エネルギーが消失することはなくて、保存される。
21:00
必ずどこかにある。
というような法則と。
もう一つ大きいのが、
そのあれですね。
あれ?
今0、1、2ってきた。
エントロピー?
エントロピーのやつですね。
エントロピーってやつを噛み砕いて言うと、
コーヒーにミルクを垂らしたりすると、
自然と拡散していくっていうような、
自然な広がり、
ある空間の中に淀みができたら、それが広がっていくような、
ああいうような現象が、
熱的に言うと、
エントロピーが増大する方向っていうふうな言い方をするんですけど、
多分。
僕も一応専門と言いながら、あまり語弊というか、
あるかもしれないですけど、
そういうふうなところがあって、
自発的に自然に進む方向っていうのは、
エントロピーっていうものが増大していく方向だっていうふうな、
法則もあって。
で、保存と、
あれ?なんか抜かしたような気もするけど、
今言ったような感じのって、
結局この全体として、
何か差があって、それを埋めようとするような方向性に、
力が働くようなイメージがあるじゃないですか。
はい。
なんで、そういうふうなのって、
結局物事がバランスが崩れてたら、
それがちゃんとなるように、
自然に動いていくっていうことだったり、
ある箱の中にエネルギーが入っていったって時に、
入っていった分と出ていく分と、
その中に残る分っていうのは、
エネルギーが消失することがないから、
そこらへんの辻褄が合うように、
ちゃんと量的なバランスが取れてるとか。
ちょっと今、分かりづらかったですね。
結局、等式ってバランスじゃないですか。
そうですね。
イコールの。
ある箱の中にインプットをするものイコール、
その箱の中に残ったものと、
箱から出ていったものっていうのの相和っていうのは、
成り立つわけですよね。
そういうバランス式がそこにも存在して、
すごくバランスっていうキーワードを感じるというか、
24:05
そういうところから結構影響を受けてますね。
なるほど。
その影響を受けた本が、
それこそ万物を駆動する四つの法則っていう本が、
熱力の本があって、
これコバさんにもおすすめしたら、
今コバさんが読んでくださってるんですけど、
ちょっと学問寄りですけど、
ポピュラーサイエンスなんで、
多分いけるんじゃないかなと思うんですが。
ポピュラーサイエンスっていうのは何ですか?
結構一般の人でもわかりやすいような、
科学的な内容がわかる書籍のジャンルですかね。
なるほど。
そんな感じで。
もう一回今の本の名前、タイトル教えてもらえますか?
確か万物を駆動する四つの法則だったと思います。
あれだな。
ちょっと長々としゃべりすぎちゃいました。
全然全然。
でもそれを熱力学っておっしゃいましたっけ?
熱の勉強をし始めたことが大きなきっかけだったってことですかね。
そのバランスっていうのに意識が向いたのはそうですね。
熱系の勉強をしてたからですね。
多分そこに出会ってなかったら、
そこにはいってなかったかもしれないですね、考えが。
面白い。
ちなみにその熱に興味を持ち始めたっていうか、
っていうのはいつぐらいなんですか?
学生の頃とか。
熱に興味を持ち出した。
そうですね。
熱に興味を持ち出したっていうよりも、
物理科学全般に興味があって、
で、その中で一番目に見えなかったんですね。
おー、なるほど。
一番目に見えないから、
ちょっとなんか面白いなっていうのがあって。
すごい。
なるほど。
で、一応そっちに行ったんですけど、
それぐらいの理由だったと思います。
それぐらいの理由で行って、
で、あとは社会のために何かしようみたいな、
社会のために何か価値を生み出さないといけないって思ってたので、
最近まで、コテンラジオに出会うまでですね。
なので、そういうとこからすると、
熱系のヒートポンプっていう技術が、
27:03
すごいこの世界を良くする方向にする一つの技術として、
かなり有用なものだなっていうのがあって、
そっちの方向に行った感じですね。
すごいなー。
いやいや、でも全然、
それに情熱を燃やしきるというか、
本当にこれやりたいみたいなのは結局、
自分の中で見つけきれてなかったんですよね。
ないんですよ。
なんかこういろいろとりあえず、
ちょっとよくわからんけど、
行った先で、その時点、その地点で、
多分自分が良いと思う方向には来たとは思うんですけど。
多分バランス取ってるんじゃないですかね、その動きも。
そうですね、いろいろと。
今ちょっとバランス崩しにいってるんで、今度は。
バランスが取れすぎると崩しにいきますもんね。
そうですね、この前の話でもありましたけど、
結局時系列の方向性でバランスを取ろうと思ったら、
今の時点で出来上がってるもののバランスを壊すっていう風なことはあり得るというか。
しょうまさんの、これだけ押さえておけばみたいなところ?
はい。
みたいなところに僕もすごく興味があって、
それの本当に最終的なところみたいなのを意識してるから、
いつもこういうのを考えてる気がしていて、
一回、これ道のりで話したんだっけな、道のりで話した気がするけど、
セラビさんの。
自己組織か。
いや、それの前に、僕は佐々木亮さんの宇宙話に、
ツイッターで質問したことがあって、
なんでブラックホールに向かって吸い込まれているのに、地球と月は離れていってるのか。
次回へ続く。
29:41

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