1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 録って出し雑談から未知のり~..

1月18日に収録した音源の4本目

そこに余白があったら動いちゃう話の続きで、

環境問題等もその動きで考えると難しい?

1個体が出来ることについては感覚的な話の域を出ないかもしれません


収録日:1月18日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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00:09
しゅうとひょうのみちのりへのみちのり
この番組は文字通り、しゅうとひょうの気が向いた時に
適当に好きなことを話しながら
まだ知らないことはないことわり
つまり、つまり、みちのりを探していくみちのりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、2人のおもちっぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
前回からの続き
流れていく
っていうことと同義だからですね。
そうですね。
だから
だからっていう接続詞は別にあってないかもしれないけど
周報の方でちょっと前、4、5日前に
僕ある程度さっきのダーウィン・シンカロの話とかから話して
もう
なんか自分が今の時点で言語化できることを
こう話し切っちゃったなみたいな感覚になったんですよ。
そういうふうな言い方もその後の配信でも何回かしてるんですけど
本当はそこにさっき言ったみたいなしょうまさんの前では出せるかなと思って
今日もちょっとできなかったんですけどさっきのモヤモヤみたいなものが本当は
なんかはちょっとあるにはあるんですけど
まあざっくりでさっき言ったみたいに全部どこにも不思議がないっていうふうに捉えたときに
じゃあその上で
どうしていったらいいかなって考えて
結局自分の場合はそのアウトプットが先っていう今の生き方に行き着いたっていうようなことを
一人で割とその回は長めにこねくり回して
ただただ結局同じとこに行き着いたっていう話があるんですけど
なんかさっき言った余白みたいなのが生まれてきたらそこに行っちゃうよねっていうふうな発想でいくと
なんか
今僕は世界が滝壺に向かう船みたいに見えていて環境問題とかも
03:06
破壊してまでっていう
ふうな動きをしてるんですけど
それを理性みたいなもので止めるっていうのも
なんか
そこに余白があるから無理じゃねみたいな感覚もちょっと
あるなあと思って
なるほど
ただでもそこに
なんか全部そういうふうな感じで
なんていうのかな
エントロピーの法則で言うと自然な動きの延長で今まで流れてきていて
この
今僕はビビリだから不安になってるけど
人類全体の動きも
自然なもんなんだって考えたら
一旦そうだとして
それはそういうもんだとしてってなった時に
でもそれでも自分が今生きるみたいな
そういう偶然出来上がった欲求みたいなもの
生きたいって思っていることだとか
死にたくないって思ってることは
残るよね自分の個体として
なんだかよくわかんないけど出来上がった意識っていうものの中では
それが残る
ってなったらもう役割みたいな表現で
自分のこのビビリを突き詰めて生きるしか結局できないよねみたいな
そんな話をしたんですよね
それが多分前回道のりで僕が最後の方で話した
僕はビビリっていう表現ですけど
その人がすごいその人らしい生き方っていうか
自分自身の感覚みたいなのに沿っていったら
全体のバランス取れる気がする的な話をしたと思うんですね
それが直感でもその時は喋ってたんですけど
今頭をこねくり回してリズムで考えたとしても
そこに行き着くなって思うんですよね
全部そういう偶然の結果生まれてきた感情も偶然生まれてきたんだとしたら
人がこうやってどういう風に生きたらいいかなとか考えたり
自分の欲求に従って生きてみて
うまくいかなくて苦しんだりっていうのを
本当に突き詰めていったらそこに行き着きそうだなって
バランス取れるところに行き着く
いろいろ感情があって苦しいとかっていう風なのもいろいろあるでしょうけど
06:06
そこも変遷としていいと思うんですよね
いろいろある中で多分欲求に抗った我慢みたいなのをした状態だと
それが意識として我慢みたいなのは
社会的な要請だったり自分で作り上げたものじゃないですか
究極そんな我慢なんて何一つする必要ないのに
我慢っていうのが多分自然な流れで言ったら
いろいろ感情はあるんだけども多分抗う行為で
そういうことを一般化しちゃってるから変な方向に進んでる
そういう我慢みたいなものがなく
それぞれ自然な動きをできるといいんじゃないかみたいな
そんな感じのニュアンスですよね
おっしゃってるのはそういう感じで書いてあるんですけど
なんかそういう言葉で聞いちゃうと
みんなが好き放題やってカオスになって
そういう世界がいいってことかみたいな突っ込まれ方をしちゃうとか
勝手に心配しちゃうんですけど
そうじゃないって言っちゃうと単純すぎるんですけど
何でしょうねこれもあんまりいい例えじゃないかもしれないですけど
そういう指の皮が熱くなるギターの弦のその例ばっかり出してるけど
そういうのがエネルギー的には自然な流れだし
偶然自分の体にとっても好都合なわけですよね
次にギターを弾くときに指の皮が熱くなってるから
弾きやすいみたいなこともあるけど
例えばこれも僕よく思うんですけど
かゆいけど書いちゃダメっていうのはあるじゃないですか
またこれちょっとうまく言えるかわかんないんですけど
かゆい時に書きたくなるみたいなのって
そういう適応の考えで言うと
その方が好都合っていう表現だと
ちょっとあれかなあってないのかもしれないですけど
それが人間の生命維持にとって
好都合だからかゆい時に書きたくなるというものがもともと感情としてそもそもある
09:03
けど実際には本当にそれをひたすら書いてると
余計皮膚を痛めるみたいなことになるわけじゃないですか
だからそういう感じの自分の欲求とかそういうものに
一旦は何にもそんな余白があるんだったら動いてみちゃうみたいな勢いで
その感情に任せて動くことってがいいみたいな
風に捉えられるかなってさっきの僕の話とかもそう捉えられるかなと思うんですけど
結果として自分にそれが痛みとして跳ね返ってくるっていうことがいっぱいあるわけじゃないですか
単純な本当にシンプルに最初に湧いた欲求に従って動く
その結果痛い目を見るみたいなのって
誰にとっても起こることでってなったら
結果的に社会とのバランスを取らざるを得ないその上での欲求みたいなところに
行き着くのかなと思っていて
しかも今は情報としてそれが見えてるあらかじめ
いろんな人の経験とかをネットとかで知ることができるみたいなそれこそ
古典ラジオの歴史の話とかを聞いてすごくメタ認知することができるようになっているから
それを踏まえた上での欲求みたいなものに結局なっていくのかなって思ってもいるんですよね
メタ認知が大事だみたいな言い方ももちろん僕もよくしてるしそう本当に思ってるんですけど
どっちかっていうとそれが大事だっていうよりはもうメタ認知っていうことまでできるような状態に今なってるから
そういう状況メタ認知ができるっていう余白がある以上は
結果的にそこに進むしかないのかなっていう感じもちょっと持ってて
だから僕なんて言うんですかね
周りを意識しないしなければ自分の身だけを守るみたいなビビリに突き進んでいっても良さそうなものを
なぜかビビリなのに逆に手放す方向に進んでるみたいな
あれこれ最後の方だけちょっとうまく言えなかった気がする
最後の方だけじゃないかちょっとあんまり伝わらなかったですかね今の一連の流れの話って
一連のが伝わらなかったってことはないんですけど
そうして周さんがこうおっしゃりたいことっていうのがちょっとまだ受け止めきれてないですけど
その欲求自身にそれを全部従っててもうまくはいかんし
12:02
結果としてそれぞれが干渉しないような形の動きになっていくっていうのは
わかるなっていうのと
人間がそもそも不自然な秩序みたいなのを生み出せるようになってるので
科学なんてそれの一番最大のものなんですけど
自然の法則を利用して再現性のある秩序だった動きを実現できるじゃないですか
それの歪みはどっかに絶対出るわけですよエントロピー的に
それが大きく見たときの環境破壊だと思ってるんですけど
そういう不自然な秩序だった動きができるがゆえに
科学にしても
たとえばかゆいとこを書くとかっていうのにしても
これは人間が自分の体を使って一つの秩序だった動きができるわけじゃないですか
欲求とその欲求の認識とそれがどこまであれば収まるかみたいなのは
起因としては都合がいい感じを生み出すためにかゆく感じさせてるとかというふうな考え方もできますけど
ごめんなさい今ちょっと分かれてなかったのでごめんなさい
かゆく感じるのが自分が生き残るために都合のいい風に感じ方をさせるみたいなところがあるんだとすると相反するっていう話ですよね
さっきおっしゃってたのが
そうだとすればっていう話なんですけど
そこの因果関係というかその辺はちょっとうまくわからないですけど
たとえばかゆいって感じたのに対してずっと書き続けるみたいなところは
もう程度問題でそこはソースがあったとして感情が沸き起こる書きたいというソースがあったとして
どこまでやるかみたいなのは歯止めがきかないとかそこまでコントロールされてないというか
実質書くっていうのは自分で決めてやってる話ですよね
15:07
人間が不自然な動きを繰り返してやってるっていう話もそういう風にも言えるのかなとは思ったところで
何が言いたかったかというと
不自然な秩序だった動きっていうのはいかようにも人間が今できる状態にある
どういうレベルにしてもですね
自分の体を書くにしても何か科学技術で大きなことをするにしても
そういったのはそれの大元に何かそういう人間の行動を促すようなソースが何かしらあったとして
それをどれぐらいでやめなさいみたいなところまではあるわけじゃないというか歯止めがないというか
そういう不自然な行動不自然な秩序を生み出せる力をたまたま持ってるっていう風に考えたときに
そこで歪みが出てきちゃうんだろうなっていう風に感じた
書くので言ったらそこが炎症を起こしちゃうんだとか
科学技術とかで言ったらそれの他を考えないやりすぎで環境破壊が起きるとか
社会の中での話から言ったらその社会的なところとの他を考えずに
周りとの共生みたいなところを考えない範疇での動きとかっていうのですね
そこがちょっと具体的に何か今言えないですけど
そういうのがあるから何か変な歪みがあって
そこの摩擦が全部取り除かれていくといいんだろうなとは
結果的にみんながそこの調和を考えるとそういう風になっていくだろうなという話だとは思うんですけど
何か伝わりましたかね
大部分伝わった感じはしてるんですけど
不自然な秩序を生み出すことができるようになったっていうところが
めちゃくちゃどえらい違いなのかどうかっていうところまでは
18:01
もしかしたらちゃんとわかってないかもしれないですね
ざっくりはそうだなとそのレイヤーでは思うんですけど
何かそれもそれがあったっていうところまで認識できるようになっちゃってるから
結局人間が自然な調和を生み出すっていうところまで
それなんでかっていうところがわかるわけじゃないですけど
結局かゆいのを書き続けたら皮膚が壊れるから書いちゃダメっていうところまで人は行きつけるから
人類全体が滝そぼに向かう船みたいに見えている以上は見えた以上は
じゃあそこ向かわない方がいいよねっていうところまで行きつけるっていう直感的な感覚がある
そうですねそうなんだと思います
みたいな話なのかな
だから何もしなくていいって話
あったじゃないですか
だから何もしなくていいっていう話じゃなくて
その中の構成要素の一部としては自分の今の感情っていうのに沿って動くのが
その瞬間瞬間はまたいろんな出来事があると思うんですけど
トータルで言ったらスタートもゴールもなく一番それが自然な動きなのかもなって思うっていうところに行きつく
そういう余白があったら動いちゃうっていう話と
僕の中ではそこが今回は一致してきてるなみたいなことをなんか出したかった話だったんですよね
そこの余白があったら動いちゃうっていうところが
だからやりすぎちゃったり止められない場合もあったりしますよね
ありますあります
個人レベルでちょっと今思ったんですけど
僕がちょっと発達障害を持ってて
トレッド症候群っていうんですけど
近い人にお話とかは別に皆さんに話し機会があったら話したりするんですけど
この話聞いてたらわかると思うんですけど
鼻すすりとか咳込みとかこういうのが症状なんですよね
この症状っていうのが不随意運動じゃないんですよ
意識とは無関係に勝手に出ちゃうっていう話じゃなくて
ちょうど咳とかくしゃみとかと一緒なんですよ
21:03
めっちゃ我慢すれば止められます
でも本当にそれに集中して本当に我慢みたいなストレスをかけとかないと止められない
皆さんでいうところの僕がいつもよく説明するのは
常にくしゃみとかがしたいっていうレベルで
こういう行動をしたい欲求が生まれ続けてるっていう状態なんですよ
これを今の話に当てはめていくと
欲求があるからついつい出ちゃうんですよね
それでこうやっていった先に
結局これって社会的にもけぐな目で見られますし
結構負担もあるんですよ体に
これ以外に症状もいろいろあるんですけど
全体的に体に負担があるんで
それでいろいろエネルギー無駄に消費してるから
結構別に食事制限とかもしてなくて
中性脂肪とかかなり低かったりするんですよね
それそれはあくまで推測の域なんですけど
言ってしまえばだから常に運動してるような状態ではあって
心臓に負担もかかるだろうなと思って
これは長期的に見たときに人間だから
多分寿命縮めるやろうなというふうには思ってはいるんですよ
思ってはいるけどもやっぱこう止められない
止められないみたいなのがあったりして
そういうところがあるから
難しい問題なんだろうなっていうのを改めて感じましたね
自分の状況に合わせて話すと
そしてまた短くなるやろうなって思ってて
それは本当に短くしたくないっていうのは思うけど
やっぱり近くなくてわりかし遠いところ
今直近みたいな見方じゃないじゃないですか
明日死ぬみたいな話じゃないので
遠いからこそそこの意識みたいなのが
弱くなっちゃうのかなとは思いながらですね
こういうのは色々療法とかっていうのはあったりすると思うんですけど
なかなかそんなドラスティックな
例えば銃を突きつけられてるかのようなイメージを毎回するだとか
24:06
なんかこういう衝動をなくそうとかするんであれば
NLPとかいうのかな
神経言語プログラミングとかって言ったりする領域があって
結局何かの行動が本当に死に直結するってリアルに思えれば
やめれるじゃないですか人間って
そういうからすると自分がやめたい行動とかに
本当に嫌な感情が沸き起こるような経験をセットにしたりとかして
抑制したりとかする手法とかがあったりするんですけど
そういうのが応用できそうだなとは自分で思いながらも
なかなかそこまで踏み出したりはしてないんですけどね
例えばこういう症状を出したら
本当に変えがたい苦痛を自分に与えるみたいな
でもそれって結構なレベルじゃないと本気になれないじゃないですか
それを絶対に実行するっていう実行力がないと
だからそういうふうなのはやってないんですけど
だからやっぱりその危機感みたいなのっていうのを
なかなか感じれない
リアルに感じれないっていうのがやっぱデフォルトであるなっていう
多分自分の心を守るためにだったと思うんですけど
ちょっとそんなことを今聞いてて感じましたね
うーんとそうですね難しいですね
いやごめんなさいそこから直結して道のり的な話に
っていうよりはちょっといい機会なんで今話しとこうと思っているんですけど
この道のりの編集が僕いつも遅くて
アップに時間かかってたりとか週報毎日更新してたっていうのもあるんですけど
実際僕このポッドキャストで
どこまで聞き手に聞きやすく聞いてもらうかみたいなのも結構考えて
編集してたっていうところがあったんですよ
だからでももうこの道のりに関しては
どのぐらい聞いてもらうかっていうのがどうだっていうまあそれは週報も一緒っちゃ一緒なんですけど
そんなにめちゃくちゃ気にするようなことでもないし
27:02
どっちかっていうとこうやって喋ることの方が大事だからってしょうまさんもいつもおっしゃってくださってるんで
完全にほぼ取って出しにしようかなって今思ってて
でも今まで僕が下手にそういう余計なこう余計なって言うとあれですけど
その時はそう思ってたからそうなんですけど編集しちゃってたせいで
今回から急にしょうまさんのそのトレッド的な音
今まで僕が勝手に消しちゃってたところがあるから編集で
なんかそれが聞こえるようになっちゃうかもしれないなみたいなところをちょっと
なんて言うんでしょうね罪悪感みたいに逆に今は思ってて
そういう
今まで編集でそういうところをやってくださってたのが
それを最初からちゃんと考えて
そんな編集しないといけないっていう風に捉えることも
おかしいよなって今思いながら聞いてたんですよ
ただそういう時にその時にそういう風に考えてた自分ももう紛れもなく
そんな自分だったというそういう自分がいたことは間違いないし
って言うんで今せっかくなんで今回から
冒頭につけれたら一番良かったですけどほぼほぼそういう
しょうまさんのトレッド的な音も消さずにそのまま上げさせてもらいますっていうところ
しょうまさんに対しても聞いてる方に対してもちょっと今まですいませんでした的に
ご通りにさせて
せっかくゆうさんこういう機会いただいて話させてもらってるんですけど
ちょっと僕個人的なですねちょっとそういうのがあるので
なんか本当にこれからちょっとお聞き苦しいっていう風にちょっと思われる方がもしかしたら
いらっしゃるかもしれないですけど本当にそれはちょっと僕の方から
ちょっとすみませんと申し訳ないというのは
そういうことじゃないんだよなーっていうのに気づいたからちょっと取って出しで
いいかなって思えたっていうところがあるんで
ありがとうございます
むしろそこら辺を本当に労力かけてしてくださって
いやいや徐々にそれも緩まってきてたんですけど
すみませんもうちょっと早めになんかこういう話しとけばよかったですね
なんか変にこう気づかせちゃったなと思って
とんでもないです本当にこうねやっぱりずっと話してこれたから
今話せることでもあるかなっていう感じもちょっとあるんで
まあまあでも最初の頃からしょうまさんとだったら話せたのかもしれないですねよく考えたら
そうですねなかなかこうあんまりこうこれここの配信の中で
30:01
僕の個人的な話をするよりもその
宇宙さんの考えられていることとかっていうのを話すのがあったので
なかなかというか特に聞きかけがなくてたまたま本当たまたま今
お話の中でつながることがあったので
そうですね
でもそう思いますねなんか
僕もまたこれもあんまりあんまり言っちゃうと話長くなっちゃうから
かいつまんで言っちゃうんですけどなるべくお金を使わない自然な暮らしをするっていう風に向かっていく中で
自然な自分が美味しいって感じられるものを食べて
生きて自然に生きていればそれだけで全部がうまくいくはずだみたいな感覚がちょっとあったんですけど
まあそういう本当に人類の長い歴史みたいな時に
長い歴史みたいなことまで
メタ認知的にスパンを広くして考えたら
その時に偶然生まれた人一人の人生人から
個人の人生が全てにおいてうまくいくような形には
なってるはずがないなみたいな感覚にも今なってて
その1個体の生き死ににとってすごく都合がいいようにはそれはできてないよなって思ったら
まあそんなもんだよなって甘んじて
心構えをしてたり
最初から僕の好きな言葉で言うと手放して考えといたりしといたらいいのかなあぐらいな感覚ではいますね
そうですね
大いなるところで何かしら決まっちゃってたりするのかもしれないし
法則的なところであるかもしれないですけど
一応意識みたいな自分があってその中で
自分が少なからず自分だと認識している
自分が常に存在しているという自分が信じられていれば
本当に自分が生きている間に
自分が本当にいいと思えるような人生ができるような
自分が生きている間に
自分が本当にいいと思える
自分が楽に楽しく生きられる道っていうのを
模索してそれぞれが
生きていればそれでいいんじゃないかなと思いますね
結果
それぞれでその時代時代で
考えてそれこそ今だったら環境問題をどうにかするとかっていうのも
33:04
それぞれの個体が
いろいろ考えたり
社会的に大きな動きになったりとかっていうような
どうなるかっていうのははっきり分からないですけど
やっぱり目の前の
生活を一つ一つ
かみしめるのがやっぱりまずそこだなっていう感じですよね
そうですね
はい
はい
はい
はい
ただまあ話としても大体収まりがいいところに
本当に話そうと思ったらいくらでもまだ出てくるんですけど
きりがないんでこんな感じのところで今回は終わっていこうと思います
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
35:55

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